はてなキーワード: ヒゲとは
お前に男女の容姿さを語らせる前に言っておきたいことが有る
かなり厳しい話もするが俺の本音を聴いておけ
女は化粧をせずに外に出てはいけない 化粧をしたら落とさずに寝てはいけない
女同士でも見張り合っているから
忘れてくれるな 化粧もしてない女に
人権を守ってもらえるはずなどないってことを
男は髭剃りだけしてれば許されるけど
結局な、男のブサイクはブサイク同士で「すっぴんセーフカルテル」みたいなのを結んでるんだよ。
風呂と靴下の交換だけ24時間おきにやってれば顔洗ってなくてもヒゲボーボーでもどんだけデブでも歯が黄ばんでてもセーフって協定をさ。
でも女同士にはそれがないわけ。
女は全ての社会的権利をかなぐり捨てて裸一貫サバンナの荒野を進む覚悟がないなら朝のゴミ出しのときでも化粧をしてこいって世界で暮らしてるわけさ。
女の容姿に差がないってのは化粧によって一定以上をキープする努力を皆がしてるから。
対して男は「化粧一切せずニキビも皮脂も全部放置でヒゲは剃り残すわ眉毛繋がってるわ髪の毛グッチャグチャ」~「ちゃんと化粧してる人」まで幅広いわけよ化粧や手入れのレベルだけで比較してもな。
100点満点のでテストでたとえるなら、女は皆必死に勉強してきてるから70点未満さえほとんどいないけど、男はノー勉で突っ込むバカがクラスの半分ぐらいいるから一桁代ぶっちぎり大量発生の壊滅状態みたいな?
これはある意味で男が異常なまでに身綺麗にしてないってことだし、女が以上に身綺麗にしすぎているって矛盾によって産まれているわけだよ。
なんで男女でこんなに差があるんだ?
マジでなんで男は顔に目クソついてようが寝癖出てようが「今日もネクタイ締めて職場に来てるからエライ!」で済まされてるんだよ。
https://togetter.com/li/1831714
これを読んでブクマにもコメントしたが、アラフォーのおっさんだけど35歳超えてから化粧してる。
厳密には基礎化粧品を使っている(スキンケアしてる)、が正しいかな。
やってるのは、朝は洗顔+化粧水+乳液+日焼け止め、夜は洗顔+化粧水+乳液。
スキンケアするまでは、自分の顔を鏡で見るのが割と苦痛だったが、
1か月くらい毎日上のスキンケアをするだけで、目に見えて肌が綺麗になってくる。
これだけで自己評価の顔偏差値40くらいのブサ男が、同偏差値50くらいになった。
肌が綺麗になってきたら今度はヒゲがいらんなと思って、レーザー脱毛を始めた。
眉毛も飛び散らかってて汚いなと思って、眉を整えてくれる美容サロンに通い始めた。
この辺を一通りやったら、顔偏差値は60くらいまで上がった感じある。
さて、重要な「男性が化粧をするとモテるか」問題だけど、ぶっちゃけだいぶ効果ある。
・マッチングアプリとかに写真掲載したときの食いつきが明らかに違う(いいね数が10倍近くなった)
・会社でもそうだし、街中とか店員さんとかもそうだが、相手からとられるパーソナルスペースが縮まった感ある
・とはいえ若い女性からはモテはしない(逆の立場で考えたら綺麗でも50代の女性に惹かれないし当然か)
アラフィフのメタラー男。Official髭男dismの沼にハマっている。
前作のアルバム「Traveler」は持っていたものの、数あるお気に入りアルバムの1つとして存在していただけで、1アーティストとして掘り下げるほどではなかった。
ところが最新作の「Editorial」を買ってからは日に日に体が蝕まれていくかのようにヒゲダンに浸食されていくのが分かる。
人生で初めてファンクラブに入会し、ライブチケット入手に励んだ。
これまでもバンドのツアーに追っかけ参戦はしたことはあるものの、この数は異常だ。
嫁には「出張に行く」と嘘をついている。
「メタラーがヒゲダンってw」と思われたくない。っていうか邪魔されたくない。
セットリストや照明・映像などの演出は全て把握してしまった。違いがあるのはアンコール後のMCのみ。
正直言うと、見飽きている。初回の感動はとっくに消え去っている。
毎回帰路につくたびに「これで終わりにしよう」と思う。
けれど日常に戻ると、ライブの記憶や初めて訪れた街での不安と解放感、終演後に疲れた体を襲う孤独感さえも恋しくなる。
やがて次の公演日間近になると、規制緩和によるチケットの再販売が発表され、ポチる。その連続だった。
好きだから仕方がない。誰に迷惑をかけているわけでもない。それはわかっている。罪悪感なんて1ミリも持ち合わせていない。
そもそものコンセプトが「リアルなアニメ現場にアンリアルな美少女をぶちこもう」なんじゃないの。
主役周りの「明らかに美少女文法で描かれている美少女たち」に対して、
「現実の女性をベースにしつつ美人寄りに整えている」くらいの感じになってるよね。
この二つは切り分けて考えるべきだよ。
というかSHIROBAKOのキャラって現実のアニメーターをモデルにしてるんでしょ?
つまり、モデルが存在していて、いわば「似顔絵」になってることを考慮しないといけない。
女性陣の容姿が現実をどれくらい反映しているのか分からないけど、
見て分かるくらい似ているなら「女性はみんな化粧とかするしそれなりに整って見えるよね」くらいの話になるし、
主要キャラクターの声優をつとめた辻谷耕史さん、藤原啓治さんの逝去があり、
制作上の困難が多かったなかで、よくまとめてくれたと思う。とても感謝している。
100点!
良かったところ
〇新月光号のデザインがよかったです。プレハブのような構造の指令室が、とても新しい。
〇山寺宏一は凄い。こんなこみ入った設定の難しい敵役を、途中から入って説得力のある造形に作り上げるなんて信じられない。国宝級。
〇エウレカが、レイを助けるシーンが一番好きでした。ビームス夫妻とレントンの関係を描き直した今作において、ひとつのクライマックスだったと思います。チャールズ・ビームス役の小杉十郎太さんの演技も素晴らしかった。(しかしヒゲ面のキャラクターがチャールズだと中々気づかず…。)
気になったところ
〇自分が悪いのだが、復習をしてから見に行くべきだった。グリーンアースとブルーアースって何だったとか、あれレントンって死んでたんだっけ…とか、記憶のなかで旧アニメ版の設定が交じり何がどうだったか思い出せず、前半は集中して見られなかった。
〇デューイの耳輪は4つでよかったのでは? 終盤で一度「壊れる前」に戻ってたよね?
〇ホランドには、(当然)映画版クレヨンしんちゃんのヒロシのような活躍を期待してたのが、ストーリーの都合で動くキャラクターになり大変残念。
〇音楽は前作、前々作が好みでした。
〇私は舞台挨拶を聞きましたが、京田監督の「これは思い通りに行かない人生に向かい合う物語なのだ」という趣旨の発言で、いろいろ腑に落ちました。キャラクターたちの行く末がそうだし、それをいえば今作そのものも「思い通り」ではなかっただろうし、ファンだって、空から下りてきた異星人と運命の出会いなんて望みようもないのだから、皆が「思い通りに行かない人生」に直面している。とすると、「ファンが見たいものをお見せする」だけの懐古調のエンタメ映画にはなりようもない。
〇設定が似ているエヴァンゲリオンの最新作と比較すると、エヴァのシンジはひとり14歳のままなので、いまだクラシックな成長譚として物語をつくる余裕がある。一方、今回のエウレカは、まだ20代とはいえ、すでにレントンを失い人格的には中年という他ない。昔から追ってきたファンと同じ世代。そこで「中年の救済」が描かれねばならないのだが、「昔に戻ってレントンと精神世界で生きる」という甘いアニメ版焼き直しのエンディングが適切だったのか疑問に思う。
「思い切ってやってみろ」の一言に尽きる。
自己分析ついでに俺が金に余裕があったらやりたいなぁって思っていることを書き出してみる。興味のあるものに行ってみてくれ。
高級ビュッフェに行く
寿司屋に行く
一人焼肉にいく
いきなりステーキに行く
マッサージに行く
風俗に行く
スーパー銭湯に行く
競馬競輪オートバイをやってみる(自分の価値感的に、とんでもない額をかける)
プロレスに行く
お笑いライブに行く
服を買う
靴を買う
いい枕を買う
いいイスを買う
加湿器を買う
キャバクラに行く
u-nextに入る
美術館に行く
水族館に行く
動物園に行く
メイド喫茶に行く
ホストクラブに行く
まとまった金を捨ててみる
まとまった金を募金してみる
夜行列車に乗る
マックでめちゃくちゃ頼む
以上。金をそんなに使わなくても出来ることも何個かあったわ。
・自分の布団で昼寝が出来る
・誰にも気を使わず、一人ゆっくり、録画したテレビを見ながら安く温かい昼飯が食える
・好きなデスク環境、好きな音楽、好きな香りの中で仕事ができる
・テキストベースなのでパワハラ発言が証拠に残りやすく、ビデオ会議も容易に録音録画可能なので、結果的にそういう発言にはみんな気をつけるようになる
・服を考えなくていい、アイロンかけなくていい、寝癖直さなくていい、ヒゲ剃らなくていい、女性だったら化粧しなくていい、なんなら風呂も毎日入らんでもいい
・家が職場なので、「会社にいくのめんどくせえええ」が無くなる
・疲れたら休憩しても、頻繁にトイレに行っても、少し横になって休んでも、誰の目も気にしなくても良い
・仕事中に歩き回ってもいいし、アクビしたって、机に足のせてふんぞり返ったっていい
・引っ越したくなったらいつでもどこにでも引っ越せる
・出社より人との関わりが少なくなるので、人と話したくてしょうがない人や、会社以外に友達がいない人、飲み会が生きがいの人は寂しいかもしれない