はてなキーワード: bgmとは
元々真面目に働く気のない社内ニート、はてブを見たり増田を読んだり書いたりしつつテレワークなんてお手の物だ。むしろそれらをトイレ個室でやる時間が減った分、生産性は上がったと言える。オフィスだと日中は電話の音や雑談の中で仕事するわけで、それがなくなり好きな曲をBGMにしたり画面を見るほどでも無いアニメを裏で流して消化できるといった点でもテレワークは素晴らしい。
しかしテレワークも数日、数週間、と続いていくと嫌でも気は抜けて行く。その日は何故か(本当に、何故かとしか言いようが無い)適当に転がっていたAVの円盤を取り出して流して仕事をしていた。
ところでテレワークで突然脚光を浴びたZOOM会議、会議の主催者(ホスト)は様々な機能が使えるようだ。その中の機能に、参加者のマイクミュートの強制解除機能というものがある(なお現在はミュート強制解除はできず、ミュート解除依頼になる)。
最近Vを追いはじめたオタクとして、なんというか好きだけど水は合わないな~と思って思考整理がてら。
まず、自分のスペ上げるとは遅筆なうえオープンネットに上げたりはしない鍵つきの絵描き。ほんの少しの友人に見せたいがためだけの完全な趣味中の趣味。
だが一応「こういうネタをみんなに見せたい」「この発想神やろ」って思って描き始めたりする。マルチタスクできないし、推しの配信をBGMで消費したくないから描いてる最中は聞かない。ところが自分にも仕事はあるし、推しは配信が仕事だからほぼ毎日配信している。仕事から帰って寝るまでのたった3時間を絵に費やし、あとは寝て、完成したらやっと推しの配信を見て…って推しの配信を!!!!!!!!!!!!!!!見る時間が無い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でも絵は描きたい。
そうすると、すでに描いた配信ネタはもうTLの仲間たちにとっては「古い」し、何度も擦られたネタになってる。それに見てない間に推しの新情報が出て、「描き終わったからみんなのツイート見よう」なんてしてると新情報で大賑わいのTL。そしてその配信をまだ見ていない自分。鍵付きの理由である。
なんというか、活気がちげえやと思った。何十年とマイナージャンルにいた古のオタクにこのスピード感は速すぎる。でも楽しい。でもこれが続くと、疲れて絵のモチベーションが消滅してそのうち冷める。二次創作をして、あるいは見て沼に浸かるオタクにはそれがとても怖い。
それに加えて基本アーカイブ勢の自分にとって、Vっていうのはすごく推し難いジャンルなのではないかと首をひねり続けている。そのうち捩じ切れる。Youtube、Thanksボタンをつけてくれてありがとうね。スパチャは投げれないけどこれでひとつ。
推したいけど自分なりの「オタ活」と相性が悪い。ま~~~~こういうゆったりした楽しみ方も逆にいいのかもしれない。しかしいつか引退とか卒業とかあるんだろうな、って思うとゆったりできない気もして。それでも時間の許すかぎり追い続けて、ゆったりとスローペースで創作するこれこそがオタクの青春…だろうか…まったく度し難いジャンルだ…だがそこが良い…
配信者を追いかけるのが初めてだからというのもあるのだろうか?これから推しが卒業するまでに上手な推し方を見つけられるといいが…。あーーーー毎日が楽しい!!!!!
どちらもテーブルトップ由来のオンラインゲームとしては完成度が高いけど、遊戯王マスターデュエルは「遊戯王というTCG界のガン」を持っているのが一番の難点。単なるデジタルカードゲームとしてみれば昨今では一二を争う良い出来なのに、遊戯王というコンテンツがそれを邪魔している。
遊戯王は特に「何をしているのかわかりにくい」「対戦と言うよりソリティアをみているよう」「ルールや効果が複雑すぎる」という問題があり、それがそのまま反映させている。逆にいえば遊戯王というゲームが過不足無く再現されており、そこにデジタルならではの工夫が随所にあって、非常に理想的な遊戯王の環境と言える。対戦を振り返ったり、いまどうしたかという経緯を可視化できるのはかなり便利だ。
今一番必要なのは、動画配信に関するガイドラインの整備だろうか。
対してMTGアリーナはMTGというコンテンツを充分に生かし切れていない面が多い。MTGもまた複雑なTCGではあるものの、ルールの整備やカードの多様性は他に類を見ないもので、遊戯王に比べれば明確にTCGとして面白い。ただしデジタルのゲームとしてはマスターデュエルには機能面で及ばないことがあり、特にバグの多さやチュートリアルの少なさが目立つ。本来のTCGの良さをデジタルゲームが足を引っ張ってる印象。マスターデュエルとは正反対。
ただ、デジタルならではの工夫もあって現段階で最高にMTGを遊べるデジタルカードゲームなのは間違いない。
どっちもやれ
GBAのソフトで、イラストロジックパズルの亜種みたいなゲームだった
隠れた名作だと思っている
たまに思い出したように今でもやっている
宇宙人の子どもとコミュニケーションを交わすのだが、そのなかでもネギという名の少女に一目惚れされてしまうも正しい道を示すという
BGMも相まってとてもよい
今でもとても好きだ
仕事中の作業BGMとして "works." 24/7 stream : work music radio https://www.youtube.com/watch?v=6TKTCEcjP1s をずっと聴いている
もともと音ゲーが好きだったからたまにBlackYさんとかモリモリあつしさんの曲が流れてきてワクワクしつつ作業していた
いつもと同じように聴いていたらふと流れたこの曲が耳から離れない
https://www.youtube.com/watch?v=el1qfjfSglI&list=PLhI53mxVG3fMjiQtANeBUtJLCHJbmO6AF&index=21
なんだろう、懐かしいようなふんわりした気持ちになる
DiverseSystemさんのプレイリストを見ると他にも曲を提供しているみたいで
[Official] 寂しがり屋の凱旋(Long ver.) / b [AD:PIANO IV Monochrome]
https://www.youtube.com/watch?v=2yWIE8j-GJE&list=PLhI53mxVG3fNAIuQ3OP1oRIz_RjkvMoxR&index=4
とか
https://www.youtube.com/watch?v=6D1m9RnQDDs&list=RDMM&start_radio=1&rv=6TKTCEcjP1s
も、本当にいい曲ですっかりファンになっていた
でもアーティスト名が
b
bて
”b”で検索しようにもどうにも引っ掛からない!!!!!!!!!!!!
DARK SOULS Ⅲ とりあえず1周目が終わった。
いやー最初はイライラしすぎて思わずダークソウル改善ポイント(愚痴)を増田に投稿しちゃったけど(anond:20220101191837)、なんだかんだ最後までクリアできました。ボスは全部そこまで大して強くなかったけど道中の雑魚が大変だったな。敵の攻撃何発か耐えられるくらいまで体力を上げれば良いことに気が付いてから、一気にストレスフリーになった。音量は抑えていたからBGMとかはわからないけど、グラフィックというか各建造物の規模感がとにかく圧倒的で、こういうのをやりたくてビデオゲーム(最近言わない)をやってる。
しかし、終わった今薄っすらと抱えている不満もある。それはとにかく何もかも説明が少ないこと。もちろんテキスト量はあるんだけど、全体的に気づくやつが気づけば?みたいな態度で、気づかないタイプの人間の俺は何もかも気づかなかった。例を挙げると各オンライン要素とか(火を纏ってる状態とそうでない状態があることすら気が付かなかった)、誓約関連、王の薪を玉座に置くこととか。
それによってストーリーはもちろん魔法や各システムをほとんど理解せず、利用せずにクリアすることになった。最後に火を絶やすor引き継ぐみたいなことは分かったが、そもそも薪の王って何やねんって。あと各ボスがどんな文脈で存在しているのか分からないから、ただの「巨大で剣を振り回すキャラ」みたいな記号的な要素でしか認識できなくて、戦闘は楽しいものの、その中身というかバッググラウンド的な部分を楽しめなかった。攻略サイト等の外部ツールを使わないとDARK SOULSの上辺部分しか遊べないのはいかがなものかと思った。
あとそれに関連して、プレイヤーが残してくれるメッセージについて言いたいことがある。ボスのクリア後とかの感想はソロプレイでありながら多くのプレイヤーと達成感を分かち合える感じがして楽しかった。しかしなんか世界観への理解ありきのメッセージ(太陽よ・・・みたいなやつ)はもうキモいな、と。完全に俺抜きで”知ってるやつ”同士のコミュニケーションじゃん、と思ってしまった。キモだな〜〜〜。
ということで2周目からはすべて攻略サイトをみて気が付かなかった要素を補完して行こうと思う。エルデンリングはやるし、ダクソ1リマスターはやらない予定。
1年以上VTuber活動を続けて登録者が100人にもならない底辺VTuberとして活動している。
Twitterだとフォロワー500人くらい。数字だけ見るとVTuberとしては下の下だけど活動自体は楽しいので引退する気もない。
【やりたいことしかしてない】
Live2Dモデル・3Dモデルを自作し、BGMを自分で打ちこんで、自分で動画編集もして活動しているので権利問題も特に考えなくていいのが楽。
その中でApexも人狼系ゲームもやらずにやりたいことだけやっている。
コラボ頻度もかなり低いのでこういうところが伸びない理由なんだろうなとは思うけど。
【人間関係は絞る】
Twitterをしていると個人VTuber同士の交流が必然的に生まれるが、不快なVTuberは全部ミュートしていて本当に仲良くしたいなと思えるような人としかコミュニケーションをとっていないので特にストレスが生まれることもない。
仲良くなって何回かコラボなどもしている人もいるけど、住んでる地域の問題もあってリアルで会うこともないことが逆にいい。これでリアルでも付き合いをするようになるとちょっと面倒くさくなってしまうかも知れない。
【好きなことをして喜んでもらえる】
個人VTuber同士の関係性で配信にコメントをしたり、絵を描いたり、音楽を作ったりしてあげるとクオリティに関わらず喜んでもらえる。
絵もそこまで上手くないので底辺絵師として大手Vのファンアートを描いたりしても喜んでもらえることはないが、個人VTuber同士でファンアートを描きあったりするとお互いに幸せになれるのでいい関係性だなと感じる。
少し前に下手だけどサッカーを楽しむおっさんの話が話題になっていたけど、そのVTuber版が私みたいな存在なんだと思う。
VTuber界隈を見ているとサッカーの話みたいに登録者数とかによる序列をなんとなく感じて、正直私レベルのVTuberだと企画に誘われないとか色々あるんだけど、そういう序列から離れたVTuberたちと交流しているので趣味として楽しめているのかな。
まとまった時間を確保して『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』を3日間で一気に初プレイした。
1年以上前にアニメは視聴していたので大まかあらすじは把握しており、アニメ化されていないエンディングを見るため Steam で購入。エンディングが見られればいいのでフラグを知るため攻略サイトを利用し既読スキップしたが……思った以上にのめり込み文字どおり寝食を忘れてプレイした。振り返ると睡眠時間は6時間、食事は3回削ったと思う。
『STEINS;GATE』から『STEINS;GATE 0』へのストーリー上の分岐点をなんとなく覚えていたので、『STEINS;GATE』の True END 以外のエンディングを全部やってから True END 途中でいったんセーブし『STEINS;GATE 0』全エンディングを見て、最後に『STEINS;GATE』セーブをロードしてエンディングをみた。涙ぐむところ4か所、クリア後に嗚咽。ここ10年でいいところは語り尽くされていると思うので屋上屋を架すことはしない。
主な症状として――
これだけ強い後遺症が出たのは、おそらく金庸の日本語訳を読み尽くした時以来だ。好みに合う作品の一気呵成プレイはいけない
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開発元の MAGES. Inc. および制作に関わった方々へ
Maximas Tibi Gratias