はてなキーワード: フリーターとは
それならわかる。
ある程度以上知り合うなら、雇用形態だけでなく何の仕事してるのか聞き出さないとどーしょうもないけどな
業種によってはコスト下げるために正規雇用を極端に少なくして実働部隊がぜんぶバイトや派遣で
数年間いて社員より仕事の上では偉いプロバイトみたいのがいるのが実情
同じフリーターでも誰でもできる仕事しかやったことがなくて仕事が一年と続かない人と
○○設計事務所でCADオペレーターを5年間務めておりますとか医療事務を5年やってますってフリーターじゃ
俺としては全然印象違うがね
正規雇用でないものはすべてフリーターという区分けなのが現状に合ってないと思う
何してるの?と聞かれて、職種ではなく雇用形態を答える習慣がそもそもおかしい
正社員/フリーターの大区分が職種の区分よりずっとランクが上で
公務員?ホワイトカラー?うーん。それぞれ募集人数が限られるわけで、社会の必要上もあり、必ずフリーターや肉体労働者に就くものが出てくることになり、どっちにしろ「貧乏人」が再生産されることに・・・
別に、フリーターや肉体労働者の数をゼロにしろって言ってるわけじゃないでしょ。
一応、今の世の中では、本人の努力次第で貧乏な家の生まれでもお金持ちになることもできる。みな機会は平等だし、将来自分が貧乏になってもそれは、家が貧乏だったからじゃなく、自分が悪い。そういうことになっている。
けれど、実際に、統計的な事実としてはやっぱり、貧乏人の子供は貧乏人って事実がある。
貧乏人の定義が、フリーターや肉体労働者だとすると、貧乏人から抜けだした状態というのは、どんな仕事に就くことをいうのだろうか。
公務員?ホワイトカラー?うーん。それぞれ募集人数が限られるわけで、社会の必要上もあり、必ずフリーターや肉体労働者に就くものが出てくることになり、どっちにしろ「貧乏人」が再生産されることに・・・
って思った。
S市は大きな都市で、周辺から人口を収奪しながら今も大きくなっています。その中心部が私の生まれ故郷で、小学3年生の秋に、私の一家は郊外のH町に移りました。私の父は、そこそこ社会的に成功した人で、広い庭が欲しかったらしく、彼の希望に合致する約600坪というまとまった土地がたまたまH町で購入できたので、私もH町を第二の故郷にすることになりました。
H町は旧炭鉱地で、私たちが越した頃から急速にベッドタウンとしての開発が進みましたが、私がH町民になった頃はまだ開発が本格化する直前で、住民は貧しい人がたくさんいました。私が大学生になって、東京に出ていく頃には、町の人口は私が来た時の3倍になっていて、今ではH町の一部の地域は高級住宅地として知られています。
引っ越した頃、私は「お高くとまっている」と言われて軽いいじめをうけました。でもそこで、正面からぶつかっていったのでかえって仲良くなって、みんなに溶け込むことが出来ました。私は他の人たちを見下していたわけではないのですが、H町の同級生の目に「お高くとまっている」ように見えたとしても無理はなかっただろうと思います。男子も女子もジャージを着ているような土地で、かわいらしいフリルのついた服で登校していればそれは異質感がきわだちます。私はS市では当たり前だったことをそのまま当たり前に続けていただけだったのですが、それらがすべてH町民への批判になってしまっていたのでした。
とは言っても、私もそうですし、うちの家族は基本的にだらしないというか、ずぼらな人たちなので、すぐにH町に染まってしまいました。「お屋敷みたいな家に住んでいて、どんな人たちかと思っていたら、気さくな人たちで良かったわ」とはよく言われたものです。
私は学校の勉強は出来たのですが、H町の子供たちの学力はS市に比べればずっとずっと劣っていました。そして意外かもしれませんが、子供たちはそれを自覚していました。なんとか頑張ろうとしている子もたくさんいて、でも、出来ない子が多すぎるので授業の進みは遅いし、家に帰っても勉強を教えてくれる人もいないし、塾とかもまだH町にはありませんでしたし、あったとしても、経済的には行けなかったりで、私が勉強を教えてあげると、「増田さんっていい人なのね」ということになって、私はすぐにクラスのまとめ役みたいになりました。
放課後には一緒に原っぱをジャージで走り回って、楽しい子供時代を過ごすことが出来ました。
でも、その頃から、町のあちこちで住宅開発が本格化して、それが本格化する直前にH町民になった私は、「原住民」の立場から町の歴史の移り変わりを眺めることになりました。ある日突然、遊び場だった山や原っぱが立ち入り禁止になって、重機が入って、造成していくのです。しばらくして瀟洒な家が立ち並ぶようになって、こぎれいな格好をした人たちが大量に「入植」してきました。
遊び場を奪われて、自分たちとかけ離れた生活をする新住民とその子供たちに、原住民の子供たちが素直に好意を抱けるでしょうか?
中学の頃にはずっと新住民と原住民の子供の冷たい対立がありました。大量に入ってきた新住民の子供たちは町に溶け込むこともなく、自分たちの色に塗り替えてしまいました。私はそれを原住民の立場から、でも、社会的な立場としてはむしろ新住民に近い人間として、対立や調停に巻き込まれることになりました。どちらからも自分たちの側の人間だと思われて、なおかつどちらからも疎外されるような、そういう難しい立場に立たざるを得ませんでした。私の苦悩はむしろ先生たちと共有できていたと思います。
新住民と原住民では利害が完全に異なるので、新住民は「出来ない子は切り捨ててどんどん授業を進めてください」と言うし、原住民は教育を学校に丸投げしてそのくせ自分たちの子にあわせろと主張します。先生は間に入ってかなり大変だったろうと思います。
けれども年を経るごとに新住民は数的に圧倒的になって、原住民やその子供たちは自分たちのホームタウンにいながら、次第次第に切り捨てられるようになりました。高校生の頃にはもうこの種の問題は私の日常生活では見えなくなっていました。というのは、そもそも私が通っていた高校は地域ではわりあいレベルが高かったので、そもそも原住民の子供はほとんどいなかったからです。
小学校の頃からの原住民であった同級生の多くは、今はおさだまりの底辺生活者になっています。フリーターだったり、肉体労働者だったり、18歳で子供を産んだりして、私が勉強を教えた子たちもほとんどは結局、貧困の連鎖から抜け出すことは出来ませんでした。
ロンドンの暴動を見ていて、なんとなく感じることがあります。あの生活費の高い都市で、高度に都市化された生活がかいまみられる状況で、決してそれには手が届かないことを知っている子供たちがどんな風に感じているのだろうと。
「頑張れば抜け出せる」
それは確かにそうなのでしょうし、そのためのアシストもあるのでしょうが、日本の、一億総中流幻想があった頃でさえ、実体験から言えばやっぱり貧乏人の子の多くは貧乏人になったのでした。それがどれだけ難しいことなのか「新住民」の人たちは分かっていないと思います。母親でさえ四大卒の家庭で育てられた人に、九九も満足に言えないような親に育てられることがどういうことなのか、わからないと思います。
頑張らない、頑張らないことをむしろ奨励するのが貧困なのです。親や周囲を敵に回して、そういう中で子供ががんばるのは無理です。
お盆だからと友人と飲むことになって、居酒屋にいったりスナックに行ったりした。
(すごーくどーでもいいことだけど僕はスナックという場所が好きになれない。
働いている方々も懸命だろうし、価値を作り出しているとわかっていても私に楽しい場所とは思えないし、あれだけのお金が動くのがよくわからない。
風俗で色々したほうがよっぽど良さそうだ。
会社の飲み会の二次会が、スナックでの上司のご機嫌取りになっているせいもあるのかもしれない。閑話休題)
色々話してても、社会人なのでやっぱり仕事の話が少しは出てくる。
ニートが揺るがす「勤労」の幻想/無職たちは合法的略奪を目指す
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20110812/1313138224
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110810/biz11081013390009-n1.htm
面白いとは思ったけど、世の中で言われ尽くされてる事でもあるなー。そんな感じ。
みんな嫌でも会社や同僚のパワハラ恐れてシャー無しでやってんだ。と思った。
でも同時に声に出さないより何倍もいい。とも思った。
なにも言わなかったら何も変わらない。
なにもしなかったら何も変わらない。(僕はびびりな小市民だけど)
一部の中高年くらいの層は会社に尽くす事が喜び!みたいな感じでサービス残業している人がたくさんいた(今でもか?)
そういうのもわかっていたけど、さすがに自分の年代にはいないだろう。まだ新卒とかせいぜい3年目とか、その程度の集まりだ。
話の流れでフリーターや派遣社員をやっている友人達の話が出た。
彼らには彼らなりの(ちょっと贅沢なものも中にはあるかもしれないが)理由があってそうなった。
その中の一人が正社員になろうと資格の勉強を始め、職安にいったそうだ。
いいことじゃないか。と僕は思った。
以前から少しずつでもと勧めてはいたが、実際に行動したのは大きな進歩だ。
正社員になることがすべてとは思わないが、今の辛そうな生活からは抜け出せるかもしれない。
派遣社員は週4、5日働いて残業2〜3時間があって大変だと愚痴っていたそうだ。
うちも似たようなもんだが、正社員と派遣社員には待遇に差があるし、サービス残業があるなら不満も出るなとも思う。
「社会がもっといい方向に進めばいいよね。」くらいにしか小市民の僕には言えなかった。僕だって残業は嫌だし。
けどみんなの意見は違うようだった。
「甘い」
「うちは先月休み3日だぜ!」
「社会をなめてる!」
みんながみんな、彼らを否定していく。
「僕もっとWeb系やりたいです!」と言っていたが未だにASP.NET以外知らないようだ。一応情報学科の大学院卒って聞いたんだが。
別に先輩が悪い訳じゃないと思う。(いや、勉強する気が無いようにも見えるし、その点は悪いのかもしれないが)
四六時中会社のデスクの前でわけのわからない事をやらされていたら向上なんて出来ないだろう。
現場には、余裕がないのだ。とまず思った。
これは飲食店のサービス業から金型作りの工場勤務、ソフトウェア開発まで全部同じだと思う。
でもそれ以上に彼らに共通している事は
「努力(苦労と混同していると思う)しないやつはいい思いなんてできない!(させたくない)」
という気持ちだった。強く感じた。
ウェブや本のなかでたくさん書かれているのに、直接同世代から聞くまでそんな考えは年寄りのものだと思い込んでいた。
上や環境は変えられないから下を叩いて満足しようという気持ちが見て取れて、僕は言葉が出なかった。
先日友人がまた一人鬱病になった。
回復はしてきているようだがすこし心配だ。
小さい頃仲のよかった友人は鬱病と診断されて久しいが、きれいな家は売物件になっていた。
この国はずっとデスマーチ状態なのだ。村社会の国全体で行進しているのに、非力な僕一人が抜け出せる余地はない。
まだ少しお酒が残っているせいかこんなゴミみたいな文を二十歳そこそこの新卒の若造が偉そうに書いてる(笑)
かまってちゃんです。ごめんなさい。じいちゃん、明日は墓参りにいくよ。
寝よう。
身分不相応という言葉を知らないのか?図々しいにも程がある。
対応は2つ。
1つは、この言葉、そのままぶつけること。なんか夢見ちゃってるんだろうから、一気に冷める可能性あり。ただし、大勢の人がいるところで。でないと、理想を壊された相手が何をしでかすかわからない。
1つは、きちんと相手を「人間」として扱うこと。つまり「対等な人間同士として、きっぱり丁寧にお断りすること」。バカにされれば、相手は怒る。怒りは元増田が嫌がる方向へと彼の行動を進ませる。「ごめんなさい。私はあなたとお付き合い出来ません」と、やっぱり人が大勢いるところで言う。
正直、バイトの40男は「身分が違う」なんて言い出す、20代の勘違い女なんて、どうなってもいい。周りもそう思ってるから助けが入らないんじゃないかなあ。
社会に出たてのペーペーなんだから、もっと謙虚になったほうがいいぞ。
20110813追記
40代フリーターって時点で社会的な信用なんて何もないし。 ましてストーカーに対して謙虚になれって。 普通に考えて何も同情の余地なんてないが。
ストーカーに対してじゃなくて、「人間」ってもんに対してだよ。同じ会社に勤めてる人間つかまえて「社会的な信用がない」って、どんだけ高ピーなんだよ。
中年舐めてる世間知らず女と、現実見ないで突進しちゃう中年男の組み合わせって、何が起こるかわからない最悪な組み合わせだろ。どっちかが変わらないと事態が悪化する。女が変わる可能性はまだあるから忠告してる。
どんな相手だろうと誠意を見せられる女性に変われば、ストーカーが改心しなくても周囲がもっと積極的に守ってくれるかもしんないぞ。
・好んでアニメを見るわけではない(漫画は好きだけど萌え系や少女主役系は見ない)
・ニートではない
・mixiくらいならたまに見てる
・過度な2chネラーでもない(昔はネラーだった)
・でも昔からネット大好きで今はまとめブログ系を閲覧するのが日課
・友人もいる
・コミュ障ってわけでもないしぼっちでもないけどモテるわけでもない
・非童貞
リア充ってわけでもないし、ぼっちとかオタクってわけでもない。
かといって貧乏フリーターでインドア派でネットとパソコン大好きだから普通の一般社会人って感じでもない。
ネットは大好きだけど、最近はネットでもアニメ好きの人が多数占めてるし
どっちつかずの自分はネットじゃ少数派?なんて思うようになってきた。
あえて言うなら、一時期ネトゲやSTEAMゲーにハマってたから
現実でも微妙な立場だけど、ネットでも微妙な立場だなって感じる。
Mixiに書こうかと思ったんだけれど、
半分実名を使っているので、AnonymousDiaryを使わせて頂きます。
内容的には、ルックス的に「普通の男」と言われる部類でも、
可愛い女(好みの女)とセックスしまくるには、全く困らなかったという話になります。
今学生なら、行動させすれば、確実に可愛い女(好みの女)とセックスできます。
高校までは、異性と付き合ったことがなかったので、
大学に入ってから弾けようと思って、すぐに旅行サークルに入りました。
旅行サークルと言っても、年数回みんなで旅行するぐらいで、普段はゲームやったり飲み会がメインです。
そこで仲良くなった2つ上の男の先輩とは、よくウイニングイレブン(サッカーのゲームです)で盛り上がりました。
その先輩は、ホストのアルバイトをしていたのですが、いつも彼女がとっかえひっかえという感じで
モテていたんですね。こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、そんなにカッコイイというわけでもありません。
その旅行サークルには、同学年の女の子も10人ぐらい入ったのですが、
可愛い子はすぐに彼氏が出来て、俺は、半分彼女作りに関しては諦めていました。
だから、俺はその場のノリで「どうして、先輩はモテるんですか。
そんなにカッコイイわけでもないですよね」って率直に聞いてみました。
そしたら先輩は「普段からたくさん女性誌を読むようにしているから、共通の会話が出来やすいっていうのはある。
そうすると、話が盛り上がるし、相手も楽しいからじゃねーの」と。
会話を盛り上げるため、と言ってホストの先輩は、よく女性誌を読んでいました。
いわゆるan・anや、女性の漫画(NANAやハチクロなど流行は網羅)、リラックマが載っているような
キャラクターものの雑誌まで。あと、仮面ライダーにも詳しかった(イケメンが主役だからとか)。
そんなに詳しくなくても、基本的なことが分かっていたら会話になるって言っていました。
例えば、「リラックマぐらいなら、その辺の男でも知っているかもしれないけれど、
登場キャラのコリラックマやキイロイトリまでは、知らない奴が多いだろ。つまり、基本情報にプラスして知っておけ」と。
どんな人間でもそうだけれど、共通の会話が出来ると、好意を抱きやすくなるということだと思います。
でも、この時すぐに疑問に思ったことを聞いてみました。
「相手が関心のあることを、分からなかったらどうするんですか?」と。
なぜなら、この話題は多くの女性が食いついてくる話題だからだそうです。
日傘は、〇〇の理由から△△のタイプが良い、のようなことを豆知識のように蓄えているんです。
この時点で、もうこの先輩はどこに行くんだ?と思ったのは内緒です。
女性が関心を抱く話題をあらかじめ、色々と仕込んでおくからこそ、
いざというときに、相手が楽しんでできる会話を広げることが出来るのでしょう。
でも、そのような情報収集に限らず、普段から先輩は男女問わず話が上手でした。
その理由について、具体的に書いていきます。
例えば、会話力のない人に対して、焼肉のお店に食べに行った翌日に、
「〇〇に食べ行ったんだろ?どうだった?」と聞いた場合、「美味かった」「普通だった」「まずかった」ぐらいしかない。
観察力がないから、物事におけるディティールがなかなか出てこないんです。
でも、先輩の場合は違う。ちょっとしたメニューのキャッチコピーだったり、
箸置きだったり、味付けだったり、店員の様子だったり、飲み会の様子なりを
こちらがイメージしやすいように言葉を繰り広げてくる。だから、こっちが思わず興味をもってしまう。
やはり、興味の対象というのは、ディティールに宿るからだと思います。
そして、普段からやっぱり聞き出すのが癖みたいになっている。
お店の方に対しても、「この麦茶って自家製なんですか?」みたいな質問を平気でしてくる。
その返事が、「これ〇〇〇さんから入荷しているの」とかの返事だったりする。
あ、「大手飲料って、飲み屋に卸したりするんだ」と、発見があったりするわけです。
会話上手な人は、細かいところを普段から意識的にも、無意識的にも見ている。考えている。取り込んでいる。
だからこそ、相手が興味を抱く角度から、話せるのだと思います。
結局、コミュニケーション能力って相手が求めているのを、いかにして提供するかだな、と。
ホストの先輩に「今、どんなアルバイトしてんの?」と聞かれたときに、
「串カツのお店だけです」と答えたら、もの凄くダメだしされました。
飲み屋とかの場合だと、一緒にアルバイトしている同世代の女が、
いない場合、または彼氏持ちの場合、セックスするチャンスが少ないからです。
それにもし上手く行っても、別れたりした際、別の女に手を出しにくい。
これは、サークル内でも同じことだ、と言われました(先輩はサークル内では、手を出していなかった)。
だから、その先輩にはとにかく「可愛い女子大生やフリーターが集まる短期のアルバイトをやりまくれ」と言われました。
短期だったら、振られても後に残らないし、とにかく出会って好みだったら、どんどん誘えと。
例えば、携帯のイベントや新作飲料のPRイベントやゲームイベントなどが良いって、言われました。
そういうのだと、言葉悪いかもしれませんが、主催側も女を顔で選ぶから、可愛い子が集まりやすいんだそうです。
短期アルバイトで可愛い子が集まりそうなイベントにかたっぱしから参加して、
たくさんの女性と知り合い、あとはデートしたりセックスしたりを繰り返しました。
ちなみに、音楽イベントみたいのも、ノリの良い子が来ておススメです。
好みの子だと、ちょっと話して、すぐ口説く感じですね。
だって、振られても学内で会うわけじゃないから、何も問題がない。
口説くって言っても大したことじゃなくて、話が盛り上がったところで、
「ねー、今度デートしようよ」的なノリです。大体、話が盛り上がるような相手だと、断られることはないですし、
ダメなようなら合コンの約束をして、次につなげるようにしました。ちなみに彼氏持ちとかは気にしません。
ただ、性病あるいは、相手が妊娠とかなったら、それこそ遊ぶお金がなくなってしまうので、
つまり、大学のクラス、サークル、長期アルバイトで女を探してしまうと、
次々に声をかけるって難しいんです。短期アルバイトなら、どうせ二度と合わないかもだし、
どんどん声をかけていけます。
だから、今大学1,2年生ぐらいの人は、短期アルバイトをしまくって、とにかく
好みの女がいたらどんどんデートに誘うといいです。カッコイイ人だと、放っておいても相手から寄ってくるかも
しれませんが、普通の男だと攻めた者が勝ちます。世の中に非モテという人がいるかいないかは知りませんが、
女というのは口説いたら、案外簡単に落ちるということに、気が付きます。
当たり前かもしれませんが、たくさんの女性と付き合うと、自信がつくんですね。
あとは、相手の求めてくることが段々と分かってくる。
元々、コミュ力みたいのはなかったはずですが、ガンガン経験値を稼げます。
実際、たくさんの女とセックスしまくっているタイプほど、就職活動は楽勝なのではないでしょうか。
何で商社を選んだのかというと、モデルとかフライアテンダントさんとかの合コンが多いと
聞いていたからです。実際、メチャクチャ多いです。あとは、広告代理店とかも多いそうです。
給料面だと、外資金融などのほうが断然高いと思いますが、遊ぶ暇がないということで断念しました。
ときどき、性行為のやりすぎて枯れますが、翌日には、復活します。
今、大学1,2年生ぐらいの人はどんどん、可愛い子が集まるような短期のアルバイトに応募して、
即デートに誘ったり、時には合コンしたりして、どんどん遊ぶと楽しいです。
OLさんが週末だけ短期のアルバイトをしていたりもするので、普段とは違った世界が体感できます。
コミュ力もガンガン上がって、就職活動も楽勝になるので、おススメ。
増田はもし将来子供ができたら、子供をひきこもりにしてしまいかねないタイプだ。
たぶん、増田は無意識のうちに子供を自分の思い描くレールに乗せようとするだろう。
「小学校→中学校→『まともな』高校→『まともな』大学→『まともな』会社」というレールに。
そして、自分の子供が少しでもレールから外れようものなら、子供を全否定するだろう。例えば、子供が高卒フリーターとかになろうものなら。
こういう親ほど子供をひきこもりにしてしまいやすく、子供のひきこもりを長引かせる原因になる。
増田は善人じゃないよ。ただ単に自分のことを善人だと思いたいだけの人。
増田は、根っからの思いやりの結果善人になっているタイプじゃない。他人から否定的な態度をとられるのが怖いから善人をやっているタイプ。
こういう人が親になると、自分のことを良い親だと思いたいだけの親になるんだよね。
子供に「自分に対して否定的な態度を取るな。自分を良い親として扱え」という有言無言の圧力をかける。
自分が良かれと思ってしたことが子供にとって悪かったことでも、それを絶対に認めようとしないで、自分はあくまでも子供を心配する良い親で、自分は当たり前の正しいことを言っているだけで、それに従わない子供が悪いんだと思う親になる。
子供が少しでも他人に迷惑をかけようものなら、子供の社会性を育てるために叱るのではなく、「子供がかけた迷惑=自分がかけた迷惑」と思い込んで、自分が他人に嫌われる恐怖から、子供を必要以上に怒る。
増田は「人間はこう生きるべき」という思い込みが強すぎる。型にはまることで安心するタイプ。
型にはまっている間は、「自分は間違ってない。自分は善人だ。自分は正しい人生を歩んでいる」と思えるから。それが優越感になる。
だから増田は、「人生テキトーに後先考えず生きてバイトとかで食ってる人」や「暴力的な夫に耐えかねてバツイチになった女」など、人生を間違えてしまった人を見下す。(本当にその人が間違いなのかどうかは、表層を見ただけではわからないのだが、増田の型に当てはまらない人は、増田にとっては自動的に間違いの人になる)
それは、間違ってしまうことが怖いから。自分は間違ってしまっても立ち直る力がないと、どこかでわかっているから。
ひたすら型にはまることで「自分はああいう人とは違うから大丈夫。自分はああはならない」と呪文を唱える。
本当は型にはまっていても間違う時は間違うのに。そして、間違ったときに立ち直れることが大事なのに。
間違うことが怖いから、恋愛でもちょっと躓くとすぐ傷つく。どこにもない「恋愛の正解」「女の正解」という型を求める。
とあるサイトでちまちまやっていたが今年の4月くらいに無料版が閉鎖
有料版のみになったのを機に何もやらなくなった
もともと経済、社会科学の学部に行きたかったということもあり、簿記2級に挑戦
本を買って半分くらいでやめた(この間に二度もの試験が行われた)
今の俺にとってもっとも身近な職業と言っていいだろうと思い、本を買う
とりあえずでC言語を選んだはいいがコンパイラがうまくダウンロードできずにやめた
うん、なにをやっても駄目だ
世の中で成功している人はみんな自分の力を見せつけて就職などして「働いて」いるというのに
俺のやっていることはまるでどんぐりの背比べであって、
いまさらに「働かせて」もらうための努力をしている
俺はだれにピックアップされたいんだろう
それによって付加価値の上げ方は変わってくるんだろうなと思う
こんなクズだけどそれでもなにかしら成功したいだとか、毎晩のように夢をほざいている
なんにもわからない