はてなキーワード: 俺様とは
日本で,ツイッターアカウントがロックされる事態が多発してますね
ただでさえ,最近のTwitterJPは,人種差別やヘイト好きなアベ政権寄りのアカウントを野放しにする運営をしていて,不気味な印象が有りましたが……
これは聞いた話で,本当かどうかは知りませんが,もしかして,改元を契機に,TwitterJPは,中国の微博[weibo:ウェイボー]の真似をして,権力と結託して,情報を統制しようとでもしているのでしょうか?
選挙前ですしね
未だにロックしている理由ははっきりしませんが,少なくとも,今のところ判っているのは,ロック解除に電話番号(とりわけ,SMSが使える携帯電話番号)を登録させる動きです
以前,Facebookが,アカウント主の個人情報を,無断で勝手に権力に売り飛ばした事が表面化して問題になりましたが,Twitterも同様に,己の収益確保の為に,個人情報を売り飛ばす積りなのでしょうか?
その一環としての情報収集?
最近,搾取の横行が過ぎて,経済が低迷し,世界のあちこちで権力の側が支配力を強め,ここ日本でも,パソコンやスマホを始め,ルーターやIoT機器を政府機関がハッキングしたり,大手ポイントサービス企業が,顧客の個人情報を勝手に政府に売り飛ばすなどして,市井の人々の私生活や思想信条を覗き見するという動きが起こってますが,本当に気色悪いです
それらをアベ政権が突合せて,庶民に対する監視を強めようとしてるとしか,どうしても見えないです
考え過ぎでしょうか?
しかし,この件に限らず,嵌ってしまってからでは,取り返しの付かない事になってしまうという事象は,過去の歴史から見ても,明らかではないでしょうか?
とにかく,ツイッターに関しても,表向きの“スパム対策”は結構ですが,その基準が曖昧で(そもそも,当初からの,認証マークを与えている基準ですら曖昧過ぎでしたし),何だか,悪い意味で,俺様感が色濃く反映して来ているような気がして,あまりにも息苦しさを感じずにはいられません
努力嫌い、低レベルな人たちと関われば全部楽しくなるやることなすことネタになるみたいな。
マンガをきちんと読むことや、睡眠をちゃんと取ることできない人たちのせいで最後の最後には煽りだらけになる。
各自思い思いでやっているのだから、そういうものなのだろうと分かってる。
だから思考を加速させ斜め下へ飛ばす。スタートダッシュ上等、なんだったらストロングゼロでブーストさせる。
手を抜くと楽しくないというか相手にしてもらえない、中途半端なことしたらバカにされずっと粘着される。
でも、こだわればこだわるほど素の性格が出て真面目なことしか考えが浮かんでこなりヘコむ。
こっそり少しだけ補足するね。
放置しても何も起きないのが「区別」。それを正そうとする力が働くのが「差別」だ。
うん、そうだね。それについては「区別が曖昧なのを利用して騒ぎ立てる人間がいる」という言い方で、すでに言及してる。
それを踏まえて、「何か起きる/何も起きない」ということを、私はもっと大きく「歴史がそれで動くかどうか」というレベルで話をしてる。100年後、男女間で戦争かそれに近い状態になっているなら、それは歴史的に「何か起きた」ということだから、女性専用車両は差別だったってことになるんだろう。そうならないなら(つまり長い目で見て何も起こらないなら)、いくら(一時的に)多少騒ぎ立てる人がいたところで、そんなのは差別じゃない。私が言ってるのはそういうこと。それを審判するのは歴史だということ。
だいたい今の差別とされているものだって昔は正当な区別だったのが、後付けで遡及的にあっやっぱりこれ差別でしたってことになっただけだろうが
だから差別と区別、不当と正当のはっきりした境界なんてないし、せいぜいが単なる力関係の結果に過ぎない、時代が変わればコロコロ変わるのだってそのせい
前半と後半は、「だから」でつなげない。そこには論理性がないよね。後付けで分かったことが全て「単なる力関係の結果に過ぎない」と言えるなら、地動説だってそうだってことになるよ。後から長い胃時間をかけて正しさが判明することだって世の中にはたくさんある。というより、ほとんどがそう。
うん。分かってないね。私が言ってるのも、ほぼほぼ「パワーゲームですよね」って話だよ? ただそのスパンを100年とか1000年という幅で取っているだけで。
一時的に、君の言う「パワーゲーム」に負けた人たちも、歴史の中でいつか復讐を果たすよ。あるいは、負けた人たち自体が滅びたとしても、「誰かを差別して利得を得た」という事実をもって勝者を攻撃する人が消えることはなく、いつか誰かが代わって復讐を果たす。永遠に誰の恨みも買わないで不当な利得だけを延々と貪る、なんてことが可能だと思うかね? 「公正さ」を求める人間の本能から言って、そういう話に私は余り信憑性を感じない。無理に差別を区別と言いつくろったところでその嘘はやがて崩壊するんだ。だから、一時的にパワーゲームで押さえつけても無駄であり差別される人だけでなく差別する側にも利がないよ、というのが「誰にとっても」の意味するところだ。いくら生きているうちに俺様偉いと叫んで人に頭を下げさせたところで、死んだ後で「あいつは差別者のどクズだった」という評価が定着し、子孫に至るまで「差別者のどクズの子孫でありその利得をすする存在」としてその借金を払い続ける日々、そんな目に遭いたいのかね?
つまり、君に見えている現実は、今生きている人だけの現実。私が述べているのは、もっと時間的な幅の大きな現実。それを「フィクション」と呼ぶのは君の自由だし、実際私にも1000年の寿命があるわけじゃないから事実証明しろと言われても当然できないんだけど、少なくともただのフィクションよりは遙かに確信をもって私はそうなる方に賭けることができるよ。
「差別をすれば復讐される。」「そして、復讐が(歴史の中で)発生しないのは、それが差別ではないから。」「よって、差別は誰にも利がない。」…というのは、つまりそういうこと。
ちなみに、この話を私は、1000年というスパンで考えるべきある対象をイメージしながら書いている。けど、それはまた別な議論になってしまうからここでは述べないよ。
・『パズル崩壊 WHODUNIT SURVIVAL 1992‐95』法月綸太郎
倫理もリアリティも何もない、ただミステリーのためだけのミステリー
「いかに謎の残る殺し方をさせるか」「それをどう解かせるか」だけに重点を置いた短編集
「4つの短編を順番を変えて読めば驚きが」という触れ込みの短編集。
ぶっちゃけどの順番で読んでもそこまで変わらないが、4本のうち3本はとても面白い。
「無駄に凝ったセリフ回し」という作者本来の魅力を堪能できる一冊。
一作目未読でも一切問題なし。
合間合間に挟まれるパズルが結構難しい。レポート用紙七枚使えば解ける。
とりあえず、一旦はこんなもんか。
新聞配達からの司法試験合格とか、除籍繰り返しても薬剤師とか、何が何でもモノにする!という根性が感じられるが、元増田にはそれがない。
世間的に見栄えのする仕事とかないかなー、大卒の肩書きとか資格取れないかなー。あ、あまり難しいのは勘弁〜。キツイのも汚いのも嫌〜。てか、俺様が中卒高卒レベルの底辺労働やる訳ないっしょ。バカにしてんのか。年齢差別だ差別!
みたいなやつだよ?何の目的意識もないやつ。
やれるもんならやってみろ、と言いたい。
薬剤師って汚れ仕事じゃないし国家資格だし、と考えているみたいなのでやってみたらいい。薬学部は頭の回転が速くて気の強い女子学生やシンママの巣窟だけどな。そんな環境で6年間。せいぜい虐められないことを祈っとくわ。