はてなキーワード: 効果とは
割引による購入層の増加と次巻や同一作者作品への波及を考えてないのは脳みそ足りないね
500円の時の売り上げが100冊。500円×100冊×10%=5,000円となる。
半額の時の売り上げが150冊に上がるとする。この時は、250円×150冊×10%=3,750円となる。
じゃあ半額で売り上げが300冊になるとしたら?この時は、250円×300冊×10%=7,500円となる。
半額で売り上げ3倍は一般的ではないかもしれないけど、十分あり得る範疇なんだよね。
さらに、割引によって売り上げが上がることは普通だし、売り上げ増=興味を持ってもらう【機会】が増えるわけで、
販売価格によって還元率が一律10%かっていう問題はあるにしろ、割引が一概に作者に悪影響とかいう作者の作品は
底が浅そうで読みたくないかなあ。
そのうえで割引が作者への取り分減らすから駄目だって主張したいなら、そういう契約じゃない出版社や配信会社と契約すれば
いいだけなんだよね
あと、単純にレビュー数とか販売数でサイトへの掲載順にも影響するからキャンペーン価格終了後もそのへんで盛った推移になるとかの効果は狙ってそうとは思う。
当方50歳のおっさんだけど、これまで生きてきてもっと早くに気づけば良かったことを書いとくな。
まず、プライドの持ち方を間違えて、知らないのに知ったかぶりしちゃうと後々ひどい目に遭う。
わからないことはわからない、知らないことは知らないと素直に言い、教えを請うことの方が100倍マシ。
本当に、聞くは一時の恥、聞かぬは一緒の恥だよ。
対人関係構築が下手なら下手でもいいんだ。
ただ、自分の考えを相手に伝えようとする努力は必要だ。すぐに言葉が上手く出てこないこともあるが、その場合でも「上手く言葉にできないので、考える時間をください」とでも言って時間をかせいだよ。
会話で伝えるのが難しいときは、文章で考えをまとめるのも良いと思う。これは感情的になったときにも効果的だった。
つらいことがあったときにどう乗り越えたか、っていうのは体験談として鉄板になるので、がんばれ。
面接とかで聞かれることもあるだろうし、飲み会とかでの話の種にもなる。
大概の失敗は、命を取られるわけでもないと思って耐え忍んできたよ。めっちゃ怒られたけどな。
今までの人生で一番つらいことと比べて、今の状況がまだマシだと思えばなんとか耐えられた。
もっとひどいときもあったけど、これからは今よりマシになるだろうと思って耐えた。
一気にバラ色の未来が開くことって無いんだよな。小さなことを、毎日をひたすら生きてきたらこんな感じにまだ生き残れてる。
若い頃より少しはマシになった気もしてる。
どうしたらいいのか、っていう疑問に対する答えにはなってないし、おっさんのキモい自分語りで申し訳ないが、なんか参考になれば良いなと思って書いてみた。
自分はシステム開発に携わっているが、お客様やら元請けやらのやり方で効率の悪さを感じることもある
一度修正したものを逆に直すようなことがあると、ヤレヤレと思ったりする
けど自分の会社と自分自身の給料のことを考えたなら、別にそれはネガティブでもなんでもないのだ
お客様は段取り悪く余計な作業を増やし、元請けはその作業を開発として頂き工数をふっかけ、自分はその元請けからの作業を受けて今月も飯が食える、と
そういう仕事は無駄だなと思うことも無いでは無いが、それによって生かされている我が身であることを思うと、まあどんな仕事も大事だよなと
顧客と元請けが要件詰めて開発したシステムは、いまだに利用者が少ないと話題に上がる
根本的にシステムの方向性を再検討したほうがいいんでは、という指摘も無いではないが、それを言える場所に自分の席はなく
それでも数少ない利用者が要望を上げており、それゆえに相変わらず自分は作業担当者として雇用されているのだから、それはそれでと
古い時代には知識階級の数は限定的、かつ知識階級以外の人間の知識レベルはかなり低かったということも踏まえる必要がある。
実働する人たちに合理的な理屈を説いて動かすのが難しいんだ。
占いを使って「天意だからやれ」といったほうが効果的だったりするんだよ。
占いはすでに決まっている意思を行き渡らせるためのパフォーマンスに過ぎなかったかもしれないってこと。
いくつか考えられるだろうな。
自分なりに前向きに現実に適応していくために占いを利用してる、という考え。
例えば占星術は天体の位置や動きと人間や社会のあり方を経験的に結びつけて占うっていう体になってる。
「自分の運命や運勢に一定の法則や意味がある」と信じることで、本来は不確実である未来に対する不安や恐怖を和らげる効果があるんじゃないか。
不確実性に由来する不安に対処するための手段の一種だと考えると、占いにハマる人は悩みや不安を抱えていて、それを晴らすための手段が占い以外にあまりない人なのかもしれん。
転売ヤーとまともにやり合ってるのは、コロアキみたいな連中だけじゃん。
はてぶみたいなところで、転売ヤーしねとか言いまくってるだけの人よりも、
コロアキに追いかけられた転売ヤーの女性も、少なくとも、コロアキの前では
転売しないでおこうって今頃思ってるはず。
性犯罪抑止に最も効果的なのは第三者が行動するように呼びかけること
行動しない第三者を責めること
性犯罪を増やすのに最も効果的なのは被害者を責めること、レイプカルチャーを作ること
今性犯罪の増加に加担してるのはお前だ。
性犯罪抑止に最も効果的なのは第三者が行動するように呼びかけること
行動しない第三者を責めること
性犯罪を増やすのに最も効果的なのは被害者を責めること、レイプカルチャーを作ること
今性犯罪の増加に加担してるのはお前だ。
文章が少ない媒体に出す広告は、文章が少ないほうがクリック率が良い。前までテレビとか新聞とか雑誌とか媒体は限られてたけど、今やSNSごとに合わせた広告を作る必要がある。効果的なものを目指すなら、だけど。
昔より見た目重視界隈は増えてきた。ビジュアルとたったひとことでクリックさせるのは難しそうだけど、雰囲気がいいとかちょっとした空気感だけでもビビッときたらクリックする人が多いともいえるのかな。とするとクリックするハードル下がってるよね。もにゃもにゃ。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2012/06/post-7a96.html
偶然はてなブックマークの上の方にあがっていた極東ブログの記事を読んでうんざりしたので、思うところを書いておきたい。とは言え、finalvent氏の議論それ自体を批判するつもりはない。その裏側にある、「不景気の主因を日銀に帰さないと気が済まない人たち」の困った思考パターンに対して一言もの申したいのである。
氏のちょっと出来の悪い陰謀論については措いておこう。気になるのは、というより、前から気になっていたのは、日銀を非難する人たちは何故こうも自分の意見の正しさに確信を持てるのだろうかということだ。自分たちの意見の方が間違っている可能性を慎重に考慮した議論をついぞしばらく見たことがない。現状の日本で金融政策が有効である、インフレターゲットを採用すれば期待インフレ率は上がる、量的緩和すべきだ、等々、自信満々でまくし立てておられる。たまに反論があってもまるで聞く耳を持たないご様子だ。
しかし、当の経済学界においては、これらの意見はどれもコンセンサスとは言えない。どちらかというと、2000年代半ば以降「ゼロ金利下での金融政策の有効性」についてはあまり目新しい論考が出ていないというのが現実と言って良いのではないか。「不景気から脱却した後も利上げをせず、過剰なインフレを放置することを約束すれば、ゼロ金利下でも中銀は影響力を行使できる」というKrugman他の議論は、「でもその約束を信じる理由がないじゃん」という十年来のツッコミに対して依然として回答できていない。この議論が死に絶えたわけではないが、最近の議論ではこの「約束」を信じてもらえない(=金融政策が機能しない)可能性にあらかじめ言及する論文が多いように思う(Mankiw and Weinzierl (2011)など)。
一方で、財政政策の研究は急速に進んでいる (ゼロ金利下では財政乗数が大きくなるとしたChristiano et al (2011)やWoodford (2010)などが代表的だろうか)。これは、むしろ復活したという表現の方が正しいのかも知れない。いわゆるDSGEマクロモデルでは財政政策の効果は無きに等しくなるので、マクロ経済学者の間では「景気対策は金融政策で行うべき、即ち、中銀が責任を取るべき」、という理解が一般的になった。いわゆる「リフレ派」とかその界隈の人たちが日銀をやたらと非難したがるのも、元々はこの理解を出発点としている(はずである)。だが、ゼロ金利下では、この常識それ自体が成立しないらしいことが少しずつ分かってきたのである。
この「常識の通用しない世界」では、色々なことが起こりうる。「ゼロ金利下では減税が景気を悪化させうる」としたEggertsson (2009)の論文もそうだし、逆に「消費税増税でデフレから脱却できる」と論じた論文もある。今年のアメリカ経済学会で話題になったCorreia et al (2011)の論文がそれだ。結論は、「ゼロ金利の下では金融政策は有効ではなく、むしろ消費税を緩やかに増税していく(同時に裏で所得税を減税する)ことで利下げと同等の効果が得られる」というものだ。大雑把に言えば、消費税増税でも物価は上がるわけで、これがインフレ(=実質金利低下)と同じ効果をもたらすという理屈になる。ちなみに、所得税減税を伴わず、消費税増税単体で景気回復が可能とする論文をWren-Lewis (2000)が10年も前に書いている。彼のブログに簡単な解説があったので、興味のある人は読んでみると良いだろう。
http://mainlymacro.blogspot.co.uk/2012/04/more-on-tax-increases-versus-spending.html
ちなみに、アメリカ経済学会ではこれ以外にもゼロ金利関連で面白い論文が発表されていたのだが、The Economistの以下の記事が良い要約になっているのでそちらを参照してもらいたい。金融政策に対して学界が悲観的になりつつあることも、これを読めば概ね理解できるだろう。書き手は金融政策の有効性を信じる人らしく、金融政策はもう無効だという考えを少し批判的に書いている記事なので、自分に都合の良い記事しか読みたくない類の人も気持ちよく読めるのではないかと思う。
http://www.economist.com/blogs/freeexchange/2012/01/monetary-policy
蟲毒の壺の物語
さて、ここまで読んでなお「日銀は議論の余地なくワルモノ」と思えるものだろうか。日銀改革が景気対策の最優先課題と断言できるのだろうか。別にリフレの信仰を捨てて日銀を真の神として崇めなさいと言いたいのではない。世の中には正誤定かならぬ「よく分からない」ことが山ほどあるのであって、この金融政策をめぐる議論もそのひとつだと理解してもらいたいだけのことだ。
知識の足りない人ほど目の前の景色が世界の全てだと思い込む。その景色を共有しない人を見下したがる。知識が足りないことが悪いのではない。自分だって景気対策は門外漢で、趣味で気が向いたときに論文を追っているに過ぎない。大切なのは、自分は世の中をろくに理解できていないということを理解した上でモノを語ることだと思う。
Twitterでの議論を見ていると、知識の足りない人同士が互いの誤解を肯定しあって自信を漲らせていく過程をたまに見かける。なんだか、毒虫が相食んで更に自らの毒を強める蟲毒の壺を覗き込んでいるような気分になったのを今でも覚えている。たまには壺から出て外の空気も吸おうよ。
参考文献
Christiano, Eichenbaum, and Rebelo (2011) “When is the Government Spending Multiplier Large?”, Journal of Political Economy.
Correia, Farhi, Nicolini and Teles (2011), “Unconventional fiscal policy at the zero bound”, mimeo.
Eggertsson (2009), “What fiscal policy is effective at zero interest rates?”, FRBNY Staff Paper.
Mankiw and Weinzierl (2011), “An exploration of optimal stabilization policy”, Brookings Papers of Economic Activity.
Wren-Lewis (2000), “The limits to discretionary fiscal stabilization policy”, Oxford Rev of Economic Policy.
Woodford, (2010), “Simple analytics of the government spending multiplier”, mimeo.
顕性遺伝するような致死性遺伝子はすでにあらかた淘汰されたあとなんだから、
不幸にも発病してしまった今の障害者を断種したところで因子を持つ健常者がうようよいる状態なのは変わらんし、人権侵害しないといけない割にいうほど効果ない気がする
痔主です。外痔核タイプです。
タイトルだけでほぼ全部なんですが、症状の出始めや腫れがひどい時にTENGA SVRをあてると劇的に症状が改善する。
外痔核の原因はアナル周りの毛細血管の血行が詰まって「血豆」ができることなので、TENGAの振動を直接当てることで詰まった血行を改善できる。
肛門科で「まあ切るしかないかな」と言われた状態からほぼ完治までこぎつけた。時々症状が出てきてもTENGA SVRを2-3分当てるとしこりが消える。
とにかく効果絶大なので、外痔核に悩む人はぜひ試してみてほしい。
痔主です。外痔核タイプです。
タイトルだけでほぼ全部なんですが、症状の出始めや腫れがひどい時にTENGA SVRをあてると劇的に症状が改善する。
外痔核の原因はアナル周りの毛細血管の血行が詰まって「血豆」ができることなので、TENGAの振動を直接当てることで詰まった血行を改善できる。
肛門科で「まあ切るしかないかな」と言われた状態からほぼ完治までこぎつけた。時々症状が出てきてもTENGA SVRを2-3分当てるとしこりが消える。
とにかく効果絶大なので、外痔核に悩む人はぜひ試してみてほしい。
なぜ、いきなり政権交代って考える?
進まない政治とマスコミに揶揄されていたが、本来の政治は国会での議論だ。
与党が圧勝してしまう状態では、議論はなくなる。多数決の強行採決しても次の選挙でのダメージもゼロ。
ちゃんと議論したり、野党と調整したりという、「政治」をするのは、すべて次の選挙で票を得るためだ。
次の選挙でも票が入ると解っているなら、「政治」をする必要がない。
だから、政権交代でどこかの党が圧勝することなんて、そもそも望んでいない。
それより「政治」をしてもらいたい。それには、投票率が上がることが重要。
政権を取れるか、勝つか負けるかとか、そういうゼロイチ思考で考えているから、どこにも投票できなくなるんだ。
選挙公報を見ながら、消去法で選べばいいだけだよ。
まあ、あれは良いことしか書いてないけど、この主張は自分とは違うってのはあるから消去法には使える。
その後は、顔で判断で良いのでは?
選挙ポスターの顔はレタッチしすぎているので、できれば政見放送を見ると良い。
顔や喋り方に、その人の性格が出てくるので。
あんまり語られてないけど、っていうかまとまってないからどこに着地するかわからん話を殴り書くのだが
最近恋愛の男女不平等について、女性からもアプローチせえよとか再燃する奢り(られ)問題とか
どちらも、女性様(以下、箇所によっては女と省略表記)がやはり上位存在であると認識してる人が多いところが発火点なのか
もちろんそう思ってない人も男女ともにいるだろうけど、ドラマとか漫画とか特に恋愛系は女性向けとして作られていることが多く、
めちゃくちゃいい女なので武田さんが101もプロポーズ努力する(見てないけど間違ってるのはなんとなく気づいてる)とか
まだまだ多いのか?
モテるための努力もしたりするだろうけどカリン塔とかじゃなく、素材が良いからちょっと化粧するとかその程度が多い?
その女性様だけど、オタサ姫みたいなのから派生して、自己評価低いけどちやほやされたいときに所属する場が増えてきた(昔からあったが視界に入ってなかっただけかも)
コンカフェや地下アイドル、界隈特化インフルエンサ、配信(見た目不問のVも)など
若い人たち男子も含めてなのか強くあろうという気があまりない(身だしなみなどに気を遣うのは凄い。男も脱毛とか色々弄れる箇所増えて来てるのかもだけどデフォで化粧してかなり効果を実感できてる女性ほどではないと思ってる)
自己評価低くてメンタルが豆乳だけどちやほやしてくれますか? って感じで生きてる
そういう女のこをちやほやする男(と女)は多いのだけれど、自分の周りではそこから恋愛に発展したりすることがまあ少ない
(いや、そこそこ多いが率としては少ない)
・そもそも男の質が悪い(若くて普通の見た目性格で金か将来性あるやつは他で女作ってる)
・まだ若いから今相手を決めなくてももっといい男が出てくるだろうと高望みする
・ちやほやをうしないたくない
等で保留してる気がする
ある程度の年齢なると妥協するかマッチングアプリでえいやってする
話は変わるが(変わってないつもりだが変わるだろう)
増田はアホなので、好きなコンカフェ嬢、デリヘル嬢などに増田って恋愛対象? って聞いてしまう(アイドルに聞く心臓はない)
30過ぎて相手居なかったら貰ってくれ
恋愛対象だけど今の仕事はまだ続けたい(仕事上彼氏は作れないと)
年が近かったらねえ(一回り以上違う)
なのに、営業のDMやMCでは好きだよとか愛してるとかを多用する
MCの多数のファンに向けての好きは流石に勘違いを生まないが(数回しか勘違いしたことない)
個人的なメッセージやチェキに好きだの愛してるだのを書かれると流石に勘違いしてしまう
全女性、その気がないのにそういうのやめてくれ
これって女性特有の……とか思って書き始めたけど、男性アイドルもホストも同じ手口やってるな
今までの経験上、5~6人に一人ぐらいはほんとに付き合うというか逆に向こうがこっちのことを好きになってるパターンが混じるからほんとに悩ましい
(”個人的なメッセージやチェキに好きだの愛してるだのを書かれると”ってよくよく考えたら脈ありのケースが半分ほどだった。めちゃくちゃ色恋うまいか誠実な人以外には案外騙されてない)
せこせこ稼いでぱっと遊んで病んで寝込んでって繰り返しの人生で大き目の借金も抱えてるの告白してからの一緒にずっといたいだからお金目当てとかではないです
ただただ優しくて安心させてあげられるみたい
おそらく脳に重大な欠陥があるがゆえ、優しい人間のエミュレートして生きるしかなく、常に悪い印象与えてないか気にしてるからうまく行ったらそうなるかなという