はてなキーワード: メールとは
きっと自分みたいに返却期限ギリギリに「ゆうメール 日数 私書箱 土日」と検索をかけている人がいるだろうから書いておこうかな
便利だしよくセールやっててお世話になっている
【ゆうメールの土曜日配達が無くなり日数が繰り下げられたので詰んだ……と思ったが、どうやら私書箱宛は曜日関係なく動くものらしいので、その影響を受けていないようなのだ 】
(そもそも私書箱とはそういうものらしいんだけど使わないし知らなかった、郵便局周りの配達物の動きの流れ、よく分からん。詳しい人補足とか何かあれば教えてほしい)
自分は返却期限2日前の夜ポストに出して、その2日後の早朝に返却完了メールが届いている
返却期限前日の昼のポスト回収に出せれば、翌日早朝に返却完了していることになる
まぁ、下っ端プログラマには要らないだろうけど、いわゆるシステムエンジニアとかアーキテクトとか言われるレベルの仕事するには、なるべく知っとかないといけないよね。
オレの場合は、大学はかろうじて理系の一角だったけど、学問的にコンピュータサイエンスを学んだことはなくて、某IT会社でなかば業務上の必要に迫られ、なかば趣味的な興味本位もありで、ちょっとずつ勉強した。
で、もう20年くらい前だし、すでに廃止されてる(と思う)ので、守秘義務違反とかの面倒なことにならなそうだと想定してぶっちゃけると、大手携帯会社のショップで各店舗独自のプロモーション打ったりするためのWebシステムの開発に関わったことがある。
顧客の(および自分とこの)エライ人なんかに、システムの設計の根拠(この方式が最善なのか?もっと安く早くやれる方法はないのか?などなど)を常に問いかけられ、説明説得しなきゃならない。そこでコンピュータサイエンスに基づいて理路整然と話をすると、ちゃんと信頼してもらえるし、納得してカネ払ってもらえるw
そこで使ったのが、以下のような各種理論だ:
などなど... 自分史上最高に残業させられたこの仕事やってた年の年収は、900万円台おしくも1000万には届かなかったねぇw
--追記--
コンピュータサイエンスがらみの思い出でもう一個面白い(とオレが思う)ネタがあるので、ついでに書いとこうw
これは、上で書いた携帯会社のシステムよりだいぶ前のことになるが、とあるグループウェアの開発に関わってたとき、メールをFAXに向けて出力するドライバを書いたことがある。昔のことなのでオープンソースもあんまり普及してないし、タダでお手軽に使えるライブラリが見つからなかったので、「車輪の再発明」っぽいけど自分でハフマン符号化によるデータ圧縮のアルゴリズムを勉強して作ったのだ。
Win32のAPIとか呼び出して、ビットマップにテキストを描画させたとこから、ドットをちまちま数えて、白のドットがいくつ続いてたらこのコード、黒がいくつ続いてたらあのコード...って可変長のビットパターンをつなぎ合わせてファイルに書き出す...みたいな。これが理論通りにうまいこと動作して、FAXから文書が出てきた時はとっても楽しかったw
近しいタイミングで立場的に対立しそうな人たちが殺害予告されたのでその非難ツイートについたはてブの反応を比較してみます。
変に偏らないよう、どっちもブクマしてる人を全網羅的にまとめました。抜けがあったらすみません。
一方は暇空茜氏で以下暇空氏とします。
殺害予告されたんで警察いってきたんだけどわりと事件になりそうなことを理解してもらえたんで、俺を襲うの相当ハードルあがりましたよ😎だからやめてくださいね物理は、僕は心臓に杭をうたれると滅んでしまうので
元ツイ https://twitter.com/himasoraakane/status/1595618904545845248
ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1595618904545845248
元ツイ https://twitter.com/otsujikanako/status/1596876302275186688
ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596876302275186688
対暇空氏
対尾辻氏
あほだよね
対暇空氏
殺害予告は「自由な言論」を飛び越えている。速やかに検挙されてほしい。でも、予告なくナイフ男が講演会に訪れる事件もあった訳で、匿名の世界で人気者になった人は、名声を換金するときは用心してね。only live once.
対辻尾氏
対暇空氏
殺害予告すら否定せずに便乗する id:cinefuk やばすぎ
対尾辻氏
対暇空氏
セカンドレイバーがなんか言うとる案件。散々相手の被害を嘘つき呼ばわりしておいた以上、何言っても嘘つき呼ばわりされても仕方ないし、それで訴えようもんなら同じ内容で訴えられちゃうだけだよねw
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告なんて対象が仁藤夢乃氏でも誰に対してでも批判されて然るべきものだと思うけど、それすら暇空氏嫌いが先行して文句にしてしまう人、もう病気でしょ。
対尾辻氏
如何に主義主張や思想の相違があってもそれはただの相違であり意見の表明であるのに対し、こうした脅迫など暴力に訴え出ることはただの犯罪。粛々と罪に問われて欲しい。この人に異を唱える立場からしても迷惑。
対暇空氏
おやおや大変ですね。
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告は当然ながら、暇空氏側も、行き過ぎた誹謗中傷に対して訴える権利あるんだけど、割と無邪気にライン越えてる人が散見される。
対尾辻氏
対暇空氏
“殺害予告された”した人は相応の報いがあって然るべき(´・_・`)
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告は犯なので犯人は捕まって欲しいが、それよりこの人は5年後の孤独、2年後の住まいを心配した方が良さそう。状況としてほぼ近所で大家に嫌がられるトラブル起こしてるし。その二つは殺人より確実に命奪うよ。
対尾辻氏
昔から色欲に溺れると言ってな…。この手の人はシャブ中やヤニカスとか酒乱とかと同類の依存症の人なので国立久里浜病院にとっとと行っとくべき人だったしもう刑務所に行く準備だよなあ。
対暇空氏
対尾辻氏
尾辻の主張には首肯できないし、何をしたいのかもいまいちわからんけど、誹謗中傷は良くないな。そこまで言われるようなこともしてないはずだし、明らかに不当
対暇空氏
対尾辻氏
「永守会長に『さん』付けは厳禁」
「疲れ知らずの永守会長に『お疲れさまです』と言ってはならない」
日本電産の内部で、永守重信会長に社員が対応する際の作法を説く手引書を作成していたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。日本電産の人事部が作成したもので、毎年大量に入社する中途社員に向けたオリエンテーションで使われたという。
その内容は、永守氏に対する呼称、あいさつの方法、社内で出会った際の立ち振る舞い、電話やメールの受け方、食事会での作法まで多岐にわたり、異様なまでに細かなルールがある。
1973年の創業以降、ハードワークの社風を築いた永守氏。独自の経営哲学で競合企業の追随を許さない圧倒的スピード経営を実践してきたが、時に社員を罵倒する強烈な言動には批判もある。
永守氏は「叱られた社員は私に感謝する。これがパワハラというなら会社はここまで成長していない」と意に介さない様子だが、社員に過度な圧力を掛ける企業風土は、永守氏個人にとどまらず、同氏を取り巻く側近らが組織的に醸成した面もありそうだ。
ダイヤモンド編集部では、日本電産の人事部が作成した「永守会長対応マニュアル」を独自に入手した。次ページでは、その内部資料を公開する。中身は時代錯誤のビジネスマナーのオンパレード。社員に過度な負担を強いて人材を疲弊させる異様な企業風土が明らかになった。
うーん
創業者社長として日本のモーターを世界に定着させたのはすごい人だけど、
王朝化しすぎたのかなあ
M&Aしまくったのが一因にあるのは間違いない
尾辻かな子 on Twitter: "脅迫メールが相次いで来ますね…。"
明らかななんJネタだからリアルな殺害予告として扱うのは発信者を喜ばすだけでよくないという
太田啓子弁護士「おぎの稔議員へのメールはネタだから殺害予告じゃない」にイイね、リツイート - 事実を整える
https://twitter.com/hyougenmamoru/status/1597010825620824064/retweets
郡司真子「殺害予告勢力をフェミ議連に抗議してる議員、県職のインフルエンサーが煽動」 - 事実を整える
https://mobile.twitter.com/otaota_1215_m/status/1596885970682802178/retweets
「日本人の8割がTwitterの短文すら理解できない?」…急増する"バカ"の正体
https://president.jp/articles/-/63846?page=3
「ITスキル」のレベル3は「メールを読み会議室の予約処理をする」という、事務系の仕事では最低限必要な能力を試す課題ですが、これをクリアできた日本人はたったの8.3%……。
これらの結果をまとめると、以下のようになります。
この文章を読んでITスキル問題がどんなものか興味が湧いたので調べた
初見のシステムでこの問題はできない人が多くても仕方ないのではないか…?
全体像が分からないので断言はできないが、自分ならとりあえず受けられる予約だけ全部登録して終わってしまう気がする
問題文
あなたが受信した3月16日分の申込みに関するメールを全て確認してください。
会議室予約システムを使い、これらの会議申込みを、可能な限り登録してください。
全ての申込みを処理したら、「次へ」をクリックして進んでください。
解説文
このタスクは、会議室予約システムを使って、特定の日の予約申込みに対応するものである。
予約申込みの中に応じられないものがあることが判明した場合、解答者は申込みを拒否するという電子メールのメッセージを送らなければならない。
タスクを正しく完了するためには、複数の制約(使える会議室の数と既存の予約の数等)を考慮にいれなければならない。
最初の制約のため、予約申込みのうちの一つには応じられないという行き詰まりが存在する。
行き詰まりを解消する方法は、リクエストのうちの1つに対して断りのメッセージを送信するという、新たな副次目標(サブ・ゴール)を設定することである。
環境の中には、会議室の予約リクエストが受信トレイに入った電子メールソフトと、会議の時間に合わせて会議室を割り振ることができる、ウェブ形式の予約ツールという、2つのアプリケーションが存在する。
この問題項目が要求するのは、行き詰まりを解消しなければならないようなスケジュール問題を解決するために、ウェブ・アプリケーションといくつかの電子メールの情報を使う
こと、基準を定めて適用すること、及び調整の結果を知らせることである。
複数のアプリケーション、多数のステップが存在し、行き詰まりが組み込まれており、新たな環境(会議室予約システム)の中で状況にあったコマンドを探し出して利用することが求められる。