はてなキーワード: 日経新聞とは
もちろん大きな胸の人がセクシャルな存在だというのではなくて、この場合胸や体つきを強調してるんだから、それはセクシャリティへの欲望を前提とした癒やしだよね?
お前がそういう目で見てるから、、とかまじやめてよな。そういうのほんと良くないよ。セクハラの逃げや言い訳に通じていくんだよ。
「読みたい人がヤングマガジンを手に取って読むことは、今回の問題ではありません。それよりも、女性や性的な描写のある漫画を好まない男性が『見たくない表現に触れない権利』をメディアが守れなかったことが問題です」
ネット上では、はからずも「見たくない表現」に日経新聞の朝刊で出合ってしまった読者が、購読の解約を表明する動きも出ている。治部准教授は「広告によって与えられた媒体のイメージはすぐには払拭できません。どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」と話す。
後段は、企業に対する「顧客を不快感から守れ」という単なるアドバイスに過ぎないのに、
表現と現実に起きる被害・加害というものの因果関係というものが、エビデンスがあるのか。私が少なくとも様々な報道とかを見ている限り、あまり立証されていないかなというふうに思うんですけれども、
広告は女子高生のイラストをあえて用いることで、作品が発信しているメッセージを確信犯的に、大々的に伝えています。作品で起きているのは、女子高生への性的な虐待。男性による未成年の少女への性暴力や性加害そのものを日経新聞が肯定する構図です。
となる。分からん。
作品が、と連呼してる辺り、本編における満員電車内での不可抗力を、性的な虐待のストーリーとして読んだということかね?
それは違うと思うけどなあ。
現在でも、日経新聞の広告に、全裸女性の性器が丸出しで載ることはあり得ないですよね。
それと同様に、未成年へのセクハラ作品も載せるのは避けたほうがよろしいんじゃないですか?
という、ただそれだけのことなんですがね。
ジェンダーの専門家を名乗る人、過去の記事でも夫婦間による死亡案件の数字について捏造していた事実が指摘されていますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3K
法律の基礎的な知識もなく「見たくない権利」を振り回して日経新聞の広告について間違った助言をしてお金を得ていたということであれば日経新聞は「自称ジェンダー広告問題の専門家」の法律に全く根拠のない妄想(太宰論法)によって意図的ではないにせよ騙されていたのでは?
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512770449779830786
違法適法の問題ではなく、自主規制の適否の問題にすぎないという意見もありますが、これも危険です。「オタク」が許しても「世間が許さない」という論法がまかり通る社会になります
特定の表現内容を「非国民」だとして(政府ではなく)「世間が許さない」とする社会を最も切望しているのは、権力者です
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512773109769596935
①「オタク」が許しても「世間が許さない」性表現漫画の広告(不特定多数人が見る)はNGだ
②「サヨク」が許しても「世間が許さない」反戦漫画は図書館から排除しろ
③「現代美術好き」が許しても「世間が許さない」芸術祭の補助金は出すな
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1512798708642975745
このように《役人の本心は補助金を申請した団体の表現内容(政府批判等)が気にくわないだけなのに、それを秘し「世間」のせいにしてその団体には補助金を出さない》という手法は、卑怯ですが、裁判所も乗っかってしまうくらい巧妙です
炎上というより単なる事件やスキャンダル的なものもあるが区別が難しいのでとりあえずぜんぶ並べている。
今後も何か炎上があったら[炎上ログ]カテゴリに記事を投稿してくれ。頼んだ増田諸君。
日付 | 出来事 |
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1/1 | テレビ番組『ジョブチューン』にてファミマのツナマヨおにぎりを酷評したイタリアンシェフが批判される。 |
1/2 | 大晦日放送の総合格闘技イベント『RIZIN』にて勝利したシバターについて、対戦相手の久保優太の暴露から八百長疑惑が持ち上がる。 |
1/5 | 番組出演者の連名で公開された抗議文によりChoose Life Project(CLP)に立憲民主党が「1000万円以上の資金提供」をしていたことが発覚。 |
1/9 | 「妻がチョコを買いすぎだと思ったが『毎日一緒に食べようね』と言われて己の器の小ささを再確認」というツイートが炎上。 |
1/15 | トンガ火山噴火の影響で神奈川県が深夜に大量の緊急速報メールを誤送信。 |
1/17 | 前年の呉座勇一問題に関するオープンレターで署名の偽造が行われていたことが発覚。 |
1/17 | マイメロのママの「名言グッズ」が批判を受けて発売中止に。 |
1/19 | Twitterに投稿された「幼馴染とサイゼリヤでデートする」漫画が炎上。 |
1/21 | ゲーム系の専門学校生がTwitter上でカプコンの偉い人から送られてきたリプライを晒して一悶着。 |
1/25 | 元JAXA職員がアニメ『プラネテス』を批判して炎上。 |
1/27 | 沖縄の高校生が右目眼球破裂の重傷を負ったと報道された事故で、高校生側が「警官に殴られた」と主張してSNSで拡散される。 |
1/27 | あごマスクで電車の座席に寝転がっている男が車掌に注意されて逆ギレする映像がSNSで拡散される。 |
1/28 | イラストレーター古塔つみのパクリ疑惑が持ち上がる。 |
1/31 | 株式会社ノースサンドの人事担当が「給与や待遇にこだわりのある人を採用したくない」とツイートして炎上。 |
2/4 | 映画『大怪獣のあとしまつ』がつまらないと話題に。 |
2/7 | 北京冬季オリンピックのスキージャンプ混合団体に出場した女子選手が大量失格。 |
2/8 | Twitterに投稿された「サイゼで喜ぶ彼女」のイラストが炎上。 |
2/10 | さまざまな新興宗教の「宗教2世」を描いた漫画が幸福の科学からの抗議により公開停止に。 |
2/10 | ホロライブ所属のVtuber・潤羽るしあと人気歌手・まふまふの同棲疑惑が持ち上がる。潤羽るしあは情報漏洩などの理由で契約解除。 |
2/12 | ガンプラの品薄問題について、問屋がガンプラを大量転売している疑惑が持ち上がる。 |
2/15 | プロゲーマー・たぬかなが「身長170cm以下の男に人権はない」と発言して炎上、のちに契約解除。 |
3/3 | ロシアのウクライナ侵攻を受けて、橋下徹がウクライナに降伏を促すような発言をして炎上。 |
3/3 | アイドルグループ「乃木坂46」の中西アルノの裏アカウントが流出、本人が一部の疑惑を認めたことにより活動自粛を発表。 |
3/12 | 配信者グループ「すとぷり」のななもり。が、内縁の妻がいながら他の女性と不貞行為に及んでいたことを認め、無期限の活動休止を発表。 |
3/19 | 劇場版『名探偵コナン』の作中キャラから「理想の花嫁」を選んで投票する企画が批判を受けて謝罪・中止。 |
3/22 | ゲーム『マブラヴ』の開発スタッフが馬刺しの写真に「ウマ娘」とコメントを添えたため炎上。 |
3/24 | 吉野家の男塾コラボで貰えるドンブリに「任意の名前」を記入できるはずが後から「本名のみ」となったことで抗議の声が上がる。 |
3/27 | Mr.CHEESECAKEの通販で賞味期限に近い冷凍商品が届いたことで抗議、「賞味期限:製造日より約6ヶ月」との記載が「製造日より約1ヶ月以上」に変更。 |
3/27 | アメリカのアカデミー賞授賞式で、俳優のウィル・スミスが妻を侮辱した司会のクリス・ロックを平手打ち、どちらが悪いかで論争に。 |
4/1 | アイドルグループ「乃木坂46」がエイプリルフールでメンバー同士の結婚をネタにし、クィアベイティングではないかと批判される。 |
4/4 | 映画監督・園子温の女優に対する性加害やパワハラが告発される。 |
4/5 | 日経新聞に掲載された漫画『月曜日のたわわ』の広告が批判を受ける。 |
「エロかったら僕の力では擁護できないよふえええ」と情けないことを抜かすならお前は無能な味方だから黙っててほしい。
「クソフェミの言い分は何一つ認めたくない」と意地になってるだけならそれはカツサンド王子おじと同じくらい無能な味方だから自害せよ。
パット見わからないようにしつつもちゃんとエロさをにおわせるという比村ニキの努力をなんで否定するんだ。
確かにエロさを感じることはできますけどーオタクそこまで読むとはなかなかあんたも好きですねえ?でいいじゃん。
lastlineニキも「エロいけど広告掲載止めろとかはまったく思ってない」って書いてるじゃん。
まぁカツサンド王子みたいにわけわからん理屈で騒いでる阿呆がいるからそっちへの反論をやっちゃうんだろうけど
今回の件、社虫太郎ですらエロいしキモイけど広告掲載は日経新聞次第だって言ってるくらい
一般人の感覚は「キモいし自分は見たくないけどまあいいんじゃね?」なんだよ。
今回の件で、日経新聞はこんな広告載せるなって言ってるやつは「目立つけど異常者」なんだ。そいつらにかまうな。
堂々とエロいからといって、法律に違反するような「わいせつ物」としてのエロではなく、
読む人によってそれを感じ取れる歌舞伎的なエロさと法律には違反してないけど男オタクですら引くくらいのキモさを併せ持ったフェティッシュなエロさだ。
これらは性差別を助長したり、性加害をあおるようなものではない。お前らの批判はいいがかりだ。
ってちゃんと返せばいい。
誰も騒がなくなるところにあると思ってる。
どっちもバカに見えるなら、それはまさにアンチフェミの狙い通りで、
実際、日経新聞も講談社も作者も、バカの相手はしなくなってる。
青識君に相手してもらえるだけって分かり始めたら、辞めてく人も増えるでしょう。