はてなキーワード: 大西とは
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111228/1325062897
「はてなでのケンカは相手を不愉快にさせたほうが勝ち」というルールをこれ程わかりやすく実践している人もいないだろう。
「各個撃破」の面白さここに極まれり。本題は無視して、相手の隅っこだけをつつく。これははてなにおける定石である。
まともに議論をしようとしている人は「それになんの意味があるの?」と思うだろうが、もちろんなんの意味もない。
はてなでは「勝ちの基準」がこうなっていて、みんなそのルールの中で「勝ちたい」からそうする。それだけだ。
多分外部者の大西さんはいまごろ「???」となっているだろう。 日本国内での異文化コミュニケーションへようこそ。
多分だけれど、ハックルさんは次あたり「相手を怒らせて本音を語らせる技術」というのを書くと思う。彼の言い分としてはこんな感じかな?
「世の中のよくわかっていないことについては、
わかってそうな人に怒らせて議論を巻き起こすこどで、社会の議論を活性化させるんです。
僕は、みんなが思ったことも言えないままあやふやに物事が決まっていく今の世の中は許せないんです。
でも、みんなが本音を言うのは、相手が悪者で、愚か者で、何言っても許される、という時だけなんですね。
自分より賢そうな、自分より人格者の相手には、遠慮して大したことを言えなくなってしまうんです。
でも、僕が人を挑発すると、みんなは実にいきいきと、知識に裏付けられ、ユーモアにあふれた言葉でいろんなことを語りだすんです。
僕がそれを引き出しているんです。この僕が、上手に引き出しているから彼らは自分の心の奥で眠らせている言葉を外に出すことができるようになるんですね。
本当は怒らせなくてもみんなが本音で語り合え、それぞれの知識を持ち寄って有意義な議論をできるような場が必要なんですが、
今は誰かが叩かれ役になってでも、議論の口火を切って、話を盛り上げて行かないといけないんです。
どこぞの○間女史にはできないことが僕にはできるんです。」
という泣いた赤鬼的展開あるいは白熱教室的な教育を礼賛する話をその打ち始めると思う。
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「もしドラ」読んだ。順番逆だけど「小説の読み方」も参考にできたので面白く読めた。
感想を一言で言うと「第一章は素晴らしい」かな。まだ読んでない人も第一章だけは読むといいと思う。
追記:
いろいろ書いたけど、結論としては「ヒカルの碁のオマージュ」でいいような気がしてきた。
1章で主人公の人格を描き、2~7章でマネジメントを描き、最後に対決の場を用意する。
こういう時は、どちらを優先させるべきか、という主従関係を考えさせる。
「マネジメント」をドラッカーやQBのような人格的存在ではなく、主人公が一方的にアクセスする存在にしたのは
あくまで最後まで「マネジメント」が常に上位で、主人公はそこから学ぶ存在であるとするためだろう、と。
1章以外があんまり面白くなかったのは、主人公がまったく動いてないからだと思う。
ヒット作の基礎としてもっと研究されてもいいかもしれないなー。
このマンガは、戦争という、誰が描いたのかしれない、とてつもなく大きく理不尽な物語に巻き込まれた人物の、「あれは一体なんだったのか」という理不尽を徹底して問うているものだと思います。 そのために、膨大な書籍を読破し、引用し、言葉の限りをつくして、主人公はその理不尽さに対峙するのです。これは作者の大西が戦中言いたかったことのすべてを、「これは一体何であるのか」という世間への問いを、主人公に代弁させているのではと思います。
しかしそれは、どんなに言葉を尽くしても語り尽くせるものではなく、それがいったい「何」であるかなど、断定することはできません。多くの死者と悲劇を産み出したものが「何」であるかを説明などできないのです。しかしその「説明することのできなさ」、そして「何」であるのかを誰も知らぬままにただ抑圧されてきた者たちの鬱屈、そういったものが描かれているのではないでしょうか。
私が戦争体験がないのと同様、漫画化したのぶえのぶひさにも、戦争体験はありません。それでいて、軍生活の細部までもを絵で表現するという「無謀」に挑戦するのは、抑圧された者の語り得ぬ言葉の鬱屈さを彼も抱えていて、語りたい、言葉が欲しいという、ただ一つの情熱ではないかと思います。 戦争はたくさんの人から言葉を奪いました。そして今も、たくさんの人が自分のリアリティについて、語る術を持たず、沈黙を強いられています。そういった人々が何かを語らんとしたとき、それはダムの決壊のような勢いを持って、言葉の放流となって私たちの前に現れます。 私たちはそれにとまどい、それが「何」であるのかを理解できません。言葉はあまりに複雑で、あまりに多すぎるからです。そして、その言葉の放流を前にしたとき、私たちは「閉口」するのです。主人公の東堂に論破される人々のように。
そして、語っている本人ですら、もはやそれが「何」であるのかなど、分かってはいないのかもしれません。ただ、その語り得ぬ「何」かを、その「説明することのできなさ」を、他者に言葉を尽くして「説明している」のだと思います。オマエはこれを知っているのか、知っているなら語ってみよ、説明してみよ、と迫るのです。そして誰も説明できずに、言葉を飲み込むしかないのです。 これだけの言葉を尽くしても、決して説明しえない理不尽があり、これだけの言葉を用いて25年かけても昇華されない痛みと悲しみと怒りがある。極力まで押さえた表現からにじみ出てくるもののすごさに、私はただただ、言葉を失って、圧倒されたのでした。
これは大西巨人の「神聖喜劇」という作品のコミック版に対する感想。
作者が最も描きたかったのは回心的な体験の部分であろう。主人公が立ち上がる部分。
つまり冒頭に当たる一章の部分。ここの描写は良いと思う。
(2)・宗教的な救い、
・自分の居場所、方向性
おそらく、作者自身がそれを体験し、誰かに伝えたいという強い思いから、この作品は書かれたのだと思う。
その意味で、彼が「もしドラ」の後に「小説の読み方」の本を書いたのも、彼の中ではつながっていると思われる。
というより、「もしドラ」と「小説の読み方」では全く同じことを言っている。「***との出会いは人生をすくう」ということだ。
彼が今後別の話を書くとしても、おそらくこういう「師匠との出会い」「良い本の出会い」がテーマになるのではないか?
そこから解放されること(抗うこと)をを欲してやまない、それでいてその望みを自覚できないほど自らを抑圧している主人公が、
ある言葉との出会いをきっかけを手に入れ、人生が救われる、という過程、いや瞬間。それを描ければきっかけはなんでも良いのである。
実際、ラノベでも中二病小説でも、似たようなテーマは手を変え品を変え書かれている。
ただ、この作品は他のものと少し違うところがある。
「生まれ変わりたい」という主人公の思いとその実現がまっすぐ、なんのひねりもなく寄り道もなくそのまんまベタに書かれているということだ。
そこに一切の照れもなければ、言い訳もない。ラノベにありがちなごちゃごちゃした設定も全くない。
高校野球の部活というありきたりの舞台で、今時一般的には口にだすのも恥ずかしいとされるようなまっすぐな思いだけを描いてる。
読んでるこちらが気恥ずかしくなるほどのストレートど真ん中な感じは、なんだかすこし懐かしささえ覚える。
話の筋書きや細かい描写などはツッコミどころ満載だが、むしろその不器用さが「青少年の主張かくあるべし」という感じで好ましい。
この正直小説と読んでいいのか迷うくらい本当に「まっすぐ」な部分は珍しいと思うので、食わず嫌いせずにぜひ読んで欲しいと思う。
なぜ人が宗教を求めるのか、知識を求めるのか、物語を求めるのか。
そういう根本的な部分についての彼の思いを語ろうとしている点ですごくよかった。本編があとがき、みたいな何かを感じた。
この作品で重要な存在としてとりあげられるのは「マネジメント」についてだが、
別にこの作品は主人公が読む本が「マネジメント」でなくても代替が可能である。
実際には、普通の日本の高校生にとって、マネジメントの代替物になりそうなものは現実的には少ないと思うが、
この作品の主人公にとってほんとうに重要なのは、作中で多数引用されている中の、ある一節の文章だけである。
その一節が、主人公の中にある価値体系を肯定し、主人公の人生の希望となる・・・この部分の描写が全てである。
故に、この作品はマネジメントが中心にはない。マネジメントのなんたるかを描こうとした作品ではない。
ただ、このあたり、一章で提示された最重要な部分と、マネジメントの説明の混線が2章以降に見られるような気がする。
正直に言わせてもらうと、最終章以外は読まなくても良いと思う。
一章とまるでテンションが違う。
必要がないとまでは言わないが、もうちょっと何とかならなかったのだろうか。
なぜすばらしい一章から、こんなふうに続いてしまうんだろうか、よく理解出来ない。
下手なエロマンガとかだと、最初の出会い部分とエンディング以外は
登場ん人物の人格とか細かいことはいいからエロだけやってりゃいい、みたいな展開になることがよくあることなんだが割とそれに似ている。
文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明な文字列にしか見えない単語群を憶えるのは苦痛でしかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語、英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーがブックマークされるようにエントリーの内容を本当に実践して成功している人は少ないのだと思う。文法書をまともに理解出来ない人間がある程度出来るようになったので、理解力のない人間でもこの方法は有効だと思う。
言語学の教授をしている方と話す機会があって、その時に教えてくれたことだ。どの言語もリスニングが出来れば文法、長文読解、作文以外の語学力は身についていることになる。というか、文字がない民族も存在するのに言語が存在するんだから、当たり前のことだけど、リスニングを語学学習の中心にするかしないかで効率が大きく変わると思う。ただし、効率のためには文法も必要。重要視する必要はそこまでない。ただ、英語学習を挫折した人間はわかると思うけど、そのへんの本屋でリスニングの本を買ってきて問題集と一緒に解いていても、何言っているかさっぱり分からないし、これで正解だろって思ったら、全然間違っていて、いくら聞き直しても、まるで正解のように聞こえないという経験はあると思う。それを正解に聞こえるまでに聞き続ける努力家はマジで尊敬します。リスニング力がたいしてないのに間違えまくると落ち込んでモチベーションが下がるだけです。あと、リスニングCDは詰め込んでも74分しかないので絶対量が足りない。
映画とか海外ドラマとか洋楽とかの英語を聞いていても、伸びない。洋楽好きが全員英語出来るかって言ったら、出来てないでしょ?音が言語としてじゃなくて、ノイズとして処理されているから、語学学習になっていない。海外ドラマをスクリプト付きで見るのも勉強になるとか良く聞くけど、口語であることが多いので、TOEICなどの語学力のテストにgonnaとかwannaとかそういうのが出てこないので試験対策にはならない。あと、慣用句や文化的な文脈をいちいち辞書で調べる時間が多すぎるし、高度な文脈過ぎて理解出来ないこともある。まるで使えない。結局、意味もわからない洋楽聴いているのと同じになる。ノイズとして処理されるものを聴き続けるのは意味がない。インフォーマルな表現だってことが頭に入っていないと英作文にも影響が出るかもしれない。すげー危険。
ノイズとして処理されることを避けるためにはスクリプト付きのものを聴いてノイズを言語として認識する作業が重要。ただ、洋画は難しすぎるし、洋楽もダメだし、おまけに試験対策にもちっともならない。かといって、その辺の参考書のリスニングはユーモアの欠片もない退屈なもの。僕のオススメはスクリプト付きのアメリカの文化を紹介するVOA Special Englishを読みながら聴きまくること。VOAについてはwikiを見てくれ。端的に言ってしまえばアメリカ洗脳装置だ。非ネイティブにアメリカ文化を理解させる放送のためそれ相応の配慮がされている、更にVOAの平易なヴァージョンのVOA Special Englishは1500語しか使わない上に、一つ一つの単語の発音も綺麗で、スピード遅い。そのためノイズとして排除されず言葉として認識しやすい。コンテンツの内容は様々なアメリカ文化についてで、知的好奇心がくすぐられる。アメリカの勉強にもなった。
http://www.manythings.org/voa/words.htm
これを聴きながらスクリプトを読み、そして音読して、脳に言葉として認識させる。出来るだけ、発音と文節を真似て音読すること。文法書の日本語が理解出来ない人は発音記号読んでも発狂するだけだと思うので絶対にしないこと。とにかく聴きながら読み、発音を真似て音読するを繰り返すのを毎日一時間程度やっていると、スクリプトを読まずリスニングだけでも文章が頭に流れるようになる。第一段階はこれでOK。後は飽きないように、スクリプトを読まないでリスニングをする、一文だけ読んでそれがどういう意味だったかスクリプトを読んで確認する、もしくは一文だけディクテーション、シャドーイングなど、リスニングの勉強法を試してみたりしていた。重要なのは自分が理解出来るスクリプトのリスニングをすること、スクリプトは平易かつフォーマルなものに限る。これに適しているのが、参考書のリスニングなんだけど、これはつまらなすぎる。条件に適していて、雑学講座的で面白いVOA Special Englishが僕の結論になった。条件に当て嵌まるものがあれば他のものでも大丈夫だと思う。
次に単語だけど、はてぶの英語学習関連のエントリーでおなじみの神ソフトP-Study System を使ったけど、VOA Special Englishで聴いた単語を音読するだけでも、相当覚えられたと思う。
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-494.html
聴いて15秒待つと効果的なんだろうけど、聴いて音読するだけでも、単語は相当覚えられると思う。音声を聴いて音読するのは本当に効果的。あとは意味不明なアルファベットの羅列に対する疑問は、語源系の参考書を読むといいと思う。意味不明なものに意味を与えてくれるので丸暗記よりは覚え易くなる。re en proとか接頭辞の意味を覚えてるだけでも全然違う。更に英英辞書の説明と組み合わせると覚えられるんじゃないだろうか。英語なんてパーツの組み合わせにしか過ぎないと気づく。意味のわからないアルファベットの羅列で覚えていたときは苦痛で仕方なかったが、これでかなり楽になった。
実感としてはVOA Special Englishで1500語程度覚えただけでもかなりの英語力がついたように感じる。NYTimesの記事も辞書があれば読めるし、Wikipediaの興味のある項目も同様だった。また、VOA Special Englishを中心に勉強し出して一ヶ月でTOEICのスコアが500点になっていた。以前は250点だった。満点990点で四択なので、サイコロ振って選択肢を決めても変わらない点数という惨澹たる結果だったので、正直、驚いた。一ヶ月でここまで変わるか?
大体勉強を始めて三ヶ月くらいでSpecial Englishじゃない無印のVOAを聴くようになる。単語も難しなるし、発音も速いけど、聴き取れないレベルじゃない。映像付きならCNNなどのニュースもなんとなくわかるようになってた。そして、祈るようにVOAを聴きスクリプトを読む出て来た単語を覚えるの作業をしていた。たまにスクリプト付きで配信しているTEDやBBCに浮気するが、半年過ぎたくらいで、VOAもあらかた理解出来るようになり、聴いている洋楽も見ている洋画も意識を向けなくても言葉として理解出来るようになっていた。勉強時間は一日一時間か調子の良い時で二時間くらいだった。この時にTOEIC受けたら695点だった。TOEIC用の勉強は一切していない。これはちょっとTOEIC用の勉強をしたら800点越えられるなーって思って、問題集を購入して点数が低かった文法パートを重点的に勉強して、問題集を解いて練習したら、845点になっていた。勉強を始めてから一年間経っていないです。
今は英作文が全く書けないので、それに向けての勉強法を模索しているところ。
で、文法なんだけど、文法書の分厚さと難解な文章が理解出来ない人間として唯一理解出来たのが大西泰斗氏の文法書だった。例えば現在進行形、分詞構文、動名詞、現在分詞、ingがつくものを躍動感の一言で済ませていて、頭の悪い僕でも理解出来た。彼の著書には復習するための問題集がついてないことが多いので、問題集だけ買って、復習用に解いてみたりしていた。英文を読んだり聴くだけならこれ以上余計なことは覚えないでいい。理解出来ない表現があったときに彼の著書を読めば解決することも多い。分かり易くて本当に助かる。もちろん彼の教え方に批判があることは知っているけど、理解力がない人間には本当に助かる。一般人には細部まで必要ないです。ただ、TOEICが695点の時だったので、それ以上高得点を取るのはゴリ押しで暗記するか、理解するのがしんどい参考書を見るしかないかもしれない。僕はゴリ押し暗記でした。それでも大西氏の表現にはゴリ押しで覚える際も助けてくれたと思う。それぐらい良書ですよ。彼の著書は。でも、全体の勉強量としては文法は一割もないと思う。文法は必須だけど、Forestとか長い時間見ていても英語は出来ないぜ?
人気エントリーになっていて驚きです。反応を読んで、誤解されやすいとこは直しています。例えばCNNがわかるのは嘘だと思うという指摘がありましたが、あくまで視覚情報込みでなんとなくです。英語力なくてもネイティブと会話出来るのと一緒です。視覚情報は大きいです。
人気のブックマークコメントに「一通り目を通してブクマはするけど、実際に勉強することはまずないっ!」と書かれていた。 はてぶで英語学習関連のエントリーをしたはいいけど、勉強しないで、ブックマークして満足しちゃう人は多いと思う。それを防ぐために僕がとった方法も書きました。どうやってやる気を起こすかということです。http://anond.hatelabo.jp/20110709032734
条件に当て嵌まっているNHKラジオもいいと思います。ようやくNHKも九月からサイマル放送が始まるみたいなので、利便性が高まるでしょうね。書き損ねていましたが、アナウンサーなどの職業はボイストレーニングをしているので、間違った発音を覚えないという意味でも有効だと思います。また、過去に大西泰斗氏もNHKで教えていますし、僕が購入した文法書「ハートで感じる英文法」もNHK出版でした。よく指摘されることですが、NHK出版の本は安価で高品質です。同じ大西氏の著作でも前者は950円、研究者から出版されている「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」は1500円でした。内容的には重なる部分も多く、信者以外はNHK出版の方で十分だと思います。
ラジオだけじゃなくてWebでも配信しているんですね・・・知らなかった。「ニュースで英会話」http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi
洋画や海外ドラマで勉強する人を否定するわけではないです。ただ、それだと挫折する人が多いということです。「俺の時代は、何回も同じビデオを繰り返し見て英語覚えた」「吹き替え、日本語字幕、輸入版の三本で勉強したわー」こういうことはインターネット普及以前に英語覚えたおっさんから、耳ダコになるくらい聴いているでしょう。これが出来る人は努力家だと思いますが、ほとんどの人は挫折すると思います。リスニングに慣れていない耳で、苦痛を感じつつも洋画で使われる高度な文脈の慣用句、文化的背景、そういったものを繰り返し見て行く度に調べ、頭に入れていったのでしょう。僕も一度、試してみましたが三度目で飽きました(笑)これは根性論に近いと思います。理不尽な根性論で運動させられた体育会系はわかるかもしれませんが、根性論でも上達はするので、耐えられた人は上達するでしょう。僕の友人にもジブリ作品の英語吹き替えを何十回も見て勉強している人がいましたが、確かに上達していました。しかし、二時間の作品で30日見て60時間です。これをテレビを見る時間を削って毎日?・・・ちなみに友人は各種ジブリ作品をローテーション組んで飽きないように見てました。一応、これも上達する手段としてはセリフをシャドーイングないし、停止ボタンを押してスクリプトを音読をする、または丸暗記するという手段を取らないといけないでしょう。くどいようですが、ノイズを言語として判断出来るようになるのは幼児だけなので、ただ、聴いているだけ眺めているだけでは効果は見込めません。それがなんであるかをしっかりと脳に認識させなければいけないということです。
洋楽に関しては、日本語の歌詞を思い浮かべてください。詩的表現と一般生活で使われる表現が大きく違うことがわかりますよね?例えば、ブルーハーツのリンダリンダでは「ドブネズミみたいに美しくなりたい写真には写らない美しさがあるから」というフレーズがありますが、これを解釈すると、写真には写らない、つまり物質的世界ではなく精神的世界を重んじられ、ドブネズミは汚いものだが、歌詞上だと価値観がひっくり返っている。この曲の発表時はバブルの時代であり、消費による自己表現、自己実現が強く肯定された時代だった。消費に参加出来ない貧乏人は自己表現、自己実現が出来ないわけで、そういった人達を救う意味でもあり、物質主義者を批判しているかもしれないと解釈出来る・・・日本語が出来た上で高度な文脈を理解しないと歌詞が意味することはわからない。というか、日本語が出来ても解釈出来る人が少ないのに慣れてもいない洋楽の歌詞を理解出来るかと言ったら難しいと思う。誤謬する可能性の方が高いだろう。ただ、誤謬しても楽しいもんは楽しい。でも勉強にはならない。歌詞の意味を理解せずに不思議な文章で済ましちゃう人はいいけど、歌詞ってそういうもんじゃないでしょ?歌詞を読むというのは文章を読んでいるようで、文章を読む能力とは別の能力で解読しているのです。そりゃ、単語を覚えられたり、発音も多少の参考になるかもしれないけど、効率悪くね?って話です。
2010だけトップにない。あと知らんの多すぎ。
「ピースウィンズ」の大西さんが、前テレビで「災害ボランティアは長期的には有償ボランティアが上に立って、
無償ボランティアを取りまとめるようにするのが一番うまく回る」って言っていたよ。
これはすごく納得。
正直、有償ボランティアという存在を知らなかったのですが、プロのボランティアは確実に必要だと思います。
スキルにばらつきのある様々な人を大量に動員して、モチベーションを保ちながら一つのことを行うのは、相当な技術と経験を要すると思います。
今回私が関わった団体は、そういったプロによって形成されたものではありませんでした。
また、彼自体も人を使うプロでも、その作業のプロでもありませんでした。
まさにここが敗因ですね。
「ピースウィンズ」の大西さんが、前テレビで「災害ボランティアは長期的には有償ボランティアが上に立って、
無償ボランティアを取りまとめるようにするのが一番うまく回る」って言っていたよ。
http://anond.hatelabo.jp/20110420092551
あ、なーんだそれでわかった。
昨日も
何がプロだ お前は金もらって働いてもらうスタッフを使ったプロかもしれんが、ボランティアコーディネートはこっちがプロなんだよ
http://anond.hatelabo.jp/20110419222209
っていう人がいて気になってたんだけどさ(そして、質問したものの答えてもらえなかったんだけどさ)。
匿名ダイアリーの一部に激しく元増田を罵るリーダー経験者がいること、
その仕組みがもっとわかりやすくなる。
固定リーダー・有償リーダーのインセンティブは考えるまでもない。
彼等はボランティアに助けてもらう側ではなく、ボランティア参加者の側を向く。
タラタラした作業になっても参加者がレジャー気分で楽しめることを第一にするさ。
仕事じゃないから作業の成果をチェックする人間はどこにもおらず、
自身のリーダーとしてのパワーや報酬は動員人数によって担保されるから。
そして、ボランティアによって何かが解決されてボランティアが解散することより
同じボランティアが末永く「回り続ける」ことを目指すようになる。
そのリーダーとしての立場か報酬、もしくはその両方への執着が大になるほど
彼等が嫌がることは、
・自分や仲間以外の人間がイニシアチブに接近する(危険な潜在的ライバルである)
・ボランティア参加者の人数が減る(リーダーのパワー&報酬の原資が減る)
・作業内容をプロや専門家に見られる(自分より詳しい人間は要らないし、タラタラやってるのを見抜かれるのも困る)
っていうかぶっちゃけ
「善意に満ち溢れてる代わりに、シビアな経験はあまり無く、目と頭がボンヤリした、子供のような善人」ということになる。
「社会経験がそれなりにあり、作業効率や団体の構造をチェックする目がある、うるさめの大人」はウザくてたまらん。
人足としての一人分の価値に比して危険度が高すぎるので、要らん。ということになる。
川島織物セルコン 人事および機構改革 (株)川島織物セルコンは、3月27日開催の取締役会において、取締役並びに執行役員の異動を下記の通り決定した。(以下敬称略) 役員の異動 1.退任予定取締役(6月21日付)株式会社紅粉屋取締役社長=平田恒治(現・取締役常務執行役員身装・美術工芸事業部長) 2.執行役員 (1)新任執行役員(4月1日付)自動車事業部第2営業部担当=山本和秀▽同商品部長=草川貢▽インテリア事業部九州地区担当=平田康晴▽同広域営業部長=中納敏和 (2)退任執行役員(3月31日付)株式会社川島織物インテリア取締役社長=田邉純夫(現・執行役員、?川島織物インテリア取締役社長には引き続き就任) 事業部長の異動(4月1日付)執行役員身装・美術工芸事業部長=杉本一郎(現・執行役員インテリア事業部生産部長) 新役員体制(4月1日付)代表取締役社長=青戸紘▽代表取締役副社長=中西正夫▽代表取締役専務=加藤鈴夫▽取締役常務執行役員=奥野信三▽取締役常務執行役員=森仁士▽取締役常務執行役員=平田恒治(6月21日付退任予定)▽取締役執行役員=大西裕▽執行役員=平石惠和▽同=杉本一郎▽同=鈴木久和▽同=福島聖▽同=澤野樹義▽ 同=福井実▽同=加納章▽同=野口満▽同=山本和秀(新任)▽同=草川貢(新任)▽同=平田康晴(新任、?セルコンテクノス取締役)▽同=中納敏和(新任)▽常勤監査役=塩原正道▽同=本郷多實司▽社外監査役=坂本正寿(弁護士)▽同=高谷晋介(公認会計士・税理士)▽補欠監査役=森田雅之(弁護士) 担当業務の異動(4月1日付)代表取締役社長=青戸紘(業務監査部担当)▽代表取締役副社長=中西正夫(研究開発部担当、インテリア事業部長、お客様相談部担当)▽取締役常務執行役員=森仁士(経営企画部・情報システム部・人事部・総務部担当)▽取締役常務執行役員=平田恒治(身装・美術工芸事業特命事項担当)▽執行役員=平石惠和(インテリア事業部専門店営業部長)▽同=杉本一郎(身装・美術工芸事業部長)▽同=福島聖(インテリア事業部営業推進担当)▽同=野口満(身装・美術工芸事業部関係会社担当、?じゅらく取締役社長) 人事異動/部長級(4月1日付)インテリア事業部チェーン店営業部長=河合明彦▽同貿易部長=広岡慎一▽同東京営業部長=廣田正明▽同大阪営業部長=赤山洋二機構改革(4月1日付) (1)インテリア事業部海外営業部(廃止)、(2)インテリア事業部広域営業部(旧部署名=インテリア事業部東日本営業部、同西日本営業部)、(3)インテリア事業部専門店営業部、同チェーン店営業部、同貿易部(旧部署名=インテリア事業部マーケット営業部)、(4)インテリア事業部東京営業部、同大阪営業部(旧部署名=インテリア事業部首都圏営業部、開発部)、(5)インテリア事業部生産部(同スペーストータル商品部に統合)、(6)業務企画部(経営企画室に統合)
それ結構古い情報だったはず。最新はこっちかと。
http://www.hatatomoko.org/SCN_00016.pdf
【呼びかけ人】五十音順127名
阿知波吉信
網屋信介
井戸まさえ
石井登志郎
今井雅人
糸数慶子
打越あかし
大久保勉
奥野総一郎
加藤学
加賀谷健
柿沼正明
神本美恵子
工藤仁美
工藤堅太郎
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黒岩宇洋
小室寿明
近藤正道
今野東
齋藤つよし
齋藤やすのり
阪口直人
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白石洋一
杉本かずみ
瑞慶覧長敏
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高邑勉
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野木実
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村上史好
森本和義
矢崎公二
山本剛正
山崎摩耶
柳田和己
柚木道義
若泉征三
鳩山にハシゴを外されたFushi-ana-eyesのバーゲンセール。
こいつらどうするんだろ。特に社民党、連立離脱はするけど選挙協力はしますとかいう巫山戯た事言ってるけど。
ちまたで賛否両論、9割否定、と大変話題の雑誌「コミックギア」を購入いたしました。遅きに失した感がありますが、ここでダラダラと感想を述べさせていただきます。
このマンガ雑誌の特徴は、漫画家さんだけで雑誌を作っていく、ということ。互いに互いの作品に対してあーだこーだを繰り返して、各々が漫画製作に励むというわけです。では「編集者がいないのか」というと実はそうではなく、公式ブログによると「漫画家全員で意見を出し合って出来たネームを、まとめて編集者に見せる」という形をとっているようです。なんだか詐欺にあったような気がしますね。
まぁ、そんな作り方などどうでもよいのですよ、読者にとって。ようは、面白ければいいのです。とかく厳しいマンガの世界。あるものは巨万の富を得、またあるモノは借金まみれで放り出される。このマンガ砂漠で生き残れるのは、「面白いモノ」を描いたものだけなのです。あとのモノは砂漠にて自分のひり出しか糞を食いながら水分を補給するような人生を歩むだけなのです。
ちょっと言い過ぎのような気もしますが、とりあえず個々の作品の感想を述べさせていただきます。べんべん。
このマンガの凄いところは作者が頭蓋骨の奥に秘めた人類の宝物である脳味噌を一片も使った形跡がないことです。
「一挙2話、94ページ掲載!」と表紙に銘打ってありますが、94ページも使って進んだのは起承転結の「起」くらい。四コマで言えば一コマ目です。ヒロユキ氏は自作四コママンガ「ドージンワーク」がアニメ化されるほどの人気作家ですが、どうやら同じ手法でストーリーマンガを描こうとしているようです。画期的です。インディーズコミック(?)で活躍なさっている大橋浩之さんの作品に「音楽」というのがありますが、こちらのページ数は100ページほど。その100ページで1時間半の映画ほどのストーリーをやっておられる大橋氏に対してのこのプロの仕打ち。さすが、プロは違いますね。
あと、これはコミックギアに載っている全ての作品に言えることで、ほかでもさんざん指摘されていることですが、見開きや1ページぶちぬきが実に多い。通常、見開きなどというものは、一つにマンガ作品に一回くらいあればいい様なもの。それをヒロユキ氏は、とにかく乱発しまくっています。しかも、絵はうまいが構図が下手なので、全体的に書きこまれているのにスカスカ感を味わってしまいます。コップ一杯分のカルピスをドラム缶で薄めたような味わいが口の中に広がり、さわやかな水を飲んでいるかのような錯覚を味わってしまいます。カルピスなのに。二次元美少女にぶっかけるのに不可欠な白濁色はどこに行ったのでしょうか。
見開きと云うのは使いどころが難しいもので、例えば現在ビッグコミックスピリッツで連載されている花沢健吾著「アイアムアヒーロー」では、見開きが異常に多用されているシーンが出現します。しかし、スカスカでないどころか、迫力と恐怖がこれでもかというくらい倍増されている。また、「ディエン・ビン・フー」などで知られる大西大介さんも大ゴマ、見開きを多用する作家さんですが、こちらもそれらが見事に活かされています。要は使い方を誤らなければ連発してもよいのですが、ヒロユキ氏のそれは、先ほども言いましたように、「連発」ではなく「乱発」です。これが銃なら大変なことで、マイケル・ムーアにドキュメンタリーのネタを一本提供してしまうことでしょう。実に恐ろしい結果となります。
つまり、基本的なマンガの描き方をヒロユキ氏が一切把握していないどころか、そのことに対してなんら疑問も抱いていないのです。実に自信満々に作品を提供しておられる。ヒロユキ氏はインタビューで「自分がつまらないマンガを描くわけにはいかない」という旨の発言をしておられますが、残念ながら収録作品中、一番つまらなかったです。
ヒロユキ氏の作品をずいぶんと長く言及してしまいましたので、あとのは軽く流していきます。疲れてきましたので。
この「マシンガンソウル」という作品はダメな傭兵が主人公で、そいつが頑張る、という内容なのですが、こちらも絵はうまいのですが構図の取り方が下手です。79ページの一コマ目などは、あまりに下手過ぎて映画「デビルマン」のうんこ演技を思い出してしまいます。「おれ・・・でーもんになっちゃったよ~」とか「ぐわわぁぁ」とかいう、あれです。観ていない人はレンタルして後悔して下さい。
物語の途中で主人公は負傷した上官と、助けるべき人質を抱えて敵陣をひたすら疾走します。その猪突猛進ぶりや凄まじく、足を撃ち抜かれても崖から飛び降りても止まりませんし、最終的には頭突きで壁を打ち砕きます。その理由が、すべて主人公が持っている「根性」。凄いですね。「元気があれば何でもできる」という某アゴプロレスラーの名言を地でいくような主人公です。
しかし、やはり「根性だけでそんなことできるわけねーじゃん」的な思いを読者に抱かせてしまう。ここはひとつ、次回にて「実は主人公には謎の力があって、それを狙って謎の組織が…」と言った感じに、謎だらけな感じにしてしまうのはどうでしょうか。そうすれば何とか連載も続けられると思いますが、その前に雑誌が終わりそうな気もするので、やはりこのままでいいような気がします。
・若林稔弥著「大魔王ザキ」
よく作品を評価するのに「主人公にまるで共感できない」などと言った言葉をよく耳にしますが、主人公に共感できない=ダメ作品、というわけではないことを、ここに記しておきます。そもそもまるで主人公に共感できない作品など有史以来、大量に存在し、しかもそのうちの多くが評価を得ていることを考えれば、その一点でもって作品すべてを否定することなどできないはずです。映画「ドーベルマン」や山本英夫さんのマンガ「殺し屋1」など、どうしようもない人間ばかりでてきますが、高く評価されていることからも、そのことが判るというものでしょう。個人的な好き嫌いはともかくとして。
この作品「大魔王ザキ」もそうした「主人公に共感できない作品」の一つとして挙げられると思います。しかし残念なのは、作者がそのことを理解していないこと。読者に対して「こいつ(主人公)に共感して下さいねぇ~」と言った感じのオーラを放っています。「どうしようもない悪党が主人公なのに、最後はそいつに同情してほろりと涙してしまう」作品として映画「マーダー・ライドショー2/デビルズ・リジェクト」がありますが、これは実は高い演出力がないととてもじゃないけど出来ないことなのです。作者のじゅら氏はおそらく何も判らずにその壁にぶち当たって行った。結果、何も判らないまま崩れていったようです。素直に悪党は悪党にしておくか、最初から共感を得やすいような主人公にしておいた方が無難だったと思われます。
一つ疑問なのですが、物語のラスト。主人公の師匠は主人公を山から降ろさないようにしようと画策していたのに、なぜあっさりと降ろしてしまったのでしょう?「けがをして動けない」と言った描写もないですし(けがはしてるけど、日本の足で立っているのだから、止めることくらいは出来るはず)。どうせだったらベッドにでも縛り付けておけばよかったのではないかと思います。
怪物退治をする潔癖症な主人公とその使い魔のお話。どうでもいいけど、なんで扉に作者の名前がないのでしょうか。名無しですか。としゆきですか。覆面座談会でコミックギアの内情を暴露ですか。ぜひやっていただきたいところです。
ちょっとホラーな雰囲気を醸し出そうとしていますが、ものの見事に失敗しています。犬を吠えさせ、カラスを啼かせておけばアトモスフィアが形成されると思ったら大間違いなりよ、キテレツ。コロッケ食べたいなりよ、キテレツ。私、ボディーだけ病気なりよ、キテレツ。言いたいことが他の作品とかぶるので(コマ割りが下手、構図の取り方が下手、主人公に共感できない、それを作者が判っていない)、適当に埋めておきました。
あ!女の子が触手に襲われているのに、えっちぃ絵を描かなかったことは許せませんね!えっちぃのは嫌いか!金髪ぶってんじゃねぇ!俺は大好きなんだよ!えっちぃのも金髪もな!
・友吉著「GOOD GAME」
もう少し少ないページ数でまとめられたのではないかと思うのですが、ヒロユキ氏の作品に触れた後では、ちょうどいいような感じがしてしまいますから厄介ですね。もしかしたらヒロユキ氏は、他の作品を引き立てるためにわざとあのような作品をお描きになったのかもしれません。涙がちょちょぎれますね。嘘ですけど。
タイトルから林静一さんの「アグマと息子と食えない魂」を思い出してしまいましたが、全然関係ありませんでした。
柔らかくゆったりとした空気感を醸し出す絵柄に、ほんわかとした話。天野こずえさんの「ARIA」を想起させるような作風で、コミックギアの中では比較的読める作品に仕上がっております。「比較的」ですが。
途中で繰り出されるトリックの謎解きが、いまいちよく分かりませんでした。私がバカなせいでしょうか。いやいやまさか、そんなはずは…
女に振られたら死ぬ話。明らかな構成ミスが目立つ作品です。
主人公は心臓に病気を持っているらしく、女に振られるたびに激しい痛みに襲われます。主人公はそれを「失恋の痛みだ」と解釈していますが、いけませんね。異変を感じたらすぐさま病院に馳せ参じないと。手遅れで死ぬかもしれません。
主人公は友達の女性のことを「まさか俺に気があるのでは」と童貞丸出しな妄想で突進するのですが、実は彼女にはすでに恋人がいます。そのことが序盤で明らかになるものですから、主人公がその女友達に告白して振られることを読者は分かり切っている。それで引っ張るというのは、土台無理な話です。実は作者は「序盤で明らかにした」つもりはなく、「伏線を張った」つもりだったのかもしれませんが、だとしたら伏線の張り方が下手過ぎます。しかも、その女友達の彼氏は主人公の友達なのですが、その友達が最初にちょっと出ただけ。一回もアップになってないので、全然印象が薄いです。
物語の構成の仕方がまるで分かっていない作者だったのでした。いや、コミックギアは掲載作家全員で作品のネームを回し読み、意見を出し合っているのですから、むしろコミックギアの作家全員が物語の構成を分かってないといった方が正しいような気もしますが、私はとても心優しく繊細な人間なので、そのようなひどい事は言わないようにしておきます。罵詈雑言は、人の心を荒んだ物にしますからね。
いきなり盗賊の頭になった女の子の話。これも比較的読める作品だと思いますが(「比較的」、な)、これで連載はちょっと厳しいような気がします。個人的にはコミックギアの中で一番好きな作品なのですけどね。
カードゲームで闘う話。最近、テレビでアニメを観てますと「おれのターン!」とか「場に出ているカードをすべてケツに突っ込んでターンエンド!」とかそんな叫びばかり聞きます。流行ってるみたいですね、カードゲーム。
これもその流行に乗っかった作品なのでしょうが、「負けたい」人間と「勝ちたい人間」を闘わせて、それがうまくいかない、という展開は結構面白かったです。コマの使い方も比較的順当で(「比較的」、な)、読みやすかったのもポイント高し。そういえばポイントたかしさんって、まだエロマンガ描いてるんですか?結構好きだったんですけど。
ただ面白かった要素がこの一話で使い切られているような気がしますので、今後どうなるのか不安です。まぁ、コミックギアの今後の方が不安なのですが。
・総評
「プリンセスサマナー」と「アシュラ」と「アグマと息子と食えない魂」だけは他の雑誌に移行して、あとは全部打ち切り、廃刊でザッツオール、みたいな感じです。ヒロユキさんはコミックギアのために自腹を切って仕事場を借りたそうですが、競馬で負けたと思って、大人しく四コママンガを描いておいてください。うまくいけばまたアニメになるかもしれませんしね。知りませんけど。
しかし、ネットでの評判でシコタマ「ダメ」を喰らったこの雑誌。それによって世間では「コミックギア=面白くない雑誌」という見方が定着してしまったような気がします。一度そういう印象が付いてしまうと、次回でよほど頑張らないと挽回は不可能。次は11月に発売だそうですが、その頃にはどうなっているのか、とても楽しみです。
http://anond.hatelabo.jp/20090831025349 を接戦順にソートしてみる。
青森3区:大島理森(自民)90176 対 田名部匡代(民主)89809 差367票
神奈川2区:菅義偉(自民)132270 対 三村和也(民主)131722 差548票
鳥取2区:赤沢亮正(自民)84659 対 湯原俊二(民主)84033 差626票
北海道7区:伊東良孝(自民)100150 対 仲野博子(民主)99236 差814票
--------1000票差未満(与党4勝)------------
山形1区:鹿野道彦(民主)106202 対 遠藤利明(自民)104911 差1189票
徳島3区:後藤田正純(自民)81581 対 仁木博文(民主)80359 差1222票
秋田2区:川口博(無所属)93951 対 金田勝年(自民)92600 差1351票
福井2区:山本拓(自民)80033 対 糸川正晃(民主)78496 差1537票
大阪6区:村上史好(民主)109143 対 福島豊(公明)107336 差1807票
奈良4区:田之瀬良太郎(自民)95638 対 大西孝典(民主)93803 差1835票
神奈川13区:橘秀徳(民主)138104 対 甘利明(自民)136164 差1840票
長崎3区:山田正彦(民主)79223 対 谷川弥一(自民)77316 差1913票
--------2000票差未満(与党3勝野党系5勝)-------
石川3区:近藤和也(民主)100832 対 北村茂男(自民)98599 差2233票
兵庫8区:田中康夫(日本)106225 対 冬柴鉄三(公明)103918 差2307票
愛媛1区:塩崎恭久(自民)133030 対 永江孝子(民主)127562 差2468票
鹿児島4区:小里泰弘(自民)97054 対 皆吉稲生(民主)94343 差2711票
茨城2区:石津政雄(民主)114455 対 額賀福志郎(自民)111674 差2781票
三重5区:三ツ矢憲生(自民)105188 対 藤田大助(民主)102377 差2811票
--------3000票差未満(与党3勝野党3勝)----------
東京13区:平山泰朗(民主)114653 対 鴨下一郎(自民)111590 差3063票
三重4区:森本哲生(民主)87824 対 田村憲久(自民)84583 差3241票
奈良2区:滝実(民主)98728 対 高市早苗(自民)94879 差3849票
--------4000票差未満(野党3勝)-------------
岡山1区:逢沢一郎(自民)113045 対 高井崇志(民主)106269 差4076票
千葉11区:森英介(自民)116937 対 金子健一(民主)112707 差4230票
高知1区:福井照(自民)44068 対 橋本大二郎(無所属)39326 差4742票
石川2区:森喜朗(自民)123490 対 田中美絵子(民主)119021 差4469票
東京11区:下村博文(自民)117472 対 有田芳生(日本)113998 差4474票
長崎4区:宮島大典(民主)97912 対 北村誠吾(自民)93423 差4484票
熊本2区:福島健一郎(民主)104876 対 林田彪(自民)99933 差4943票
大分2区:重野安正(社民)112090 対 衛藤征士郎(自民)107124 差4966票
--------5000票差未満(与党5勝野党系3勝)---------
個別に見ていくと、暴風が吹いて自民の牙城に迫った民主だとか、
暴風に耐え忍んでなんとか逆転、あるいは肉薄して比例復活を勝ち取った自民とかいるし、
トータルで見た接戦区の勝敗数も一応合理的かな。
でも、1000票差以内の4選挙区の選挙民で、投票に行かなかった人で、自民党に不満を持っていた人には、
どうして投票に行かなかったのと聞いてみたい気はする。
(追記)
ブクマに指摘があったので、ちょっと追加してみる。
北海道5区:小林千代美(民主)182952 対 町村信孝(自民)151448 差31504票
広島4区:空本誠喜(民主)102435 対 中川秀直(自民)97296 差5139票
これだけの票の差がついて負けた自民党(つか清和会)の大物の政治生命を救ったのは、北海道7区と鳥取2区で自民候補に投じられた
814票と626票なんだ、ということを理解できれば、「一票の重み」が実感できると思うんだけどね。
(追記2)
この接戦29選挙区は世論調査・出口調査では全部野党系に出ていたんだろうね。
これに加えて、民主が自民と公明にプレゼントした2、みんなの党が自民と民主にプレゼントした2を考慮すると
http://anond.hatelabo.jp/20090831003610
5000票差以内で決着した選挙区を上げてみる。
北海道7区:伊東良孝(自民)100150 対 仲野博子(民主)99236 差814票
青森2区:大島理森(自民)90176 対 田名部匡代(民主)89809 差367票
秋田2区:川口博(無所属)93951 対 金田勝年(自民)92600 差1351票
山形1区:鹿野道彦(民主)106202 対 遠藤利明(自民)104911 差1189票
茨城2区:石津政雄(民主)114455 対 額賀福志郎(自民)111674 差2781票
千葉11区:森英介(自民)116937 対 金子健一(民主)112707 差4230票
東京11区:下村博文(自民)117472 対 有田芳生(日本)113998 差4474票
東京13区:平山泰朗(民主)114653 対 鴨下一郎(自民)111590 差3063票
神奈川2区:管義偉(自民)132270 対 三村和也(民主)131722 差548票
神奈川13区:橘秀徳(民主)138104 対 甘利明(自民)136164 差1840票
石川2区:森喜朗(自民)123490 対 田中美絵子(民主)119021 差4469票
石川3区:近藤和也(民主)100832 対 北村茂男(自民)98599 差2233票
福井2区:山本拓(自民)80033 対 糸川正晃(民主)78496 差1537票
三重4区:森本哲生(民主)87824 対 田村憲久(自民)84583 差3241票
三重5区:三ツ矢憲生(自民)105188 対 藤田大助(民主)102377 差2811票
奈良2区:滝実(民主)98728 対 高市早苗(自民)94879 差3849票
奈良4区:田之瀬良太郎(自民)95638 対 大西孝典(民主)93803 差1835票
大阪6区:村上史好(民主)109143 対 福島豊(公明)107336 差1807票
兵庫8区:田中康夫(日本)106225 対 冬柴鉄三(公明)103918 差2307票
岡山1区:逢沢一郎(自民)113045 対 高井崇志(民主)106269 差4076票
鳥取2区:赤沢亮正(自民)84659 対 湯原俊二(民主)84033 差626票
徳島3区:後藤田正純(自民)81581 対 仁木博文(民主)80359 差1222票
高知1区:福井照(自民)44068 対 橋本大二郎(無所属)39326 差4742票
愛媛1区:塩崎恭久(自民)133030 対 永江孝子(民主)127562 差2468票
長崎3区:山田正彦(民主)79223 対 谷川弥一(自民)77316 差1913票
長崎4区:宮島大典(民主)97912 対 北村誠吾(自民)93423 差4484票
大分2区:重野安正(社民)112090 対 衛藤征士郎(自民)107124 差4966票
熊本2区:福島健一郎(民主)104876 対 林田彪(自民)99933 差4943票
鹿児島4区:小里泰弘(自民)97054 対 皆吉稲生(民主)94343 差2711票
もっと自民が勝ってるかと思ったら意外だった。
芸人用語で、繰り出すボケが狙ったものではなく、生まれついてのものだったことが発覚すると「こいつ天然や」と指摘される。このことから、生まれついてのボケ、ボケとしてしか人生を生きられない人を「天然」と指すようになった。
ボケとしておもしろくない場合はただの馬鹿であり、天然と必ずしも同じではない。
思い出したので追記。
語源となるのは萩本欽一の発言で、対象はジミー大西。萩本が大西を天才的なボケだと思い込み、期待しながら大西と楽屋でしばらくやりとりしたあと、「天然だったんだね……」と肩を落として出てきた。このエピソードが伝説化して芸人界に広まった。
5戦を終えてのチーム別総得点
阪神 31
日ハム 29
ロッテ 26
ヤクルト 25
西武 25
巨人 24
中日 24
広島 24
楽天 24
SB 19
オリ 19
金本 16
横浜 3
得点履歴
4/3 対中日 一死一三塁から仁志のショートゴロの間に三塁走者生還
中日 4勝1敗0分 .800 24 12 +12 10 1
阪神 3勝2敗0分 .600 31 26 +5 6 2
東京 3勝2敗0分 .600 25 20 +5 6 6
巨人 2勝2敗1分 .500 24 14 +10 8 2
広島 2勝2敗1分 .500 24 26 -2 6 5
横浜 0勝5敗0分 .000 3 33 -30 0 0
横浜ベイスターズ 0勝5敗 6位(6チーム中)
◇サッカー J1
横浜F・マリノス 0勝2分2敗 勝ち点2 16位(18チーム中)
◇サッカー J2
横浜ベイスターズ ●●●●●
横浜F・マリノス ●△△●
横浜FC ●●●△●△
横浜FC 4
横浜Fマリノス 6
横浜Bスターズ 3
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仕事内容 : ピッチャー(主にボールを枠内に入れるお仕事、軽作業です)
給 与 : 応 談 (結果に応じてボーナスあり)
年齢19~33歳まで
スレタイ編
他の乗客の視線を意識してみっともないとは思ったが涙も泣き声も止まらない
席から立ち上がる気力もなく家の最寄り駅を大分過ぎてから漸く下車した
今だに家に帰る気持ちにはなれずホームのベンチにへたり込んでいる
こんな惨めで虚しくて情けない気持ちになったのは生まれて初めてだ
電車が入線してくる度いっそホームに飛び込もうかとも思ってしまう
最後にこの仕打ちは酷過ぎるとも憤ってもいたが今はどうでも良い
本当にもう何もかもどうでも良い
米アップル製の携帯音楽プレーヤー「iPod」を使った授業を、埼玉県松伏町の町立松伏第二中学校(金沢勝幸校長、生徒数625人)が始めた。アップルジャパン(東京)から42台を無償で借り、教師が考えた教材を使って授業をする。デジタル世代の生徒には「集中できる」と評判は上々だという。
<中略>各教科の教諭が教材ソフトを作成。美術なら、水彩画の下書きから色塗りまで各パターンをナレーションで説明。数学の計算問題を解く場合は文字で解き方を解説し、英語では動画を見ながら聞き取りをする。保健体育を除く全教科のソフトを収め、全校17クラスが交代で使いながら学んでいる。
授業を見学した保護者の中には「集団で学ぶ本来の姿ではない」との声もあったが、大西教頭は「生徒に評判がいいだけでなく、どうやったら興味を持たせられるか、ソフトづくりを通して教師の意識改革にもつながる」と話す。 アップルジャパンによると、同中への無償の貸し出しは特別なケース。貸し出しは新年度の1学期までのため、同中によると、その後はPTAが約40台購入予定という。
http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY200903300325.html?ref=rss
つっこみが興味深い.「集団で学ぶ本来の姿ではない」と.
本来の姿ではないにもかかわらず学習効率が上がっているとすると,
それはそもそも学んでいる内容が「集団で学ぶべき内容ではない」ということなんじゃなかろうか.
単に教科書の理解だけで済む内容ならば,レベルに合わせたケアがちゃんとできない教育体制で教えること自体が変な話なわけで.
(レベルの違いを利用して教え合いをする,といった感じで集団を活かした学習スタイルだってありうるとは思いますが)
ITが教育を劇的に変えてくれると個人的には期待してますます.