はてなキーワード: 首切りとは
親父は旧帝大出のエリートだったが、同時にマトモな先見の明があり、
「いずれ不況は来る。原因も時期も解らんが、一生平和で好景気なんて事があるわけがねぇ」
と考え、公務員になった。
「公務員だって国が無くなればお終いだけど、その頃には先に企業もダメになってるよ」
果たして日本はその通りになった。
親父の時代、旧帝大出の公務員は負け組だった。負け組なのに激務薄給だった。
ヤクザと軽くもめてメガネを割られたり胃に穴をあけたりはしょっちゅうだった。
「公の下僕」であって「お前個人の下僕」じゃないんだと、言ってやりたかった。
親父は俺に少し失望したようだったが、無理強いはしなかった。
一言だけ
「今は、どんな仕事でも食っていける。でもいずれ50,60になったとき、体は動かなくなる。
その時でも続けられる仕事を選びなさい」と言った。
「公務員だって国が無くなればお終いだけど、その頃には先に企業もダメになってるよ」
果たして日本はその通りになった。
本人の口から「辞めたい」の4文字を引きずりだせば、リストラにはならない。
なまじ「公舎の外の世界に出てもやっていける有能な奴」ほど、末路は悲惨だった。
放り出しても人事の良心が痛まなかった。「あいつならやっていけるだろう」
だから親父は無駄な抵抗はしなかった。だが、他の行動もしなかった。
喩えるなら、
親父は火災保険には入っていたが、本当に火事に見舞われるとは思っていなかったのだ。
棒立ちで崩れる我が家を見つめるばかり。
俺の親父は、息子に「扶養してやろう」と言われた瞬間、息を吹き返した。
俺は思う。
俺なら、俺たちの世代なら、失職しそうになっても棒立ちにはならない。
でも、心が折れた後に、こんなに早く息を吹き返せるだろうか?
無論、個人差はあると思う。あると思うがしかし、
こと精神力に関して今の世代は上の世代に勝てるものなのだろうか?
リンクを大量に貼っているので、選択的に読むのがいいと思います。
このエントリは、私自身が問題意識を持った上で数カ月かけて、雇用問題・解雇規制についての記事を読んで、本質的だと思われる部分を簡潔に書いたものです。そのため、主張の根拠だったりその理由だったりそれに付随する問題点が多々ありますが、(量が膨大になるため)あえて書いていません。そのかわりに、私の意見を代弁しているブログ等にリンクを貼っています。その主張について疑問があったり詳しく知りたい場合はリンク先の記事を読んでみると、このエントリについてもさらに理解が深まるかと思います。このエントリに関して全体的に納得行かないっていう人もいると思いますが(問題意識を持っていない人は特にそうかもしれません)、少しずつでも、一日数個リンク先の記事を読んでいけば、もしかしたら、一、二ヶ月後は意見が変わっているかもしれません。
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今、俺ができるだけ多くの人に知って貰いたいと思っていることは「世代間格差」★1だ。 →グラフ参照★2
え? 知ってるって? まぁ、今の年金制度が積立方式じゃなくて賦課方式であることと、将来の人口分布予測★3を知っていて、まともに考える能力があればわかることだよね。 実際、殆どの若者もそれに気が付いているみたい★4だしね。
世代間格差についてインターネットではたまに見たりするけど実際周りで話してるのなんか聞いたことない、って言われても若者は投票に行かない★5わけだし。 だったら世代別選挙区★6でも導入っていうのはかなり有効な手段だと思うのだけれども、残念ながら政治の世界も年功序列なわけで、老人たちがみすみす自分たちの首を締めるような真似はしないだろう。
この年功序列・シルバーデモクラシー★1-1を崩すのはかなり難しいよね。
法律を変えることのできる政治家も、世間に大きな影響力をもつ大企業の経営者や幹部も年功序列で決まっちゃう。 テレビ・新聞も高齢者に迎合して、ルールや世間の潮流を作る側、体制側も年功序列で出る杭はガンガン打ちのめしているし★1-2★1-3、すでに高齢者に有利な世の中になってしまっている。 そう考えると、現在の日本の社会構造を変えるのはかなり難しい。
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今の閉塞的な経済や景気に大きく左右される若者を中心とした雇用不安、サービス残業、ブラック企業が蔓延っている事などの原因を考えると行き着く先のうちの一つは厳しすぎる解雇規制★7★2-1があるだろう。 解雇規制が厳しすぎるので企業は簡単に正社員を首にできない。
また、年功序列型賃金であるため、ある程度年をとった職歴のない既卒者を雇い入れることが出来ない。 そうすると基本的に新卒からしか採用しようとしない。 新卒採用で正社員として採用され働くことが出来なかった人は将来、正社員に返り咲くということが極めて困難だ★2-2。
慣習として終身雇用であるために、新卒採用の時点でその人が生涯賃金(企業が支払う公的年金の分も含めれば3~4億以上)に見合うだけの価値があるかどうかの無茶な判断に企業は迫られるわけ★2-3。 当然、景気の良くない現在では特に企業は二の足を踏み新卒採用を絞る。 なので、生まれた年代と大学卒業時期の景気だけで、その世代の人は何も悪くないのに、特定の世代だけ格差が極端に大きくなり★1-4、組織の構成員の年齢分布も歪になる。 そしてそれが世代間格差をさらに広める。
これは、現代の奴隷制度・身分制度★8★9★2-4★2-5ではないだろうか。 驚いたことにカースト制度と酷似している★10くらいだ。 社会に適応できなかった人★1-5や新卒採用で漏れた人間は一生、ワーキングプアや派遣・フリーターの非正規雇用で暮らさなければならない★2-6。
正社員から非正規雇用者に成り下がることはあったとしてもその逆はありえない。 また、正社員職にあぶれて非正規雇用で働いている人だけでなく、新卒しか採用しないことによって、つまりは既卒者を締め出しオッサン達の雇用を守った上で若者世代に無職・ニートを作り出している。 正社員といえども一部の大企業以外では、ブラック企業★11、サービス残業つまり労働基準法違反が蔓延している。それは労働市場の需給バランスが異常で、恐ろしく買い手市場になってしまっているから。 終身雇用が前提で、どんなに酷い企業だとしても辞めたら他の仕事を見つけるのが難しくなる。 つまり、労働者が労働サービスを企業に不当に安く買い叩かれている★12からブラック企業なんかが存在し続けてしまう★2-7。
そういった問題に加え、人材流動性の硬直化によって、一企業内だけでなく社会全体として、新しい産業への人材移転が起きにくい。 太平洋の向こうでは、流動的な雇用のおかげで基幹産業を製造業からIT・金融へと変えて★13まだまだ成長し続けているバケモノもいる。
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こういったことを変えるために、革命的な変化が世の中に起こって欲しい、そういう意味で戦争を希求する気持ちもわかる★14。すごくわかる。
今、日本は危機的状況にあると思っている。アジア通貨危機みたいな極端な経済危機がおきて、2013年とか2020年くらいに日本が凋落するっていう見方もあるらしいけど★15、そうならないとしても“今”変わらなければ、じり貧になってじわじわと衰退していく。それはKOされずにずっとボディーブローを食らい続けるボクサーのように。
民主党に政権交代したのは日本が変わらなければならない、と国民が感じているからに他ならないと思っている。むしろ変わらないといけないという危機感がないと本当に日本は没落する★2-8。民主党がまともな政治をできているのか★16は別として。
俺が、戦争を望むという思想、つまりある種の革命に共鳴するのは、社会がリセットされるからだ。ガラガラポンでリセット、再出発。解雇規制緩和から始まり、終身雇用、年功序列型賃金、年功序列型人事、新卒採用主義などを根こそぎ変えないと、日本に未来はない。ただ衰退していくだけ。反対する人の多いこの状況★1-6でこれらを自発的に変わらなければいけない。自発的ではなく強制的に変えざるを得ない状況に陥った場合というのは、もう一回日本が焼け野原になっている状況だと思っている。
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今の日本人の目標ってなんだろう、日本人はどんな幸福を求めているんだろう、って考えると難しい。
二十数年前までは、所得倍増計画だ世界第二位の経済大国だジャパン・アズ・ナンバーワンだなんだ言ってたけど、今はそういう時代じゃないっていうのは誰の目にも明らかなわけで。そういった考えがバブルと一緒にポンとはじけて、目標を見失ってさまよい続けたのがここ20年なんじゃないの?もういっそのことイタリアみたいな国目指せばいいじゃん★1-7。 いやマジで。日本人がお互いに抜け駆けをを許さず無駄に拘束しあって★17疲れてんのが今の日本★18でしょ? ときには消費者★2-9として。 もしくは会社の同僚や上司や取引先として★19★20。 ゆっくりしていこうよ。 どうせ経済はこんな体たらく★21なんだし。
ただ、確実に不幸だと言えるのは、今まで父親は馬車馬のように働いて日本を経済成長させた代償として家族を大事にしてこなかったこと★22★23を“社会が”若い世代にも押し付けてくること★24★25と、 そして一昔前までは当たり前だったけど、今のこんな雇用環境では真っ当に働いて普通に結婚して普通に子供のを作って普通に暮らすということ★26が、ものすごく難しくなっていること★27★28だ。 え? 俺らが若い頃なんか終電まで働いて休日出勤も当たり前だったんだから、ちょっとやそっとのサービス残業くらい我慢しろって?ダメダメ! そんなこと言い出したら縄文人が勝っちゃう★1-8んだからw そんなことを言うくらいだったら、お互いの対立軸★1-9をハッキリさせましょうよ。 そうした上で建設的な議論をしましょうよ。
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日本的雇用 -終身雇用・年功序列・新卒採用- を撤廃させるには、つまり雇用が流動化されるには少なからず混乱が起きるだろし、 落ち着きを取り戻したとしても決して全員の給料が良かった時代には戻れないだろう。 雇用流動化によって損をするのは既得権をもった人★29だ。誰も損をしない革命★30なんかありえない。 彼ら、いやあなた自身が血を流さなければ状況は全く変わらない★1-10。
収入が減ってもふたりで働けばいいじゃない。 専業主婦なんて一世代くらいしか続いてないわけだし★31。 家も買う必要はない。 ていうか、こんな激しい時代でん家買うなんてこたぁ無理★1-11。 いい意味で人生を諦めたほうがいい★1-12。 別に借りればいいじゃん。 モノを買わなくったって。 所有することが目的★1-13じゃなくて、使うことが目的なんだから。 持ってるとお金かかるだけだし★1-14。
企業の方も終身雇用を求めている★1-15っていう意見もあるけど、床上手な処女を求める★32★33のも凄く矛盾してるよね。 確かに、明日から解雇し放題ですよ、なんてしだしたら混乱するだけってのは重々承知なわけです。 意識改革をして解雇規制を試験的にでも導入★2-10する、それを実行する為の議論の素地を作ること、それが大事なんです! 変わるっていっても一朝一夕で変わるわけないんだから、少しづつでも変わんなくちゃいけないの! 時間ない★34んだから!
今変えない限り、未来永劫変わらないんだよ?そんな社会がいつまで続くと思っているの?
どの時代に生まれようとも、今ある社会を持続可能な社会として子供たちに引き継いでいくのが大人の役目でしょ。
書いてて思ったけど、明治維新や第二次世界大戦後みたいに外圧がないと変われないのかもね。
日本社会は、ある意味でもうかなりヤバい★38★39★1-16のかもね。
実際、老害の糞ジジィどもは自己中★1-1★40だしね。それが良い方に向かうか悪い方に向かうか知らんけど。
ただ一つ救いがあると思えたのは、真っ当な感覚を持って、真実を語ることができる政治家が(少なくとも一人は)日本にいるということだ。それは自民党中川秀直★41だ。そういった政治家が普通にみられるようになるためには、どれくらい時間がかかるかは……考えたくもない。
http://www.nakagawahidenao.jp/archive_qa2009_01.html 参考→★2-11
Question
今の政治についてのお考えは?人を助けるという政治であってほしいですね。仕事が無くなる、住む場所が無くなると言う現状を見ると、今こそ政治の出番では ないでしょうか?国民のために少しでも灯りが灯る政治に決断が必要ではないでしょうか?きっと、神様は悪いことばかりを与えられることはないでしょう。し かし、国民も努力をすべきだと思いますが、少しでも明るい日本にするために、中川さんはどのようにお考えでしょうか?自民党は貧乏人を殺してしまうので しょうか?お答え下さい。(島根県、63歳、女性)
Answer
厳しいご指摘をしっかりと受け止めたいと思います。いまは世界中が新しい社会に向けた転換をめざして、「産みの苦しみ」の中にあります。それは、「まとも な社会」への転換なのだと思っています。助けあい、いたわり合い、分かち合いの社会にするための政治でなければなりません。非正規雇用の方についてのご指 摘と思います。非正規雇用の方を切り捨てて守ろうとしているのは、経営者の利益だけではなく、実は正規雇用の方の雇用であり賃金です。つまり、ひとつの家 庭の中で、お父さんの雇用と賃金を守るために、お母さんのパートが切られ、新卒の子供が正規雇用につけないという状況が生まれているのだと思います。こん なことで、お父さんが首切りにあったらこの一家はどうなってしまうでしょうか。私はここ数年、正規雇用と非正規雇用の差をなくして、全員が職務給をもとに 働くべきだと思っています。この制度への最大の抵抗は「自分は若いときに安月給で働いたのだから、仕事以上の給料をもらう権利が私にはある」と思っている 中高年齢の男性正規社員の一部のみなさんです。しかし、それが青年たちの雇用を脅かし、日本社会全体を弱体化していることに思いを寄せていただきたいと思 います。一家の家計は、家族全員で分かち合いをしていくべきではないでしょうか。政府も、経営者も、正規社員の労働組合も、非正規雇用のために「三方一両 損」の努力をすべきと思います。オランダでもそうした合意をしたことがあります。なお、政府・日銀はすべての人が安定した雇用が維持されるように政策運営 をする使命があります。そのことを絶対に忘れてはいけません。
それは、正社員と非正規雇用者では給与以上の断然たる格差があるということ。 言い換えると、正社員という既得権★42に対しては手厚く保護されているが、非正規雇用者に対するセーフティネット等があまりにも貧弱、というかないに等しい。
まぁそれはわかるとして、今、非正規で雇われてる人で反対してる人っているの?正社員の人が解雇規制緩和に反対というのは心情的にはわかるけど、結局正社員の人が反対することによって格差を助長させるだけ★1-10じゃないの? 仮に今後ずっと反対したとしても一緒に潰れるだけ★2-12なんじゃないの?もしかして、非正規雇用者だったりワープアなのに、雇用流動化反対!!なんて思っちゃってる人は、規制すること★2-13★1-17しか頭にないんじゃないの? 賃貸住宅しかり★2-14、保育★43しかり。
(mojixさんは兎も角としてchikirinさんもそうじゃないかと勝手に判断してるんだけど)それは俺の思想的立ち位置が小さな政府を支持していて、リバタリアン★44的な考えにかなり近いから。 ここまで読んでそれがわからなかったらただの馬鹿。 馬鹿は言い過ぎかもしれないけど、少なくとも自分自身の思想的立ち位置は自覚してないんだろうね。 それをはっきりさせてから自分の意見を表明してください→★2-15★2-16★2-17
んな訳ないwこんな糞なげぇ文章を増田なんかに書いて、ちまちまリンク貼っつけるような時間があるのは俺が暇人だからに決まってんだろjk。 言わせンな恥ずかしい。 なんで、そんなニートが偉そうに、解雇規制が~ とか終身雇用が~ とかのたまってるのかって? そりゃ、全体最適化=オレ様最適化★1-18だからに決まってんじゃねーかよw 二年半前はこんなこと★45書いたら非難轟々だったらしい★46けど、もし今も変わらないようだったら本当にお先真っ暗ですわ。 話す前から頭ごなしに否定して罵詈雑言を浴びせるんじゃなくて、せめて雇用流動化の何がどういうふうに問題なのか建設的な議論がしたいですよね。
そういう話がないなら、これから議論すればいいじゃない→★2-18★47
このエントリを書こうと思ったきっかけは、某便所の落書きで自分の考えを書いていったときに、ある程度まとまったカタチで発信したいと思ったから。 自分自身で考えを総括したかったからっていうのもある。俺はブログもやってなくて丁度いいから増田に書く事にした。
宝くじでも当たんねぇかなぁ…。
ついった→ ★
http://anond.hatelabo.jp/20110129073446
http://anond.hatelabo.jp/20110206190916
30代~の再就職が厳しすぎることを、他人を通じて目の当たりにしている。
プログラマとしても事務としてもやってける相方が、セクハラやら病気やらで失職・休養して、ようやく職を探せる状態に回復した。めでたい。
何百件もエントリーした末、再就職先を見つける。何度も再就職先を見つけてる所を尊敬しつつ見守ってる。
でも全部1か月せずに首を切られるんだ。
本人もとうとう弱音を吐き始めた。
ミス・対人トラブル・遅刻欠勤なし、時間内に業務を収めて残業もなしだった所を1週間後に首切り宣告じゃ、病後の弱音も吐きたくなるだろう。社風に合わなかったんだと思うが。俺からしたら、以前の病状から見れば相当回復してて、今回問題無かったのにクビは残念すぎたな、次行こう次!って所なんだけど。前日に職場に持ってく弁当箱とか買ってモチベーション維持図ってた矢先だったから、ショックも一塩だったんだろうか。
首切りといっても、今回はあと1週間働けるらしいって話を聞いた時、切られるとわかってても嬉しかった。時給だって十分で事務方としては多い方なんだ。短期アルバイトだったつもりで病後の手馴らしに働くって切り替えてみるのはどうだろうって提案したりした。
が、本人は「モチベーションが保てない」ため宣告の翌日、自主欠勤した。
心が折れやすくなる病気が憎い。この理由で今までの首切りの半分を説明できるのが、こっちからするともどかしい。もしかしたら残り1週間の契約期間も投げちまったかもしれない。
まぁ、増田にちょくちょく書いてきたので、似たような話を読んだ事があるなと思ったら、多分俺が増田で書いた話だ。
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去年の3月ぐらい、俺が派遣先で勤めてたでっかいIT系グループが「目標・派遣0」とか言い出した。リーマンショックとか何だとか色んな理由で、だ。
その頃俺はそこで何をしてたかというと、無線ルータ1つ丸々担当してた。その無線ルータでバージョンアップの話があったら俺1人でプログラム全部改修した。ユーザから何か問い合わせあったら調べて、バグだったら原因報告して、修正パッチ出した(3年やってて2件ほどだけだったが)。ありものの部品を使ってるだけの製品ではなくLinux部分のカーネル改造までやってた。大体バージョンアップはカーネル部だった。
ちょっとだけ他の人より期間を引き伸ばしてもらったけど、俺はそのグループから首切り通告を受けた。引継ぎ期間はたった2週間。仕様書は電話帳並のが数冊。とても教えきれるもんじゃない。パケット操作するから、パケットに関する知識はバイト単位で理解が必要だし、ほぼ透過ではあるがSIP監視機能もあったりして、仕様書に書かれてない、いわゆる「IT系の専門知識」はかなり必要だ。そもそもLinuxカーネルの改造バリバリしてて、Linuxカーネルの操作なんてちょい間違うとすぐカーネルパニック起こす上にどこが問題か解析するのはベテランでも骨が折れる作業だ。
しかし、引継ぎ担当者は新人に毛が生えたようなヤツだった。「ああ、形だけ引き継いでおいて、問題起きたら製品捨てるつもりだな」と思った。案の定、新人は聞く気が無く、2週間は引継ぎなのか研修なのかワケわからんものになった。
めでたく5月でクビを切られ、会社自体にも仕事がなくなり、俺は自宅待機になった。
国からの助成金で、6割給料が入ってくるので、無収入ではない。仕事せずに6割給料っていいように聞こえるかも知れないが、苦痛だ。
家に引きこもっているわけにもいかず、今までのツテで仕事を探す。知り合いのIT系の会社の社長さんに履歴書を送ったりして、就職活動を始めた。一応、期限いっぱいは会社には籍を置いて給料を6割貰っていた。
俺以外も仕事が無くなった人は結構いて、他の仕事が無くなったプログラマはさっさとIT業界から身を引いていた。警備員、タクシー運転手などなど。どれも俺には無理だと思ったし、俺のスキルはそこまで低くない、きっとまたどこかで働けるはず、と思っていた。
9月末日、会社都合で退社。
結局、仕事は見つからなかった。退社した足でハロワに足を運ぶ。ハロワに行くと失業保険について詳しく説明があった。がしかし、税金の事やら国民健康保険の事やら年金の事については一切判らないという。おいおい、退社した人が来る場所だろうがよ、そういうの用意しとけよ、と思った。が、口には出さなかった。国税局や区役所やら年金事務所やらを一人で回ったら、それだけで1週間過ぎてた。マジでこの辺の業務はハロワで受け付けられるようになって欲しい。
ハロワに最初に行った時に「セミナー受けろ」と言われたので、行く。セミナーの内容は、定期的に就職活動してないと失業保険をもらえないよ、との事。
ネットではハロワはブラックばかりというが本当はどうなんだろうか、と思ってハロワで職を探してみる。PCを操作するとその人に合った情報が出てくる。プリントアウトして受付に持っていくと、面接の日取りとかを決めてくれる。PCの検索結果を見て、結構ウチの近くでIT系零細企業あるんだなぁ、と思う。
どの企業も、俺のスキルを聞くとすぐに面接を取り決めてくれた。確かにスキルはあるんだけど、その頃は(今もそうかも知れないけど)組み込み系プログラマはとにかく全滅。会社でも「こんな腕がいいけどちょい年齢高めで組み込み系ってどうすりゃいいの」的な扱いだった。だから「仕事があったらすぐ入社してね」という感じ。7社ほどとそういう約束をした。
そんなある日、ハロワで紹介された会社から「月給27万円で雇おう。明日から来て欲しい」といわれる。
早速行ってみる。正直27万円は低すぎるが、ハロワで相場を見てみると、むしろ高いほうだった。
ところが。
会社に入って契約書を見ると「基本給13万、特別手当14万」と書いてある。聞いてみると「何かしらの仕事をしてないと、月給は13万円しか出ない」との事。更に、今すぐ直近では仕事は無いという。更に「社内ネットワークを構築して欲しい。派遣先の会社と閉域接続するので、設定からインストールから全部やって欲しい。だけどこれは仕事じゃないから給料は13万円ね」との事。
超が付くほどのブラック企業じゃねぇか。隣の席のヤツに聞くと、とある代議士がITごっこをするために作った会社らしい。中国とコネを作るために現地の大企業の小さい仕事を格安で引き受けたりとか……うーん、やろうと思えばすごい出世すんだろうけど、危な過ぎるだろ。
そのうち、とある会社から連絡があった。前にも行った事のある職場に派遣社員を出してる会社だ。
そこに行って面接をする。面接は慣れっこだ。自分がいかに腕のあるプログラマかを力説すると、大企業の部長さん達は満足そうな顔をして、俺の採用を決めてくれた。
給料は「仮入社の時点では、前に務めてた会社の給料と同額。もしも本入社になったら更にプラス」と、すごい太っ腹。27万で我慢してたのが嘘みたいな金額だ。
しかし、入社してすぐ、違和感に気がつく。
あれ?俺、面接ではプログラマとして力説してたはずなんだけど……プログラム組まなくね?
一緒に仮入社したのは、どいつも優秀なヤツばかり。アメリカ留学してMIT取ったとか、とあるメーカの主任だっとか、学生卒業時にSUNとマイクロソフトの入社試験両方とも受かってたけど家から遠いから蹴ったとか。
おいおい、俺、こんな優秀なメンツと一緒に仕事出来るのかよ、と思った。
いきなり、プログラマからSEの一流どころとやりあうハメになった。
他の連中はCISCOの資格は当たり前のように持ってて、現場でルータが動かないとなると「ちょっと触って直してきます」とか当たり前。BGPはちょい触る機会無いから難しいけどOSPFなら楽勝だねーとか言ってるし。
で、しょうがないので俺はコミュニケーションスキルで頑張った。プログラマはSEからいかに情報を深く広く収集できるかがポイントで、そこだけは自信があった。そういったスキルで周りの意見と知識を引き出して、形にする役まわりを演じた。
意外とそういう能力は重宝されるらしく、明らかにスキル不足なのに俺は本採用となった。MITとか他のメンツはすごいスキルだったが不採用。
え、俺ってすごい?
今はとある日本一のIT企業の本社で、毎日のように仕様書と格闘している。仕様書はどれもこれも電話帳並の厚さで、仕様書自体が多過ぎて数さえ把握できないぐらい多い。そんなところで毎日頑張って仕様を把握しようと頑張ってる。
ここで頑張れば、長期採用。仕事は難し過ぎて大変で、毎日頭がクラクラするが、充実感はある。やっぱり仕事でポカしたりするし落ち込む事も多いし、仕事量も多くて大変だけど、毎日頑張ってる。
何か月末にボーナス出るらしいし、そしたら前の会社と比べて収入200万ぐらい違う。REGZA買うんだ、とそれを糧にして頑張ってる。
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きっと不況が無ければこのステップアップは無かったと思う。一生、プログラマとして(今よりは)低い給料で頑張っていたと思う。
不況のお陰で無職も体験したし、ブラック企業にも関わったし、いろいろツラい目に逢ったけど、きっと俺なんか生ぬるい部類に入るだろうけど。
でも、頑張ってよかったな、と思う。
ハロワもブラックばかりじゃない。今の会社は本当にいいところだし、幸せ。大変だけど。
という事で、俺の苦労話はおしまい。
昔、ここでプログラマ辞めるとか書いて、皆様にご心配をおかけしたわけで、けじめとして投稿させてもらいました。ご拝読ありがとうございました。
最近、中国人と仕事をする機会があって、文化の違いというかいろいろ見つけたことがあるので増田に書いてみる。
とにかく手を動かすことについては早い。割とボリュームのある(日本人の目で見て5人チーム1週間程度)仕様変更も、1日とか2日でリリースしてくる。
ここで注意したいのは、彼らはリリースしてくると言うところ。何度も目を疑ったのだけど、デバッグということをしてこない。
エンバグも日常的に起こる。デバグAを済ませたらエンバグして、そのバグを直したらバグAが再び出てくるというような。もちろん、バグ報告したあと直してくる速度もめちゃくちゃ速い。
しかし、手を動かしてくれないときは、とことん動かしてくれない。何度指示をしても「わかりました」という返事をきいても、指示がきちんと反映してくれない。この差はなんなんだ。
お金儲けに関しては天才的。常にいろいろなビジネス展開を考えていて、話をしてみるとあらゆるビジネスというか、商売のネタを披露してくれる。よくそこまで考えられるなーって思う。
彼らの特徴としては、確実に儲ける方法が好きというところ。リスクを取りたがらない。たとえば、売れるかどうかわからないけど、売れるとぼろもうけする物と、すでに売れている物の模倣をすることだったら、迷わず模倣を選ぶ。確実に儲かるから。
ビジネスに対する考え方は至ってシンプル。なので、いらなくなった人は問答無用で切られる。本当にあっさりしてて、さっきまで隣で談笑してた人が数時間後に解雇されてたなんて事もザラにある。
仕事をしていてリソースが不足してきたとき、日本だと現状で解決できないかを考え、その結果として効率化といった手法をとることがある。しかし彼らは「人を増やせばいい」の一択。中国にある本社の社員数は、半年で4倍になったという。
ただし、首切りは頻繁に行われるので、人の入れ替えはあり得ないほど激しい。誰でもできる仕事は、かわりはいくらでもいるということだ。
食べながら話をするというのも、ごく普通にありふれた風景。ランチミーティングなどになったら、クチャラーのオンパレードであの音が嫌いな人はたぶん卒倒するかも。1ヶ月もすれば慣れるけど。
もっとあるかなと思ったけど、まとめたらこんな感じになってしまった。
本当は詳しくいろいろ書きたいのだけど、所属などがばれてしまうといろいろ面倒なので今回はこの辺で。
http://mandanbatake.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/191-cf86.html
http://ameblo.jp/sachiko-kikko/entry-10571790092.html
日本企業ならお膝元を大切にしてくれ
http://warudakumiabaku.blog100.fc2.com/blog-entry-215.html
人をズバズバ切り捨てて、
http://opinion-dmori.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-d1d5.html
日本の常識からすれば、高すぎるだろう。
http://ameblo.jp/atsukohayashi/entry-10571768812.html
役員報酬というのはいつまでももらえるものでないというのもありますが こんなに首切りでもらうならもっと社員に還元してやればいいのにと思います。
http://blog.goo.ne.jp/wienerlied/e/3e314b2b885d789bf4a4ec77545d206c
聞いたことがある、
日本でも、アメリカでも首切りが行われるのは優秀な従業員から。
なぜなら彼らは上のものからとって優秀すぎる、もしくはここで首を切ってもその優秀な技量でやっていけるから。と
逆に首を切られなかったものは優秀ではなく「扱いやすい」ってのが重要らしい。
まぁ、問題はやっぱ、雇ったからには最後まで目指そうや。会社さんってことかな
首切りの話は、リーマンショックだよ。それまで、成果もあげていたし、担当していた部分は伸びていたのだから。自分は日本向けの事業だったけど、アジア関連の閉鎖で、台湾も一緒に閉じたくらい。
あと、
そもそも、営業主体だったのだけど、少数のところに時間がかかり、それに期待をかけすぎた。法人にサービスをする事業だったので、決まるまでに普通に三ヶ月とかかかる。といいながら、三ヶ月かけてポシャったりしたので、その分のコストが全部パー。でも、毎日強烈に忙しかった訳じゃないので、もっと営業先を足で探せば良かったと後悔はしている。
お客様に理解される提案をしよう
これはくせ者でもあるんだけど、自分の場合は、担当の人に理解はしてもらってた。でも、それだけじゃだめだった。続けていくうちにだんだんと中身が複雑になって、利用自体が難しくなってしまうところがあった。まあ、なんだ、モデル自体に難があったという感じかな。
パートナー選びは個人の相性を重視しよう
といっても、事前にはわからんよね。どうせやるなら、数年付き合って、悪いところもわかっている相手というのがいいのかも。
だけど、資金っていくら必要なものなんだろう。
正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。
僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。
そんで、日本で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。
で、その人と一緒に活動するものの、半年以上経っても一円にもならず。最後には別れて、今俺はフリーター。貯金なんかとっくになくって、借金で食べている。月いくらという返済に追われ、余裕なんか全くない状態。
細かく書くと問題もあるので、ここで得られた教訓(?)をいくつかピックアップする。
失敗の最大の原因は泥臭い事を避けた事だと思っている。営業先はそれほど多くなかったし、泥営業を避けていた。どんな仕事だって、最初は肉体労働的に仕事をしたり、営業をしたりするはずだよ。奇麗な仕事だけなんてあり得ない。意図的に例を出すけど、Googleだって、最初は検索エンジンのライセンスを売るのに苦労していた。それでYahooに拾われて、やっと今のGoogleがある。自分はGoogleを目指した訳じゃないけど、Googleの創業者よりも優れてない人間がGoogleよりも苦労せずに儲かる訳がない。
実ははてなだって、コンシューマーだけでは収益が上がらずに http://www.hatena.ne.jp/help/business ビジネスはてなってのをやっていた過去がある。近藤さんは最初受託的な仕事をいやがっていたけど、れいこんさんに説得されてやっていたんじゃなかったっけ(ほかの話とごっちゃにしているかも)。
特に僕に特殊な領域の経験があったので、それを最初売りにしていたけど、マッチングが悪かったのか、その経験は活かせる場所が見つからなかった。お客さんがついて来れないのだ。新しいものを提供するにしたって、お客さんにとってわかるものを提供するのが正しい。自分がいくら頭が良くっても、相手から乞われるようなコンサル事業でもない限り、大してお金にならない。真面目で誠意があることは価値になっても、お客さんの理解を越えてはダメ。
また例を出すと、GoogleやYahooの検索エンジンは、バカでも使える。創業者と同じ頭脳を持ってなくても十分利用できる。それが大事。
これは特殊な事例かもしれないけど、実は、僕は年上すぎる人がいると、萎縮してしまう。自分で言うのもなんだけど、人の上に立つ方が能力を発揮できる。自分で背負って指示を出す方が得意(そういう実績もある)。普通に見れば「一流企業の営業+アメリカ帰りの特殊技能の持ち主」って、ゴールデンコンビのように見えるけど、実際はその萎縮が解けなくて、参ってしまった。もしかしたら、僕ではなくて、平凡でも他の人と組んだ方が、その人はうまくいったかもしれない。そう思うと、性格というか、相性って大事だなと思う。
念のため言うと、これは起業ブームに水を差したいわけじゃない。どちらかと言えば、応援したい。だからこそ、僕と同じ轍は踏んでほしくない。有力なコアコンピタンスを持つのも大事だけど、それと同じくらい「お金を稼ぐ」ことも大事。自分の知っている若手社長がいるんだけど、彼の会社は、自社製品は売れてないけど受託的に仕事して食っている。それで会社を少しずつ大きくして、最近は自社製品を売る営業も雇ったらしい。正直、彼は見た目は頼りなさそうで、頭脳だってお世辞にもすごいとは言えない。でも、誠意で頑張って支持を得て、普通の人よりも楽しそうな生活をしている。
起業しても、一年、二年の間に全ての夢を叶える必要はない。どちらかと言えば、起業の最初数年は「夢を叶える資金集めをする時期」と割り切った方が良い。そうすれば、起業した価値があるというもの。夢を叶えるのは、それからでも遅くはない。
追記:
はてブで200越えしたぜ、イヤッホー
どうなるかと思っていたけど、なんとなく書いてくれた人のコメントを見て、応援コメントもあって、少し元気になった。どうもありがとう。心から感謝します。
再起云々はまぁ、無料で出来るとあるプロジェクト(?)をやっている。これは金目当てじゃなくて、自分の立ち位置を確立するためのもの。どうなるかは、もちろん未知数。やらないよりはマシという状態。
どうも、みなさん、ありがとう。こんなダメ記事でも、誰かの役に立てているなら、嬉しいです。
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ごめん、もうちょっとだけ。
「頭がいいのは武器にならない」といったけど、「バカの振りをする」ってのは、少し違う。
頭がいいのが役に立つのは、組織内でミッションや問題がある程度明確になって、実行、解決する必要がある時。例えば、サーバーの速度が遅くて、ボトルネックを見つけてそれを解消する時とかは、当然腕っこきのエンジニアが必要になる。でも、お客さんの前で「うちにはすごい技術者がいるんですよ」っていっても意味はない。そういうことをしても、感心はされるけどお金にはならないし、得てして「奥が深い症候群」になりがち。自分の失敗もそこにある。
実は、この部分、DeNA南場智子の受け売りでもあったりする。彼女はMBA持ちのコンサル上がりなんだけど、「コンサルの時は頭のいい振りをしていたけど、社長になったら何の役にも立たない」という趣旨のことを言っていたりする(出典を忘れた)。最近も、ブログで「私はマッキンゼーに10年以上在籍し、ひとさまの事業に「べきだ」を連発してアドバイスするうちに、自分もやればできる錯覚に陥って起業し、とんでもない失敗をフルコースでやらかして4年間も赤字をぶっこいた。」と言っている。 http://ameblo.jp/nambadena/entry-10056108610.html
なので、「バカの振りをする」必要はないけど、頭が良いとうことを活かす場所は間違えない方がいい。良くある大学教授のビジネスの失敗もほぼ同じ理屈だと思う。もし、頭のいい人と組みたいと思ったら、雇用関係を作り、指揮系統を明確にすること。パートナーにすると、その人の頭の良さに惑わされてしまうんじゃないかな。
ま、そんなところです。
痛いニュース見てきたが、2ちゃんねるの思想信条がよくわからなくなった。
今の日本は民主主義だとは思えないほど社会主義的だし、そもそもBIは共産主義の発想じゃない。ばりばり資本主義だ。
社畜は今までの自己を正当化したいだろうから結構なことだが、8万で働かなくなる奴が出てくるとか何言ってんだ?金銭感覚イカれてんのか?足りねーよ。
だいたい正社員が大杉。雑務非正規8割と超有能正社員2割でいいんだよ。使えない奴のクビ切りたいときに切れないことほど不快なことはないわ。
まして観光立国やコンテンツ売りにしたい奴はアニメーターや観光バスガイドと運転手の生活水準を考えたことがあるのか。ものつくり立国を続けたい奴は今の中小零細工場の給与の実態を見て見ぬふりをしてないか。脊髄反射で働けというやつはこれからの雇用情勢をどう考えているのか。お前の会社はワークシェアリングとかして雇用の受け皿を積極的に確保してるのか?
機械化は止まらない。当然働き口は減る。誰もが働ける時代じゃないんだよ。
なにより読んでいて一番不快なのは「よそがやってから検討しろ」の類だ。
最も日本人臭く、最も忌み嫌う習性だ。そんなんだから日本の構造はどこかしこも硬直的なんだろ。
611 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:16:36 ID:+HrV2dsF0
719 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:22:35 ID:hDAVEac20
簡単に首を切ったり必要なときだけの短期労働などができるようになる
働かなくなるかもしれないというのも間違い
863 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:29:54 ID:3PjsutKB0
ただでさえ供給過剰の世の中だからね
これからの日本は働くのをどれだけ抑えて消費に回せるかが
大きな鍵になってくると思う
808 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:26:21 ID:L4+Xkbex0
世界が二極化して超効率化していく中で、当然仕事にあぶれる人間が出てくる。
BIはもう時代の必然だよ。
無理に仕事を作り出す時代はもう終わりかけてる。
845 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:28:39 ID:+FhC41Tx0
経営者の視点からすると
ベーシックインカムがあると
無能な社員のクビを切りやすいんだよな
仕事する気がないなら辞めろの一言で済むから。
882 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:30:50 ID:1OgWolu70
846 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:28:39 ID:1OgWolu70
いいよこれ。
企業だろうが公務員だろうが給料もらって働いてないやつ多いから
働く気のある奴が相応の収入を得ることになる。
941 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:33:28 ID:+FhC41Tx0
992 :名無しさん@十周年:2010/03/25(木) 22:35:53 ID:9tdBdptn0
比較的まともなレスが後半しかない時点で先が見えたとも言えるがね。それにしても記事レスよりコメント欄の方が閲覧に有意義なのはどういうわけだ?
誰にとって「問題」となるのか。という視点を3つぐらいわけて考えるとよいのではないでしょうか。
3つというのは、
まず、1.企業側からの視点でいえば、元増田さんの仰る通り、とても合理的な行動であり、「俺たち責められても困っちゃうんだよなー」というのは仰る通りだと思います。その点はまったく異議がありません。マスコミが派遣切りをするのを一企業の責任みたいに報道するのはハッキリ言ってばかなの?死ぬの?とおもいます。
んで、2.被雇用者からの視点を考えると、これもまあ、契約内容だったから仕方ないとか、リスク管理的に仕方ないじゃん?という発想もなくはないでしょうが、被雇用者の側は、職がなくなると、シンプルに「ああ…こまった…ううむ」とはなりますよね。誰が悪い、みたいな話はさておいて。確実に困りますよね。
生活保護だって基準がそんなにゆるくないわけです。働く能力が認められる人だとか、親族に扶養能力がある人とかがいる場合は、そうなんでもかんでも生活保護手当は出ない。それに、生活保護手当が増えるとなるとそれは回りまわって企業や労働者の税金から支払われるわけで、生活保護手当がボコスコ増えていくのは、次の「3。社会全体にとっての効用」に関わっても、とてもよくない。国の財政的にマズー。生活保護は、セーフティネットの一種ではありますが、派遣のない人、というだけだと生活保護手当じゃないんじゃないかな?詳しくはしらないけれど。
さいご、3.ですが、失業者が増えたら、まあ、いろいろと社会全体として困った人がふえますよね。ニート率も高くなるだろうし、自殺率やら、犯罪発生率もたかくなるかもしれない。市場の消費も落ち込んで、長期的には企業にとっても困るかもしれない。これは、個人がどうこうというか、マクロの経済循環として失業率が多いのはよくないよ!っていうはなしだとおもいます。
…
と言う感じでしょうか。2と3の視点から、これを「社会問題」として報道されること自体は否定できないだろうな、とは思います。「派遣切り」というネーミングが喚起させる責任の主体の想像のさせ方はとってもよくないとは思いますけれど。「派遣労働者層の人々の雇用問題」をもっとも短くネーミングするとなにがいいんでしょうね。「派遣ナシ」とか?
あと、「派遣契約という形態がある事自体が、だめ」とか言う意見も、ばかくさい、とおもいます。雇用の窓口を減らしたら、正社員とそれ以外の間の溝がドバーンと広がって、中間的な雇用形態がなくなって、トータルでみると職にあぶれる人間が増えるだけじゃん?ばかくね?とおもいます。(派遣ではない契約ではないタイプの、もっと別の、みんなが幸せになれそうな中間的な雇用形態をつくりましょう、という代替案込みの話ならよくわかるのですけれど。)
まあ、派遣に関する法制度の作り方のディテールをどうすればベターか、というのは細かい議論がいろいろあっていいとは思いますが、中間的な雇用形態をなくせ、という議論はワケワカラン
年越し派遣村自体はわたしは否定的ではないですけれど、年越し派遣村まわりで細かいところでは、バカくさい議論がたくさんあるなあという印象はもっております。「派遣労働者の首切りをしにくくしろ!」とかって、あんな形で吹き上がったところで、企業が採用をはじめっから控えるだけじゃん、そういう形だったら…!とかおもったりします。 むろん、守られるべき労働者の権利はあるだろうとは思いますし、それがないがしろにされるべきではないですが、お前ら、もうちょっと別の方向の主張をしたほうがまだ生産的なんじゃねぇの?とかは思います。
…とか、偉そうなことを言っても、わたしも別に労働問題やらなんやらはさっぱり詳しくないので、代替案ももっていない程度の床屋談義ですが。
*
あと、まあ、もうちょっと補足しておくと、「派遣切り」と、自然失業率の問題を一緒くたに認識してる人々(「超絶あたまわるい人たちの失業状態ってことだろ」認識)がけっこういるようだけれども、派遣切りの問題は自然失業率の問題じゃなくて、非自発的失業率の問題だろ?たぶん。自然失業率のはなしだったら、さすがに問題にしようがないのでは。まあ、問題にしちゃうひともいるけれど。
ぷよぷよで旦那が私に勝てません。
圧倒的に負けてしまいます。
30戦ぐらいしますと、だいたい3回くらい旦那が勝ちます。
言いかえれば、27回近くは負けます。
勝率で言うと一割程度です。
もちろん、旦那だって負ける為にぷよぷよをやっているわけでは無いと思うのですが……。
27回も負ける前にやめればいいのに、とみなさんも思うでしょうし、私も思うのですが、
いつかは流れが変わり逆転すると旦那は主張して、30戦は頭を下げて私にプレイさせます。
27敗に至るまでの旦那の異常行動は以下の通りです。
3敗して、まず、自分が慢性の腱鞘炎であることを告白します、唐突に。
5敗して、妙にせき込みだします。体調が悪いというアピールでしょうか。
7敗して、コントローラーの不具合を訴えてきます。ボタンの反応がよくないだとか。
9敗して、貧乏ゆすりをしだします。
11敗して、ゲームに勝ったからなんだっていうんだ、ばかばかしい。と何故か私を馬鹿にしだします。
13敗して、この気持ち、なんだろこれ。と意味不明な言葉を発します。
ここらへんで旦那がようやく1勝するのですが、その時の喜びようと言ったらないです。
ちらちら私を見ながら、
「試合に負けて勝負に勝った」
というような事を言います。
旦那の口癖ですが、よく意味が分かりません。
17敗して、ここらへんで、私がぷよぷよに疲れてきます。
でも、まだまだ旦那は続けたいらしく、必死に頭を下げてきます。
見え透いたおべっかを使ってきます。
笑顔で言ってくるのですが、目が笑っていません。
19敗して、バーチャルコンソールは、移植度がどうたらこうたら、と妙な言い訳をしだします。
20敗して、怖い話をしてやろうかと言いだします。
私は怖い話が苦手なので、その弱点を攻めるこしゃくな手段に思い付いたのでしょう。
「あんな、えっと首切りの死体があったらしい、えっとトンネルの、えっとすごく怖い、あー首切りで、あっ、しゃべってたらミスった!」
支離滅裂で、全然怖くありません。
21敗して、怖い話に夢中になって負けた事を強調してきます、ことさらに。
22敗して、さすがに私も結婚を後悔しだします。
23敗して、「後一回だけ、本当お願いします」と深々と旦那は頭を下げます。
なんなら土下座か?土下座すればいいのか?と、必死の形相です。
24敗して、目がうつろになります。
25敗して、言葉を発しなくなります。
26敗して、お母さん、ごめんなさいと一言だけ漏らします。
こうして27敗目を迎えるわけですが、旦那が突然笑顔になります。
「地球ってこんなにきれいだったんだね。」
「俺、気付いたんだ、争いのない社会が、この世に実現すれば、みんながしあわせになれるってことを。」
そんな気持ち悪い台詞を次から次へと並べるのですが、手が明らかに震えています。
どう見たって怒りで満ち溢れています。
そりゃ、起きますね、戦争。
こんな感じで、私(妻)側から、見た旦那の異常行動です。
前エントリーでは、ほんとたくさんの方々に見ていただきありがとうございました。
旦那は、朝から晩までパソコンの前に座り、
ブックマークが増える度、コメントが増える度、声を出して私に読み聞かせました。
それだけ、嬉しかったようです。
ただ、これ以上、旦那を持ち上げないでください。
完全に天狗になってますので。
ぷよぷよに関してですが、謙遜ではなく私はほんとうまくないです。
むしろ旦那が弱すぎます。
私は、あまり連鎖とかは組めないので、
2、3連鎖をこまめに出していくという戦法ですが、
旦那は4連鎖以上を狙うタイプみたいです。
それ自体は悪くないのですが、とにかくぷよを組むのが遅くて
ほどんど自然落下に任せるような感じです。
たぶんそれが敗因かと思います。
それでは最後にもう一度、こんなくだらないエントリーを見ていただき、本当にありがとうございました。
以下仕様
「わぁ@name さんにフォローして貰えるなんてうれしいですっ!これからヨロシクおねがいしますねっ☆」
とか言う(出来る限り大げさに)
定期的、ランダムに@を飛ばして
的な事を言い、その後1分以内とか、短い時間内に@が返ってこなかった場合
「@name どうして無視するんですか私のこと嫌いなんんですかだったらなんでフォローしたんですかひどい!」
と言う。
逆に即@が返ってきた場合には、
「@name なんだかそっけないですね…私のことどうでもいいと思ってるのかな…」
「@name ありがとっ!nameさんが居るだけであったかい気持ちになれるのnameさんnameさん…」
こんなのをどちらか1/2の確率で返す。
しばらくの間鬱botに対して@を飛ばしてない人には
「@name わたしのことどうでもいいと思ってるんですね…もう死んじゃおっかな…」
「@name 悲しすぎて、何もやる気が起きません…」
「@name 手首切りましたなう… http://twitpic.com/------」
「@name わーい洗剤2種類買ってきた☆(ゝω・`) 」
とか呟き続ける
こんな感じで。
らない(字余りでした)
小学生からの頃の付き合いでもう10年に近い。よく話すようになってからは4年くらいか。
高校大学と離れてしまったからメールと電話、あと帰省時に会うくらいで、一緒にいる事は決して多くない。
自傷癖があって(今でもするのかな)、それでちょっとやっかいな事になった。それが4年前。それ以降よく話をすようになった。
今でも辛くなったときにメールをくれる。まあいわゆる構ってちゃんだね。
うざいと思う事が少なくない。でも一応返信してあげてる。
メールは頻繁に送られてくるわけでもない。数ヶ月に1回とかかな。
ただ全然快方に向かってない事で、嫌々してるのかな。もう疲れたっぽい。
4年前の事から書きますね。簡潔に。
中学卒業以来会う機会も無かったのだけど、久し振りに彼女からの連絡があった。携帯電話越しに話を聞く。
内容はあまり覚えてないけど、支離滅裂でぶっ飛んだ事言ってた気がする。
「自殺未遂したの、だから生まれ変わったの」とか言ってた。
んでさらに危なっかしい事言ってた気がする。とりあえず心配になった。何言ってるかは分からないけど一度会おうと言った。
そんで後日会って話を聞く。
でまあ結構酷いんだけど、ここで何が原因って言ってたか今覚えてない。読んでくれてる方本当にすみません。
いじめられてた事は話してた。一緒だった中学時代にね。あと学業とか家族とかだったかな…。
生きてるの辛い、って事だった。
それで何とかしたいって思った。
それからよく会って話すようになったんだけど、まあ簡潔に書くと次第に「今すぐ会って、でないと死ぬ」になっていった。
受験の時期だったけど授業休んで会ったりね。
塾の合間縫って公衆電話から長電話したりね(長電話代は後日その子の親から頂きました)。
そんな事が数ヶ月続いた。会って自分なりに話を聞いてあげて励まして、一応大学入学前に「本当にありがとう、もう大丈夫」って形に収まったんだ。
当時は気付いてなかったけど、この時の自分の気持ちに中ニ病的な(何て言えば良いんだろ?)(まあ「死にそうな女の子の為に頑張ってる!俺特別!」みたいな)ものがあったのではないかと、事が終わってから自己嫌悪するようになったりもした。
「本当に彼女に死んで欲しくないの?」とか聞かれたらぶっちゃけさ。当時より冷めた今の自分ならなおさら。あるいは「構わない」って口にしそう。
自分を動かしてた感情が、綺麗な感情じゃないのかって事にまず自己嫌悪。
ようは「自分の感情を満たす為に」彼女に接してたって事だからね。
そんで死ぬの良くない、とか命の大切さ、とか言ってた言葉も根拠が無くてね。
万人が納得する根拠が無いのは何となく理解した年頃です。
自分としては「社会が上手く回るために制度上そうなってます」って理解なんだよね。
だからみんながみんな死んじゃ駄目なんて思ってない。
親しい人には、好きな人には死んで欲しくない。そういう、まあエゴで。
だから彼女に何て言えば良いのか今でも分からなくて(つまり彼女に対して「死んで欲しくない」って気持ちがあんまり無いって事。自分結構冷たい人間なので。ほとんどの友人が亡くなっても泣かないと思う)。
最近は無いけど、最後に連絡があった数ヶ月前。その時も手首切り画像添付で連絡くれました。
メール見て「連絡しなきゃ」って思ったけど、友達と遊んでる最中だったからかな。面倒臭いって思ってたはず。
今来てもそう思うと思う。
だからさ。結局考えるの面倒臭いし、行動するのはなお面倒臭いし、彼女には早く良くなってもらいたいんだけど、自分でどう接すれば良いのか分からなくて面倒臭くて投げ出したいんだな。しんどい疲れた。
だからここに書いて皆さんの意見聞きたかったんだと思うな。あと若干話を聞いて欲しかった。
何か自分酷すぎてupしたくなくなってきた。
構ってちゃんに構い過ぎるのは良くないんですよね。多分。
でも接してあげる事で楽になったりもするんだと思う。
あーでも書いてて気付いたけど、こんな考えの人間に、中途半端に接されてもむしろ悪化するのかもね。
ならば身を引いた方が良いんでしょうか。
身を引く事なんて出来るんでしょうか。
何が嫌ってさ、このエントリでも「どう接してあげれば良いか」とか「話を聞いてあげる」とか上から目線なんだよね自分。
自分が何様なのかって凄い嫌悪感。こういう気持ちが本当自然にある。
全部含めて、じゃあどう考えて接すれば良いんだろう、って事なんです。
でも書いてすっきりしました。とりあえず。少し楽になった。就活とか上手くいって、余裕が出来たらまたちゃんと考えてあげれる(嫌悪感)のかな。
凄い雑文だし相当読みづらいと思うし、客観的に読むと自分も構ってちゃん臭出してるのかもね。まあ多少は良いと思うんです人ならみんな。