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はてなキーワード: BLとは

2024-03-06

anond:20240306174952

そういうのって意図としてはBLゾーニングしろって言うんじゃなくて

殊更にゾーニングを求めてる側が自分たち例外扱いしてるって指摘だろ

anond:20240306173312

上の方で「BLゾーニングしてない人たちにそれ言われてもなぁ」って言ってる人にもそれ言ってあげて

anond:20240306164428

「教えてやるよ、BLBリーグ)の素晴らしさを...!」

下ネタではない(ダジャレ

「手クニシャンそろってます」「ハードプレイが好きなあなたに」

下ネタ

 

女だから炎上するとかじゃなくて下ネタから下品から炎上するって理解してね

anond:20240306164428

男性選手のようなキャラが見つめ合ってるだけの画像じゃそりゃそうだろ

BL漫画ですらないし

そんなもん持ってこなきゃいけないぐらいBL漫画やらかしてないんだな

anond:20240306142410

BLゾーニングしてない人たちにそれ言われてもなぁ

2024-03-04

「攻めを変態化させて受けちゃん迷惑してる、可哀想」ってBL好きな人

自分お気に入りの子と話している人間に対して異常な攻撃性を持ってスケープゴートしてくる女」を彷彿とさせる。

小学校からずっと成長せずにお気に入りの子にべったりなんだろうな。

2024-03-03

anond:20230729185139

女性向け同人界隈では子持ち女性ほど子育てモノ(BLカップルの間に子どもが生まれ育児に奮闘する、片方が転生や魔法などで心身ともに赤ちゃん化してもう片方が世話をする、歳の離れた兄弟過去編で兄が弟のおむつを替えるなど)の二次創作を好む傾向にあると思う

描く方は当然自分育児経験を元に作劇している

独身女性はあまり生々しいのは好まない

でも推し赤ちゃん扱いはする

元増田K-POP言及してるけど二次元だけじゃなくて三次元推しの人もよくやる

テレビ番組名がTwitterトレンドに上がっている時に人気のツイートを見るとジャニーズアイドルK-POPの人たちが楽しそうに笑っている場面を切り抜いて「赤ちゃんじゃん!!」とはしゃいでいる姿がよく観測される

逆に聞きたいんだけど世界の何処かには「一生独身であっても人間的に問題があるとは一切思われない国」があるのか?

アメリカも実は「結婚して1人前なんです」って話でちょっと議論が起きてる。

日本だってそうだ。

異常独身中年達が幅を効かせて「二次元オナホで十分」「BLと吸引バイブで十分」などと結婚恋愛を単なるセックス手段しか思ってないヴァージン共が持論をぶちまけられるのはネットの中ぐらいのものである

世界のどこかにはあるのだろうか。

高齢独身への差別意識のない国があるのか?

両親が結婚してセックスしてそれからまれたのに、自分結婚もせず子供も作らないままで人生を終えることを異常としない社会なんてあるのか?

人間には結局の所、前例踏襲主義根付いている。

自由の国アメリカから渡ってきたビジネス書に並ぶ「挑戦」「勇気」「革命」「脱皮」といった言葉達が、彼らの中にも前例踏襲主義根付いていることを裏付けている。

やはり存在しないのだと思う。人の股からまれておきながら、自分は股から誰も産み落とすことなく消える異常な一生を送る異常者に理解を示す社会なんて。

3大BL小説しかたことない表現

生理的な涙

くぐもった声

僕のエクスカリバー

あと一つは?

2024-03-02

キャラ幸せ勝手に決め付けるオタクたち

https://anond.hatelabo.jp/20240216163351

 

この投稿にもある通り、水星魔女界隈では「スレミオが公式だなんて認めない、スレッタはグエルと一緒にいた方が幸せになれるはず」「ラウペトが公式だなんて認めない、ラウダはグエルと一緒にいた方が幸せになれるはず」とキャラ幸せ勝手に決め付ける人がとても多いよね。

こういう人たちはスレッタやラウダの幸せのためと言いながら、本当はグエルのケア役をスレッタやラウダに求めているところが共通していると思う。

スレミオとラウペトの関係性の描写完璧だったとは言わないけど、自分は本編を最終回まで見て普通にスレミオとラウペトがカップルとして成立したと感じたし、スレッタはグエルよりもミオリネと、ラウダはグエルよりもペトラとの方が良い関係を築けていると思った。

グエルとスレッタの関係性にも、グエルとラウダの関係性にも、もっと言えばグエルのキャラクター自体にも、あまり魅力を感じなかった。

 

まず、グエルとスレッタの関係性について。

シーズン1のグエルのスレッタへの態度には問題がたくさんあった。けどまだストーリーの前半だったということで、ここでは詳しく言及しないことにする。

シーズン2の17話でグエルがスレッタに告白するシーンが評価されているようだけど、個人的にはそんなに良いシーンとは思えなかった。

視聴者視点ではグエルが父親を誤って死なせてしまったり地球拉致されたりと壮絶な経験したことを知っている。でもスレッタはそれを知りようがないんだよね。久しぶりに会って、その間どうしていたかもわからない人にいきなり告白されても困るだけだと思う。

グエルはスレッタに告白しないで、自分の心の中だけで恋にけじめを付けてほしかった。

 

しかもグエルはスレッタのことを大切だと言っておきながら、この後スレッタの意思を確かめことなくミオリネと共謀してスレッタからエアリアルを取り上げてしまう。そしてその結果、プロペラによるクイン・ハーバー襲撃事件が起こる。

スレッタからエアリアルを取り上げたのはミオリネの提案から、ミオリネの方により責任があるとは思う。それでも提案に乗ったグエルにも責任はあるはずなのに、襲撃事件についてミオリネばかりが落ち込んで、グエルは特に後悔している様子がなかったのはどうかと思ってしまった。

ミオリネがこの後スレッタと和解できたのはシーズン1からスレッタと過ごしてきた時間があったから、それにスレッタに対して悪かったという気持ちを示したからじゃないかな。申し訳ないけど、そのどちらもなかったグエルをスレッタが選ぶ理由はないと思う。と言うか、そもそもグエルはスレッタへの恋は諦めて恋愛よりもジェターク社を守る道を選んでいるし…

ミオリネはスレッタのことを搾取してばかりだからスレッタはミオリネよりもグエルとの方が幸せになれるはず、という意見もよくわからない。シーズン1でミオリネがスレッタの実技試験を手伝ったり、インキュベーションパーティースレッタを助けたりしたのはなかったことになっているんだろうか。

 

次にグエルとラウダの関係性について。

シーズン1の印象では、この兄弟は確かに仲は悪くないけど二人とも相手気持ちを考えずにお互いを傷つけ合っているなと思った。

ラウダはグエルのためを思ってとは言え、グエルを父であるヴィムの思惑に従わせようとする。グエルはヴィムの横暴さも悪いとは言え、ラウダの心配をよそにヴィムの言いつけを破り続け、ついには誰にも行き先を告げずに家出して行方不明になってしまう。

この二人にBL人気があることは知っていたけど、血が繋がった実の兄弟なのに「公式カップルだ、結婚だ」と言っている人たちの気持ち理解できなかった。

と言ってもこれだけすれ違っているからには、シーズン2ではこの兄弟和解するのかな?と思っていた。

 

ところが、シーズン2でもグエルとラウダはすれ違い続けた。

地球から戻ってきたグエルは、ヴィムを死なせてしまたことも、今までどうしていたのかということもラウダやジェターク寮の仲間たちに話さなかった。それに、ラウダに代わってジェターク社の新しいCEOになったグエルは会社仕事の詳しい状況をラウダや仲間たちに共有していない様子だった。

正直、実の弟や寮の仲間たちに対して冷たすぎない?と思ってしまった。ヴィムを死なせてしまたことを言いだせなかった、自分がいなかった間ラウダに苦労をかけたからもう苦労をかけたくないと思った、というのもわからなくはない。でも、ラウダも仲間たちもそんなことを望んでいないと思うんだよね。

その後、グエルは緊急だからとラウダに理由説明しないままダリルバルデを運ばせてシャディクと交戦し、結果的にではあるけどシャディクがノレア解放して学園でテロが起こり、テロに巻き込まれペトラが重体になってしまう。

 

ミオリネとグエルはスレッタに対して良かれと思ってエアリアルを取り上げたけど、それはスレッタのためにも中世界のためにもならなかった。それに加えて、グエルはラウダに対して良かれと思って会社のことを一人で引き受けたけど、それはラウダのためにも中世界のためにもならなかった。

本当に見ていてしんどい展開だった。途中まではグエルとラウダに和解してほしいと思っていたけど、もういいよ…という気持ちになってしまった。

この後、シュバルゼッテに乗ったラウダがグエルと交戦し、一応誤解が解けてグエルと和解したような展開が23話にあった。そして24話(最終回)でラウダがペトラと一緒にいてグエルからは離れていたことが、グエルとラウダのカップリングを支持していた人たちから猛烈に叩かれた。

主に「頑張って会社を立て直しているグエルから離れるなんてラウダは酷い」「あんなにブラコンだったラウダがグエルよりもペトラを選ぶなんて納得できない」という内容だったと思う。

何度も言うようだけど、二人がカップルとしてではなく、兄弟として仲良く一緒にいるエンドを期待したというのなら理解はできる。でも自分は先にラウダを突き放したのはグエルだと思う。ラウダはそれでも追いすがろうとしたけど、父を死なせたのが実はグエルだった、しかもそんな重要なことを隠されていた、となると、もう前と同じ熱量でグエルを慕い続けるのは無理があるんじゃないかな。

それにラウダとペトラ関係性について描写が不足していた(特にラウダ側からペトラへの気持ち)のは事実だと思うけど、ラウダがCEOだった時にペトラ会社でラウダを手伝っていたということは、この二人は苦しい状況を共有して一緒に乗り越えようとするくらいには信頼関係を築けていたということだよね。これはグエルとラウダの関係性よりよほど健全だと思う。

グエルからはラウダと苦しみを分かち合おうとか一緒に頑張ろうという気持ちが感じられない。ラウダはグエルに「兄さんを支える」と言ったけど、それは一方的もので、グエルの方はラウダに助けてほしいとか側にいてほしいと思っているように見えない。これならラウダがグエルと一緒にいる必然性はない。

 

 

相手に対して良かれと思ったことを相手意見を聞かずに勝手にやる」「重要なことを相手に話さない」「苦労を相手と分かち合おうとせずに一人で背負おうとする」というのは、パートナーとしては致命的だと思う。スレッタやラウダがこの状態のグエルと一緒にいて幸せになれるとは思えないし、グエル本人も幸せになれるとは思えない。

家出してバイト生活を送ったり、父を死なせてしまったり、地球拉致されたりと普通じゃない経験を色々した割にそこから何か学んだ様子もなくこの有り様? 『グエルは成長した、真の主人公だ』と言われているけど、一体どこが?」という失望感が大きい。何度も描かれたグエルの受難描写に何の意味があったのかわからなくなってしまった。

 

グエルが本編で大変な目に遭っていたのは本当だし、もっと報われてほしかった、誰か寄り添ってくれる人がいてほしかったという感想もわかる。

ただ、それにはまずグエルが相手の話をちゃんと聞いて、自分のこともちゃんと話して、相手と喜びや悲しみを分かち合えるようになる必要があると思うんだよね。

グエルとスレッタ、グエルとラウダのカップリング公式になるべきだと主張している人たちがそう言っているのを見たことがない。「グエルは大変だったんだから、グエルが何も話さなくてもスレッタ(ラウダ)がそれを察して寄り添ってケアするべきだ」と思っている。エスパーでもない限り、そんなの無理に決まっている。

 

そうは言っても、「グエルはスレッタに片思いしていたけど、適切なコミュニケーションが取れなかったので振られてしまったしその後顧みられる場面もありませんでした」「グエルにはラウダという弟がいるけど、適切なコミュニケーションが取れなかったので危うく弟に殺害されかけたしその後破綻はしていないながらも距離のある関係性になりました」というのは、メインキャラの顛末としてあまり後味が良くなかったのも確かだと思う。

個人的に見たかったのは、「グエルがミオリネと一緒にスレッタからエアリアルを取り上げてしまたことを謝り、失恋はしたけどスレッタの良き友人知人として味方に加わる」「地球から帰ってきたグエルがラウダや仲間たちに父・ヴィムを死なせてしまたことを打ち明け、ラウダたちもグエルにヴィムの思惑を押し付けしまっていたことを謝って和解する」というような展開。

どうしてこういう展開にしなかったのかと言えば、多分「グエルにはあくまスレミオの当て馬でいてほしかった」「ラウダがシュバルゼッテに乗る展開にするためにはグエルとラウダのすれ違いが必要だった」からなんじゃないかと思う。

水星魔女シーズン2について、キャラストーリーのために無理やり動かされているみたいで生き生きしていない、操り人形のようだ、とよく指摘されているのはこういう部分だよね。

ある意味グエルも脚本被害者で、公式サイドはキャラのグッズを売ったりして儲けたいという気があるならもう少し後味の良い結末にした方が良かったんじゃないかな。

 

それにしても、一部の過激なグエルファンたちの「グエルは今のままで完璧で変わる必要はないので周りがグエルに合わせてあげるべき、作中キャラの誰もグエルを恋愛相手に選ばなかったのはおかしい」という態度には本当に辟易している。

上にも書いたようにグエルは(特に恋愛パートナーとしては)そんなに完璧キャラじゃないし、仮に完璧キャラだったとしても作中キャラ視聴者全員から好かれるわけではない。

もし水星魔女の続編が作られたとしたら、グエルが相手ときちんと対話して一緒に頑張ることができるようなキャラになっていてほしいなと思う。もうグエルの独断専行に他のキャラたちが振り回されるところは見たくないよ。

男が読んでも面白いBLなんて無いんだろうな。

BLに出てくる当て馬オンナに転生したい

2024-02-28

男女で性的消費って何となく差がある感じがする。

エロ垢見てる男に対する女が感じる嫌悪感って、BL好きな女に男が感じる嫌悪感と似た種類な気がするんだけど。異性を軽んじて性的消費している感じ。

まあ一個人の女の意見なので。

BL腐れフェミうざいきもい

俺は環境的に「優秀な女」が回りにいっぱいいたので(家族や友人に弁護士医者数学の得意な女が沢山いる)その人たちを尊敬しているし、まったく「アンフェ」でも何でもないのだが、「フェミニズム」をBLだの下らないロマンス幻想と結びつけて無能な女の最後の砦にしてるクソフェミ我慢ならない。

メルケルも言っているように、「女である限りフェミニストであるのはある種必然」という言い方もあるが、それでも「フェミ」を自称することに躊躇いがある女が(まともな人ほど)多いのは、こういう低能女のすがるフーリガン的な「フェミニズム」と一緒にされたくないからだろう。

ネットで声のデカ自称フェミニストは、まともな愛郷心すら恥ずかしいもののように感じさせるネトウヨ同類のものであると断言できる。

結局、右も左もどんな運動にも、ある程度の規模の集まりになるとこういうのが集まってくるし、世の中には無能ほど多いので、そういうのが主流になっていってしまう。

残念な話だ。

2024-02-27

anond:20240227182354

恐ろしいのはメスジャップは全員が全員こう思ってるところ

ホス狂いもBL狂いもわけ隔てなく

2024-02-26

フェミさん

フィクション少女身体尊重してただの絵を児童ポルノ扱いするなら、フィクション少年たちが性的指向ねじ曲げられて陵辱されてるBLは即斬まったなしの大ギルティのはずだが、何故かそれは許される。

北原みのりみたいなのが「フェミニズム大家」顔出来る国は、日本だけだろう。

anond:20240226220645

巨乳の方が圧倒的に多いのは、昔からの流れなんだよなぁ

純愛ばっかに、というか女性優位ものばっかになったのは、最近殊に顕著だけど。

ひょっとすると、それは、ツイッター宣伝するという、大して効果の無い目的のためもあったのかもしれない。

それはTwitterで載せられるわけないイジラレ百万部とか見ても分かるだろうに。

数は多くても、そこにはキッズ非オタ表現規制フェミが相当数入った数であって。

そこに配慮しながら無難エロ漫画描いても、減りこそすれど増えるわけねーよ。

大体、エロ漫画ファンだってツイッターエロ漫画情報仕入れたいとは思ってないよ。

今回の件で、読者を自称する連中からも叩かれたっていうけど、もしそれが本当だったら、それは、こんな目立つ場所エロ漫画話題しないで、気まずい思いしかしないっていう、日頃からのうっ憤の結果だよ。

エロコンテンツ話題は、もうオタクしかいない場所でひっそりやりたいっていうのが本音でしょ。

それと昔フェミが異常なほどコンビニエロ本叩いてゾーニングがーとか喚いてたのとは全く話が違う。

売り場を限定されれば、買われる機会が減って、確実に売り上げはダウンするけど、宣伝効果の薄い場所話題をなくしても、売り上げに影響なんてゼロだよ。

そこがそのコンテンツ批判的な奴しかいない場所なら、叩かれる機会が減って、むしろ上がるよ。

カリギュラ効果なんてもう発動しないよ、叩かれすぎて。

目新しいものが叩かれてたら、それをきっかけに知って、どうしてそんなに叩かれてるのか知りたいって興味が出るけど、知ってるものが、いつもの通り叩かれてるのを見たって、嫌な気分になって避けたくなる気持ち以外に何も起きない。

連中はあらゆる心理効果を使って、BLを広めようとしてたんだから腐女子文化殆ど場合、そのコンテンツ保護有効なんだよ。

自分たちのための棲み分け批判を避けるためのステルス、それでいて、一般書店でもポルノ丸出しの表紙のBLを、一般の棚に並べさせる販売網の確保。

今の漫画雑誌とかの棚やべーぞ、女キャラは服着てるけど、男キャラ全裸で抱き合って発情顔してる。

でもネットだと、話題にできる場所が、連中の巣窟以外にないから叩かれもしない。

男向けは、完全に逆の道を行ってるわな。

身内での性癖押し付け女性優位ものばっかになったのも多分このせいで、モラハラ合戦になれば、男性優位ものは、レイプ性差別だと簡単全否定される)、悪目立ち、叩かれる場所しか話題にできる場所がないレベルの居心地の悪さ、年々減っていく販売網。

anond:20240226180953

まとめブログ全盛期くらいによくあった例文

腐女子おばさん「美少女動物園でシコるしか能がない萌え豚のシコ猿がー! 社会害悪から皆殺しにしろー! アニメオナホみたいな女子高生を出すなー! 若い女萌え豚ジジイどもに視姦されてることを自覚して娼婦みたいな格好を止めろー! イケメンホモ妄想するのは権利ー! 税金使って図書館BLエロ本を買えー! 否定する奴はホモ差別ー!」

一般男性ネット利用者「……腐女子しねよ(ボソッ」

腐女子おばさん「性別透視ー! ここに女なんて居ないー! 腐女子なんて居ないー! キモ豚男しかいないか腐女子けが叩かれてるー! 腐女子叩きとは女性差別だー! 男叩いてるのも男ー!」

マジで昔の大手アニメゲームまとめブログ見たら、こんな会話だらけだから

anond:20240226014114

ならジャニーズのことが延々と隠蔽され続けてきた日本では、BLどころかどんな種類のイケメンコンテンツ存在しちゃいけないことになるんですが

anond:20240225201632

自分14歳2005年)の頃って好きなアニメが終わって原作派に移行したりアニマックスキッズステーション無法地帯時代ニコニコ動画で数年前のアニメを見たりで

リアルタイム放送されていたアニメヒロインにはあまりハマっていなかった記憶がある

人気あった作品普通に作品を楽しんだり展開に文句言ったりBL流行ってたりっていう印象が強くてヒロイン不在の世代なのかも

2024-02-25

ロリエロ雑誌なんてまともじゃないところに、まともなやつが残るわけないだろ

去った方はブルアカ仕事あるし、そもそも別にロリコンではない(友情BLやりたいって言ってたし)。ガザの件はリツイートしたり社会を慮った発言も常々してる人だ。

別にLOじゃなくても食っていけるだろう。

ちゃんとした人はちゃんとしたとこでお仕事する。

LOなんて結局ノコリカスの吹き溜まりなんだ。

ちゃんとした仕事ができない人間しか残らない。

2024-02-24

anond:20240221124344

もうまともに反論してやる気にもなれないから、代わりに君みたいなのもまともに相手してくれてるブコメ貼っとくわ…

よく読んどけ

批評という表現全般規制したくてたまらない人たち。ゲーム雑誌業界ヨイショの広告メディアから始まったため、『オタクとは評論を好まないものだ』というビジネス規範内面化した末に、表現の幅を狭める

批判なき芸術」が欲しいのね。

フェミニズム批評についてなにかまともな本なり読んだ事絶対無いだろこいつ(笑)トラバでは女向けコンテンツ規制対象にならないとか放言してるが、BL規制(有害図書指定)はどう整合するんだ?(しない)

「〜文学批評の中でも特にカスみたいな評論の分野」萌え絵かいイラストの中でも特にカスみたいな分野。こういうイラストがまかり通ってしまうと〜という話に聞く価値があると思う?

まあどうせ批評とはなにかという事も分からないバカがイキってるだけで内容無いんだろと思ったらホントにその通りでワロタ/↓尤もらしい事言ってもこの手の奴に内在批評する能力なんて欠片も無いんだよな

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