医学的根拠に基づいて考えるなら、イネ科花粉症で、小麦粉を摂取したときに特に花粉症の症状が増悪しやすかったと考えるのが妥当。
]]>自分の場合はスギとブタクサのアレルギーだから小麦粉は関係なさそう。
]]>今どこなのか分からなくて降り損ねたわクソが
]]>そこそこ順調で次の登板次第:有原、石川、大関、モイネロ、スチュワート
遅れ気味:和田
]]>結局、チームはこの2本塁打で5点を奪い、巨人との3連戦に〝勝ち越し〟た。この勝ち方には、
試合を見守った王球団会長もさぞかしお喜びだろうと球場から引き上げるところを待ったが、
開口一番「きょうは大津がよかったね」と
巨人打線を6回3安打無失点に抑えた2年目右腕の投球を絶賛したのは意外だった。
もちろん、誰がどう見ても最高の投球だった。8奪三振に無四球。得点圏に走者を進められたのは1死から連打を食らった6回の一度だけで、
初回には1死一塁から仕掛けられた投前犠打を自らの好フィールディングで二塁封殺とするなど、目標とする開幕ローテ入りへこれ以上無いアピール投となったように思う。
そこそこ順調で次の登板次第:有原、石川、大関、モイネロ、スチュワート
遅れ気味:和田、大津
]]>坂東>>大関>有原>石川>モイネロ>スチュアート>大津>和田
(一週間前、ホークス大関、開幕ローテ一歩前進 オープン戦3回零封)
前回の先発から中3日でのマウンドだった。変化球ではフォークをテーマに4三振を奪った。
獲得お願いしますm(_)m
安楽でもいいです。
]]>有原10勝5敗
東浜6勝7敗
坂東5勝4敗
大関5勝7敗
石川4勝8敗
スチュアート3勝6敗
打線は山川らの加入でさらに厚みを増した。
だが、先発陣は昨季のチーム最多勝が有原の10勝と心もとない。
ロングリリーフ、武田・又吉
]]>大関 大津 坂東
(中6日?)モイネロ スチュアート 和田
確実に先発が足りないので
バウアー、上沢、それから藤浪晋太郎も獲得お願いします。
]]>3日ぶり2度目の登板となったメッツ・藤浪晋太郎投手はタイガース戦で同点の8回に登板し、
1回持たず3安打2失点で負け投手。
マイナー契約からメジャー昇格を目指すレイズ・上沢直之投手はドミニカ共和国で行われた海外ツアーのレッドソックス戦で
2点リードの5回から登板したが、1回2/3を投げて1安打4四球で5失点。同じく負け投手となり、防御率20・60と厳しい結果となった。
ただでさえ寒くて過ごしづらいのに花粉症でくしゃみ鼻水目のかゆみでQOLが下がるし電車の中で風邪やインフルの疑いを向けられて肩身が狭い
暖かくなってきた時期に飛ぶ花粉もクソ
穏やかな陽気で一年でも最も心地良く過ごせる時期のはずなのに花粉症でQOLが下がる花見も楽しくないし外は良い天気なのに家に引きこもってせっかくの春が台無しになる
夏は花粉とか関係なくクソ
秋に飛ぶ花粉もクソ
まだまだ残暑厳しくイライラさせられるのにイネだのブタクサだのが花粉で不快感マックスになる
このように論理的に検討したら花粉=クソであることがわかる
]]>ゴミ箱の時にも思ったが、労働力を買い叩くことを嫌悪してるはずなのに平気で他人の仕事を買い叩くつもりの言葉が出てくるのが不思議。
]]>地元の私鉄駅の時刻表そんなに見るかね?
A4の紙を貼れとか言ってる奴も「剥がされた」「破れた」「いたずらされた」時の対応について全く考慮していない。
(そもそも複数の時刻表を同期取りつつ張り替えるのは多大な手間)
サイネージの設置なんか論外、無人駅を廃止できないか検討しているのに。
広告なんて誰も出稿しないよ、誰も見てない掲示が広告になる訳ない。
]]>でも、それに対するはてな村の反応にはほとんど共感できないというか、そんなの無理に決まってんじゃんという感想しかない意見に大量の星が付いてて悲しかった。
良くある反応としては「デジタル化しろよ」ってのがあるが、既存の仕組みとコストのかかり方が変わるだけでなく、下手すりゃコスト増になるから難しいよなと思う。
既存の仕組みは初期費用をある程度かけることで、次の変更までの運用コストを限界まで低減する仕組みだった。
けど、デジタル化すると、変更時のコストは低減できるが運用コストが跳ね上がる。
サイネージの単価もそれなりにするが、保守費用がバカにならない。
既存の経年劣化に強い掲示物制作するコストを掲載期間で均してもサイネージの運用保守費用なんかとても賄えないだろう。
あと、運用コスト低減のために広告を入れろって意見もあるが、Web体験を広告がどのように破壊しているかを現在進行形で体験しているはずの人達からこういう意見が出てくるのは面白いな。
Webに蔓延するクソ広告みたいに、時刻表を覆い隠したりクソみたいなエロ広告まみれになっても我慢するんだろうか?
我慢できる人もいるだろうが、我慢できない人もそれなりにいるだろうな。
ゴミ箱の件もそうだけと、「人口減少が社会にどのようなデメリットをもたらすか」というのがいよいよ目に見える形で出てきたということなんだと思う。
この国ではこれから先短くとも半世紀、恐らく1世紀ぐらいは人口減少が続くので、いろんなコストが右肩上がりで上昇していく。
コストプッシュでの値上げが真っ当な賃上げには繋がらないのは現在進行形で皆が体験しているとおりだ。
増えていくコストをどう賄うのか、コストの見合わない田舎を切り捨てたときにどんな問題が起こるのか、わからないことだらけだ。
ホントに大変な時代に生きてるよね。
]]>デジタル式じたいは別にいい。印刷のフロアガイドと見やすさはそう変わらないし、テナントの入れ替えなども即反映できて、きっと便利なのだろう。
問題は、こいつがスライドショーになっていて、10秒間隔くらいで広告が表示されるのだ。
フロアガイド→広告1→広告2→フロアガイドみたいなローテーションになっていて、「あのお店はどこかな...」とフロアガイドを調べているうちに広告が表示されてしまう。引き続きフロアガイドを調べるにはローテーションが一巡してフロアガイドが再表示されるのを待たなければいけない。目的の情報が見つかるまで何周も同じ広告につきあわなければいけない。
糞が。と思ってしまった。
広告サイネージとフロアガイドは別にしてくれ。
]]>イネイブラー仕草やめろ
]]>遊軍記者ってなんだよ?
]]>ソフトバンクは背に腹は代えられない状況にあります」
今季の先発投手陣は昨シーズン10勝5敗、防御率2.31の有原航平を筆頭に、
大関友久、スチュワート・ジュニア、モイネロ、そして和田の5本柱が有力だが、いかにも心もとない。
エース・山本由伸がポスティングでメジャー移籍しながら盤石の先発陣を誇る、
リーグ王者のオリックスと比べると、やはり見劣りしてしまう。
フル回転可能な先発投手の補強は、現段階になっても最優先事項だ。前出の遊軍記者も、
「12球団一の金満球団ですからね。年俸10億円超えの複数年契約も問題ないでしょう」
サイ・ヤング賞に輝くなど実力は折り紙つきながら、数多くのトラブルを引き起こしてきたバウアーだけに、加入すれば再び騒動が勃発する可能性は十分にある。
「ソフトバンクには力のある若手選手が多いですからね。ファンはオリックスや阪神のように、
変な補強に頼らず若手を育てて強いチームになってほしいと思っています。
山川に続いてバウアーまで獲得しては、そんなファンの思いに逆行する。
バウアーの言動次第では、批判の矛先がまた王貞治会長に向けられることにもなりますよ」(福岡の放送関係者)
ウチには、いてもらわないと困る外人は
だけだから
]]>あるセ・リーグ球団もバウアーの代理人と話を詰めていましたが、所属する既存の外国人野手が『バウアーとは一緒にプレーしたくない』
『チームメイトになるなら、自分が退団する』と頑なに拒否反応を示したといいます。
バウアーが感情をコントロールできず、自己中心的な行動を起こすことは、メジャー時代から知られていますから。
まぁとっとと自己破産させて実家から追い出したほうが増田のためだと思うけど
親もイネイブラー感あるよね
]]>]]>小久保監督 モイネロ先発転向&甲斐野移籍も「リリーフは12球団トップ」
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という句があるが、実ったなら種を地面にばらまくのがイネ科植物として正しい生存戦略。実っても穂から落ちないものは拾い集める手間がかからないので人間にとって利用価値が高かった。種が成長しきっていない未熟な実を食べられてしまうと発芽できないから十分に熟すまでは渋くて食えないようにするのが本来だが、未熟でも渋くない突然変異の柿が選別された。などなど。
]]>モーツァルトのディヴェルティメントは間違いなく名曲だが、さすがに2千回も聴くほど好きってのは初めて聞いたのでいろんな人もいるんだなぁと思った。そこからプロファイルしてみよう。
作曲家にも努力型/天才型が居て(まぁ歴史に残る作曲家はみんな努力した天才なんだが)、ご存じの通りモーツァルトは天才型ですげえざっくり神童と呼ばれた幼少期(初期)、メキメキと才能を発揮して実験的なこともした青年期(中期)(ウ○コマン期)、色々と人生の哀歓を味わった壮年期(後期)で結構作風が変わる。このディベルティメントは中期の作品。ということで
1.誰が:天才が作った若い頃の
2.どんな:軽快な長調の宮廷音楽である
3.なに:多楽章形式の室内楽
ってことになる。
1から入るならメンデルスゾーンが同じ属性なので近い曲が見つかると思う、バイオリンソナタはディヴェルティメントに近いが、バイオリン協奏曲も有名なので聴いてほしい。
2は古典派の音楽全部じゃねーかって気はするが、ハイドンの皇帝、ヒバリ、グリーグのホルベルグあたりは特に近いと思う
3は無限にあるけど有名どころだとチャイコフスキーの弦楽セレナーデやシベリウスのカレリアとかだろうか、どれもド定番だから既に聴いてるかもしれないが。
もちろんモーツァルトをひたすら聞いても人生1回分には十分なので彼の伝記(漫画でよい、もちろん吉田秀和でも良いが)を読んでこのころに書いたんかなぁ〜とか妄想しながらディベルティメント、アイネク、ピアノソナタ28とかを聞き直してくれてもいいと思う。
あと俺の最推しは「偉大な芸術家の思い出に」って曲です。これも良い曲なんや。素敵な音楽に出会えることを祈る。
]]>女の子の友達は少なく、男の子の友達が多かった。
中学生くらいになると、自分は実は男なのかも知れないと思うようになった。当時読んだレベルEというマンガで、一見女性に見えても実は男性というケースがありうると知ったからだ。
当時はたまに自称が「俺」になることがあった程度には倒錯していた。
高校生くらいになると俺呼びは収まり、それ以降の人生は普通に私呼びで過ごすことになる。
大学はほぼ男子校と言える理系単科大学に進学した。人生初の彼氏もできた。この辺りで、私は普通に女だな、という結論が見えた。
ただし、ネット上ではネナベをやっていた。けれど昔のインターネットは男のふりをしないと普通に話ができない空間だったから、それは自分の中ではノーカンだ。
しかし、大学を卒業してから不景気だったのもあり女ばかりの職場でパートをすることになったが、そこでも先輩方から「あなたは考え方が男だ」と言われ続けた。
だが、最終的に男性と結婚して子どもも産み、兼業主婦をやっている。
ここに落ち着いたからこそ断言できるが、今の時代に思春期をやらずに済んで、本当に良かったと思っている。昭和生まれでよかった。
もし今中学生だったら、きっと自分はトランスセクシャルだと思い込んでいただろう。場合によっては、周囲に「あの子はトランスセクシャルだ」などというラベルをつけられていたかも知れない。
実際は思春期の気の迷いであり、俺呼びもただ痛い俺女だったという黒歴史であるだけだ。
でも、当時はそんなことなど絶対に分からないのだから、きっと自分は本当は男なのだと思い、場合によってはホルモン治療などにも手を出したかも知れない。
そうなったら、一体どんな人生を歩んでいただろうか。
楽天的な私のことだから、それでも結構幸せな人生を歩んだかも知れない。
実際、今の世の中はトランスに寛容であろうとし始めている。理論的には、きっとその方がいい時代だ。
けれども、私たちは気をつけなければならない。思春期に揺れる子どもの性自認をあくまで見守るように。
その問題は、私の子の問題であったとしても、私の問題ではない。
本当の意味で子どもが自身の性別を認識できるように、イネイブラー的な振る舞いは厳に慎まなければならないだろう。
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