はてなキーワード: 何かの病気とは
「心身ともに健康な人間が求められるけど、そんなやつこの日本にいるのかな」=「バカにしてくるやつもパワハラするやつらもみんな何かの病気だよ」だからね…シャーナイ
話したくないけど話さなければいけない場面で現在うつ病の治療中だと話すと、なぜか知的障害の話をされる
こんな特徴があるんでしょ?みたいな
なまじ「こころの病」とかフワッとした名称まで付けられて、あるかないかわかんない病気みたいに思ってる人も多い中で、まだ脳に障害が起きて発生してるってわかってくれてんのかな〜という気もするけど、なんか違うしドヤ顔だし
答えたくないことに答えて、どいつもこいつも俺や俺の周りには全く関係のない世界の話みたいな顔でバカにしたような言葉ばかり投げられて疲れた
違う、そうじゃない とか言うのもめんどくさい
言ったところでどうせ言葉が通じない
できればコンピュータウイルスみたいに感染させてやりたい
ならなくていいならなりたくなかった
心身ともに健康な人間が求められるけど、そんなやつこの日本にいるのかな
いたとしたってダメになったらポイだ
バカにしてくるやつもパワハラするやつらもみんな何かの病気だよ
お前らこそ病院へ行ってくれ
疲れた ごめん
長くなるかもです。
調べてみたら「アデノイド顔」っていうらしいです。鼻呼吸を勧めたいんだけど、難しそう……
最近の母親は些細なことでキレやすくなったし、とても頑固で人の助言や意見を絶対に聞かなくなってしまいました。
かと思ったら変に上機嫌な猫なで声で話しかけてきます。冷静な、「ふつうの」時間が無いみたいな印象です。
独り言も大きいし、何かに怒っているようです。いつも「バーカ!」とか「あーあ」とか何かに向けて叫んでいます。怖いです。
お父さんは母親に惚れているので母親が人としてありえないことをしても笑って何でも許します。母親もいい気になって楽しそうです。だから、何も直りません。もうここ数年、怒っているのは私だけです。疲れました。
母親は性格が最悪になってしまったので、「老けた」というよりも「醜くなった」という表現の方がとてもしっくりきます。彼女の言動は更年期障害の範疇を超えていると思います。
何かの病気でしょうか?
メンタルヘルス系の病院に一緒に行こう、と誘ってみましたがプライドを傷つけてしまったようです。
何を言っても突然不機嫌になるので、手がつけられません。しかも時間差で不機嫌になります。言葉がその場ですぐ出てこないのかもしれません。
話し合いも母親が感情的になって成り立たないし、いつも同じ過去のエピソードを持ち出して怒ってどこかへ消えてしまいます。
そうならないように、一つ一つの問題を順を追って言語化させ、理由も付けて説得すれば、一応自分の非を認めるのですが、決して反省はしません。
10分後にはなんの関係の無い怒りで全て忘れてしまうようです。この繰り返しです。本当に疲れました。
男友達からすら魅力的な人間だと思われてないような、異性とヤりたいという理由を失えばまともに他人と関わることもできないような人間から粘着されて一緒に暮らしたいと思われるなんてエグい。厳し過ぎる。
不衛生で汚いので夜の情事なんてしたら翌日性病かヘルペスか風邪か何かの病気をもらう。キツい。歯が汚い。歯磨きしてない。口臭がひどい。肌が汚い。多分カオダニが住んでる。服もダニが住んでる。痒くなる。
セックスがあり得ないレベルで下手。もはや拷問。センスがない。相手を気遣うということが一切できない。
会話がまともにできない。日常で接していて細かい不快さが無限に積み重なる。とにかく不快
生活上の当たり前の気遣いは何一つできない。連絡もまともにできない。汚したら汚しっぱなし。片付けない。具合が悪いときは看病を頼むくせに他人の具合が悪くても気にしない。自分が性的に満足すること以外についてあまりに無知。お母さんが何もかも世話してどんな生活ぶりでも許してくれてたのだろうか?人間のレベルが幼稚園児。
お金もらわないとさすがにこんなのの躾し直しは割が合わない。社会人と付き合いたい。
こんな話ばかり聞く
そんなに頻繁に体調を崩すなら何かの病気を疑いなよ
コロナ前から夫婦喧嘩が絶えなかったし、何かあればすぐ離婚だって言い出していたから、事実上の別居状態。一週間ずっと子供の顔をほとんどみない。寝顔も見ない。週末に俺が一人で家族の食料を買い出しにいって、子供のおもちゃを買いに行く生活。
夕飯は俺が仕事部屋にこもっている間に運ばれてくる。朝昼は自分で作っている。会話は基本的にLINE。ごくまれに娘の寝顔が送られてくる。
顔を合わせれば必ず文句を言われる。嫁も働いていて、職場で嫌なことがあった日はとても分かりやすい。
買ってきたおもちゃが危ない、娘のことを考えていない、教育方針ちゃんと考えているのかなどなど。娘と遊んでいると「甘やかしすぎている。父親の威厳がない」などと私への罵声が飛んでくる。娘はものすごいかわいい。天使だ。親バカだが、もう何されても笑顔になる。ダメダメいわれてパパダメっていわれても嬉しくなる。
仕事に集中できてよいもなにも、他にやることないのだ。仕事する以外に何があるのだ。オンラインゲームを10年弱やってたが、やめた。「いい大人がゲームなんて」という罵声にもう耐えられなくなった。結婚前から分かってたし同意してたはずなのだけど、もうそんな記憶はなかったことになっている。私の生き甲斐はこのゲームと車と猫だった。猫は前に失った。オンラインの仲間を失った。もうあと車しかない。車の仲間も失っているけど、まだ車がある。
いまは月曜日の2時。眠れない。「寝かしつけ大変なんだから!あなたは気楽ね。やる?どうせできないよ」。こんな感じのLINEが1時間くらい前に飛んできた。最初からすべてうまくやれたとでもいうのだろうか。ずっとやってきた側と初めての人で同じようになぜできると思うのだろう。
何度も「私が寝かしつけやろうか」といった。そのたびに「どうせできない。なぜできると思うのか?」が飛んできた。なんだろう、どうしてそんなにも否定したいのか。
最近もう何もかも嫌になってきている。月のものが近くなってくるとだいたい機嫌が悪くなってちょっとでも琴線に触れると爆発する。一回も爆発せずにのりきったときには「爆発するんじゃないかっておろおろしてみっともない」という小爆発が飛んできた。そうか、そんなにも怒りたいのか。友人は「何かの病気だよ、医師の診断もらおうよ」とアドバイスしてくれたが、自分が正常だと信じている人を医師の前に連れていける気がしない。無理だろう。
この生活が始まって数か月は日々頭を抱えていた。何でこうなった、どうしてどうしてどうして・・・。悩みに悩んで、人のアドバイスも聞いたけど結局好転はしなかった。
手はずも決めて、必要なものの準備も始めた。終わらせる準備。その日まで、あと何日。カレンダーに日付を書いている。書いてもはがして消えるんだけどね、また書く。あとxxx日って。それまでに身辺整理を終わらせるって決めたら、何か心が軽くなった。嫁に月のものが近づくとまた怒りが降ってくるけど、あまりこたえなくなった。良いのだ、もう終わりの日は決めているのだから。ちょっとずつ物を捨てていっているけど、ほぼいないから嫁は気づかないだろう。最後までバレない気がする。
娘の笑顔だけが心残り。4歳になったら、いろいろ分かってしまうのかな、もう1年早ければ記憶に私は残らなかったかな。記憶にいさせてほしいような、記憶から消えてほしいような。なんだろうな。
書くだけ書いたら何かすっきりした。あってよかったよ増田。こんなことツイートできないしFacebookにもかけない。ありがとう増田。
https://anond.hatelabo.jp/20210905133926
つづき。
ごく普通の大学生ライフから始まって、途中で日本が他国と戦争を始めてしまうという展開になるのだが、開戦のきっかけがあまりにも生々しいので、読んでて胃が痛くなった。
胃痛に耐えながら読み進めると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃのずびずばになってしまった。戦争が背景にある話だけれども、実際の戦闘シーンや戦場の凄惨な描写はない。そういう当たり前に泣く場面ではなく、登場人物のちょっとした言動とかでめっちゃ涙を搾り取られる。
辛すぎて二度は読めない。
主人公はドスケベなことで定評のある高校生(攻め)。おうちでも学校でも堂々とエロ本を読めるほどのエロマスターだ。そんな主人公だったが、ある日同級生の爽やか系イケメン(受け)が人前で全く服を脱がないことに気付き、それが気になって仕方なくなってしまう。
全体的に90年代後半の雰囲気のある絵とストーリー。脇役の「お茶山くん」がいい味出しまくっている。お茶山くん最高。たまに読み返したくなる。
BL漫画の中でもかなり有名なタイトルなので詳細は何も言うまい。ていうか、前に増田でレビュー書いたような気がするような気がするけどまあいいか。もはや芸術の領域に入った春画である。
あれっ、これももしかしたらレビュー書いたかな? わかんないや、まあ書こ。
子どもの性犯罪被害を描いた作品。主人公は幼い頃に自らに性加害をしようとした「にいちゃん」のことが、高校生になっても忘れられないでいた。ある日、ついに「にいちゃん」に再会した主人公だが、「にいちゃん」は主人公のことを恨んでいた。主人公は「にいちゃん」から脅迫され、「にいちゃん」の部屋に呼び出されては性的虐待を受ける日々を送ることになる。
未成年を狙う性犯罪者×性犯罪者を慕う未成年の被害者 という禁断の共依存ネタだが、数年前に話題になった『幸色のワンルーム』(現実に起きた未成年者略取事件から着想を得て描かれたとされる)みたいな夢のような展開があるわけではない。主人公はガチで「にいちゃん」に逆恨みされて凄惨な虐待を受ける。が、やがて「にいちゃん」もまた虐待のサバイバーであることに主人公は気付き、「にいちゃん」を救済しようとする。
性虐待シーンが凄まじすぎて誰得レベル。これで抜くのは絶対許さんと言わんばかり。
いわゆるメリバというやつで、苦味のある終わり方をする。
小説。産婦人科医×特異体質の大工。男性妊娠を扱ったストーリーだけれど、オメガバースではない。たしか、後天的に妊娠能力を獲得してしまうという特異体質の男性が稀にいるという設定だったかな。そんな特異体質の男が、ある日突然月経になってしまったのを何かの病気と勘違いして、主人公の産婦人科医の勤める総合病院に駆け込んでくる。
わりと描写が生々しいが、妊娠はしても出産とその後のことはパーッと流されて終わった。男性妊娠ものは読みたいが子育てBLは嫌い、という人にはいいかもしれない。
購入した時には、まだムーンライトノベルズで最初から最後まで無料で読めた(のに、わざわざお金払って買ってしまった。)んだけど、今は知らん。文体が増田文学っぽい。
同作者の『オールドファッションカップケーキ』の続編。ノンカプチーノの方が綺麗なエンディングでまとまっているため、withカプチーノは蛇足ではないかという向きもある。けど私はこれも好き。
なんだか名言量産機になってしまったという指摘もあるが、それは否めない。でもそれ言ったら、作者のデビュー作『春と夏となっちゃんと秋と冬と僕』もけっこうな名言量産型なので、これが作者の芸風だから諦めろ、とも言える。
主人公野末さん(受け)の同期のお二方がいい味出していて好き。外川(攻め)が転職して野末さんの部下ではなくなってしまったのが、ちょっと寂しい。
小説。痴漢冤罪により逮捕された主人公(受け)は、容疑を否認し続けたために実刑判決を受けて刑務所に収監されてしまう。そこで同室になった受刑者(攻め)に妙な懐かれ方をしてしまう。
作者は、作風がとても重くて痛いことで知られている。だけど、話のへヴィーさよりも、痴漢冤罪問題をこんな風に扱ってしまう作者の倫理観に私はついていけなさを感じたので、この作者の作品を読むことはもう無いと思う。主に女性向けに書かれるBLというジャンルで、女を背後から撃つようなことを書いて、何が楽しいんだろう。
何でも屋の黒枝さん×「なんでも屋のどぶ六」の社員のユキチくん。あックンからの依頼でハメ撮りをしてくれる人を探していた黒枝さんは、通りかかった「なんでも屋のどぶ六」に、可愛い店番がいるのを発見。可愛い店番で「どぶ六」の社員のユキチくんは来るもの拒まずなので、黒枝の依頼を安請け合いしてしまう。
クレイジーなストーリーで、しかもキャラクターの描き分けが微妙なので訳がわからず、五、六回読み返してしまった。パッと見で個体識別可能なユキチくんが可愛い。個体識別余裕だからね。それに、ムチムチしとるし。
なんか、すごくハチャメチャだったなー。
いま修士一年の理系院生だけど、むしょうに不安になる時がある。
この専門分野で職につけるんだろうかとか、自分の力量で務まるんだろうかとか、今考えてもしゃーないようなことがすごく不安に思えて夜も眠れなくなる。今なんか特にそう。
でも全然不安じゃない時もあって、そういう時は博士取得する気満々で、教授や周りの人間にだってそう言っちゃってる自分がいる。
こんな感じで両極端な気持ちが交互に押し寄せてくるんで、ほんとつらい。
わけもなくやたら不安になるのを、将来への不安だと決めつけてさらに不安になってるのかなとも思う。もしかしたら何かの病気とさえ思えてくる。
1〜2週間くらい普通に過ごしてても、ちょっと嫌なことがあったりすると、急に不安スイッチが入って、そこから1ヶ月は夜に寝れなくなって昼夜逆転生活になる。コロナでほとんどテレワークやってるので昼に寝てても滅多なことではバレないのは幸いかも。
精神科に診てもらおうと思い立つことも何度もあった。不眠用の薬くらいはもらえると思うし。
でもいかんせん昼夜逆転かつ気力がないので中々足が動かず、そうこうしてるうちに急に吹っ切れて元に戻って、すると行かなくていいかと思い直す。
これからずっとこんな感じの不安定な精神でやってかないといけないんだろか。
それならいっそ研究職なんか捨てて普通にさっさと就職して気楽に生きた方がよっぽど幸せじゃないのか。
とか思うけど、こんな考えも元気な時の自分は否定するんだろな。
周りのアドバイスを聞く限り、今のうちからそんなに焦ることはないらしいけど、じゃあなんでこんな不安になるのか誰かおしえてくれ。
結局自粛するかしないかって、コロナに対する意識の差というより他人に対する思いやりの有無な気がしてきた。
家族に移してしまうリスクとか、実際に経験した人の悲痛な体験談とか、限界を迎えてる医療従事者の声とか
そういうのをきちんと受け止めて考えられるかどうかなんじゃないか。
もちろん、生きていくために、そして人々の生活を守るためにどうしても外に出なければいけない人が居るのはわかる。
そういう人に対して言いたいんじゃない。
感染が拡大している地域から地方に飛んで旅行する人、マスクを外して大人数で騒ぐ人、どうしても今やらなければならないことではないのに自分の楽しみを優先させてしまう人。
もう少し他人のことを考えられるようになればなと思う。
もうここまで広がってしまった以上どうしようもないのかもしれないけど、こういう人が少しでも減れば医療機関の負担が増え続けるのを少しマシにできるんじゃなかろうか。
搬送先が見つからないことに対して謝り続ける医師・救急隊員や、次々運ばれてくる患者の対応に追われて疲弊しつづける看護師を見ると本当に胸が苦しくなる。
SNSを通して医療従事者がどんなに叫び続けても、どうやら人々には届いてくれないらしい。
もう今までのように、何かの病気になればいつでもすぐそこに医療があるという状況では無くなってきている。
たとえコロナにはならないとしても、事故にあったら、突然倒れてしまったら、どうするつもりなんだろう。それを承知の上での行動なんだろうか。
と、ここまで書いたはいいものの、こういうことを増田で呟いても批判や指摘のトラバが集まって結局今以上に疲弊するだけなのかもしれない。