はてなキーワード: ライフログとは
Evernoteにifttt経由でSNSなどのライフログをとってる。バックアップ的な意味ももちろんある。過去のライフログをしてニヤニヤしたくてやってんだけど、ある欠点を見つけたって言うか、知らなかっただけかもなんだけど。
ifttt経由で画像をEvernoteに保存するとき、"Create image note from url"で保存する方法と"Crete a note"でhtmlで<IMG src=で保存する方法がある。前者はちゃんとEvernoteに画像として保存されるけど、後者は画像としては保存されないよね?htmlに詳しくないから分からんけど、後者はネット上の画像urlを参照してるだけだよね?</p>
ってことは、iftttやそのSNSがサービス停止したら、Evernoteの画像は見れなくなるよね?ちなみに、私の古いWebクリップのノートもいくつか画像が表示されなくなったものがある。みんなも確認してみて。
んで、何が言いたいかっていうと、Evernoteにライフログを残そうって紹介してるブログ沢山あるけど、上の方法だと全然ライフログにならないよね?いつかは見れなくなるよね?それを書いてるブログってないんだけど、みんな知らないの?
「ベーシックインカムを導入するなら基本的にトレーサブルな電子マネーで与えるべきだと思うんです。ライフログをデータとして取る。つまり国家は、ベーシックインカムを与える代わりに生活データ政府の運営の為にもらうっていう関係性がいいんじゃないか。利用に制限はつけない。例えばパチンコですってもいい。」
(略)
「社会の領域を二つに分けたい。完全に生存を保証されるが、いざという時にはプライバシーに介入されてしまう状態と、その上側に乗っている、すごく自由な世界。」
「それってトレースするけど罰則は設けない?要するにパチンコしてるからこいつをリンチしろ、石を投げろみたいな。」
「大丈夫。そういう前提です。」
(略)
「ベーシックインカムをもらっても詐欺に会いましたとか落としましたって時にトレースができる。トレースをした結果自己統治能力が無いとなったらお金は与えるが代理人が使うという形にできる。」
自分があったらいいなって思っただけなんだけど、誰もやってないしいきなりシステム化も難しいので、まずは人のためにやってみて感触をつかんでみようと思う。
今から話すサービスの第一号お試しユーザーになってくれる人は下記のツイッターをフォローのうえ、
https://twitter.com/iroiro_log
レコーディングダイエットとかさ、お小遣い帳アプリってさ、
目的が一つに特化してて使いにくいと思わない?
例えばランチのあと、両方つけようと思ったら、
1. アプリをそれぞれ立ち上げて、食べたものと値段とカロリーを2つのアプリに入れる
2. twitterかなにかで「今日のランチは春野菜のペペロンチーノ♪コーヒーもついて980円だったよ!」とかつぶやく
なんて方法があると思うけど、
1はそもそもめんどくさいし、2はライフログには違いないが集計できないのでレコーディングしてるとは言いにくい。
だから2のように適当なフォーマットで記録を残したら誰かが勝手にデータとして集計しといてくれないかな~と思った。
ついでにリマインダとか送ってくれるとなおいいな、と思った。
なので、上のTwitterアカウントあてに適当につぶやいてくれれば、
それを私が代わりに集計します。
とりあえずは毎日、
・何を食べたか
・それにいくら使ったか
送ってください。DMでもリぷでもいいです。
しばらくやって感じがつかめてきたら、
手段としては最も簡単なタイプ。それ故スパムと丸わかりになるタイプ。
[タイトル]
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現在も増殖中。
スパムではないページから適当に文字を抽出して検索エンジンにだけそれっぽく見えるように仕立て上げているタイプ。
ただ、この手法は既に検索エンジンからははじかれるので、いつの情報でSEOしているのだという気持ちではある。
インターネットっていうのはかつてはみんな「検索」から始まるものだった。
なぜかって? Google検索のトップに表示されるのはSEO対策を施したスパムか、あるいはWikipediaだ。
幸か不幸か多くの人間の調べものはWikipediaで片がついてしまう。
スマートフォンを手に取り、Googleに検索キーワードを入力し、そしてWikipediaを見る。
もう何年も前からGoogleはWikipediaの窓口受付にしかなっていない。
それ以外にトップに出るものは機械的に作られたスパムか、金を払って表示される広告だ。
Wikipediaかスパムか広告。何たる味気ない景色だろう。かつて先生と崇められたサービスの末路だ。
ウィンクルボス兄弟はボートのオールでザッカーバーグを殴り殺すべきだった。
何でわざわざインターネットを使って会社の上司と繋がらなきゃいけない?
何で毎日顔を合わせなきゃいけない人間の視線を、インターネットでまで気にしなきゃいけないんだ?
教えてくれ、マーク・ザッカーバーグ。答え次第ではお前をこの手で射殺する。
きみの開発したプロダクトはインターネットに前時代的な風景に引き戻した。
Facebookはタイムマシンだった。はるか過去に時計の針を引き戻す悪魔の器具だったんだ。
きみのせいでインターネットはご近所付き合いの場所になってしまった。
常に知り合いに監視される場となってしまった。まなざしの地獄。きみは罪深い。
もうかつての自由は失われた。返してくれ、ザッカーバーグ! インターネットの自由を!
インターネットが発展し、整備されることで、同時に人を殺す技術も磨かれていった。
今、実名あるいはハンドルネームで何か書き込むことは、全裸で大気圏に突入するのと変わりない行為だ。
ライフログに蓄積された情報は、すぐさま彼の個人情報を特定してしまう。
少しでも他人に迷惑をかけたんじゃないかと邪推できる投稿があれば、彼を消すことは容易い。
そして、誰かが一人でも地雷を踏むと、連鎖的に周囲が延焼を起こしてしまう。
ターゲットと何度も口を利いたというだけで、殺害対象になってしまうのだ。
今やインターネットでは誰かと仲良くしているだけで、それはリスクとなる。
友人の数が増やすことは多くの時限爆弾を抱えるのと変わりない。そして、その交遊録は一生残る。
かつては何かをやらかしても、それは恥をかくだけだった。けれど、今は違う。
退学、逮捕、恒久的な記録による果てしない欝病。去っていく友人。見捨てる親類。
いつだってそのリスクがインタネットユーザーを待ち構えている。
違う。いつでもどこでもカジュアルゲームをプレイするだけのゾンビを大量生産している。
彼らは知性から強制的にロックアウトされ、やがてかつての状況を再現するだろう。
いずれはテレビ局がその殺人的なノウハウで動画サイトを一掃する。
人々は80年代のように誰も本を読まないし、文字も書かず、ゲームをするかバラエティ番組を見るかになる。
「インターネットだって? 今さらデスクトップパソコンを触っているようなオタクのやるものだろ?」
世界は再び夜を迎える。反知性主義が逆襲を開始し、人々を殲滅するだろう。
その兆候は何年も前から萌芽していた。きみたちはいつから画像のないウェブサイトを見なくなった?
ひとつのアカウント(名前)を保有し、ライフログを蓄積することは命取りになる。
今、アメリカでは「スナップチャット」という写真共有アプリが流行っている。
このアプリが画期的なところは、相手が開いた数秒後にサーバー上から消え失せるところだ。
世界はそっちの方を選択したってわけだ。何もかもなくなる。バーン・アフター・リーディング。
日本という国で「2ちゃんねる」がいつまでも機能しているのは、その特性が理想的だからだ。
何も気にせず自由に書き込め、そしてそれは1000レスが溜まれば勝手に消え失せる。
かつてのインターネットはすべてこうだった。だからこそ自由だったのだ。
しかし、進化しすぎたインターネットは、自由を失った。そして近い将来、そのすべてを失うだろう。
お腹の弱いネットワーカーのここ数年をただの好奇心から追いかけてみて、
なんか今すごい泣きそうになっている。
//
大学在学中(?)に地方には当時まだ珍しかった新興クーポンビジネスのブログ担当をまかされ、
クーポン会社を辞めて親父の会社を手伝いながら地元の活性化を志し、
UstやTweetcastなど勃興した駄々漏れ動画サービスを活用し、
(mixi経由の?)地方の社会人サークルビジネスにも顔を出し、
秋になるとネット中毒者としてYahoo知恵袋ウォッチなんかもたしなみ
//
華麗にニコ生顔出しデビューを果たし、新しい職場で働くも体調を崩し、
ニートを経験し、一時はニコ生コミュニティを売り払おうとさえし。
そして
はてなブログで見事にキャッチーな文芸アフィリエイターとして開花した!
と思ったら即座に蹴落とされ。
もともとクーポンに関わってたくらいだからニュービジネス的な才はあったんだろうし、馴染み深かったんだろう。
2010年のはてブの最初1発目がいきなりエガちゃん記事肯定だしね。
いろいろあったんだろうな、考えたんだろうな、と邪推してみたりして、
彼女はこのクソみたいなネットにふさわしいネットあまちゃんだ!
いや便利ネットおもちゃに囲まれてこの東京で人生くすぶってる私達の鏡だ!
とか思い込んだりして。
本当に幸せな結婚生活を送っててほしい。幸せになってほしい。心から。
いつだって。
うまかったって言うより、同人誌のコストからして、うまい人じゃないと出せなかった。
一昔前はオンデマンド印刷はなかったし。
下手な人はこんなんでお金掛けて他人に見せるのは恥ずかしいってんで、コピー本しか作ってなかったと思う。
ちなみに当然下手な人のオフセット本は「よさげな表紙だから買ってしまったが、なんじゃこりゃ(怒り)」で即ゴミ箱。
だから、必然的にうまい人が作ったオフセット印刷しか残らない。
というのもあると思うが……。
もう一つ、違いがあると思ってる。
同人誌は、絵が好きで、それが段々うまくかけるようになった→他人に見せたいって活動。
それに対して今の状況はこうだと思う。
私はtwitterしかやってないのでそこにしか突っ込まないが「本当にやってるの?」というのが正直な感想。
Twitterは馬鹿発見器って書いてるけど、twitterが馬鹿発見器なのは「膨大なライフログから馬鹿な行為を抽出する」という操作を通した場合の話であってその操作はtogetterやはてブなどtwitterの外で行われる。
タイムラインを眺めてるだけで馬鹿を発見するのは極めて困難なはずだ。また、あえて馬鹿を探そうとしても馬鹿発言は常にされてるわけじゃなくたまにポロリと出る性質のものなので「馬鹿を発見するためのフォロー」ということはできない。
Twitterを馬鹿発見器として評価してるってのは、サービスを利用したうえでtwitterを評価してるのではなく単にネット上でそう言われることが多いからそうとらえてるだけなのでは?
あと、twitterに限らずフォローした人間の書き込みしか表示されないサービスは、馬鹿や自己承認欲求を満たしたいだけ人間を見つけた時点でそいつらをフォローから外していけば自ずと
気持ち悪いと感じる人の発言は見えないサービスになるはずなんだが。twitterとかは相手にXXさんがフォローを外しましたって伝わらない設計になってんだから、さっさと外せばいいじゃないか。
わざわざ自分で気持ち悪い人の発言を追い続けておいて「このサービス気持ち悪い」と思うのは、そりゃ自業自得だし、文句をいうべきことではないと思うがなあ。
なんで、福島に旅行したことのライフログを、Twitterに垂れ流すだけで炎上するんだろうか?
あと、面白いのは、福島に「現在」住んでいる人間の意見が一切出てこない事だ。
どうやら彼らは、放射線によって頭がやられた訳ではなさそうだ。
また、極端に議論が「論理的でない」事も注目できる。
ほとんど数字が出て来ない。(竹山の返し文句からも、論理的な主張が登場していない事は、残念な限りである)
実際に自ら調査に行っている者の意見も登場しない。
チェルノブイリの放射線管理区域の事を、引き合いに出しているツイートもあるが、結局のところ医学的な説明が成されておらず、「原発大事故」のステレオタイプで、恐怖心を煽っているだけのように見受けられる。
果たして、彼らをここまでさせる原動力とは何なのか?
自分はこんなにタブを開いているが読んでいるのだろうか、全て読む必要があるのだろうか、したいことはなんだったんだろうか。
はてブやツイッターを見ながらタブでどんどん開いていき、読むのがめんどくさくなったらブクマをはる。なんのための情報集めだったんだろうか。
有益な情報がたくさん見つけられて、興奮する瞬間もある。
『有益な情報』、特に『ライフハック』と呼ばれるものは”方法論”で、”こうすればうまくいく”とか”これはよんどくべき、やっておくべき”だとか。
そんなこんなで、情報を集めたあと、実際に自分の行動を選択する瞬間がやってくる。
現実に活かす時だ。この時を待っていた。
有益な情報の中から『選択』をする。全てをやる時間はないし、それぞれの情報には齟齬が生じる。そこで取捨選択が必要になってくる。
このときに無意識なうちに心がけてしまうのが、『一番公平で』、『一番万人に通用しそうな』、正しく一番『合理的な』方法や情報はどれであるか。
ここで変なのが、はなっから『自分』が存在しないということである。合理的というのはいかに自分を消すかということであり、万人に通用するような一般則をみいだすかである。自分という文脈を完全に無視している。ある意味自分を否定することから始まる。
もう一つおかしなことがある。選んでいる自分自身は『合理的』・『無私的』かもしれないが、その情報は論理の飛躍があるかもしれないし、誰かの主観が凝り固まったものかもしれない。
ここで言いたいのが、論理の飛躍や、主観の凝り固まりが情報の質を著しく損なうものであるかといえばそうでもない。
むしろ、強烈に面白いと思われる物、人、情報は往々にしてなんらかの論理の飛躍、論理では説明できないなにかを内包している。
面白いというのは価値である。絶対である。面白さ=品質である。
しかし、面白い情報を集めることに意味があるのだろうか。それらを厳選して、凝縮して、合理的に、無私的に。
集めている段階から自分を殺しているのだから、自分の血にも肉にもならないし、なったとしても魅力的ではない。つまり面白くない。
情報の質はそれぞれ高いかもしれないが、それが脈絡なく量となって降りかかって来る頃には無価値となる。
結局人が求めているのは成長と共感である。自分自身の成長を感じる、か、自分自身と照らし合わせる、の2択である。
その情報が嘘かホントか、合理的か非合理的か、が問題になる情報は少ないし、そもそもインターネットという媒体にはそぐわない。
嘘でもいい。自分にフィードバックがあれば。自分にフィードバックを求めるためには、インターネットの中に自分を置かなければならない。虚構の固まりの中に。
発しなければ、返ってこない。今受け取っているものはその他大勢に発せられた無価値なものである。孤独を催させ、自分を否定するだけのものである。
ライフログとしてのインターネット。情報を体験に変えるものと信じて。
いつも何気なく、インターネットを見ていたブラウザ、Internet Explorer。Safari。どれもただブラウズ=閲覧という意味を越えている。
もともとそうなのかもしれない。自分自身が入っていかなければならないのかもしれない。インターネット探検家として。
インターネット探検家。私自身、いつもそうありたいと思っています。
そして今、卒業して新たな人生を踏み出すあなた方にもそうあってほしい。
ありがとうございました。