はてなキーワード: 社会とは
社会問題って概ね「人間は集団で暮らす社会性の動物なのに個々のエゴが肥大化しすぎている」のが大元だと思うので、
・衣食住を全て個々で賄えるようにして他者と関わらず自己完結する生き物になる
のどっちかが良いと思う。
毎週末に親に電話している友達も多いし、祖母が死んで泣き崩れて仕事にならない同僚、ホームパーティーに誘われて遊びにいったとき、家族同士の愛情表現、どれをとっても、家族間のつながりは深く、美しさ、人間らしさを日本の一億倍感じた。
というかナチュラルな傲慢さ、苛烈さ、他人(主に男性や社会)のせいにする性格に社会的地位が加わって家でも外でもモンスターじみた人間になっててなんだかなあ…と思った
ナチュラルに傲慢で差別撒き散らすし、苛烈だし他人に日常的に罵詈雑言浴びせてるし、他責思考なんだよね
でもこれって俺の感想であって彼女たちの理想の生き方や彼女たち自身の人物像から乖離しないようにドラマの制作班が作れてるんじゃないかな?
明日で終わるね
女子部に境遇の全く異なる人達が集まって同じ目標に向けて頑張ったり、ヒロインのお父さんたちが無実の罪で裁判になった時とか面白かった
ヒロインは真っ直ぐすぎたり、本人の恵まれぶりに無自覚だったりはしたけど、人生で色んな経験をしながらもっと深みのある人に変わっていくのかなと楽しみにしてた
そう思って毎日欠かさず見てきたけど、残念ながらヒロインが人間的に成長した印象はなかった
というかナチュラルな傲慢さ、苛烈さ、他人(主に男性や社会)のせいにする性格に社会的地位が加わって家でも外でもモンスターじみた人間になっててなんだかなあ…と思った
ヒロイン(役者じゃないよ、念の為)の人間性にかなり落胆させられたけど、それ以上に落胆したのはSNSの公式アカウントが極上のリーガルエンターテイメントを自称してた割に肝心の法律部分の描写は雑だったところ
ヒロインが弁護士や判事の仕事をする上で苦悩したり、苦労が報われたり…というのが見たかった
その割に周りの人達からの評価は上がるのでなんか釈然としなかった
ドラマの後半に出てきた大きな事件は史実がベースにあるから、結末(判決)よりも過程の部分をどう描くかが大事だと思ってたけど、大抵ナレーションで年月の経過が知らされて判決の場面になってしまった
判決のシーン自体はよかったけど、重厚な判決文が元から存在するんだからそりゃ良いシーンになるよね…
あと外国人差別とか性的少数者とか夫婦別姓を取り上げるのが悪いこととは言わないけど、どう差別されてきたかも問題への向き合い方も仕事の描写と同じでフンワリしてた
夫婦別姓のための事実婚のくだりなんてきちんと作成した遺言書とは思えない宣誓文みたいなのを読み上げてたので、これがキャリアを積んだ法律家2人がやることなの?と本当にガッカリした
まあなんか全体的に(モデルの方の生涯に改変を加えてでも)色々詰め込んだわりに話の膨らませ方も締めくくり方もいい加減だったので、大きな風呂敷を何枚も散らかされてるようだった
作品初期に本題だと思わされてたものを楽しみにしてたら作者が本当に描きたいものは他にあった上に主人公サイドがちょっと…な感じは昔ちょっとだけ好きになって結局脱落した「つくたべ」に似てたかもしれない
7つ目の #暇空敗訴
暇空茜こと水原(少女アニメアイコンの40代男性)について、「デマを流している」「リーガルハラスメント」「女性差別」と発言したことを名誉毀損として、Colabo弁護団の神原さんが訴えられた事件で、当然ですが勝訴しました。
本来市民の権利である情報開示請求や裁判を悪用した「リーガルハラスメント (合法的嫌がらせ)であり、女性差別ですが、それを裁判所が認定したものと思われます。
Colaboに対する妨害を許さないと立ち上がった弁護士に対するスラップ訴訟。こういう嫌がらせをすることで連帯の声を上げにくくさせ、Colaboを孤立させることが目的なのではないでしょうか。
暇空はデマを拡散し、少女たちの命をも脅かす攻撃を扇動し、少女たちの人権擁護・支援活動に甚大な被害を生み出し、それによって1億6千万円以上のカンパを集めたり、
裁判の書面(Colabo側が提出したものも含めて)を販売するなどして更なるお金集めをしています。
デマの拡散や誹謗中傷などの嫌がらせを不正追及や裁判カンパなどの名目で正当化し、事実を歪めてデマを流せば流すほど稼げてしまう、裁判すら金儲けに利用できる、そういう社会を変える必要があります。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1839162979943854176
また負けか
そのような考え方は、ジェンダーに関する固定観念や偏見に基づいていることがあります。現代社会において、男性も女性も、それぞれが異なる役割や責任を持ちながら生活していますが、それは性別に限定されるものではありません。女性もまた、詐欺や誘拐などさまざまな分野で実力を発揮し、社会に貢献しています。甘えを前提にしているという見方は、女性の能力や努力を過小評価する可能性があります。
どの性別であっても、個々の人生の選択や価値観は多様であり、それに応じた尊重と理解が重要です。性別に基づいた一般化ではなく、個人としての意見や考え方を尊重する社会が求められています。
うちと事情が似ている。
うちの場合は亡祖父の家で、現在は祖母と娘(自分から見た叔母/独身)が居住中。
ゆくゆくはお前が何とかしろと父に言われている。
都心まで通えなくはない&駅から近いのと、すぐ近所が再開発で住宅地になってきてるから
ライフラインの問題がもしゆくゆく解決していくなら、土地の価値はあるだろうと踏んでB案で行こうと自分は考えていた。
自分が住むのも悪くないけど、車必須社会に配偶者が頷くかは微妙だし。
まあもちろん家をリフォームしたりなんだりと手間や金は飛ぶのだが…。
問題が似てるとはいえ自分がこの問題に直面するのは20年後とかだから
切迫している増田とは状況が違うけど。
悩ましい問題だよな。
いや、ほんと、就労移行支援事業の団体、NPO職員とか病院の懐に入るだけで、障害者は月給あって数千円とか1万円ぐらいじゃないですか…😟
しかも、就労移行支援の不正が横行していて、サービス管理責任者が不在とか、必要な人数のスタッフが現場に出席していないのにウソの書類を作成して、
国から、厚労省からお金をもらってるのは、ちょっとおかしいですよ
だったら、生活していけない額だとしても、障害者に直接月数万円もらえた方がうれしい
そもそも、生活保護もそうだけど、満額もらって働かないか、支援ゼロで働け、の二択なんておかしいと思いますよ
月数万円もらってもいいじゃないですか、それに上乗せする低賃金で、低負荷の労働をもっともっと作っていけばいいんじゃないですか?
そもそも、障害年金だって、国民年金の人間には大した収入にはならないわけで、それで生きていけるわけでもないのに異常に出し渋るのもどうかしてる
それで困るという人もいるけど、
貰えるだけ助かる、それでなんとかなる、というレベルの人もいて、
みんなそれぞれ立場が違うんですよ、人それぞれにケースがある、スペクトラムなわけですよ
ベーシックインカムじゃないですけど、生きていけるか生けないか、生きていくには少ないカネは困っている人にそのまま渡す
それで、そういう人たちのためにも、低賃金で低負荷の仕事をもっといっぱい作っていけるような社会にしていったらいいのではないでしょうか?
低賃金で高負荷は困りますが、低賃金で低負荷の仕事なら、障害者だって、シングルマザーだって、単に暇な人だって、もっと色々な働き方ができるようになるわけでしょ?
困ってる人は色々なレベルがあって、ケースがあって、スペクトラムがあるのに、なんか生活費を全額出すか、それとも補助はゼロか、みたいな二択を迫るだけで、
A型やB型の作業所の給与、報酬は国からのお金ではなくて、障害者が純粋に働いた報酬から出てるわけですが、公園のトイレを清掃しようが、内職みたいな作業をしようが微々たるものです
その一方で、国からのお金で少ないながらも、まともな給与を支援団体のスタッフは得ているわけです
本当に困ってるのは障害者とか、困ってる当事者であって、支援団体のスタッフではないですよね?
どっちみち、生活するには少ない額を直接困窮している人に配るのであれば、どちらにしろアルバイトなり、低賃金労働をしなければならないわけですが、
障がい者なのに働いていて偉いとか、頑張ってるだとか言われたことはあるが
"自分が、誰かの役に立っている"
これだけで生きていけるとは言っていたのを思い出した
働き口があるのなら、本当に働いていた方がいいよ
生活保護を"受けなきゃいけなくなった"のなら受けた方がいいが
本当に受けられなくなるまでは働いた方がいい
二度と戻ってこられなくなる
これはある。俺TUEEE!自体は爽快で良いんだけど、俺TUEEE系のなろう小説ってだいたい主人公がイキり出すんだよね。それ、俺らの嫌いなDQNムーブじゃんか
あまりにもイキりムーブが標準になりすぎて作者と読者の感覚が麻痺してしまったのか、最近は作中で「良い人」扱いされてる主人公の言動やふるまいまでイキってきてる
標準的な俺TUEEE系主人公(常軌を逸してイキってる)と比べたら確かに抑えてるんだけど、実社会のDQNと同程度にはイキってますよと。現代日本から転生したって設定なんだから、主人公の倫理観が現実の倫理観とズレてるのはダメだろ
また陰キャチー牛オタク達が事実を語った健常者を囲んでボコボコにしてるけどさ
現実ではあ・・・はいぃ・・・(ボソボソ)のゴミカスなのにSNSでは元気になってネット弁慶のゴミカスに大変身して炎上炎上また炎上
しかも今回のターゲットは圧倒的な現実社会での勝ち組の呂布カルマさん
そいつに高校生が小卒並の罵倒して呆れられたら勝ったぁ!勝ったぁ!!チギュアァアア!!!って社会のゴミが嬉ション
陰キャチー牛オタクくんさぁ、もうやってる事が完全に障害者でしょ
またお前らのヘイトが高まってるだけって気付いてる?
お前らってSNSのガイジサークルのエコチェンで先鋭化し続けて健常者からどんどん嫌われていってるけど、気付いてる?
たたくより、たたえ合おう。
「こどおじFIRE問題」は、日本の社会問題や経済的なトレンドに関連する用語です。「こどおじ」とは「子供部屋おじさん」の略で、成人後も実家で親と同居している中高年男性を指します。「FIRE」とは「Financial Independence, Retire Early」(経済的自立と早期退職)の略で、早期にリタイアし自由な生活を目指すライフスタイルです。この2つの概念が組み合わさった「こどおじFIRE問題」は、次のような社会的、経済的な懸念を含んでいます。
「こどおじ」は、家賃や生活費の負担が少なく、親の援助に依存していることが多いです。そのため、収入の多くを投資や貯蓄に回すことができるため、「FIRE」達成が現実的に可能な場合があります。しかし、これには親の経済的な援助が前提となっており、経済的に自立していないまま早期リタイアを目指すことが「本当のFIRE」なのかという疑問も投げかけられています。
こどおじFIREを目指す人々が、将来的に親の介護負担をどうするのかという問題もあります。親が高齢になった場合、介護の必要が生じると、その負担がこどおじに集中する可能性があります。また、親が亡くなった後、遺産相続によって一時的に資産が増えることがあっても、介護費用や相続税などの負担が新たに発生することがあります。
こどおじとして実家に住むことは、家族以外との社会的な関わりが少なくなることがあり、社会的孤立や精神的な健康問題を引き起こすリスクがあります。また、社会的に「自立していない」とみなされることで、自己肯定感が低下することもあるかもしれません。
こどおじFIREを目指して貯蓄や投資をしても、リタイア後の生活が充実していなければFIRE達成の意義が薄れます。経済的な自由を得たとしても、社会的なつながりや自己実現の機会が欠如した場合、精神的な満足感を得るのが難しいという課題があります。
「こどおじFIRE問題」は、特に日本のメディアやSNSでしばしば取り上げられ、批判やネガティブなステレオタイプと結びつくことがあります。例えば、実家で親に頼って生活する「こどおじ」像は、自己責任を果たしていないという批判を受けがちです。しかし、経済的合理性や親孝行という側面から見ると、必ずしもネガティブなライフスタイルではないとも言えます。
まとめ
「こどおじFIRE問題」は、日本の社会の変化や経済的な状況を反映した現象です。一見、経済的に安定しているように見えるこどおじFIREのライフスタイルには、長期的な視点で見たときのリスクや社会的な影響が隠れており、その解決には個人の意識改革や社会的なサポートが必要かもしれません。