はてなキーワード: anubisとは
最近だとDGMのThe Passage以来感動するようなアルバムには出会えていない。
SpotifyとかYoutubeで琴線に触れる音楽がないか漁る日々。
そうすると、まぁハマるほどではないんだけど、ちょっとしばらく聞いてみようみたいのにはいくつか出会う。
昨日だとTeramaze。オーストラリアのバンドらしい。その前だとArt nation、スウェーデンのバンド。前者はプログレメタル、校舎はHRな感じ。ところが共通点がある。
そう、Jacob Hansenですよ。Anubis Gateも彼がVoの頃のアルバムしか聞いてない。
Jacob Hansenの作る音が好きすぎる。
ちなみにギタリストはやはり最初に挙げたDGMのSimone mularoniが大好き。Redemptionは最初参加していること知らなかったけど音でわかった。最高すぎる。
ドラマーはまぁポートノイも好きなんだけど、やっぱマイクテラーナかな。ドラムビーストいつまでも頑張ってほしい。今何歳なんだろう。
オチはない。
いつも楽しく増田を読んでいるけれど、あんまコアなゲーマーの意見が書かれていないので、ゲーム日記的なエントリを書いてみようと思う
私はポッ拳DXがswitchで一番好きなゲームで、万人にオススメしたいと思っています。
鉄拳をパロディしたタイトルですが、製作チームはソウルキャリバーのチームで、強くなる方法がわかりづらいという欠点を持っていたソウルキャリバーをブラッシュアップした非常に優れたシステムになっています。
使うボタンは
・十字キー:移動、構え変更
・R:ガード
・B:ジャンプ
・Y:弱攻撃
・X:強攻撃
・A:必殺技
これだけ
一見多いように見えますが、1つ1つのボタンの役割が独立していて混乱せず、初心者にも優しいです。
236+Pだの、レバー一回転だの、下溜め上キックだの。そういうの一切ありません。
十字キーを「前、後ろ、上、下」に入れる事で出る技が変化します。
だから、他のゲームなら波動拳コマンドや一回転コマンドが必要な大技も、レバー入れワンボタンで出てしまいます。
なので、マリオのようなアクションゲームができる人ならそれだけですぐに格闘ゲームが始められてしまうのです。
このゲームのガードは超優秀です。
・立ちガードで中段も下段も完全防御
・めくりも完全対応
と、なっています。
格ゲーで初心者が「意味わかんね!クソだな!」ってなるポイントは
それが一切無いというのが素晴らしいです。
基本的にボタンを押してから攻撃が出るまでのタイムラグが長めのゲームデザインとなっています。
なので、相手の攻撃を見てから何かしても「基本的に」間に合いません。
だからでこそ、「相手は次に何をする」というのを読んで「打撃・当身・投げ」の3すくみをいかに勝つか
だから、1戦目で負けたとしても、2戦目で相手を知った事によるアドバンテージで勝ちやすく
1勝1敗の最終ラウンドにもつれ込みやすいゲームデザインになっています。
・共鳴ゲージ
の2つです。
サポートポケモンは、選んだサポートポケモンを呼び出して状況を有利にします。
影響度は低いけれど頻繁に出せるポケモンから、1試合に1度しか出せないけれど超強力なポケモンまで全32匹が存在しています。
共鳴ゲージについては、消費する事で平均12秒の超強化状態になり、HPも大きく回復します。
その強化状態もポケモンごとに個性があり、100ポイントで満タンになるポケモンから、400ポイントで満タンになるポケモンまでと多彩です。
強化後の強さも、頭1つ抜けているメガゲンガーや目立って強くならないダークライと多彩です。
格闘ゲームと言えばコンボであり、ポッ拳もほどほどにコンボがあります。
そのコンボも、中々に高性能なコンボをボタン連打だけで出せるので、初心者も上級者が活用するコンボを簡単に出せてしまいます。
ですが、そういうコンボゲーにはたびたび「即死コンボ」「9割コンボ」と呼ばれるクソみたいな連続技が出て、初心者お断りになってしまう事があります。
ポッ拳には即死コンボがなく、一定回数ボコられると「フェイズチェンジ」と呼ばれるモードチェンジが実施されます。
・フィールドフェイズ:飛び道具を撃ち合って主導権を奪い合うフェイズ
・デュエルフェイズ:使える飛び道具が減って、大ダメージの接近戦を挑み合うフェイズ
この2つのフェイズをいったりきたりする事で仕切り直しが行われるので、意味わからないまま負け続ける事が少なくなっています。
格闘ゲームでよくある事ですが「3強」「3弱」などの蔑称で呼ばれる強すぎるキャラや弱すぎるキャラが頻繁に発生します。
ポッ拳DXは、前作のポッ拳から5キャラ増えて21キャラとなりました。
その中で現在オンラインランキングで特別多いキャラというものは存在しません。
大会に参加するポケモンも、ほぼ全ポケモンが決勝トーナメントの壇上に上がっています。
アーケードで弱キャラと言われていたグレッグルも、switch版は立派に強化されて強くなっています。
・自分の直近20試合のリプレイと、その中から厳選して保存した試合のリプレイ
そして、ランクマッチも快適で、練習用にランクに影響が出ないフレンドリーマッチや、身内と楽しくプレイできるグループマッチ等もあります。
特筆すべきはマッチングの早さで、10秒以内に次の相手が見つかる事がほとんどです。
ランクそのものも、スプラトゥーン2のように異様にランクが上がりやすいという事がなく、
・E:始めたばかり
・D:初心者
・C:中級者入門
・B:中級者
・AとS:上級者、一握りの異才
と、なっています。
SをAとひとくくりにしたのは、現在世界でSランクのプレイヤーは2名しかいないからです。
ランクは自然とそのプレイヤーの適正な腕前の箇所に落ち着くようになっており、格下に常勝できて格上を食わなければ上がらないようになっています。
https://www.twitch.tv/videos/184091242?t=6h30m45s
こちらは、先日開催された「タイトー主催、闘神祭2017」のトップ4チームによる決勝です。
EVO、闘神祭、WCS等のゲームメーカー主催の大会が多くあり、
日本国内で優秀な成績を出せば、海外の世界大会に招待される事もあります。
WCSは株式会社ポケモンが主催する国際大会で、日本国内数ヶ所で開催される予選大会を勝ち抜く事で、アメリカで全世界の強豪と闘う事ができます。
ですが、一ヶ月経った今、売上は10万本を突破し、新たなバトルトレーナーが増え続けています。
はてなー達も、switchを手にしたなら是非ともポッ拳を買って
「格ゲーっていつの間にかマニア向けになって敬遠してたけど、やっぱり面白いじゃん」って気持ちを味わってください。
SFCやPSの頃に格闘ゲームを楽しんでいた人達向けのゲームです。
小学生層も遊んでいるので、オンラインで勝てないって事もないハズです。
歴代ゼルダはシーケンスブレイクと言うか、自由な操作の結果想定された順路を飛ばせてしまうような事が極力無いように作られてきました。
欲を言えば敵の種類が多いけれど少なく感じてしまう(種類は多いけれど、どの地域も似たりよったり)という欠点を次回作では解消してほしいところ。
違う所と言えば、キャプチャーよりも「パワームーン」がスナック感覚で大量に手に入る所でしょうか。
全部で何個あるのかわかったもんじゃないです。
難易度についても、ノーマルモードでもライフが3もあるので割とゴリ押しでなんとかなりますし、それでもキツイ人はお子様向けのお助けモードを使う事でライフ9で遊べるので
ボス戦はまず負ける事がなくなるので、ゲームがヘタな人も楽しめます。
そして、WiiU用タイトルであったゼルダと違って、ジョイコン操作のHD振動が心地よく
面白いと思います。面白いとは思うのですが、惜しいタイトルです。
switchで一番売れているのですが、今作だけ買って他のタイトル買ってない人が本当にもったいない。
クソ手抜きですわ。アオリ、ホタルは椅子に座って撮影できないとか撮影箇所変えられないとか
ちゃんとユーザーに満足してもらおうって感じが無いです。もっと良くできたハズです。
ストーリーモードにしても、ホタルちゃんの事を2で初見の人にホタルちゃんの魅力を伝えられるような内容になっていないと感じました。
イカラジオ2は最高です。フルコンボとパーフェクトの2種しか記録しないというスパルタンな姿勢はどうかと思いますが、マジでいいです。
バイトはクソです。慣れてしまえば9割がた勝ててしまうのでスリルがなく、ギアに経験値も溜まりませんし服装の自由も無い。新しいギアが出たらやるけど、面白いとは思いません。クリアし終わったヒーローモードのステージを何周も繰り返すような苦行に感じます。
ガチマッチは、新しいルールが無いってのがもったいない。せっかく2なんだから新しいルールの1つや2つあってしかるべきかと・・・。それぞれのガチに関してはルールが変わったのは良いと思うのですが。
ブキのバランスについては、ブラスター使いなので特に不満は無いです。ブラスターは全種面白いし楽しいです。ダメなブラスターなんて1つとしてありません。
良いゲームだと思うのですが、難点が多いです。
ストーリーモードは、歴代スーパーボンバーマンに比べてゲームスピードが早いので、注意してても死にやすいです。
死んでも過去作と違ってその場復活で残機もほぼ無限と言っていいので、ゾンビアタックで攻略している気分になって、ステージクリアしたのに負けてる感じが強いです。
オン対戦は、改良はされましたが、それでもラグと言うか、ヌルっとすべるような感じがあり、うまくボムの連鎖が組めない感じでモヤモヤします。
ですが、それらの問題を差し引いたとしても、バグラーやスパボン2初出の凶悪ボンバー5人衆が名前ちょっと変わったけど出ているので満足感は高いです。
今度、アップデートでランブルローズ、ANUBIS等のKONAMIゲーのキャラが加わるようなので
長く楽しみたいタイトルです。
スーパーボンバーマン新作なのにハドソンキャラじゃなくてKONAMIキャラが出まくってるとか過去作BGMなんも無いとかどうなのそれって所もなくはないけれど
他にも書きたいタイトルもあるけどここまで
開始5分でこれは評価高いのもわかる、と思った
バイオ7、グラビティデイズ2、ラストオブアスともっさりでゲーム性は二の次みたいなゲームばっかやってたから、PS4ならではのアクションゲームをようやく楽しめる、と思った
魔女と百騎兵Revivalもアクションでそれなりに面白かったけど、PS4クオリティとはいえないレベルの見下ろしアクションでロードも長かったし
めっちゃサクサクいけるし、難易度高いけどオート発砲もできて初心者にも優しい
これまでDODで音げーとか馬鹿にされてたけど、今回はしょっぱなからシューティングいれてきた
スクウェアってのもあいまってアインハンダーをほうふつとさせるなつかしいシューティング
2Bは読みツービーかと思ってたらトゥービーってなのね
9Sが楽しいって言ってるのに対して2Bは感情を持つのは禁止されているはずっていうけど、9Sが死にかけて取り乱してむだな治療をしようとしてたのはワロタw
しかし序盤からいきなりクライマックスでマジすげえ出し惜しみしてねえなって思った
だってでっかい歯車のボスでて、これが最初のボスねとおもったらそれを腕にもつもっとでっかい、これまで2Bがよいしょよいしょってダッシュでのぼってきた建物自体がボスになるんだもんなあ
序盤でこれはかなり期待できる
PS2のANUBISをはじめてプレイしたときに似た衝撃と快感がある
PS3のリマスターがボロクソで大神のリマスター担当した会社がかなり低レベルな部分からリマスタリングしなおした記事がホッテントリに上がってたっけ・・・・
しかしプラチナゲームスのアクションゲーのノウハウとヨコオの企画がマジで出会ってくれてありがとうって神に感謝したくなる
Dodは1はエンディングみたけど全部クリアするにはちょっとしんどかったけど世界感にはひきこまれた
2はプロローグのあいぶさきの棒読みでもうやる気なくして積んだまま
3はPS3もってなかったしクソゲーって評価だったからやる気なかった
ほんとうれしい
[名] 補完、後付け設定 ("retroactive continuity" の略から)
[自動] 設定を補完する、後付けで辻褄を合わせる
実例
Stands are usually sustained by breathing, and hover behind and above the user while usually being invisible to non-stand users.
「スタンドとは通常呼吸によって維持される、使い手の背後に浮かぶ存在で、一般に非スタンド使いからは不可視である。」(wikia)
That was retconned, Stands are their own thing separate from Hamon. Especially since there are Stands that function even when the user is dead, like the Gucci Bag Stand, the Anubis Sword, Survivor and Notorious B.I.G.
あ、そこ後の設定で覆ったよ。スタンドは波紋とは違う独立した概念。特にグッチのバッグのスタンドとかアヌビス神とかノトーリアスB.I.Gとか、使い手が死んでからも働くスタンドが出てきてからはなおのことそういう扱いになってる。
retcon
[名] 補完、後付け設定 ("retroactive continuity" の略から)
[自動] 設定を補完する、後付けで辻褄を合わせる
実例
Stands are usually sustained by breathing, and hover behind and above the user while usually being invisible to non-stand users.
「スタンドとは通常呼吸によって維持される、使い手の背後に浮かぶ存在で、一般に非スタンド使いからは不可視である。」(wikia)
That was retconned, Stands are their own thing separate from Hamon. Especially since there are Stands that function even when the user is dead, like the Gucci Bag Stand, the Anubis Sword, Survivor and Notorious B.I.G.
あ、そこ後の設定で覆ったよ。スタンドは波紋とは違う独立した概念。特にグッチのバッグのスタンドとかアヌビス神とかノトーリアスB.I.Gとか、使い手が死んでからも働くスタンドが出てきてからはなおのことそういう扱いになってる。
感染された時点でなにされてもおかしくないのにFFFTPがどうのとか・・・小一時間
などと罵倒しつつ、俺は書くの面倒だから2chからコピペですます。亜種でたら対策も変わるので注意ね。
【Gumblar/GENO】Web改竄ウイルス総合スレ3【8080】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1263865118/
現時点でGumblar(GENO)、8080(『/*LGPL*/』『/*GNU GPL*/』『/*CODE1*/』) JustExploitなどのインジェクションが流行しています 基本的な対策としてセキュリティ・アップデートを欠かさないようにしましょう
【脆弱性を利用されやすいソフトウェア】 下記については必ずアップデートしてください 使用していないものはアンインストール推奨です ■ Windows Update / Microsoft Updateを更新 ・XP以下は念のためMicrosoft Updateに変更してアップデートする ■ Adobe Reader(Acrobat,Acrobat Reader)を更新 (使っていないならアンインストール) http://get.adobe.com/jp/reader/ ・インストール後本体をアップデート ヘルプ → アップデートの有無をチェック ・Acrobat Javascriptをオフにする 編集 → 環境設定 → Javascript → 「Acrobat Javascriptを使用」のチェックを外す ■ Adobe Flash Playerを更新 (動画サイト見てるなら絶対入ってる。IE版、Firefox等の非IE版に注意!) http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#fp ・Flash Playerのバージョン確認 http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/ http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm ■ Adobe Shockwave Playerを更新 (最近は使わないはずなのでアンインストール) http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/#sp ■ Java Runtime Environmentを更新 (Javascriptとは違うので注意) http://www.java.com/ja/ ・Javaのバージョン確認 http://www.java.com/ja/download/installed.jsp ■ QuickTimeを更新 (メールアドレスの入力は不要。使っていないならアンインストール) http://www.apple.com/jp/quicktime/download/ ■ RealPlayerを更新 (使っていないならアンインストール) http://jp.real.com/?mode=basic
【アップデート支援ツール】 ■ アプリケーションの脆弱性確認ツール ・MyJVN バージョンチェッカ http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/ ・Secunia Personal Software Inspector (PSI) http://secunia.com/vulnerability_scanning/personal/ ■ Adobeの“Flash”と“Reader”のアップデートを半自動化「Flash_Reader_Update」 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091020_323014.html http://hide9999.web.fc2.com/
【Gumblar.x / Daonol(新GENO)ウイルスについて】 ■ Gumblar被害拡大中(1)(2)(3) http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2092 http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2093 http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2094 ■ Windowsが起動しないときの復旧方法の一例 黒い画面にマウスカーソル (Win32/Daonol) http://blogs.technet.com/jpsecurity/archive/2009/10/23/3288625.aspx Win32/Daonolの亜種に感染!セーフモードでも起動できないパソコンを復旧するには? http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091028/339633/?ST=security&P=1 レジストリの修復 Windowsを使わずに修復してみる http://pctrouble.lessismore.cc/boot/recover_registry.html ■ 感染確認・駆除ツール アンラボ(v3daonol.exe) http://www.ahnlab.co.jp/download/vdn_list.asp マカフィー(stinger.exe) http://www.mcafee.com/japan/mcafee/support/announcement20091127.asp Kaspersky(KatesKiller.exe) http://support.kaspersky.com/faq/?qid=208280701 【旧Gumblar(GENO)ウイルスのまとめなど】 *** 【注意!】2009年10月からのGumblar.x / Daonol(新GENO)には無効な情報があります *** ■ Anubisレポート http://anubis.iseclab.org/?action=result&task_id=1890669b0bd937574e5be45e24c63ea80&format=html ■ GENOウイルスまとめ http://www29.atwiki.jp/geno/
【8080系ウイルスについて】 メディアなどでは「ガンブラー(の亜種)」と紹介されていますが Gumblar系とは別種のウイルスで、最近のものはページソースの最後あたりに <script>/*LGPL*/ <script>/*GNU GPL*/ <script>/*CODE1*/ などから始まる難読化したスクリプトが埋め込まれています 2009年12月現在、最新版のAdobe Readerおよびそれ以前の脆弱性を利用しているため 回避策としてAcrobat Javascriptのチェックを外してください 修正版の配布は2010年1月13日の予定です 他にもMicrosoftとJRE(Java Runtime Environment)の脆弱性を 利用していますがこちらはアップデートで対処できます 感染すると他のウイルスなどを呼び込むため非常に危険です ■ 新手の正規サイト改ざんでAdobe Readerのゼロデイ攻撃~今すぐ対策を http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=2106 ■ 感染確認(2000,XP) あくまで現時点での確認方法であることに注意してください セーフモードから起動してレジストリエディタでRunエントリ [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run] から "sysgif32"="C:\\WINDOWS\\TEMP\\~TMD.tmp" "~TM6.tmp"="C:\\WINDOWS\\TEMP\\~TM6.tmp" 等の登録があれば感染済 上記の登録情報を削除した上で C:\Documents and Settings\ユーザー名\スタート メニュー\プログラム\siszyd32.exe のファイルを削除すれば復旧しますが、亜種等で違うこともあるので 可能な限りクリーンインストール&サイト持ちは 安全なPCからのパスワードの変更を推奨します
GENO(Gumblar)ウイルス対処法。 行っておくべき事項を箇条書きにしました。 細かなことは他にもいろいろありますが、とりあえず以下を実施して下さい。 (1)Microsoft Update(Windows Update)を実行しシステムを最新の状態にする (2)Adobe Readerを最新版に更新する (3) Adobe ReaderのAcrobat JavaScriptを無効に設定 (4) JRE(Java Runtime Environment)を最新版に更新する (5) Flash Playerを最新版に更新する (6) QuickTimeを最新版に更新する (1)~(4)を行っていれば、現時点で改ざんサイトを閲覧してもウイルスには感染しない。 攻撃コードは変化する可能性もあるので、念のため全て行っていただきたい。 Adobe Readerなどのアップデート方法については下記のトピックスを参照のこと。 Acrobat JavaScriptを無効にする方法は以下の通り。 (1)Adobe Readerを起動し[編集]メニューの[環境設定]を選択 (2)「分類」の中の「JavaScript」を選択 (3)「Acrobat JavaScriptを使用」のチェックをクリア (4)「OK」ボタンを押す ※サイトを運営されている方は、さらに次のことも実施していただきたい。 (1)管理サイトのページなどに意味不明な文字列が埋め込まれていないか確認する (2)改ざんされていたり、サイト管理に使うパソコンからウイルスが見つかった場合には、 ウイルスに感染していないパソコンを使用して管理サイトのパスワードを変更する
まあ、どのくらいの数のちょいケルオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかしちょいケルの童貞臭さを肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないちょいケルの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「the most relaxing feel」「iamge」の正反対版だな。彼女にアニメを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うイベント、「芸能山城組ケチャまつり」「Sound Horizon Live Tour - 領土拡大遠征」などの参加は避けたい。
あと、いくらちょいケル的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
ちょいケル好きが『JVC WORLD SOUNDS』もちょいケルだ!と言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ちょいケル知識はいわゆる「テレビまんがから流れてくる劇伴」を除けば、菅野よう子程度は聞いている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「Enya以前」を濃縮しきっていて、「Enya以後」を決定づけたという点では
ただ、ここで「Enyaの姉がClannadというアイリッシュ・トラッドグループに参加して……」と言ってしまうと、「エロゲーオタ超キモイ!」と彼女との関係が崩れるかも。
この多重録音過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の癒しポイントを彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力(ニューエイジ臭くなりがちなちょいケル暗黒部をできるだけスルーするという意味合いにおいて)」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなヒーリングミュージック(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ちょいケルオタとしてはこの二つは“音楽”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のちょいケルオタが持ってる自然への憧憬と、エリック・ムーケとミシェル・サンチェーズのオタ的なサンプリングへのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもDeep Forestな
の二要素をはじめとして、オタ好きのする要素を音楽にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「Hallucinogenだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、このアルバムに収録されていた「Divine Moments Of Truth」がFlash作品となって大人気になったこと、
アメリカなら亜流が大量に発生して、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
ちょいケル界隈でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりちょいケルはアニメによく収録されているよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「地球少女アルジュナ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける原の思いが好きだから。
ガムラン使いてーと言ってAKIRAで先につかわれくそー!と思ってもアルバムに収録されている「逃走」で使っちゃうっていう所が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
クゥの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
宮崎アニメの久石譲だったらきっちり自分の音楽の枠内にしあげてしまうだろうとも思う。
なのに、若草恵に頭下げて東南アジアの楽器を取り入れた劇伴を作らせてしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ原がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のちょいケル若年層で生のそのままのブルガリアン・ヴォイスを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
菅野よう子よりも前の段階で、ちょいケルの哲学とか女性ヴォイス技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品が民俗音楽として大昔にかかっていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくちょいケル好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる「Zone of the Enders Beyond the Bounds - Theme from Anubis」でしかブルガリアン・ヴォイスを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
KOKIAの「声」あるいは「歌詞づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない祭を毎日生きる」的な感覚がちょいケルオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそテイルズ オブ イノセンスの主題歌はKOKIAや姫神以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というちょいケルオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ちょいケルオタの気分」の
源はKOKIAなどの女性ヴォイスにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。彼女がカネダーテツオーと騒ぎ出すか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうむき出しのエスニックミュージックをこういうかたちでアニメ劇伴音楽化して、それが非オタに受け入れられるか
ナカマーハシルーを誘発するか、というのを見てみたい。
サンホラとかルルティアくせーハルヒのキャラソンとかあればゲラゲラ笑いながら聞きてーなぁ。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。