はてなキーワード: ビビるとは
※追記
対人コミュニケーションの多くをネット上で行う人間たちが形成するコミュニティみたいな抽象的な概念をイメージしてます
紛らわしくてごめん
※追記以上
俺は定期的にはてな、ってかインターネットと現実社会感覚の乖離を確認するようにしてる
例えば箱根駅伝な
ブクマ換算すると100万users相当は注目されてるエントリだ
一方実際のはてなでは箱根駅伝を観にコロナ禍のなか観客が大量に、といったニュースが400ブクマついたくらいで、それ以外はいいとこ2桁である
また、オリンピック中止よりコミケ中止を悲しむ人は現実社会なら1000人に1人くらいだが
選挙すれば毎回自民党が勝つし、日本人の大多数は首都圏以外に住んでる人間だ
あんだけ燃えまくったアツギや宇崎ちゃん騒動だって、ほとんどの人がそんな騒動があったことすら知らない
そもそも「インターネット」というものに対するイメージからして違う
ネットはFacebook、Instagram、TikTokなんかの実名顔出しのコミュニケーションを増幅したり、NETFLIX等のエンタメを供給してくれるツールであり
決してTwitterやはてなみたいなジメジメした暗くて黴臭い場所ではない
ここ最近でネットとリアルで盛り上がりの温度差が少なかったのって鬼滅の刃くらいじゃなかろうか
こんな具合ではてな含めた「インターネット社会」と現実社会ってすごい乖離があるんだけど
俺の意識?人格?の90%がインターネット社会にいるせいでついついインターネット社会の感覚のまま生活してしまいがちなんだよね
でもなーー
意識の大半がインターネット社会にあったとしても、現実的な肉体は現実社会にいる時間が長いわけなんだよなー
だから昼休みのおばちゃん同士の会話に聞き耳たてたりとか、ワイドショーや週刊誌なんかの見出しをチェックしたりして
定期的にインターネット社会と現実社会の乖離を認識するようにしてる
お前ら小室圭なんてもう忘れてるだろ?
現実社会では未だに毎日のように昼間のワイドショーで小室圭ネタやってんだぜ?
ビビるだろ?
ヘタリアの作者は男説が私の中でこれで高まった
というか99%男じゃね?
よく考えたらヘタリアの作者が女性だったらとっくに人種差別がどうのこうのって、ポリコレ警察、政治的に正しい男尊女卑の集まりの皆さまがギャーギャー作者の方をぶっ叩いているだろう。現在権力もない女性の方にごちゃごちゃいってる所を見てると。集英社とか男には下手にでるくせに、権力が無い(というか無いからこそ?)女性には勢いよく責め立てるのな。
あと今回総理大臣を題材にするにしても、もし女だったらぶっ叩かれるし、あるいはビビッてできないだろ。私なら怖くてできないし、もし「やろう」と言われてもビビる。つくづく男様って自由で羨ましいわ。男性特権を「純粋な実力」と勘違いしているんだよな。マドンナも似たような事いってた。
(中略)
ヘタリアの作者の性別論争に関しては引退して正体を暴露するか、他界されて正体が判明するかどっちかで決着がつくだろうな。
99%男だと思うけど、正体隠しているのはるろうに剣心の和月みたく顔出しして人気が下がったことを危惧してるからとかもありそう。
ヘタリアの作者は男説が私の中でこれで高まった - ボンクラで障害持ちな私なので両親が死んだら野垂れ死に確定と思うけど、どうにか生きています。
「畜産は環境に悪い!」「マイクロプラスチックで海が汚染されている!」みたいなことを言えばみんなビビると思ってるっぽい人らがいるけど、俺にはそれ効かないんですよね
環境ドシドシわるくなって欲しいし、食いもんが汚染されまくってみんな不健康になってほしいじゃん
そりゃ俺だけマイクロプラスチックにやられるんだったら嫌だけど、環境問題はふりかかる相手を選ばないからな 俺がやられるなら大抵の日本人もやられる
だってその辺がもしなかったら、今の世の中ってかなりつまんねえぜ 長い目で見てどうなるかわかんないデカい変化がじわじわ起こり続けてるのってワクワクするじゃん
未来の子供達がクソ汚い地球で暮らしていくことになっていいのか?→いいじゃん、嬉しいじゃん、ザマみろでしょ
地球環境気遣い人間のモチベーションがわかんねえよ なんなんだ?マジで なんで地球環境を保てるのが嬉しいんだ?
魚がいっさい食えなくなったらオモロいやん
なぜ叔母か、なぜSwitchではないのか。
幼少期から一緒に住んでいる叔母は知的障害をもっている。知能は小2くらい。
小さい頃、私は叔母が羨ましかった。叔母の方がオモチャをたくさん持っていたから。
私は白黒の初代ゲームボーイでポケモン緑でずっと遊んでいたから、
叔母によく貸して欲しいとお願いして嫌な顔をされたのを覚えている。
そういう時は亡き祖父母が「貸してやりなさい」と叔母を諭してくれたのを覚えている。
十年前に祖父母は死んだが、体調を崩した二十数年前から、叔母のオモチャの更新は止まった。
私はこの二十数年、オモチャへの興味をなくし、大学に進学し、就職し、働き、Uターンで地元に戻ってきた。
その間も叔母はゲームボーイカラーで遊んでいた。
先日、叔母がいったいどういう風に遊んでいるか見せてもらった。
お気に入りはポケモン金銀と星のカービィだが、クリアしたことはないらしい。
ゲームが難しくなるとブチっと電源を切る。
ゲームボーイカラーは、画面が調子悪くなっており、新しいものが必要だった。
DSと64で知識が止まっていたが,ゲームキューブ,3DS、wii,wiiU,Swtich,SwitchLiteと続々出てた。
叔母にできるだろうか。その場でスマホで調べる。
おもちゃ屋で一時間くらいスマホで調べた結果、隣に併設されてた中古の3DSとした。
叔母でも遊べること。ゲームボーイからの形が似てること。ダウンロードコンテンツが3DSでも使えること。
ダウンロードコンテンツで今使ってるゲームも遊べること(データ移設はできないけど問題ないだろう)。
それと自分の懐事情。Switchを買え与えられないことに情けなさを感じた。
永久に続く叔母の子育て。祖父母から始まり、母親を経由し、そしてそのバトンがついに自分に回ってきた。
叔母に中古の3DSを買い与えることが、そのことの象徴のように思えた。
祖父母も母親もこんな気持ちになったことがあり、それを乗り越えてきたんだろうか。
叔母にクリスマスプレゼントとして渡すと、20数年ぶりの新しいゲーム機を喜んだ。
これから、初期設定を私が行い、使い方を叔母に教える。
どんなゲームソフトにするかはダウンロードコンテンツを示しながら選んでもらおう。
未だに私は彼氏のことを憧れの存在のままで、彼氏が私に「好きだよ」って言ってくれただけで感涙しそうになる。
すごくモテる人っていうわけでもないんだけども、自分が大好きだった人が自分のことを好きになってくれたことが信じられない。朝起きてLINEとか来てるとめっちゃビビる。うわ!○○さんからLINE来てる?!ってなる。自分でも馬鹿なんじゃないかとよく思う。
元からずっとかわいいと思っていた好きな人だけども、付き合いだしてから尚更かわいい。
男性に対して失礼かもしれないけど、常に「私の彼氏世界で一番かわいいなー」と思ってる。最高なのだ!
ちょっとお馬鹿なところも、すごく優しいところも、結構キザなところも全部ぜーんぶかわいいかわいいになる。好き。あーかわいい。愛おしい。たまりません。
人に対して絶対優しくあろうとするところとか本当に好きでたまらないよ。これはかわいい話じゃないな…。
いろんなそれぞれの事情があって、なかなか結婚とかは難しいかもしれない(双方ともに歴とした独身です)けれども、許される限り2人で仲良く居られたらいいなあと思う。他の人にこんなにかわいい彼氏を渡したくないなーと毎日思う。あー大好き大好き大好き。
電気自動車が話題だが、関連のブコメがあまりに電気自動車のリアルな利用状況をわかってないので、書いてみようと思う。これまで乗ってきた自動車は、ホンダフィット(中古)3年、日産リーフ(中古)3年、そして去年テスラモデル3を購入、現在に至る。電気自動車にはトータルで4年乗ってる。現在の主な利用用途は、買い物と週末のレジャー。
日産リーフの中古車は笑っちゃうくらい安い。駐車場さえ何とかなれば街乗り用にまた買ってもいいかと思ってる。テスラモデル3SRはお値段500万円ほど。ただし、購入時に国や自治体の補助金が使えるため、国産のちょっといい新車を買うのと値段的には大差ない。
自宅のガレージで常に充電して出かけるときには満タンになっているので、外で充電する機会は長距離旅行の時しかない。普段使いしてる限り気にする必要はない。
長距離旅では、日産リーフは100㎞ちょっとしか走れなかったので、1~2時間ほど走れば充電休憩を入れていた。これも給油と違ってプラグを差して放置でいいので、道の駅で泊まってトイレやお茶や買い物をしている間に充電していた。ガソリン車だろうとそれくらいの休憩は取ったほうがいいので特に不便だと認識していなかったが、400㎞走るテスラモデル3に買い替えてからあれは便だったのか、と改めて気づいた。
400㎞走れるモデル3では全く何の不満も不便もない。フィット時代やレンタカーも含めて、400㎞をノンストップで走ったことなどないし、1~2時間に一度は必ず休憩は取っていた。その休憩時間で充電すると考えれば、航続距離は300㎞程度で十分なのかもしれない。
これはもう笑っちゃうくらい安い。フィットからリーフに買い替えて、電気代は多少上がったが、これまで月二回注油していたガソリン代が全くかからなくなった。家計の余裕が段違い。電気って安いんだな、ガソリンって高いんだな、と実感してるし、旅行先でレンタカーを借りるとガス代の高さにビビる。これこそが、私がEVに乗り続ける最大の理由である。
フィット時代には1年に一度行っていたエンジンオイル交換も不要になったし、鉛蓄電池バッテリーも気にしなくていい。メンテナンスコストの低下もうれしい限りである。
リーフは水冷によるバッテリーの温度管理がないので、バッテリー寿命というか容量は確かに減っていった。テスラにしてからバッテリーの容量の減りは感じていない。日産アリアにはバッテリー温度管理がつくので、今からリーフを買うならアリアを待つことをお勧めする。現代の電気自動車でバッテリーの温度管理がないのはリーフくらいである。
最初に電気自動車に乗り始めたきっかけは、子供たちにきれいな空気を残したかったからだった。でも今では、電気自動車の方が乗り物として完成された形だと確信している。
来年以降、魅力的な電気自動車が数多く発売される。フォルクスワーゲンID3とID4、日産アリア、テスラモデルY、FIAT500、プジョー208と2008…。この記事がみんなの偏見を捨てて、電気自動車を次に買う車の候補に入れるきっかけになれば幸いだ。