中学生の頃、「技術」って科目があったよね。技術家庭科ってやつ。
自分で入れ物の設計をして、ノコギリでギコギコやったり、はんだ付けとかしてちょっとした照明器具作ったりさ。
あんまり上手くないのに、やけに凝ったことをしようとするから一人時間がかかって学校終わったあとも居残ってたりしてたけど、でもなんか、好きだったなあ。ああいうの。
高校に入ったら、なくなっちゃって、あれ以来ああいうことをしていないけど、
大学はいってから妙にあの時の事を思い出して、あぁ、なんか作りたい、なんかわからんけど、とにかく作りたい……はんだ付けとか無償にしたいぜ……って気分が高揚してる。
でもなにをどうしよう。第一歩がまずさっぱりわからん。
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× ぼっさぼっさの頭と眉毛でそれすら気を使えない人とは並んで歩きたくないです ><
○ 美容院で切ったら、垢抜けないまでも気を使ってる感がでてて良いです ^^
サイズの合ってない服着るのやめて ><
着丈をチェックせずに買うのやめて ><
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×サイズが合ってない服は、いかにも「お母さんが買ってきました」な感じ ><
×服なんか適当でいいやーみたいな気心の人とは並んで歩きたくないです ><
○とりあえず着丈と肩幅をしっかりあわせたら、たかがTシャツでもマシに見えます ^^
過剰装飾とオシャレを履き違えるのやめて ><
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×周りでこんなの履いてる人いますか ><
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○シングルライダースなら、品を選べば大丈夫です(ただし8万以上は覚悟) ^^
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×着丈が長くて、肩幅もでかすぎるの着てるからオタクファッションって言われるんですよ ><
○着丈短くて、タイトなのならオタクに見えない可能性はあります。難易度は高いです ^^
せめて、全身垢抜けてから付けて ><
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×チョーカーやらウォレットチェーンやらは掛け算です。マイナスの人が使えばさらに酷くなります ><
○全身垢抜けて、かつ安っぽく見えないのならワンポイントとして使うと良いと思います ^^
せめて、香水付けてても痛々しくない格好になってからつけて ><
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×あなた自身が安っぽく見えます ><
○リーバイス517は絶妙なフレアで足長効果が高いジーンズです。古着屋で買いましょう ^^
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×過剰なブーツカットって滑稽です。並んで歩きたくないです ><
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×サイジングとアイテムをしっかり選べばかっこよく見えることも稀にありますが、宝くじを当てるぐらい難しいです ><
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×垢抜けない格好でサングラス付けてる人とはしゃべりたくないです ><
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×お母さんに買ってきてもらったみたいで、一緒に歩きたくないです ><
○コンバース、チャックテイラー、スタンスミスあたりならマイナスにはならないです ^^
全身黒とかやめて ><
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×特に黒は安っぽく見えてしまう閾値が高い色ですから、全身安っぽく見えること多いです ><
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×お母さんに買ってきてもらったみたいで嫌です ><
○リュックよりもレザーボストンとかだとカッコイイです(ただし4万以上は必要でしょうね) ^^
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×おっさんみたいです ><
汗染みとか本当に勘弁して ><
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×灰色は汗染みが一番目立つ色です ><
鏡に写るたび髪型整えるのやめて ><
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×どんなにカッコいい人でも、冷める要素です ><
「もー、バカなんだから☆」でも「バカって言われた……酷い……傷ついた。これは言葉のDV」とか言われる可能性もあるんだよね。
それはいくらなんでも極端な例だろう……。と思ったけれど、それは「バカ」っていう言葉に特別な悪い思い出がない自分にとってそうであるだけで、「バカ」にありえない嫌な思い出がある場合は「極端な反応」と断言することも出来ない。そして、その「バカに関する嫌な思い出」を知っていた上で相手が言ったのであれば、これはどこから見ても──ということになるかと。
それに変な話、言われたことは受け止めようによってなんとでもできなくもないけど(たとえば「カス!クズ!」って言われても、「そんな言葉を吐かなきゃいけないような可愛そうな精神状態ワロスwwwww」的な感じで)、殴られた事実はどうにもならんし。
言葉を言われた事実もどうにもならんことも多々あるよ。そして、言葉で受けた傷は体に受けた傷より見えない分、慎重になることがあっていいような気がする。
あと酷い言葉は確かにいたいのだろうけど、やはり殴られたり、蹴られたりする痛みとは、比べ物にならないと思う。
そうとも言い切れないよ。いきなり自分の話をもってきて恐縮だが……妹が母親に両方のDVを受けてたけれど、体の傷はまったく残っていないようだが、心の傷はかなり残っている。受けた側の(この場合妹の)性格にもよるだろうけどな。
でも何度も言うように「だから殴る方がマシ」という結論にしたいわけではない。両方悪いという話。
うーん、
身体的な暴力があるときの心の痛みなんかよほどのことがない限りたいしたことないと思うな
今まで、親に殴られたり、教師に殴られたり、DQNに殴られたり色々あるけど
ベスト10つらい事件には一個も入らないよ
「うわああああ」とか言っていたけれど
toeic受けてきた。試験が始まるまでは胸が痛くて息苦しかった。
試験になったら集中できた。良かった。
前回受けたときは最悪だったよ。でも今回は、前回に比べると遙かに調子が良かった。
だから少なくとも就活する大学生の平均は確実に超えるているはず。
前回と比べると手応えに大きな差を感じた。
妙な高揚感と自信。
これできっとどこかしら就職できる、できないはずがない。
100個ぐらい試せば、1つくらい受かるはず。
それでもダメならあきらめる。
結果が帰ってくるまで期間があるからバイトでもしよう。
後は体の調子さえ良くなればなんとかなりそうなんだけれどな。
調子が悪くてやっていけないようじゃ就職できたとしても困る。
元増田です。
ま、目標にするのはいいけど、にしてもかなり高いところにある最終目標でありかなり上にある理想である、という事を認識すべきじゃないか?
自分の愛の定義を基準に、「なーなー、おかしくねえ、あいつ」という事は、愛なのか?相手の愛を思考するのでなく、歩み寄る気もなく、ただ、自分の愛の定義から一方的に「おかしくね?」というのが愛なのか?
自分の考えを一方的に押し付けた、という気はしてない。価値観を押し付けたいわけでもない。
むしろ、歩み寄りたかったから、分かり合いたかったからこそ、別れた後でもこうして考えている。
否定はできない。
でも、彼女が僕の言ったことに素直に従っていたら、こんなことを考えずに済んだかというとそうでもないと思う。
あと、別に僕は彼女を責めたいわけではない。
どうすれば良かったのかわからないから、聞いたみただけなのだよ。
僕はそれを選択することができたのだけど、彼女はそれを許さなかったという話。
もし子供がいて、子供に「おかあさん、誰か他の男の人と泊まりに行ったよ」って説明できる? その男の人がどんなにおかあさんの親友だろうが幼なじみだろうが、子供が納得すると思う?
僕も結局そのような疑問にぶち当たってしまったんだ。
だから聞いてみたというのもある。
価値観の違いという人がいるけれども、これは本当に価値感の問題なんだろうか。
僕には倫理観の問題に感じる。
だから困ってしまった。僕がおかしいのか。
倫理という大義名分を振りかざして、自分を正当化したいだけかも知れない。
でも、もう一度書くけど、決して彼女を責めたいわけではないんだ。
どうすれば良かったのかの答えを探したいだけ。
前の日記に私情を挟んで、余計なことを書いてしまったから、良くなかったのかもしれない。
余計なことは書かずに、単純に。
彼女(or彼氏)が、自分の知らない友人(彼女なら男友達、彼氏なら女友達)と泊まりで旅行に行きたいと言う。
これを許せるか。
もしまだ答えてくれる人がいるなら答えて欲しい。
言葉の暴力なんて心の痛みだけじゃん。だけじゃんつっても、それはそれでキツいだろうけど。
言葉の暴力なんて、究極的に言えば「ハイハイ」つって無視すればいいけど(まあ、よっぽど強い人じゃないと難しいのも確かだけど)
あと酷い言葉は確かにいたいのだろうけど、やはり殴られたり、蹴られたりする痛みとは、比べ物にならないと思う
全く同意できない。
体の痛みなんかちょろいもんだよ。
何言ってんだ、それは「言葉の暴力」じゃないじゃん。「人としていってはならない一線を越えた言葉」じゃないじゃん。
またそれはそれで別個の被害でしょ。今は「人としていってはならない一線を越えた言葉ってなにさ?」って話をしてたんだから。
あと、財産を使われたっていうけど夫婦だったんじゃないの?子供とか書いてあったし。それだったら一概に財産を使われた等と判断できんしな。
逆に言うと、言葉の暴力なんていうけど、「一線」なんてその被害者側で勝手に変わっちゃうわけだよね。
「もー、バカなんだから☆」でも「バカって言われた……酷い……傷ついた。これは言葉のDV」とか言われる可能性もあるんだよね。
殴るとか暴力ははっきり一線が分かるけどさ、言葉ってその辺難しい。
それに変な話、言われたことは受け止めようによってなんとでもできなくもないけど(たとえば「カス!クズ!」って言われても、「そんな言葉を吐かなきゃいけないような可愛そうな精神状態ワロスwwwww」的な感じで)、殴られた事実はどうにもならんし。
いくら言葉で傷ついたといわれても、やっぱり殴ることとは雲泥の差があると思うんだよなー。
殴るのは悪いけど、殴られる側にだってほらこんな!って流れは危険を感じるんだよなー。
あと酷い言葉は確かにいたいのだろうけど、やはり殴られたり、蹴られたりする痛みとは、比べ物にならないと思う。言葉は心が痛いだけだけど、殴られたり蹴られたりすると、心も痛い上、体も痛いわけで。そういう意味で、言葉の暴力<<<殴る蹴るだよ。
上司が亡くなったのは二ヶ月ほど前のこと。事故はないが突然死だった。日本の技術部隊を率いながら、同時に海外の客先を頻繁に訪問するパワフルなマネージャーだった。
先週上司の家に行った。奥様がパソコンで困っていると連絡を受けたから。初めての上司の家。二ヶ月前の雑誌が置いてあった。書斎は時間が止まっていた。
幸いトラブルは自分でも解決できるものだった。Windowsの終了と再起動を繰り返す間、書斎を眺めた。本の数は少なかったが、二つ気になるものがあった。一つは大学の同窓会名簿。もう一つは分厚い高木貞治の『解析概論』。
上司は私の大学の先輩で、大学を出るとすぐにアメリカに渡ったそうだ。その経歴からすると同窓会名簿は意外だったけれど、そういえば人間関係を非常に大事にする人だった。
それから『解析概論』。私も上司も工学部の出身で、どちらかというと応用を学んだ人間だから、純粋な数学の教科書である『解析概論』は縁遠い。けれども私がそれを知っているのは、大学に入学したときに意気込んでそれを買ってしまったから。
しかし私はそれを読むことなしにやがてバイトに明け暮れ、結局本は後輩に譲ってしまった。一方上司は今まで大切に持っていたようだ。マネージャであったり営業であったり、スーツを着て仕事をするようになっても、いつかは『解析概論』を読破しようと考えていたんだろう。もしくは自分と同じような基準で判断しては間違いで、上司はすでに『解析概論』を血肉にしていたのかもしれない。
上司をキャリアプランの目標をするにはあまりに年齢が離れていて、というかそれ以前にすごすぎる人だった。『解析概論』を引き金にして、上司の在りし日の姿が色々と思い出された。
月曜日もがんばって働こう。
そんなことは言いたくないので、スルーさせてください。思い出したくもないので。
それと、「前提となる相手との関係」や「自分の性格・生い立ち」がどうかってだけでも「一線」は変わってくるじゃん。2ちゃんねるで知らないヤツに言われたらどうもなくても、恋人に言われたらがっくり来る、とか。自分の生い立ちからいって、それを言われるのはありえない、とか。そういう事情を全然知らない人が、ここで言葉だけ抜き出されたものを読んでも、あんまりピンと来ないんじゃない?という気もする。
ただ、だからといって手を出す方がいいとは言ってないよ。傷つけることは、対象が心だろうと体だろうと、どっちもいいわけないし。
そんなんなら、「無職の奴がグチグチぬかしてんじゃねえよ!」とか、「俺のせいにすんじゃねえよ人間のカス!」とか「腐れま○この癖に俺のチ○コに文句つけんじゃねえよブス!」とか言えばいいじゃん。
「そんな酷い事言えない」?
殴るのはもっと酷いことでは?
元増田です。何か誤解されてるけれど、私は女です。お上品に生きていないってことは当たっていますがw
ちょっと言い方が違ってましたね。女→男の言葉DVに限定してしまっていた。私は会ったことないけれど、確かに男でも言葉DVな人はいるんだろうね。聞いたことはあるし。というわけで、こう訂正させてください。
<訂正前>
でも強烈な言葉を発するタイプの女性に、男性が言葉で対抗できるか?
↓
<訂正後>
男でも女でも、そういうことを言う人がいるのは同じということで。私は家族含めて周りに昔も今もいっぱいいるんだけれど、あれは病気みたいなものじゃないのかな。前の記事にも書いたけれど問題は、そういうタイプに普通の人がどう対応していったら一番いいのかってことだと思う。
てか、「人としていってはいけない一線」って気になるw
そこまで言ったら何を言われたのか教えておくれよ。
モンペア報告の配偶者になってしまったと思うのが想像しやすいかな
家計の使い込みがバレて「低収入がガタガタ言うんじゃねーよ!!!」
ヒステリーで子供を殴っておいて「子供が殴られるほど私の機嫌が悪いのはアンタのせい」
鬱病を理由に無職、だが遊び回ることだけは一人前、とがめられたら物を投げる