私が勝手に思ってることなんだけど
人間の性格はバラバラに点在しているのではなく、
色の周波数のグラフのように、知能指数のX軸上に何種類かの性格が存在しているだけな気がする。
いじめパワハラ、ボランティア、親切な人の言葉、どれも「なぜ」を突き詰めていくと
知能が高いからそれができる、知能が低いからあれができない、で完全に説明できてしまう。(一番わかりやすいのが性犯罪)
Permalink | 記事への反応(2) | 17:14
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割とそう でも、『知能は高いけど、情動共感性が死んでるが特権階級で誰も正せない(上級労働者ではなくガチのエスタブリッシュメント)』ってケースもある。 こっちの方が社会の問...
理解してくれる人がいてよかった。 例外があるのは百も承知 知能の高さにもいろいろ種類があるでな
全ての行いに対応する様々な種類の知能があると考えれば、全ての行いは知能の高低だけで説明できる、ってなんかトートロジーじゃね
知能指数が人間の知能を完璧に定量化しているならその仮説も一考の余地はあると思う。