はてなキーワード: イネとは
それ以上を目指してるんだ?スゴイネ
自分が好きで何度も読み返してるやつで長めのシリーズものをおすすめさせて!
見てくれる人が居なくても構わない!好きな話があるのになろうのこういう系統は周りによんでる人がいなくておすすめしたくてもできなかったんだ…!
江本マシメサさんのは大体何読んでも面白い。たくさん書籍化されてるしハズレなし。文化的な設定が細かくてそれも楽しい。
作者:ナツ
このシリーズはどれも好きだけど、エレノアと嘘つき伯爵が一番好き
作者:桜 詩
登場人物多くてこんがらがるけど、あの話のあの人はどうなったの?!っていうのが全部なんらかの形でシリーズに出てくるから何度も美味しい
こちらもシリーズ複数話でいろんな共通の登場人物が出てくるから何度も美味しい
作者:もり
悪役令嬢が読みたければ本編だけど、本編以外の作品の方が好き
作者:朝野りょう
おっとり娘〜が本当におっとりしてて、いやもうこんなのあり得ないだろ?!と思うのにたまに読み返してしまう。おっとり娘〜の妹はしっかりしててそれも面白い。
作者:遊森謡子
作者:橘 珠水
作者:七草
これも主人公の方が結構年上でそれゆえの葛藤がめちゃくちゃ好き
作者:えんとつ そーじ
職業繋がりでこれも好き
作者:六つ花 えいこ
魔法的なファンタジーは普段読まないけどファンタジー要素より恋愛分が多くて好き
作者:伊簑木サイ
内政モノ要素もあって読み応えあるしヒーロー視点多めなのも珍しくて良かったー!
作者:澪亜
結構ガッツリ内政モノでめちゃくちゃボリュームもあるから年末年始の長期休みにぜひ読んで欲しい
作者:天川ひつじ
年齢高め主人公繋がりでこれも。シリーズモノだけどこれだけでも楽しめる。同シリーズの悪役令嬢視点の話は面白いんだけど読んでて胸が痛くなったので典型的な悪役令嬢を求めてる人にはおすすめできないかも
作者:ぶちこ
作者:いちはつ
作者:端野ハトコ
作者:雪
身代わりモノ?の中だとちょっと毛色が変わったタイプで良かった
作者:亀屋たむ
婚約破棄モノで婚約破棄がメインじゃない話が好きなのでこれもよかった
作者:奥 透湖
作者:藤沢みや
主人公の年齢わりと高めで落ち着いてるタイプだけど焦ったさがあって最高。一度読んだあとから、好きなシーンだけ拾い読みしよ〜と思って読み始めると一からまた読んでるから何回読んだか分からないけど何回読んでも好き。
有名なやつばっかりだけど好きなんだ〜〜〜王道が好き〜〜〜
このデジタルサイネージって、電車のドアの上にあるデジタルサイネージのことね。
ご存知のとおり、電車のデジタルサイネージはミュートされてるんだけど、耳栓した状態でサイネージを見ると、なぜかうるささを感じてしまう。
何かが「聞こえる」感じがしてしまう。
それはこういう流れだ。
サイネージに登場する人物が口をパクパクさせるのを見て、その人は何かをしゃべってるのだと知覚する。
ミュートされてるので、その人物の声などそもそも聞こえるわけがないのだが、自分は耳栓をしている。
だから、その音は耳栓で聞こえなくなったのだと脳が勘違いして、そのセリフを下手な読唇術で補完してうるさく思ってしまう、というわけだ。
ミュートされてるのを頭では知っているのに、それでも「聞こえる」感じがするのは面白いところ。
電車内のざわざわした雑音が苦手なので、私の場合、電車では耳栓が欠かせない。
しかし、そういう理由でデジタルサイネージまで直視できなくなるのが最近の困りごと。
枠的には イネイブラー なり スーパーノーマル なりにブチ込んで終わりの話なのだけど、
近しい環境の人が何か得るものがあればと思ってダラダラ長文書いてみたよ
要約すれば元増田の下の方に書いた通り6行でおわるんだけどね
闇がまったくピンと来ない人向けに少し補足しておくと闇はこの2つを指してるよ
大切なものは大切にしなきゃね。今は手に負えないなら、あるいは大切じゃないなら、まずは離れなきゃね
母や父や弟が致命的に無能でも生活できてしまっていた、してしまっていたのはあなたが金を出したから。出さなかったら無能さにより早く気づいて何か改善の行動を起こせたかもしれない。意外と人間はしぶといからな。結局のところ、彼らが無能であることを許容したのはあなた。口では何を言っても共依存していたイネイブラーだよ。不適切な結びつきにしがみつき、金で彼らの自立可能性を奪い続けたとも言える。感謝などされることではないよ。あなたは被害者意識があるかもしれないが、それは向こうも同じ。それが共依存。もちろんあなたが意識的にやったことじゃない。しかし深層心理レベルでは、あなたはあなたが唾棄するあなたの家族と同様、猛毒の闇を抱えているから気をつけて。
幸い毒家族と距離を置けたようでよかった。あなたの家族が変化することは絶対にないと想定して自分の闇に向き合って頑張って生きてくれ。俺も家族を捨てたくちだが、ゴミは早めに捨てるに限るよ。どんどん腐るからな。
10年以上前に漫画家の矢吹健太郎氏の妻であり元アシスタントであった女性と不倫した男である
当時彼は未成年だったらしく、なら不倫は年長だった矢吹嫁の方が悪いのではないか?という考え方をする人が居るのも分かる
ニコニコ動画で音楽関係の動画をアップロードする活動をしていたらしいが、そんな事はどうでも良い
この中村イネは前述の矢吹嫁との不倫以外にも素行不良だったらしく未成年で飲酒やら喫煙やらしていたらしい
ちょっとワルを気取った奴なら学生で煙草を吸ったり酒を飲む事もあるだろう、個人的には嫌いなタイプの人種だけれど赤の他人だしそれは良い
だが不倫は駄目だ。いや不倫以外も駄目だな。この不倫が明るみになった結果矢吹健太郎はこの嫁と離婚する事になり、子供の親権を得るために多額の慰謝料をこの嫁に支払う事になった。
そんな嫁ならイネが居なくても適当な男と不倫してたんじゃないかとも考えられるが、現実でこの糞嫁と不倫したのは中村イネだ。矢吹健太郎の人生を滅茶苦茶にした糞野郎だ。
こんな糞野郎でも活動休止してもう表に出なくなればどうでも良いと思う。実際この10年間「中村イネ」が何かをしたという話は耳に挟んだ事が無い。
ところがこのクソ野郎は現在名前を変えて大活躍している。PENGUIN RESEARCHというロックバンドのベースと作曲を担当する堀江晶太という男が居る。
この男が中村イネだ。別に隠している訳でも無く、調べればすぐに出てくる。知らなければ良かった、と今でも後悔している。
PENGUIN RESEARCHというロックバンドそれ自体もそうだが、この堀江晶太こと中村イネは現在音楽業界で大活躍している。様々なミュージシャンに楽曲を提供する才能は本物と言って間違いない。
ある個人の才能が優れている事とその人間性が秀でているかには何の関係性も無い。むしろ、人間性が良い人間など殆ど居ないのだから、才能が優れているだけでも大した物であると思う。
だが、今でも調べればすぐに出てくるような不祥事を犯した人間が、何の制裁も無く活躍出来る業界にはどうしようもない生理的嫌悪感を覚えてしまう。
人間性など関係なく才能がある人間を使うのは合理的であるしきっと正しい。だけれど、才能のある人間なら罪を犯しても何不自由なく生きられるという現実を見てしまうのは、決して気持ちの良い物では無い。
今後、堀江晶太がどんなに優れた曲を作っても、どんなに偉大な功績を挙げても、こいつが「中村イネ」だった事は決して忘れないようにしたい。
何かトラブルに関与した人間は厳密に証拠が列挙できなくても外すべき
文句があるならその会社の飛行機に乗らなければいいなんて話じゃない
>>事故当日の350便の乗務中には「敵に捕まって残忍な方法で殺されるよりも、自分から先に死んだほうがマシだ」という妄想を抱くに至り、しばらく恐怖に震えた後に現実に戻るという精神状態にあった[27]。350便が200フィート以下に降下した後、突然「イネ、イネ、……」という言葉が機長の頭全体に響き渡ったという。これは「去れ」「死ね」「行ってしまえ」といった意味と思われるが、機長は山彦のように聞こえる「お前も行くんだ、行くんだ」という幻聴に引き付けられるような気分となり、手動操作に切り替え操縦桿を押し込み、エンジンを逆噴射させた
もとよりアイネクライネをはじめとしてLOSER、ピースサインなど若者を中心に認知はされていたけれども、Lemonがこんなにも幅広い年代に聴かれる曲になるとは思っていなかった。音楽といえば昭和歌謡で止まっている私の母でさえもCDで何度も聴きライブDVDを繰り返し観た。その母よりもさらに流行りに疎い父でも、とりあえずは「米津玄師」の名を知っているというほど、Lemonは彼の存在を世に知らしめた。
そして8月5日、米津玄師の3年ぶりとなるアルバム『Stray Sheep』がリリースされた。Lemon、flamingo、馬と鹿など数多の人気曲を引っさげた「最高傑作」と評価されたアルバムだ。
当然私も買った。そして全曲聴き終わった後、脱力してしまった。「みんなのものになってしまった」と、ほんの少しの絶望と寂しさを感じたのだ。
私は彼の大古参ファンという訳ではないが、それでもハチ時代の曲はそれなりに聴いてきたし、米津玄師の名でメジャーデビューしてからはずっと彼を追いかけていた。ボカロPとしては伝説級の人物で、ボカロ全盛期と言われたあの時代を生きた人間にしかこの感覚は分からないと思う。多分この感情を持っている時点で、これからの米津玄師についていける人間のふるい落としにかけられていた。
「ハチ(ボカロ)の曲をバカにしていた友人が米津玄師の曲を褒めているのを見るとムカつく」というのはLemon以前、もっと言えば一回目の転機になったであろうアイネクライネ以前から応援しているファンの中でのテンプレ感情である。「応援してたインディーズバンドがメジャーデビューしてちょっと寂しい現象」と似たものなんだと思う。かくいう私もLemonが大ヒットを飛ばしている最中、自分の事のように誇らしい気持ちの裏にどこかそれと同じ感情を抱いていた。それを拗らせに拗らせた結果がこのブログだ。(そのようなテンプレ感情を患わせた古参米津オタクのみんなにはなるべく新規ファンに優しくしてくれることを祈る)
ただ、それはある種仕方の無いことだ。ハチから米津玄師初期、アルバムでいうとdioramaやYANKEEあたりの曲と、BOOTLEGやStray Sheepの曲の雰囲気はまったく異なるから。新海誠で例えると『秒速5センチメートル』と『君の名は。』くらい違う。
それでも私はあからさまに変わった彼の音楽に対して感じる寂しさを拭えきれなかった。
音楽の専門的なことはよく分からないので「この曲のこの音が〜」などと詳しい話はできないが、単純に昔の彼の音楽が大好きだった。好みの別れそうなおどろおどろしいサウンドや、少し毒々しい歌詞、名前も付けられないような感情を代弁してくれたような優しい歌詞も。米津玄師は私にとって、教室の片隅にちょこんといる人間を、誰も知らないアミューズメントパークにこっそりと連れ出してくれる魔法使いみたいな存在だった。そこで集まったみんなは似たもの同士だった。一種の選民思想的なものさえ感じていた。
だけど今では「好きなアーティストは米津玄師です」と言うのがはばかられる程の人気者になった。好きであろうと嫌いであろうと、とにかく新曲の情報が入ってくる。そんなポップアーティストとなった。
「米津玄師」の名のついたものはなんでも売れる。それくらい、彼は彼自身のブランドを築き上げた。もう小学生が適当に作った曲でも、米津玄師が製作と銘を打てば売れるんじゃないかって、そんな意地悪なことも考えたりするほど。
そして彼を好きであることはアイデンティティでもなんでもなくなった。
みんなが彼の曲を聴くから。彼の音楽が大衆文化として消費されるようになったから。純粋に彼の心地よい魔法にかかっていたのが一変、彼の噂を聞きつけた野蛮な人間に土足で村を踏み入られたように感じられて、なんだか居心地が悪くなった。
米津玄師は度々インタビューで「普遍的なものを作りたかった」と語っていた。そしてそれがLemonであった、と。
その言葉を聞いたときに、「みんなの歌」じゃなくて「私たちの歌」を作ってよ、と叫びたくなった。しかしそれと同時に勘違いしていたことに気づいた。私は勝手に自分のエゴを押し付けていたのだ。彼を自分の代弁者だ、「こっち側」だ、と祭り上げていた。彼が見ている世界は、そんな小さなものではなかったのに。だけど、どうしてもそれが、置いていかれたみたいで嫌だった。
よくよく落ち着いてみると、こうして純粋に彼の曲を楽しめなくなってしまったのは、私が本当に好きだったのが「あの頃の米津玄師」ではなく「あの頃の米津玄師を好きな私」だったからかもしれない。それはそれでかまわない。
どれだけ私が寂しがったところで、彼はこれからも素敵な曲を書きもっともっと愛されるアーティストになっていくだろう。コンサートで「誰一人この船から落としたくない」と語ったように、これからも米津玄師という船は正しく真っ直ぐ平等に、より多くの人を救うような、より多くの人が楽しめる方へと舵を切っていくのだ。
彼の素晴らしい旅路に祝福を。無惨にもその船から零れ落ちて溺れ死んだ人間から、ささやかな反逆心を持って言葉を送らせてもらう。
もちろんビアンの腐女子なんていっぱいいて、皆そういうわけではないことは頭では理解していても以前フォロワーだった人間のせいで文字を見るたびに警戒してしまうのも事実だ。
確かに現在の日本のLGBT当事者が比較的不当な扱いを受けてることはいくら物知らずなわたしでも分かる。でもBL二次創作にLGBTの観点からツッコんでくるのはお門違いではないだろうか。作品をあげるたびにいいね!だけつけて後からLGBT的には〜と空リプ(本人にその意図があったかは分からないが、わたし含めた書き手が作品をあげるたびにツイートしてたから勝手にそうだと思ってる)、ヘテロ者にはBLは分からないという言説、ボイネコ?体験談でTLが埋め尽くされるのに辟易してブロ解した。あと中高生のオタクがビアンなのかっこいいって囃し立ててるのももやっとした。特別扱いは差別の始まりではないのだろうか。
アカウントの使い方なんてそりゃ人の自由だけど同人垢で「今日男っぽい!」って自撮りあげまくったり異性愛地雷とか言ったり腐女子はLGBT問題を分かってないとか言うの普通に空気読めてないだろ。ていうかゲイとBLの区別が付いてないのと、ビアンである自分とゲイの問題を大枠で括ってるのはどうなの?とも思う。悪口になるけど彼女の作品は登場男キャラクターが全員BLカップリングを組まれてて、女キャラは腐女子か百合カプだった。性の多様性にヘテロは入ってないんですか…??
BL隔離はLGBT差別、BLはノーマルだからNLタグをつけるべきという不思議なツイートを以前見てこの人のことをふと思い出してしまった。単にこの人が変な人だったのは百も承知ですが。