はてなキーワード: CPUとは
YouTubeを見ていてCore 2 Duoが100円で買えるのかー、3000円くらいでパソコン作れるな?と思い、秋葉原にいってみた。
先月Sandy Bridge世代で3万円でパソコンを組んだのだが、十分すぎる性能であった。
なのでCore 2 Duoでさらに安くて使えるパソコンが組めないか挑戦したくなってしまったのだ。
実際には100円で買えることはなく、まずCore2DuoのCPUが売られていなかった。一か所だけ売っているお店があったが1000円であった。
毎日通っていれば見つかるのかもしれないが、箱で山ほど売られているわけではないようだ。
幸運にもCore2Duo+mATXマザボ+メモリ1GB+CPUクーラーがセットで2000円で売られているのを見つけたのでこれを買った。
このような商品は秋葉原のジャンクパーツショップをすべて回っても、それが一個あるだけだった。
あとは秋葉原最終処分場で350W350円の電源とDDR2 1GBのメモリを1000円でかった。
PCケースは殆ど売られておらず、あっても高くて汚くてダサくてデカいやつだけだった。
初めてのジャンクで不安だったがマザボは新品レベルで綺麗であり、すべて動作した。
家に余っていた、SSDとRX550とWin10のライセンスを使ってインストール中。
おかあさん
つかれちゃったよ。
変な話だけど、誤字脱字を訂正したいみたいな掲示板も合って、
誤字脱字も多いけど、わざと後時にしていることも合って
つかれちゃう。表現を運営がガイドラインを超えて決めたいというのは疲れちゃう。
自由なのがいいなぁと思うけど
1万個がいいかというと
謎
でも本当にスレッド管理IDが16Bit化により1万スレッド同時実行という(GPUでは今6000 CPUでは128ぐらい)
1万コアってそろそろ本当に言うよねというところから来た冗談だから、難しい。(でなければ、いきなり言うわけがない元ネタはCUDAとIntelの11世代であることは明らか)
あまりにもGPGPUで乗ってきてくれる人がすくなくて泣きたかったよはてな。
なんで1
万コアってっくかというと
1万コアっ大人がわざわざ書くかというと、そりゃ10Kだろうというひとが、あまりにもおおくて、1
万コアっていう冗談が伝わらないくらい、いまHOTな話題だから こうでもかかないと
わかってもらえない
というわけで、表現社のみんなへ
160Kコアとか160Kスレッド同時実行とか 16万コアではなく 160Kコアとか。
わりと微妙なところではある。
おそらく体感的にはCPU・GPUによるグラフィックの差よりもSSDによるロードの差のほうが大きい。
マルチプラットフォームが主流である以上、サードはそこまでXSXに合わせた開発はしないし、ファーストについてはXSSのメモリが足を引っ張る可能性がある。
あと「ようやく買ったらすぐ新型が出た」とかも萎えるポイント。
購入日が新型の発売日に近いほど損した気分になる。
逆に言うと、次の新型からいちばん離れてる発売日に買えばいいということだよ。
「発売日に買う」って決めてたら「いつ買うか」っていう悩みから解放される。
怖いのは初期不良くらいだけど
いまどきは昔ほどそういうのはないし
それでも当たったら運が悪かったと思って諦めるしかない。
やっぱり発売日に買うのがベスト。
Intel、最大56コアになった第2世代Xeonスケーラブル・プロセッサ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1177791.html
まだ32コア64スレッド だけど
64コア128スレッドは目前 Xeon だから8CPU構成というのがもしあれば
というのが夢ではなく、普通にハイエンドサーバというのが現実だねという話が 去年で いま2020年で11世代Xeonの話があって 嘘ニュース書こうにも
千コアでせーん 千は何処だー というのが危なくて、今年のエイプリルフールネタには使えないよというネタをご理解いただきたい お願いします
まともに考えるとManyコアと言う話はずっと前のIntelが出していたけど売れず
今は NVIDIA RTX世代がGPUで2048コアというのをやっている。
RTX Vt100世代
当然GPUのコアとCPUのコアはそのままでは比較できないけど
GPUは同時スレッドいくつというとTensorコアで2048スレッド
CPUでいうと千コア時代を先取りできる時代がもう来ていて、みんなベンチマーク必死に書いている
前の世代のVT80が1024スレッド同時実行(ただしGPUコア)
なので、千コアというのは空想ではなく、近未来の予測でしかない。そりゃ出るだろうし、8WayXeonサーバとか夢でもなんでも無い。
だから、少なくとも空想りぷではないが、千コアだと夢がないので しょうがないから、マンコアっていって
そのうえで、いちおうIntelとかNvidiaとか 業界では知らない人がいないし、仕事したことがある人も多くて下手すりゃ営業さんが本人知ってるようなところを選んどくという話
言いたいことは、すげーよくわかる。でもこれが、GPUが6000スレッドを超えるマシンが100万超えだけど本当に発売された
CPUでいうと千コアの時代がもうすぐだね という話を 小学生が聞いて
どういう被害が巻き怒って、大人にフルボッコにされるかとおもうと
俺で良かったと思うとともに
なんか、失業もしたし会社に通報したやつもいたんだろうなと思ってる
本気の技術者で、いわゆる理系のはてな掲示板で 1万コアという単語を卑猥な意味で使うか現実的な科学技術で使うかを
ということを考えた上で ただのサラリーマンに
本気で噛み付く人がいた
ということを お願いだから 考えてほしい 言わなくていいなら おれはほっておくが 1万コア相当2万スレッド
というわだいは、これはいま2千スレッドは 本当に発売されている
僕たちがやります!
と よしもと芸人さんたちが、やってくれるなら、ぜひとも お願いして
俺ら一般人はXeonの型番書いて 技術的なネタだけを本当にいいたい
だけど、どう考えても小学生は 千コア千コア せんはどこだーって言うぞ。 そうすると次なんて言う冗談を掲示板に大人のフリして書き込むかをみなさんでお考えいただきたい
そんなつもりでやったわけではないが
CPUとGPU何が違うの?というのは、先程簡単に述べましたがGPUがFP16 でお調べください。
実は今パソコンのレベルでも3WAY SLI(3枚のGPUを同時に使う)というのがあり、1GPUあたり2048スレッドの時代が来ました。
そのため1000スレッド同時実行というネタが、NGがでて、過去の技術というクレームが来ます。
そのため
1万コア
1万超えというのが本当に小中学生の素朴な会話で出現する時代まで あと数年です。
どう考えても子供がいう。
これらは50万円のPCで本当に実現される時代まで後数年です。
いまのRTX世代のNVIDIAの最新の世代のGPUで2048スレッド 3WAYで6000スレッド その次のGPU つまり 11世代CPUとともに来る時代で
1万コア以上というGPUが100万円未満で本当に発売されます。
で、2048スレッド同時GPUというのと32x8Way同時CPUというのはすでに売っているから
GPUレベルで3000x4000 スレッド というのは見えていたなという
ただ、消費電力とIGPとちがい3枚のGPUに頂点データを転送するディレイが合ってこれがピコ秒に入らないから、べつに1ms以内ならいいといえばいいんだが、ボトルネックだなということで、今確認しているよ おっさんが、最後尾からの猛ダッシュで ずさー
正直1000個で行こうと思ったら 1000スレッド同時
CUDAの話があってもう2000スレッド同時の時代といわれて、
急遽100万スレッド から、100万個 なんだけど CPUがまだ100個ぐらいなので
1
万個
Switchを発売日に買って以来、任天堂派を決め込んでいたんだけど、そろそろハイエンドなゲームをやりたくなってきたので、新機種発売というタイミングの良さもありPS5に移行してみようかと思った。まあ買えるかわからんけどな。そんで、ここ一ヶ月くらい情報収集してきたことをメモ代わりに書き残しておく。
レイトレーシング(Ray Tracing)というのは直訳すると「光線の追跡」で、光がモノに反射したときの見え方とかをシミュレーションする技術のこと。要するに水面とか金属とかの見栄えがよくなる。そのせいか、次世代対応のゲームのデモ映像をみると、やたら地面に水たまりがある気がする。
次世代ゲーム機には専用のチップが入っていて、リアルタイムでレイトレーシングの計算をしてくれるらしい。とはいえ、「リアルタイムではない」レイトレーシングは以前から使われており、パッと見ではあまり効果を感じられないかもしれない。また、次世代機のレイトレーシングは常時フルパワーで動くわけではなく、「ここぞという部分に使用する」程度のものらしいので、期待のしすぎは禁物である。
今世代まではHDDが標準だったが、次世代からはSSDが標準になる。SSDになれば読み込み時間の劇的な軽減が期待できる。しかも、SSDを接続する部分などに工夫があり、普通にSSDを使うよりも読み込みが速くなっているようだ。
従来は、データの読み込みに時間がかかっていたので、いったん簡略化したデータを読み込んで表示し、そのあとフルサイズのデータを読み込んで置き換えたりしていたらしい。SSDが高速になれば、最初からフルサイズのデータを読み込めるようになるので、むしろこちらのほうがグラフィックの向上に貢献するかもしれない。複数のデータを用意しなくていいので、ゲームのデータサイズも軽減されるという。
4Kの4倍の面積…と言っても、現時点で8K対応テレビも8K対応ゲームも数少ないので、あまり意味はなさそうだ。個人的にも「この際だから8Kテレビ買っちゃうか」なんてことは全く考えていない。4Kすらどうかと思っているのに。
以上、この三つが基本的な特徴となっている。特にインパクトが大きいのがSSDで、ゲーム開発が根本的に変わる破壊力を秘めている。
とにかくSSDの速さを売りにしており、「PS5のゲームにはローディング画面がない」とまで豪語している。わかりやすいのがこちらの動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=AnHY3YlF8N8
4分20秒のあたりから、ワームホールのようなものに吸い込まれて、出てきたら世界が変わっている、という演出が見られる。従来のゲームならば、こうしてガラッと風景が変わる(街やダンジョンへの出入りなど)ときにはローディングが入ることが多く、ローディングを減らそうと思えばさまざまな工夫をする必要があった。そうした制約がなくなるならば、まさにゲームの作り方が変わるだろう。
どこまで効果があるかはわからないが「性能だけではゲーミングPCに負けるのでそれ以外のところでバリューを」というSwitch的な戦略が感じられる。
つまりPS5独占タイトルが豊富である。ファーストパーティに限らず、日本のゲーム会社だとXbox向けに供給しないことも多い。
ハードの性能が特殊すぎるのではないかという懸念がある。SSDの速度にしても、多くのゲームはマルチ展開でXboxやPC向けにも出すので、PS5を前提にしたゲームデザインにはしづらいだろう。となると移植前提のゲームにおいてはPS5の性能を十全に引き出せない可能性がある。ハプティック技術もどこまで対応されるか分からない(SwitchのHD振動はそれほど活用されている印象がない)。
PS4としか互換が保たれていないことがネックである。そのPS4互換も100%では無いようで、基本的にはプレイできるはずだが、思わぬバグがないか一つ一つ確認しているらしい。PS4の周辺機器も基本的には対応しているが、PS4のコントローラはPS4のゲームでしか使えない。このあたりは特殊なコントローラを採用したことの副作用か。PS2やPS3のゲームについては、クラウドゲーミングの「PS Now」で一部が配信されているようなので、さらなる充実を期待したい。
現時点で価格が発表されていない。おそらくXSXと同価格にしてくると思うが…。
あまりにもダサすぎて購入意欲が40%くらい削がれる。
CPUやGPUのパワーではPS5を上回っている。SSDの速度ではPS5に劣ると見られているが、それも決して遅いわけではない。総合的な性能ではXSXに軍配が上がると思われる(ただし、それを言うとゲーミングPCには敵わないのだが…)。良くも悪くも、PS5のような特殊な機能は少なく、順当な進化を果たしていると感じる。
初代XboxからXbox Oneまでの全てのゲームがプレイできるらしい。数年のあいだはXSX専用ソフトを減らし、なるべく前世代のXbox Oneにも対応する(いわゆる縦マルチ)という宣言をしている(どこまで守られるか怪しいが)。
定額でゲームがプレイできるサービスとしては、PSの「PS Now」よりも、Xboxの「Xbox Game Pass」のほうが圧倒的に優秀らしい。Microsoftは「XboxだろうがWindowsだろうがAndroidだろうがウチのゲームをプレイしてくれるならハードは何でもいい」という方針だと言われており、「ゲーム機ならではの体験」を求めるSonyと、「ゲーム機でなくてもいい」というMicrosoft、という対比になっている。
廉価版のSeries Sが用意されている。
断然かっこいい。
長所の裏返しとも言えるが、廉価版であるSeries SのGPUやメモリなどは相応に低性能なものであり、その対応に足を引っ張られる可能性がある。Xbox Oneとの縦マルチについても同様のことが言える。単純にエフェクトなどが減るだけならいいが、ゲームデザインを変更せざるをえないようなら厳しくなるだろう。
現時点で実機のプレイ映像がほとんど出てきていない。MSの看板ゲームである「Halo Infinite」のプレイデモは酷い出来で、しかも実機ではなくPC上で動かしていたことが判明して盛大に炎上した(のちに発売延期が発表された)。この期に及んで生産に問題が出たなどではないと思うが一抹の不安が残る。
前世代のPS4は国内販売台数921.5万台であるのに対し、Xbox Oneは11.4万台。この数字の差は致命的である。XSXがスタートダッシュに失敗すれば、再び日本企業からは敬遠されるようになるだろう。
最近は自分の技術力じゃ太刀打ちできないアプリゲーばかりで離れていたんだけどシャニマスで復活した。
やっぱりゲームの自動化のプログラミングって純粋に楽しいんだよね
工夫と努力で手間が大幅に削減できる
楽しみながら作れるからプログラミング超初心者はやってみたほうがいいと思う。
楽しみながら基礎を学べるんじゃないかな。
まあ規約違反だけど。
そんなに悪質じゃないんじゃないんですかね。
ちなみに自分は昔ながらのUWSCを使うタイプで、VMwareの中で動かしてます。
(Virtual PCを使った時もあったんだけど、タイミングが安定しなかった)
フェスは若干めんどくさくて、メンタルの残量によってゲージが変わるからそれに応じてタイミングよく叩く必要がある。
調整しまくってかなり白が細くても大体パーフェクトとれるんだけど
PCの調子によってずれるんだよね。CPUの利用率というわけでもない感じで割と謎
自動でずれを把握して調整するまで作り込めればいいんだけどそこまではできてない。
ライブスキルも適当に選んで叩いてるだけなので、大して強くはない
思い出はキラキラしてるから判定し難いんだよね。色で判断してるからああゆうのは苦手。
あと体力減ってチカチカするのも勘弁してほしい。
帰宅して止まってたら、手動で伝説の一瞬を狙うけどフェスマスまで取れるのは極稀
フェスの自動化はだいぶ昔に書いたからもっと改善できそうだけど
プロデュースのほうは、最初は休みを連発してFアイドルを量産するしかできなかったんだけど
WINGはオデマス編成で最弱オデを連発して決勝までいけるようにした。
TRUE取りたい時はシーズン3で止めるようにして、そっからは手動でファン稼ぎ
ただ時間はすごい掛かる。
Pカップ勢を真似てアピール直後にリロードするようにしたけど、あんま効果ないみたい。
最新作は感謝祭。これはついこの間できたばかり。
やり方としては、5色揃えた編成で開始するのが前提で
・お手伝いはVoのみ
・すべてのレッスンとお仕事を巡回してアイデアの埋まり具合をチェック
体力見て適宜お休みを入れつつその繰り返しという感じ。
やっぱり面倒くさかったのは後半で
まず現在を位置を判断して、目的地に最短で移動するための関数を作った
それを使ってレッスンとお仕事6箇所を順番で巡って、アイデアの埋まり具合をチェック
アイデアの埋まり具合は、地道に埋まったときの色を調べてVoのノートならはづき含めてほぼほぼ判断できるようにした
アイデアは点滅しやがるので、3回チェックするようにした
(たまに漏らすが許容範囲)
チェックしたアイデア数は逐次配列に入れて、最後に一番埋まり数が高い場所を判断して
そこでレッスン/お仕事実行
これでサクサク星1を3冊、星2を2冊埋めてくれるので今後はミッションがだいぶ楽になりそう
ついでに振返りまでやってくれると便利なんだけど
編成によって変わる部分が多すぎてちょっと手は出せてない。
たまに気づいたときに手動でやる程度
②画面の特定の位置の色を調べて想定通りならTRUE返す関数を作る
③上の関数の結果に応じて、マウスクリックなどのアクションを行う
これが基本
②と③をいっぱい並べて思い通りの動きを実現する
コツとしてはどこで中断しても再開できるように作る
(状態をフラグを管理するのはできるだけ避け、その画面の状況から判断する)
画面の色の判断は完全マッチではなく、色の範囲でマッチングさせる
(シャニマスは定期的に画像を生成しなおしているらしく、ドットレベルだと色変わりが激しい)
なわとび:402回
徒歩:204.9kcal/8729歩
今週は新しいPCを組んでて、その作業で部屋中散らかしっぱなしだし、モニタは新PCのテストに使われてswitchもテレビもできないし見られない状態だった
そんなわけで数日間フィットボクシングもなわとびもサボってたんだけど、ようやく新しいPCが完成して部屋が片付いたので、今日は久々に体を動かせた
毎回組む前は組み立て中にパーツ壊したり、接触がうまくいかなかったり、CPUのピンをぐちゃぐちゃにしちゃったりしてうまく動かないんじゃないかと無限に心配するんだけど、いざ組んでみると拍子抜けするくらいあっさりと動いてしまって逆にびっくりする