はてなキーワード: くそとは
増田は40代も半ばであるが20歳年下の彼女と付き合っている。
同年代の人間より性的能力の衰えが少なく、そういった欲求も人並み以上に持っている自信があったのだが、年々強くなる彼女の性欲にそう遠くない未来応えられなくなってしまうのではないかと不安を抱いた。
彼女はもともと性的な経験がなかった、というより嫌悪に近い感情を抱いていたらしいが、数年の性生活を経て大変積極的に求めてくれるようになった。(これについて冗談で「ワシが育てた」とドヤ顔した所ネタが通じず大変寂しい思いをした)
それは大変喜ばしいことで日々満足している。仕事の忙しさにもよるが平均して週1~2日はしているし、週末などは外出などの予定がなければ朝昼晩など複数回行うこともある。誘う頻度もどちらから、というよりスキンシップからなんとなくそういった雰囲気になることが多い。
ところがである。
今年に入ったあたりからだろうか、1日に3回目ともなると、明らかに反応が鈍くなってきているのである。所謂「中折れ」という事態はまだ起きていないが明らかに感度が鈍っている。
体力的にもかなりキツい。腰やらスタミナやらダメージが大きく、どうしても彼女側に色々してもらう時間が長くなってしまう。
同棲すればお互い落ち着くかと思いきや、1年経ってますます頻度が増えてきている。
おもちゃなども取り入れて体力と彼女の性欲の折り合いをつけようとしているが、いまいち好きではないとのこと。
※これについては今まであまり使ったことがないので使い方が悪いのかもしれない。
「亜鉛サプリを飲む」「トレーニングを増やす」など最低限の体力維持は行っているがおそらく時間の問題であろう。
彼女とは結婚も視野に入っているが、例えば10年後、30半ばの彼女に対して満足に答えられない自分がいるのでは無いだろうかと思うと不安でたまらない。
俺は絵を描くのが嫌いなんだけど小さい時はそんなことなかったんだよ。
中学に入って美術の授業で、目の前のものをデッサンする授業があった。
まずは目の前のりんごを正確に書いたあと、そのあと特徴を見つけて自分なりの絵を描くって授業だった。
まあ要は好きなように書いていいってことなんだけど、なんとなくデッサンをして、そのあとはどうやって自分なりに描こうかなって考えて悩んでいると先生が来たからそのまま相談した。
なかなかよく書けてると褒めてくれたあと(流石にみんなに言ってると思う)「こことか特徴あるんじゃない?」ってアドバイスをもらった。
それはりんごの一部分が凹んでいて、そこから発想を広げてL字型のりんごとかはどうかというものだった。
でも目の前のりんごは凹んでなかったんだよ。
自分のデッサンがうまくいかなかったところを指摘された気がした
欠点を誇張されたみたいで嫌だった。
丁寧な返答ありがとう。
増田氏はあの母親を理解できないから恐れ、共感する母親たちや世間がみんな異常者に見えて恐れ憤りを感じているのではないだろうか。
全くその通りです。
正直なところ、俺は母親っていう存在を恐ろしく感じはじめてる。
大袈裟な表現だけど、道ですれ違う母子もそうなるのかもと考えたら本当に恐ろしいし、そんなことはあってはならないと思う。
だから俺は世の母親達からもっと、犯人に対しても同情する声に対しても強く批判する声を出して欲しい。
我が子を殺すなんてあってはならない、そんな酷いことができてたまるか、そんな無責任な事ができるか、馬鹿にするな、って声を母親からもっと挙げて欲しい。
そういう意味だと、母親信仰だったのは俺の方で、俺の主張はただの感情論に近いものだったかもしれない。
ここまでお付き合いありがとう。
アドラーの本を途中まで読んだ.
これによると,精神疾患など生きるのに役立たない道に陥るものには,幼少期から共通感覚(コモンセンス)を獲得できていないという特徴があるらしい.
そして共通感覚を獲得できなかった子供いじめられたり問題行動を起こしたりする.
この共通感覚は家庭において保護者から学ぶらしい.つまり保護者が共通感覚を有していなければその子供も共通感覚を獲得することが困難で,大人になってから苦しむのだ.
なぜこの世界では誰でも子供を持つことが許されるのだろうか.ペットですらちゃんと育てられないなら飼うなと批判されるのに.
あるいはせめて,誰でも子供を作る自由があるのなら,どんな子供も自分で死んでいい自由を認めるべきではないか.
この物語では,子供は生まれたらすぐに親から引き離されて専門の施設で集団的に育てられるというユートピアが描かれている.
作中ではこのユートピアを明示的には否定も肯定もしていないが,画一的に育てられた子供は個性がなく皆同じような表情をするという描写が描かれている.
「個性なくしたら死んでるのと一緒だよ」
共通感覚を有しない"悪い個性"を持つことは決して本人のためにはならない.
個性を持つことが良いとされるのは,個々の親が独立して子供を育てる現在社会におけるナッシュ均衡にすぎないのではないか.
消滅世界のシステムのように全員が同じ教育を受け,共通感覚を有していることこそがパレート最適なのではないだろうか.
あるいは,個性,個体差は環境が変化した際に種全体が生き延びるのに有利だと説明される.
だが,これは明らかにほとんどの平均から外れた個性を持つ個体にとっては酷な話だ.当然ながら平均から外れた個体の殆どは環境に適応できず苦しむからだ.
上のような理論を唱える者は,「お前らのような珍獣が居た方が俺/私の遺伝子が残る可能性が高まるから生きろ.そして苦しめ」と言っているのに他ならない.
現代社会は第二次世界大戦前の全体主義を反省し,個人の幸福を最大化しようとしたのではなかったか.所詮それは,正規分布の真ん中あたりにいるマジョリティの自己満足に過ぎなかったのか.
そもそも,人類が環境変化を生き抜くのに,遺伝子の多様性は必要なのだろうか.
多数のサイコロをばらまいて確率論的に変化に打ち勝とうとするその他大勢の生き物とは違って,人類は理性を持って変化を予測し,技術で環境を変えて乗り越えることができるのではないだろうか.
だが,ときに個性は天才を生み出し,その天才が技術を飛躍的に進歩させる.
こういった天才を生むために正規分布の端のほうの人間も,その殆どは苦しむ運命にあるとはいえ,大人になるまで生きていなければいけないのかもしれない.これによって,苦しむ未来の天才に生きる希望を与えることができるから.
本当にそうだろうか.電球の発明のように一人の天才の発想が大きな一歩を生み出した時代とは違って,現代の科学の進歩は過去の技術を積み重ねて積み重ねて演繹的に導き出された進歩ではないか.
いや,そうでもないか.私も理系の大学院で研究の真似事をしたことがある.今でも科学の最先端では天才の発想が不可欠だ.そしてそういう人は共通感覚を有していない人が多い.少なくともそう見える.
つまり,現代においても正規分布の端にいる,共通感覚を有しない,遺伝子的耐用性を持った人間を生きさせることは必要なのかもしれない.
私は天才ではない.だが,共通感覚を獲得することができず,苦しんでいる.正規分布の中央に行けなかった人間の中の,一握りの天才を除くその他多数の中のひとりだ.
私の意識は死ぬことがのみが正解だと確信している.だが,私の無意識が生きることを声高に主張している.そのせいで私はまだ生きていてこの文章を書いている.
理性で動く私は,なんとかして自分が死ぬことが論理的に正しいのだと結論付けたい.だが,今日も失敗した.
誰か私を助けてくれ.お前はもう開放されて良いのだと背中を押してほしい.
Apple製品にChatGPTが搭載されるというニュースで思ったんだが
いよいよAIが身近な物になって普通の人でもAIを使う機会が増えるだろう。
AI=自分の代わりに何かさせる、自動化するってイメージだけど
映画やコンサートのチケットを取りたい場合、こちらの希望日時と座席(真ん中までとかS席だけとか)
を指定してつながらない場合は自動で何度もトライさせるとする。
大変便利だが、そうすると自分以外もAIを使ってくるだろうから
仮にみんながAIでチケット取りした場合は順番ってどうなるんだろう?
下手くそすぎる。なんでそこにウ音便が入るんだよ
実家のリフォームが決まり色々置きっぱなしのものを片付けに行ったら中学生の時のプリ帳が出てきた
プリ帳とは小さいノート的なモノにプリクラ貼って、日付と一言とテキトーなシールだのペンだのでデコレーションしてある代物である。もう令和の小中高生はこんなことやってないんだろうか.....
当時は遊びに行く=プリクラ撮る、みたいなところがあったので色んな子たちとのプリクラが貼ってあった。卒業してから会ってない子も結構いた。
その中で増田が勝手に1番仲良しだと思っていた子とのプリクラがひときわ沢山あった。増田はその子のことが大好きだったので、添えてある一言にも「今日も○ちゃんは可愛かった」「この服似合ってる!」など、その日の出来事ではなくその子の感想ばかりが書いてあって、我ながらキモかった。
その子とは中3の時だけ同じクラスで高校は同じだったが頭のデキが違ったので特進と普通みたいなアレで入学クラスも別、大学もその子は当然の旧帝で増田はインターネッツでバカにされてる系の大学だったのでまったくの没交渉となっていた。お互いの結婚式には呼んだし、年賀状だけは送りあっていたけど。
が、つい最近LINEで直接連絡があった。なんと!まだ先だけども赤ちゃんが産まれるのと、旦那さんと首都圏にいたけど増田がいる地元に戻ってくるから遊ぼう、とのことだった!
このそこそこの画質のちっちゃいプリクラの中であどけなく笑う可愛いあの子がいよいよお母さんになって、しかも増田にも会ってくれるのかと妙にソワソワドキドキしている。お互いの結婚式なぞほぼほぼ喋れてないので、じっくり会うというのはもう10年以上ぶりかもしれない。緊張する。とりあえずプリ帳はキモ過ぎて見せられないが、せっかく出てきたし(?)、プリクラは見せても大丈夫かな。ダメかな。オチ無くてゴメンだけど、楽しみ!
フルボッキできる時点で交感神経と副交感神経のバランスは正常だから、今回の話とはちょっとズレてるかな
仰る通り、人間は単純じゃない。単純じゃないから、ストレスが多大にかかる状況でも逃げ出さない。これ野生動物はすぐ逃げ出すらしい、ストレスは「ここにいてはいけない」という信号だから。
危機察知→ストレス発生→交感神経が優位に→体が逃げ出したり闘ったりする準備ができる という順に体はストレスに反応する。闘ったりする準備というのは、呼吸が浅くなったり血流が早くなったりする身体反応と、思考回路が問題解決に集中しそれ以外のことを考えなくなる頭脳の反応など、いくつかある。
しかしこれはあくまで非常時の反応で、長期間この状態になることは設計上想定されていないんだ。
人間はストレスを感じてもすぐに逃げ出したりしないよね?仕事でストレスを感じても、仕事を放りだして帰ったりしない。翌日もちゃんと出勤する。こうしていると交感神経が優位な状況が長引き、さっき書いた闘う準備状態がずっと続くことになる。すると余計なことを考えず目の前の問題のことばかり考えるようになる。
・ヨッピー(43歳既婚二児の父)が、KALDIの珍しい味のめんつゆをレビューしてバズったことにブチギレて「ステマだステマだ」と大騒ぎ。レビュー内容が嫁との会話調だったため余計に怒りがわいたか。なおヨッピーは以前にも暇空に「ステマだ」と騒がれたことで訴えており係争中。
・石丸伸二がyoutube配信の中で「暫時休憩」と書いたところ、「暫時」という言葉を知らなかった暇空が「中国語だ」「中国の息がかかってる」と大騒ぎする。
・山下ギルドが書類送検されたと報告。山下ギルドは暇空と似たタイプの色々やらかしてる人で、過去に暇空の弁護士の渥美陽子と強いつながりがあったが喧嘩別れし、事務所前に街宣車で押しかけた。恐らくその件で渥美に告訴された。俺の時は書類送検ごときで報道したのになんで山下は報道されないんだよとブチギレる。
・フローレンスに刑事告発されていた件で近日書類送検される予定だったが、実は5月30日に検済みだったと判明。フローレンスは、渥美陽子が理事を務める村上財団が多額の寄付をしている渥美陽子と強いつながりのある団体。colaboの時は報道したのになんで今回は報道しないんだよとブチギレる。
・難民認定され日本で働いているロヒンギャ女性を悪意的に取り上げたネトウヨまとめサイトを見て、女性支援ということは仁藤がつながっている、石丸もつながっている、堀口もつながっている、全員グルだと確信する。