2016年05月01日の日記

2016-05-01

空飛ぶ車

60年代あたりの未来都市イラストで、高層ビルがたちならんで、その間を縫うように自動車サイズ飛行機が飛んでいるというのがあったけど、最近の人が乗れるサイズドローンとか自動運転の車のニュースを見てると、何十年かしたら本当にあれが実現してるかもな。

自動運転なんて、地上を走るより空を飛んだほうが難易度低そうだし。

絶賛派の負のエネルギーを和らげたい への回答です

http://anond.hatelabo.jp/20160413013038

言及いただいたkato19です。大変遅くなりましたが地震の影響はありませんでしたでしょうか?

意味不明一般の方へ:一連の流れは下記のブログ記載されています

ラブライブ!批判への回答:批判派の負のエネルギーを消し去りたい!

http://kato19.blogspot.jp/2016/04/lovelive-hihan.html

じっくり読ませてもらいました。批判文っていうのは読むのにもなかなかエネルギーを消費してしまますね。増田文章論点も多いのでなかなか大変です。自分の知らない分野についても検索しながらできるだけ理解できるように努めました。とはいアニメ化以前をリアルタイムで追っていない以上は本当の意味での理解は難しいなと思いました。増田が本当に細かい所まで気にしている所に驚かされますが、これがまさに増田の拠り所であるんだなと感じましたね。

今回増田の疑問に逐一回答する事はあまりに労力が大きのでご容赦ください。総論的な内容になります。それに以前も書いたように、そもそも回答した所で増田が納得するとは到底思えないのです。増田も同じような事を書いていますが、結局それぞれが重要だと思う所を重要だと思えないのです。

それを踏まえた上で今回のやり取りの感想を書かせてもらいます

批判派に対して思う事

私が、批判派に対して当初思っていたのは、あの作品を観て面白くなかったんだろうか?それとも面白かったんだけど細かい所が気になってしまってダメだったのか?もう全てがダメで良い所はほとんどないのか?という所でした。

増田文章通読してみて感じたのは、やっぱり原作原案問題がなければこんなにこじれる事はなったんだろうなぁという事。増田ですら『カップヌードル』程度には面白いと思ったわけで。『見たい作品が見られなかった』という点については批判派の方からもツイッタなどで一定の賛意をいただけた所です。

批判派のおりあそ氏が劇場版で泣いたってのも自分にとっては結構衝撃的な事実で驚いたんだけど『μ'sが解散するんだから涙くらい出るよ』という事なんでしょうね。もちろん自分にも当然そういう所はあるのだけど、今回はそれだけではない感動があったんですよね。

ラブライブ!ガルパン共通性

自分は『ガルパン劇場版でも大変感動して涙が止まらなかったんだけど、あれは決して大洗女子学園が存続してよかった!という事で感動したのではないのです。あの映像演出自体に感動させられたのです。心底すごいと思いましたしその凄さに当てられて感動しました。話の筋で感動したのではなかったのです。

参考 http://kato19.blogspot.jp/2015/11/girls-and-panzer-movie.html

劇場版ラブライブ!の感動はそれによく似ていると思いました。技術レベル前衛的な演出、それと当然ストーリー上の感動が合わさって強い感動を得られたんだと思います自分は少数派になる事が多いので自分意見が絶賛派の主流ではないでしょうけど。

増田はおそらく劇場版ラブライブ!ガルパンより論理的妥当性がないからダメと言うでしょうが自分にとっては十分に許容範囲であったという事です。しかしこの点については程度問題しか言いようがありません。

増田の本当の主張は原作改変問題ではないか

増田論点は大きく分けて次の2点に集約されます

1、論理的妥当性を欠くので作品が決定的にツマラナイ

2、原案からの改変が気に入らない

もっとも、絶賛派の多くは作品において即時的で表面的である所の彼らがいうところのアニメならではの表現内容への思い入れを拠り所にしていて、前後総合的なつながりや辻褄の考察を要する物語性やキャラクター性については考えたくないようなので難しいかもしれませんが…。』- 絶賛派の負のエネルギーを和らげたい より引用

『考えたくない』のではなく『気にならない』というべきですが、上記のように互いの主張は『糠に釘』状態なわけです。お互いを説得する事は出来ないよね。実際、増田はなぜ絶賛派が絶賛するのか?その理由理解できていない。その結果『ラブライバー自己愛』などという荒唐無稽理由で論じている。自分は前回から増田もっと前向きな方向にエネルギーを使うべきだと主張してるのだけど、それはこの問題については相手の考えを変える事は無理だからです。もしも増田が絶賛派に対して『本作が駄作だと改心』しなければ納得しない・・・とすれば残念な事です。

増田は初期作品の良さも述べているというが、アニメ版への恨みつらみが主となってしまっているのは間違いないですよね。増田が単に虚空に向かって文句叫びたいだけなら仕方ないですが、初期作品の良さを知ってほしいのならその方法があるはず。増田で絶賛派を無能呼ばわりしていてもしょうがないわけです。

公野櫻子さんについて

公野櫻子作品に見る『何を真実とするか』ということについて- マンガライフ 水音さん

http://ilya0320.blog14.fc2.com/blog-entry-1837.html

増田意見を読んで公野櫻子さん関係を少し勉強しました(増田から見ればまだまだでしょうけど)その中で上記ブログ公野櫻子論で印象的だったのは、公野さんの特徴として読者参加型作品を得意とする事でした。ラブライブ!の初期作品も読者参加型であった事を考えると増田もその影響を強く受けているのかなと。やはり自分達で作り上げた作品という感覚が他の作品よりもずっと強く、それがアニメ版に対する『歪められた』という感覚につながっていると推察しました。そこが単なる原作改変問題とは違う根深さなのかな。

自分は『参加型』とは真逆の鑑賞者。京極花田氏の作家性が強く出ていても何の問題もありません。ガルパンのように映像作品としての演出技術に感動し『物語』は当然必要だけれどもそれは作品の一部を構成しているにすぎない。それがつまり構成演出楽曲すべてが一体となって表現』の意味なのです。増田にとっては物語(や、それを含むキャラの設定)が重要テーマであってそれ以外は物語をよく見せるための添え物であるべきなんだろうと思う。そしてラブライブ!においては公野さん以外の作家性が見える事は不快感につながっているんでしょう。

ちなみに私だって物語重視の作品は大好きですよ。『ここさけ』なんて感動しすぎて3本も感想書きましたし・・・

参考 http://kato19.blogspot.jp/2015/10/kokosake.html

ラブライブ!については原案先入観なくアニメに入っているだけの違いです。増田先入観でまずハードルがあり、さらに細かな物語重視の点でさらハードルがあった。その二つに加えて大事にしていた公野作品が汚されたという感情的問題不快感を増幅させているのだと思います

初期作品からファンに対する怒り

本当の数はわかりませんが、初期作品からファンの全てがアニメ版否定しているわけではないですよね?おそらく増田が一番怒りを感じているのは、初期作品からファンのくせにアニメ版劇場版を礼賛している人間でないでしょうか。アニメ版以降の人間はただの無知蒙昧だから啓蒙する必要があるが、初期作品から人間はなぜ礼賛するのか理解できない。だからラブライバーとしてのアイデンティティを維持するためだけに礼賛している害悪だ。完膚なきまでに叩く必要がある・・・と。

絶賛派は宗教的

増田氏は絶賛派を宗教的などと揶揄するけれどそれはお互い様でないですか?というより、この議論ものもが神学論争である事を自覚していないのだろうか。私は自覚しています。この問題宗教論争やイデオロギー論争と全く同じです。

(初期作品群を)肯定をしている様子も殆ど見受けられません。ただ踏み台として蹴落とされるべき歴史としての存在を認めているだけに過ぎないでしょう。先述のメディアミックス理論の持ち出し方にもそれが現れているように思います。 - 絶賛派の負のエネルギーを和らげたい より引用 カッコ内筆者付加

原案作品群を否定していないだけでは飽き足らず積極的肯定しなければ満足しない・・・踏み絵でしょうか?折伏でしょうか?『目を覚ま』さねまばらないなど過激宗教団体と同じではないでしょうか。少なくとも私は初期作品群を『踏み台として蹴落とされるべき歴史』とは思っていません。そもそもよく知らないだけですから

批判は悪?

絶賛派ラブライバーは最終的にとりあえず批判する奴が悪なんだという方向に持っていきたがります

まあ、そういう人もいるでしょう、誰もが議論に慣れているわけではないでしょうから。もちろん私は『批判する奴が悪』なんて思っていません。しかし好きな作品をけなされる不快感原案派の人だって同じでしょう。貶して凹ませるのが目的なんでしょうか?そうであるなら品がない行為だなぁと思いますが、実際には増田にとって大切な『初期作品群』を不当に扱われている事を質したいという趣旨ではないですか?

それなら絶賛派に対して『自分の感動はまちがっていました。この作品はご指摘の通り駄作です』と言わせる事で目的は達せれれるのでしょうか?私には単なる当てつけのようにしか感じません。

増田のすべき事

増田とは確かに感じ方もキャリアも違いますが、同じラブライブ!というコンテンツを楽しんでいた者としては、互いを排除しあうのではなく包摂されるべきだと思う。

増田氏がアニメコンテンツの流れに大変造詣が深いだろう事は一連の文章を読む事で推察されますであるからこそ、ラブライブ!が『もはや好きとは言い難い作品』などと離れるのではなく、その想い・知識を残すべきだと思うんですよね。

それは、ネガティブ文章増田で埋もれさせるのではなく体系的に整理された作品案内を提示するべきでなないですか。増田の思う本当のラブライブ!の楽しみ方を、初期作品の良さを記録に残す方がずっと目的にかなうと思います。確かに旬は過ぎてますが、ワンテーマブログだとしても増田で埋もれるよりはずっと有益だと思う。注目されやすアニメ版にくらべて原案作品群は実際のところ目立たないし、新たなファンには見る事すら困難になっているわけです。サンシャインが出た今はなおさらμ'sの初期情報検索しにくい状況です。だから意味はあると思う。

個人的には、この一連の投稿はすごいと思うし、内容についての賛否別にしても、ただ増田で埋もれるのは残念だと思う。でも別の形で発表するにしても、ぜひ否定だけではない前向きな批判。つまり好きな作品を広めるために使ってほしいと思うんですよね。

初期作品群の整理を

増田原案作品が軽く扱われている事に不満を持っていますが、増田にとっては自明の事でもアニメ以降のファンにとってはその周辺知識は非常にわかりにくいのは事実です。サンシャインが始まるとはいえ、これから再放送配信オリジナルを見るファンも多いでしょう。実際私もちょっと調べただけでは意外と整理されていない事に気付きました。作品紹介、見る順番、その魅力など、いまからでも整理して発信する事は無駄ではないはずです。はっきり言って知識の乏しい自分には無理です。

それなら読んでみたいと思うし、こんなマイナスエネルギーで文才を消耗する事はないと思う。もしそんなページを作ってくれたら是非私のブログリンクしてお知らせください。こちらからも紹介させてもらいますから

最後

こんな事書くとまたね『上から目線』みたいな批判ツイッターでされそうですけどね。ツイッターで深い議論のやり取りはむずかしいですが、このように長文を書ける人の意見真意が分かりやすエネルギーを使う意味があると思います自分も今回の事で劇場版の良さを変更する気は全くないのですが、初期作品群の事を詳しく知るきっかけになりましたし、批判派の真意というのも(ある程度ですが)理解できてよかったと思っています

その他追伸

『先にも述べたように絶賛派は平和ボケしていて余裕なので脳天気なことを言うだけでいいでしょうけども』

いいじゃん平和で!と思ったけど、まさに批判派にとっては戦争状態なのだ・・・その心中がわかりますね。平和に絶賛を謳歌している絶賛派への怒りを感じます

海未はアニメ以降特に不遇だと囁かれるキャラの一人であったため制作陣の悪意や、または慢性的配慮の怠りの結果だと感じる人も多かったようです。

そうなんだ・・・でも海未ちゃん不遇かなぁ・・・アニメ版でもすごく人気あるじゃないですか、自分もかなり好きですよ。でも一番好きなのは花陽ちゃんですね。批判派の人はアニメ版の花陽ちゃんを『ただの米好き女』に貶められた怒っているみたいですけどね。あのキャラ設定良くないですか?アニメ版の花陽ちゃんすごく良いと思うんだけどなぁ。

※以前指摘されたメディアミックス論の『出自』部分については訂正しました。

ラブライブ!』は私達に何をもたらしたのか? http://kato19.blogspot.jp/2016/01/lovelive.html

追記:最後になって申し訳ないんですが、『絶賛派の負のエネルギーを和らげたい①』http://anond.hatelabo.jp/20160413011057 を見逃してたみたいです!ごめんなさい。読んで改めて追記で補足しますね。(2016/5/1)

160501ヒーローアカデミアは5時半から

(一部地域を除く)

http://anond.hatelabo.jp/20160501162507

子供作る為に結婚するのであって増田が何を言っているのか一般人は分からないだろ(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20160501161659

創作にしたって普通すぎ

わりと夫なんて病院に来ないどころか妊娠中に浮気出産日忘れ→子供誕生日忘れのコンボでしょ

がんばりが必要とか思っているだけマシ

病院行ったら何が起きるか分から子供が産まれてるし勝手大人になると思っている男ばかり

姑も病院に来るだけマシ

普通は産まれ半年くらいして子供を見せるも義父がうるさいから帰れとか言うから2年くらいメールだわw

未来で起こる戦争の原因

近代から昨今の戦争の原因って大体以下の2種類な気がする。

今後は、国家を超える起業による営利目的戦争が主になってくのかな。

「オレ、うまくなってるじゃん」と思ってたけど

スプラトゥーンで、ちょっと前はBとB+の間をいったりきたりで、たまにA-に行くとレベルの高さについて行けずに、そっこうでB+落ちしてた。

でも今は、A-とAをいったりきたりで、A-だとそれほど敵の圧力を感じなくなった。

「おれ上達してるじゃん」と思ってた。

けどゲーム実況動画をみてたら「最近はS+とSはそんなに変わらない。S+のレベル下がってる。カンストしてる人は強いけど」とか言ってた。

単純に全体のレベルが下がってるだけかな。

二度と産まない

予定日より2週間早くおしるし出血があり、陣痛が始まり、夜中に入院

破水があり、分娩室で頑張ったものの、赤ちゃんは出てこない。

医師が吸引を試みるも、やっぱり出てこない。

赤ちゃん心拍が弱くなり「帝王切開に切り替えます」という医師の声。

スタッフが慌ただしく手術の準備をする中、看護師からあなたは十分頑張ったわ、あとはこちらに任せてね」と言われた。

夜中の入院から7時間以上経過しており、眠っていない私の意識朦朧としていた。

麻酔科から質問にもうまく答えられず、付き添いの母が代わりに答えてサインしていたようだ。

とにかく、陣痛の痛みを何とかしてほしいのと、赤ちゃんを助けてほしいだけ。

手術室に移動して、腰に痛み止めの注射麻酔を打った。

しばらく待って麻酔の効き具合を確認され、感覚が残っている箇所があったけれど、赤ちゃんが危ないので切開することに。

メスを入れられたのは分かった。

でも、陣痛の痛みを経験したせいか、痛いとは思わなかった。

下に降りていた赤ちゃんをグイッと取り出すのも分かった。

赤ちゃんは無事に誕生して、早速新生児室へ移動。

私は後処理と縫合。

少し痛みを感じて、麻酔を追加で吸入した。

麻酔科医がずーっと話しかけて、眠くて仕方なかったので「眠っていいですか?」と聞いたら「ダメです」と言われた。

手術が終わり、医師からあなたは今後も普通分娩では産めないから、次は2年ぐらい空けるように」と言われた。

頭骨盤不適合とのこと。

やっと病室に戻れたものの、しばらくは麻酔チューブが付いたまま、体を起こすこともできない。

医師新生児室で赤ちゃん写真撮って持って来てくれたので、それをずっと眺めていた。

夜、夫から電話がかかってきた。

「おまえ、頑張りが足りなかったね」

第一声にわが耳を疑った。

お疲れ様でも、ありがとうでもなく、頑張りが足りなかったと。

頑張りが足りなかったか普通に産めなかったんだと。

電話を切ったあと、涙が止まらなかった。

この人の子どもは二度と産まないと心に誓った。

入院中、姑は仕事の昼休み毎日やって来た。

私のいた病院では、帝王切開だと点滴が外れるまでの間、赤ちゃん新生児室で過ごし、母乳時間だけ看護師さんが連れて来るというスタイルだった。

ある日、たまたま病室に来ていた看護師さんに姑が聞いた。

「この部屋にはどうして赤ちゃんがいないの?」

看護師さんが病院方針説明すると

「ふーん、部屋に赤ちゃんがいないから産んだ気がしないでしょう?」と私を向いて言った。

看護師さんの表情は固まり、私はこの人の孫は二度と産まないと心に誓った。

子ども誕生日が来ると毎年思い出す、悲しい記憶

結婚して一ヶ月経つけどヒマ

結婚を期に仕事辞めて岡山に来たけどまだ子供出来て無いしヒマ。

東京バリバリ仕事していたのにいきなりヒマになるとなんかね…。

パートに行きたいって言ったら夫はガーデニングでもしなよと言う。

もう、庭には植えたよ。

家は広いから掃除時間掛かるけど一日中ってほどでも無い。

車社会から子供出来たり義両親の介護が要るようになれば忙しくなるんだろうな。

義父はまだ普通に現役世代だし、夫の妹とか大学生だしでそれまでまだ時間ありそう。

早く子供出来ないかな。

毎日の様に旦那と義両親と親戚に言われるのでさっさと子供出来れば良いと思う。

計画経済ってどうしてうまくいかなかったんだろう

人口○億だから、今年は自動車を○○万台生産して、食料を○○万トン生産して・・・って考えてやってもダメなのかな。

クラブハウスバーガー食って来た

yotubeのまるで「当社の最終兵器です」みたいな宣伝を見たので買って食ってみた

うーん、まずい

行っても無いし食っても無いけどね

クリエイター育児結婚エッセイが本当にしんどい

オタク向けコンテンツで有名になった漫画家はじめクリエイターが、同じ名義で結婚出産育児エッセイ漫画を発表する光景をよく見るようになったように思う。それが自分にはしんどい

元々好きな作品を描いていた作家ならなおさらつらい。

例えば漫画家なら、育児などを機にストーリー漫画休みがちになってしまうのは残念ながらに仕方がないと思う。

だが、そちらをほぼ休載状態のまま、どこかでみたような育児コンテンツを発表するようになった日にはただただ悔しい気持ちになった。

育児を始めると生活の中心が子供になってしまうのもわかる。

これは子供を持ったひと一般に言えることで、元々オタクだった友人らが子持ちとなり、SNS子育て一色になってしまうのはよくあることだ。

(これについても複雑な気持ちはあるが、こちらに関しては自分の僻みが9割だと思うので割愛する)

勿論、作家は発表したいものアウトプットし続けられるのがあるべき姿であると思う。

ただ、自分感情と折り合いがつかない。

自分は、あなた内面にあるあなただけの世界を見るのが楽しみだったのだ。

つい、寂しく思ってしまう。

自分は未婚のオタクであり、ただ単に他人結婚に僻みや羨ましさを感じているだけなのかもしれない。

このような場合はそっと離れるのが一番いいのだとは思う。

好きなものを好きでいつづけるのは難しい。

http://anond.hatelabo.jp/20160430202235

こういう不倫だの浮気だのについて陶酔した文章を読むたびに

どこだかの有名人が言った

恋愛は性欲の詩的表現

という言葉を思い出す。

つかこ増田がご結婚して子供が生まれとき同じノリで父親浮気したとして、

の子供が父親浮気にショックを受けなければいいなと思う。

増田自身はショック受ける資格ないからどうでもいいが。

http://anond.hatelabo.jp/20160501153801

おまえは元増田じゃない

が、とりあえずおまえでいいや、結婚しよう

世の中イかれた性癖高齢オッサンが多くて

昨日会社独身40代くらいのオッサンに「お金持ってるからって叔父さんと変な関係なっちゃだめだよ〜!」と言われたんだけど近親じゃん。

きもすぎ。

それ以前に叔父とか年齢行き過ぎてて範疇外に決まってるだろ!

やっぱ高齢独身キチガイだわ。

普通は思ってても言わない。

ビビる事に他の高齢独身オッサン同意し始めて、まともなオッサンが「気持ち悪いからやめて」と止めに入るまでほざいていた。

それ以前にセクハラなんだけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20160430202235

君みたいなタイプは実際既婚者から引く手あまただと思うわ。

男に家庭があっても構わずセックスさせてくれる若い女性って、男にとってこんな都合のいい存在は他にないよ。

でもそれで「自分モテるんだ」と勘違いしてたらあきまへんで?

真剣に付き合わなくていい浮気相手にはダメダメな部分があっても男は目をつぶるし、多少の性的魅力があれば別にだっていいんよ。

真剣恋愛より選ばれるハードルが低い不倫関係に甘んじてたら、君の女性としての価値や成長はそこで止まってしまうんやないやろか?

それこそをおじさんは恐れているんよね。

http://anond.hatelabo.jp/20160430202235

http://anond.hatelabo.jp/20160501153225

そんなことあるんだなあ

落ちたというけど、合わなかったって側面はあるだろうし

変に気を落とすな

あと自分は推薦とは無縁の文系卒だ

推薦制度とかうらやましいなあと思う

http://anond.hatelabo.jp/20160429234445

みんな納豆しかコメントしてねー

俺的には打越作品序盤の~ってところに激しく同意したい

ever17を評判いいからプレイしたとき、途中の叙述トリック最後オチ以外の会話とかすべてたるすぎてくっそつまらんかったわ

gdgdのダラダラでまったくおもしろくねーんだよなー

割りとエロゲーをやってたときですらそうだったから、おっさんになった今だったらなおさら耐えられないかったるさだと思う

つーかパンチラインって打越だったのか

オチがいいからってそれ以外の9割以上のつまらなさをカバーできてなければそれはクソゲーだわ

とりあえず買っちゃったんだとしても、もうつまらんと思ったら高いうちにさっさと売ったほうがおさいふのためではあると思う

http://anond.hatelabo.jp/20160430202235

よくある話。でも本気で不倫するつもりなんて、たぶん誰もなかったはずなのにね。

始まるときには始まってしまうし、いつか終わりが来るとわかっていてもやめられない。

奥さんや彼氏は泣かさないように、とだけは絶対に。

http://anond.hatelabo.jp/20160501120454

じゃあ南下してきたんだな

俺が小学生時代はそうだったんだ

松が放送始まった位の頃はクラスの中でも知ってる人は居らず、私はギャグアニメとして面白いよ~と友人に進めてみた。

少しするとクラスの子達も面白いよね!と言うようになった。

最初は話す相手が居なかった為、こうして見ている人が増えて結果的に話せる人も増えたのはとても嬉しかった。

しかし、それと同時にキャラヘイトも聞こえてくる様になり、特にその頃私が好きであった六兄弟の次男へのヘイトが多く、私は嫌になった。

でも、私はそんな事よりも作品が好きであったため、それでも好きだ。と言っていた。

だが、5話が放送されると今まで散々次男のことをヘイトし嫌っていた人達が手のひらを翻し、「次男良いよね」「いいキャラしてるよね」と言ってきた。意味が分からなかった。今まで散々罵っていたのにいきなりワショイするだなんて…とも思ったが、こう嫌いであったが徐々に好きになってきた。ということはよくある事なので口には出さないようにしていた。

まだ、まだこの頃は大丈夫であった。好きなジャンルで話が出来るのは嬉しいなと実感していた。

しかし、本当にこのジャンルを嫌いになり、最悪な気分になる出来事があった。

腐向けは嫌いだと散々言っていた友人が腐向けに走った事であった。

そちらの方面に行ってしま気持ち自体は私も一応は腐女子であるため分からなくもない。

("一応は"というのは私があまりイチャイチャしているBLが好きではなく、二人が仲良くしているのが好きであり、作品によっては(今回の様に)BLで考えないこともあるので完全に腐女子か、と言われると"一応は腐女子である"ということになる)

でも私は松は普通に見ていたかったのだ。ギャグアニメとして楽しく面白く見ていたかったし、友人ともそういう感じで会話をしたかったのに…。しか学校で堂々とその腐向け話題をして、画像を見せ合い、大声で喋るのであった。学校でそこまで堂々と腐向けな話をするのは如何なものか。

友人のその行動で私は松が嫌な気持ちが更に大きくなってしまった。

それに一部の騒動や、マナーの悪い腐女子の松に関係のない作品動画への荒らしや、馬鹿書き込みなど…最初は楽しく見ていた私だったが、今ではもう松の話題を聞くことすら嫌になった。またそれと同時に最近私は腐向けも見なくなってきたし、嫌いになってきた。

部活の後輩が松好きらしいのだが、嫌な気持ちでいっぱいだ。

おもてなし とか言う前に

阪急梅田からJR大阪への乗り換え」を

外国人にこの連休で2回訊かれた。

おもてなしとか言う前に、路線図分かりにく過ぎる。

あと、阪急京都行くのと、JR京都行くのと、

着く場所うから、どこに行きたいかでどっち案内するか迷う。

Here is JR大阪」と大丸のまえで何回も繰り返した。

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