はてなキーワード: レジストリとは
Privazer は、自宅でも職場でも、インターネット上で PC を使用したり、単純なダウンロードを実行したりした後、ディスク領域を解放するだけでなく、トラックを保護できるように設計されています。 ビデオチュートリアルが利用可能です。
PrivaZer は、インストーラーまたはポータブル アプリとして利用できます。
初めて PrivaZer を実行するときは、5 分かけて段階的なセットアップを行って、何を削除するかを決定する必要があります。 また、最初の実行は次回よりも時間がかかります。 レジストリのバックアップは自動的に作成され、サブディレクトリに保存されます。
PrivaZer を最大限に活用するには、Basic ユーザーまたは Advanced ユーザーから選択できます。 基本ユーザーには 12 のステップ、上級ユーザーには 14 のステップがあります。
#事前分析
#MFT のトレース
$LogFile の #トレース
#インターネットの閲覧
#メモリ
#システム
#ダウンローダー
#その他のソフトウェア
ブログやIT技術者向けSNS等は利用しておらず、はてブやTwitterでやるにはやや長いので、増田に投稿
Windows 10 (22H2 19045.4170) 上のEdgeを、数十のタブを開いたまま新バージョン (123.0.2420.53) に更新したらハングアップしたため、タスクマネージャーで強制終了させた
その後Edgeを起動させようとすると、更新時に閉じたセッションを復帰させる段階で強制終了するようになり、使用不能になった
Edgeに導入していた拡張機能には、Session Budy (4.0.2。GoogleのManifest V3に対応するため、最近大規模改修を実施(1。増田の最終節の同番号を参照。以下同)) やuBlock Origin (1.56.0。新規のマイフィルターを多数追加中だった) 等があった
「Edgeが起動しない」と直截な語句で検索していくつかの解説ページにたどり着いた
いくつかの解決策(2・3)を実行したところ、有効ではなかったが次の知見が得られた
数日程度では修復できないだろうと判断し、別のChromiumブラウザを使いつつ、片手間で修復方法を調べることにした
Windowsの設定画面等にあるリンクが有効になるよう、デフォルトのwebブラウザをEdgeから変更した
パスワードは別ツールで管理してたため無くてもそんなに困らなかったが、uBlockの設定とSession Budyで雑に保存してた閲覧履歴は必要だったので、Chrome拡張の復旧作業をした
"Default\Local Extension Settings"以下のフォルダと、念のために"Default\IndexedDB""Default\Local Storage\leveldb"の中身を移植(8)して作業完了
アイテムの履歴データ破損が問題の原因ではと考えてその修復や初期化方法を検索したが、これは徒労に終わった(ただし、このアプローチが完全に無効だとは言い切れない。参考ページ5は、復旧作業完了後に見つけた情報で、今回の問題に活用できずに終わった)
「コントロールパネル→システムとセキュリティ→セキュリティとメンテナンス→信頼性履歴の表示→問題レポートをすべて表示」で確認できた、Edgeの問題の要約やイベント名等で検索したところ、再インストールを勧めるページが数点引っかかった
既に何日も経ちWindowsの再インストールかユーザーアカウントの作り直しをしようかと考えかけていたが、もう少し努力してみることにした
Edgeを (アプリファイルを手動で削除したりするのではなく) なるべく安全にアンインストールすれば、正常に再インストールできるのではと考え、検索結果通り(11・12)に作業してみた
それでも「アプリ」のアンインストールメニューは無効なままで操作できなかったが、他に事例が無いか、"IntegratedServicesRegionPolicySet.json"等の関連語句で再検索した
コマンドラインでアンインストールを試みた事例(13)が見つかり、実行したらEdgeが削除された (ただし、コマンドプロンプトでもポップアップウィンドウでも実行結果の表示がされなかった)
そして参考ページ4のインストーラを実行し、念のために修復とOSの再起動をかけ、Edgeの起動を確認した
Microsoftアカウントにログインしていたため、パスワードは簡単に復旧できた
拡張機能は全て死んでいたが、仮に使っていたChromiumブラウザからコピペしたりエクスポートしたりして終了
利用していた拡張が少なかったので、プロファイルフォルダの内容の移植よりもその方が簡単だった
1. SESSION BUDDY V3 END OF LIFE | Google グループ
https://groups.google.com/g/sessionbuddy-discuss/c/HQPcLOq3-Ik
2. Microsoft Edgeが直ぐ閉じてしまう。 | Microsoft コミュニティ
https://answers.microsoft.com/ja-jp/microsoftedge/forum/all/microsoft/c414d2f9-b685-471c-8e78-2054c2e26c6c
3. ある日突然「Microsoft Edge」が開かなくなった、さあどうしましょう:山市良のうぃんどうず日記(224) | @IT
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2202/02/news009.html
https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/download?form=MA13FJ
5. Windows10の「タスクバーにピン留めしているアプリ」の、「最近使ったもの」と「固定済み(いつも表示)」の設定ファイルとレジストリはここにある #Windows10 | Qiita
https://qiita.com/RyoIchimura/items/7e33980358f07e57a715
6. msconfig(システム構成)で解除してよいのは?使用場面と起動方法 | ドスパラ通販【公式】
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_pc_msconfig.html
7. Windows Hello の概要とセットアップ | Microsoft サポート
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-hello-%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-dae28983-8242-bb2a-d3d1-87c9d265a5f0
8. chrome.storageの実体の場所 #Chrome | Qiita
https://qiita.com/k7a/items/cf644471d34d31f398e9
9. 第2回 グループ・ポリシーとは何か:グループ・ポリシーのしくみ(3/5 ページ) | @IT
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0602/23/news119_3.html
10. Microsoft Edge ブラウザー ポリシーに関するドキュメント | Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-policies
11. Windows 11/10からMicrosoft Edgeをアンインストールするシンプルな方法が見つかる | ソフトアンテナ
https://softantenna.com/blog/windows-11-10-uninstall-edge/
12. Releases · thebookisclosed/ViVe | GitHub
https://github.com/thebookisclosed/ViVe/releases
インストールした7-zipをアンインスト&再インストールせずそのまま手動で移動させたことで、dllファイルが読み込みなくなっていた模様。
これは、
https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12384271374.html
これが使う、
が、新しい必要があることがわかりました。
と
axrar.spiをあきらめてax7z_s.spiを使おうとしてax7z_s.txtの解説
ax7z_s.spi 単独では動作しません。他に 7-zip 4.57 以降に含まれる 7z.dll が
※ 7-zip 4.62, 4.65, 9.20, 9.22 の 7z.dll でも動作しているようです。
・レジストリ HKCR\Software\7-zip\Path (文字列)に設定されたフォルダ
・レジストリ HKLM\Software\7-zip\Path (文字列)に設定されたフォルダ
rarを読み込まなくなったソフトのPluginフォルダにはax7z_s.spiのために7z.dllを設置していたのですが、axrar.spiとは一階層ずれていたのでこれも読めず、レジストリ先も見つからない、という状態だったかもしれませn。
axrarのreadme.txtには7z.dllに依存するなど動作条件が記載されているわけでもないので憶測ですが、おそらくそういうことでしょう。rarを扱える(7z.dllが使える)環境でaxrarを使うはずなので明記するまでもないということかもしれません。
https://w.atwiki.jp/comicview/
ax7z.spi for 7-zip 4.57+ s (s_y4b5 15/01/08) ※ZIP, RAR, LZH, 7z等。要7z.dll。Hamana非対応
ax7z.spi for 7-zip 4.57+ (y3b6 15/01/08) ※ZIP, RAR, LZH, 7z等。要7z.dll。
購入して10年以上。放置も多いが稼働時間7万越えのHDDがSMARTにおエラーをお出しになられた
不定期バックアップを取ったらファイルがひとつコピー失敗してて手動コピーしようとしたらOSからもBIOSからも認識しなくなってやばたん
何度か再起動したら警告つきで認識してくれてあわててamazonでHDD購入
初めて買ったHDDでseagateなんだよね。それ以降はWD買ってたんだけど、ここまで動いて突然死もしないなら安いseagateでいいかと直系子孫的にseagateにした
バックアップからエクスプローラーでコピーしてディレクトリ構造を同じにしてドライブ番号を入れ替えたら完了かね
今回死んだHDDにはプロファイルも入っててCは生きてるのにログインできなくなったんだよね
セーフモードにすれば新規にユーザー追加できたそうだけど、事前に念のため普段使うユーザーとは別に緊急用のadminユーザーをCにも作ってて助かった
だけど普段使わないそのユーザーの名前とパスは認識しないHDDに入ってるから記憶と勘でハッキングしなきゃいけなくてなんとか突破できてドキドキもんだった
あと一度死んだプロファイルはレジストリ弄らないと再ログインできないし面倒ね
当時はこしゃくにもパーティーションを分けててまああんまり利点を感じなかったから撤廃するつもり
テンポラリと保存先が別々で同一HDDなのにまたいで移動とかしてたしここらへんスッキリするといいね
2Tをちょくちょくやりくりしつつ古い未使用ファイルも沢山ありますね
ファイルはごっそり移行するけど余裕が1Tほどできるので気が楽になりますね
10年前とくらべてHDDの値段は容量低め(2T~)で同額から微増、そっから468Tと盛るための金額のがお安くなった感じでしょうか
SSDもこなれた今、もっと安く手に入るかと思ったので残念でした
増やすより安く欲しい…
その代わり同期の同じく稼動10年越え電源のファンがずっとキュルキュル言ってます
こいつもそのうち買い替えしなきゃなぁ
と言いつつ死ぬまで使うんだろうね
自由度の低いスマホとくにiPhoneとかアプリストアに掲載されてるものの範囲で弄ろうとすると陳腐なアプリしかないだろ
だから情強が普段向き合うコンピュータはスマホじゃなくPCなんだよ
スマホでもroot取ったりすればシステム深部まで弄れる範囲が増えるから遮断系のアプリ(ストア外から入れるやつ)も使い勝手が向上しやすくなる
とはいえブラウザ上の広告除去だけでいいなら実はPCもスマホも大差ない
PCならuBlock Origin拡張とあと必要に応じてAAK系入れる程度、スマホならブロック内蔵されたFirefoxあたりのブラウザ使うだけで十分なんでね
だがスマホは個別のアプリ内にまで頻繁に広告が侵食してくる銭ゲバ文化になってるからそこまで排除しようとすると自由度の低さが仇となるわけよ
PCでも広告バナー入れてくるアプリ自体は昔からなかったわけじゃないが(ダウンローダー系のソフトとかあとIM系は多かった程度か)全体的には希少種で
広告ついててもググればバイナリのここ弄れば除去できますとかレジストリや設定のここ弄れば消えますとか抜け道が発見されてることも多いくらいに当然消そうとする人も多かった
自分のコンピュータ上のものは自分がすべて管理できるのが当たり前って発想がPCユーザーにはあるが自由度の低い大衆向けコンピュータであるスマホのユーザーにはないからうんぬん
なるべく手持ちのPC(以下、ホストPC)の環境をレジストリとか環境変数とかで汚したり悩まないよう
Windows10 ProとWSL2とVSCodeとDockerでやる感じかな
UnityとかVisual StudioとかintellijとかAndroid Studioを使う場合はどうしようもないので諦める。
Android開発はVSCodeでビルドはコマンドラインでとかはできそうだけど。
あとはUSBなどでシリアル接続する必要のあるarduinoとかもちょっと難しいかもしれない
これが基本的なところだけど、WSL2をホストPCに入れるので若干汚れるのとWSL2上のlinuxも同じく汚れるところ
Hyper-VでWindowsの仮想マシンを作ってそのうえでWSL2を動かすのが一番汚れずクリーンに使えそう
ただRyzenとWindows10の組み合わせだと、Hyper-Vの入れ子ができないので仮想マシン上のWSL2は動かないらしい。
Windows11だとできる
手元じゃないのでクリーンに使えるが、ビルドなどはリモートのスペックに依存
そこをよしとすれば楽そう
教えてください。
もしくはコマンド打ってCtrl+CでExcelにコピペして比較、もいっかいPowershellでレジストリ抽出して~と実装せず手作業でやるってことでしょうか?
んなめんどくさいことはしたくなくて、ダウンロードしてきてZip解凍するなりインストールするなりで利用できることを想定してます。
レジストリの抽出だけならあるかも&テキストの差分比較(Diff)ならあります。
それぞれを一緒にやろうとすると厳しそう。
自分ならPowerShellでタイムスタンプつきで抽出して、それをDiffしますかね~。
DIffで思い出したけどPowershellにもDiffありましたね。Excelいらないや。
Linuxでも似たようなことはできるかと。
タイトルにある通り、”ツール”が欲しいんですね。えぇ、タイトルの通り。
プログラム作るなり、スクリプト組むなりすれば実現できる、ということは認識してます。これは”実装”ですよね。
もしくはコマンド打ってCtrl+CでExcelにコピペして比較、もいっかいPowershellでレジストリ抽出して~と実装せず手作業でやるってことでしょうか?
んなめんどくさいことはしたくなくて、ダウンロードしてきてZip解凍するなりインストールするなりで利用できることを想定してます。
CUIではなくGUIで、ボタンポチポチでレジストリの変化を絞り込めるツールです。
メモリエディタはそういった機能があるので、使っていただけると理解しやすいかと。
もしPowershellとかExcelの(ワンライナーですらない)1コマンド(コマンドレット?)でできるならとてもありがたいですが、
そんな機能は私は存じ上げません。
もしあるのであれば教えてほしいです。
タイトルにある通り、”ツール”が欲しいんですね。えぇ、タイトルの通り。
プログラム作るなり、スクリプト組むなりすれば実現できる、ということは認識してます。これは”実装”ですよね。
もしくはコマンド打ってCtrl+CでExcelにコピペして比較、もいっかいPowershellでレジストリ抽出して~と実装せず手作業でやるってことでしょうか?
んなめんどくさいことはしたくなくて、ダウンロードしてきてZip解凍するなりインストールするなりで利用できることを想定してます。
CUIではなくGUIで、ボタンポチポチでレジストリの変化を絞り込めるツールです。
メモリエディタはそういった機能があるので、使っていただけると理解しやすいかと。
もしPowershellとかExcelの(ワンライナーですらない)1コマンド(コマンドレット?)でできるならとてもありがたいですが、
そんな機能は私は存じ上げません。
もしあるのであれば教えてほしいです。