作者初の長編ストーリーマンガ
不死の子ども二人と母親ひとり
それから人間の子どもひとり
うーん、ブログやらなんやらですんげー面白いもんだと期待しすぎてたのもあって、正直微妙だった・・・
つまらないとまでは言わないけども・・・
合わなかったってのが一番合ってる言葉かなあ
意識高い系作品が好きな人がこぞって褒めそやして深読みして批評しそうなマンガだなあと
ただ正直深いように見えて浅い、言い換えると単純なことしか言ってないマンガだと思う
1巻におさまるレベルでまとまってればまだよかったかもだけど2巻あるぶんちょっと冗長さが出ちゃってるし
まあ不老不死っていうことを絵で表現するにはある程度紙幅を割く必要があったってのもわかるけど
うーんうーん
まあ無理に面白かったと思おうとしなくてもいいか
自分にとっては微妙マンガだった
残念!つーことで
Permalink | 記事への反応(0) | 23:30
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