はてなキーワード: アウラとは
そもそも、アウラは前回人気投票で10位になるくらいは人気のキャラなので、完全に無人気だったコイルや五条のパターンとは全く違うんだよ。
それで前回人気投票は登場から大分経っていたというのもあってこの順位と考えれば、直近のアニメで大活躍したアウラが順位を上げるのは至極妥当と言える。
ていうか、そんなのより明らかに異物いるのに気付かないの?
コイル並みの異物だよ。
フリーレンの仲間ですか?
No
Yes。それどころか上位です
ここまで言えばもうおわかりですね?
そう、
ミミックだね
いや、おかしいでしょ。
人型ですらないし、
ハンバーグがランクインする人気投票だからかあんま注目されてないが、
今回10位だけど。
アウラどうとかより異物感あるわ
もうみんなこれ明らかにネタ投票って分かってて突っ込まないの?
そう、宝箱型の魔物
宝が入ってると思って箱を開けた奴に噛みつく奴だよ
ちなみに一人一票のランキングだと今回四位だよ。
おかしい!
やろがい!
フリーレン・フェルン・アウラ・ゼンゼ・ゼーリエの辺りがどれもオマンコ舐めたくならないようなキャラだったらこんな人気にはならなかったよ。
フェルンは生娘感が強すぎて萎える。アウラは見るぶんにはいいが関わりたくない。ゼーリエは近寄りたくない。
ゼンゼ、フリーレンだな、やっぱり。ゼンゼにあのぼやっとした目で見つめられたい。フリーレンは結構アツい一面あるから楽しそう。
結局ココなんだよなあ……。
フリーレン・フェルン・アウラ・ゼンゼ・ゼーリエの辺りがどれもオマンコ舐めたくならないようなキャラだったらこんな人気にはならなかったよ。
演出だの表現だのストーリーテリングだのってよりキャラ人気なんだよ。
キャラクターの造形が鮮明でブレがなく、ドッシリと構えた上でそれぞれの尖りっぷりが物語を牽引しているから面白いんだっての。
つうか世の中の他の作品がそういうの出来てなさすぎるんだよね。その場その場で物語を動かすためだけにキャラクターをブラしまくってさ、そうしてブレたキャラクターに「でも俺って最初からこういう奴だから!俺はこういうキャラでござる!実は侍だったから切腹するのは当たり前なのでござせっぷくー!!!」みたいにキャラに叫ばせてどうにか押し切ろうみたいな杜撰さに甘えきってるじゃん?朝ドラとか見るとずっとそういうのばっかじゃん?
ここ最近のヒットアニメでは、露出したい性格でもない女キャラの男ファンサービスのためな無意味な露出が減ってきてる感じがある。
昔は子供向けアニメで露出する性格ではない蘭ねーちゃんですらエロ水着を着せられていたのに。
葬送のフリーレン→一部有り
ダンジョン飯→無し
呪術廻戦→無し
進撃の巨人→無し
鬼滅の刃→一部有り
ある作品にしても、例えば鬼滅の恋柱が胸を露出しているのは、作品の人気に貢献しているように見えない。
恋柱ファンですら、胸を露出してるから好きって人をあまり見ない。
フリーレンのアウラは露出が人気に貢献しているが、メインの二人の足や胸を露出する衣装に変えたら、ファンサービスになり人気が出るかと言えばでないと思う。
フリーレンを選んだ貴方は→ ロリコンです。実年齢よりも体型を重視する体目当てのロリコンです。
フェルンを選んだ貴方は→ ロリコンです。JKからは一般性癖と思っているのでしょうが、世間一般的にはロリコンです。
アウラを選んだ貴方は → ロリコンです。小柄な女性に一方的に支配されることを願う、飼われ願望ロリコンです。
リーニエを選んだ貴方は → ロリコンです。一見すると影が薄い美少女を選ぶのは、マイナー趣味自慢型ロリコンです。
フランメを選んだ貴方は → ロリコンです。老いていく人間の姿に哀愁を感じてしまうのは、子供の成長を素直に喜べないロリコンです。
シュタルクを選んだ貴方は→ ロリコンです。若者の恋愛に強く惹かれ竿役の側に感情移入してしまう、夢見がちなロリコンです。
ヒンメルを選んだ貴方は → ロリコンです。相手を尊重する強い意思を持ちながらもストーカー気質な、ノータッチ見守り系ロリコンです。
ハイターを選んだ貴方は → ロリコンです。幼少のフェルンに思わず父性を発揮した姿に共感する、同好の士なれ合い型ロリコンです。
漫画で読んだなら、もともと、めちゃくちゃおもしれええええ! という種類の作品ではないよね。
サンデーにラブコメ漫画と一緒に乗っている、静かでかわいい絵の、エモ系ファンタジー漫画だ。
なんとなくするする読めるって感じの。
それが積み重ねられている前提で、後からクソ熱ポイントが出てくることがある。
デンケンが殴り合いする話
南の勇者の話
シュタフェルとか、ヒンメル回想とかの、ラブコメ的なカップルの話も出てきたら面白い
まあでも全部積み重ね前提だよ。積み重ねが成就するまでは、ピンとくるとか来ないとかじゃなく、ただただ読んでく漫画ではないかと思う。
アウラのあたりまでは一貫して「ここにいない人々の思い」「死者への敬意」が取り扱われてたと思うな