はてなキーワード: ダイソンとは
http://dyson-twinbird.seesaa.net/article/104006116.html
増田の認識はおそらく販売初期のもので、実際その通りだったのだけど、
ダイソンはもともと洋室・絨毯向けだったり、最新のハンディタイプが好評だったりで、
いい噂が流れるのも本当。
昔どこかの消費者テストで、ダイソンの掃除機は吸引力が落ちないけど最初から普通の掃除機の吸引力が落ちた状態の吸引力しかないみたいな評価で、2chで盛り上がってたね。
人の不合理性を悪用するタイプのことは、言い換えれば「詐欺師」「詐欺まがい」ともいう。「アノ人の言うことは信用できそう!」とかなんとかいって崇拝されるのは大抵詐欺師が多い。なぜなら馬鹿こそが多数派だからだ。
一方先行者利益というのは、その分野に対する参入者が少なくて早くにやったから成功したタイプだ。Microsoft, Google, Facebookなどはみんなこれになる。大成功した部分の利益を別の生産項目に投資できるから大企業化する。
レッドオーシャンでの勝者とは、ダイソンのことだ。掃除機なんて昔からあるが「こうやったらもっと効率的に吸引力が獲得できるんじゃね?」と素人が考える。専門家から「不可能だ」などと言われてもめげずに試行錯誤して実際に発明できちゃったのだ。
高IQの人たちが「信頼できる人」と呼ぶのは概ねレッドオーシャンでの勝者だ。高IQの人はMS-DOSも、初期Facebookも、初期Googleも技術的に簡単に作れるが、先行者ではないから参入しても遅いという自覚がある。
だが高IQでさえすごいと思うのは明らかにレッドオーシャンでの勝者である。なにせ、先行者がいるのにそいつらを追い越すだけの質のものを作ってしまうわけだからな。
そして高IQだからこそ「レッドオーシャンで画期的なものを作りたい」という夢を持つ。自分にそれができるという可能性を考慮するからだ。馬鹿は詐欺師の真似事以外で成功する夢を見ることはできない。
「価値のあるものを正しく評価する」とは、まさにレッドオーシャンに参入して勝ち抜いたダイソンのようなものを評価することだろう。あるいはそうでなくとも、先行者が十分に質の高いものを作っているならその分野も評価されるべきだ。
このあたりが高IQが世間の大多数のクズとの認識の差が生まれているのかもしれない。
「人を騙しても金持ちになれれば価値があり、能力も高い」と本気でそう信じている倫理観のかけらもない愚か者が、実は多数派であることに失望しているだろう。
Amazonや価格.comで買えば質も価格もマシなのに、テレビショッピングや広告でパチもんを売りつけて人を騙す連中がいる。こういうのは馬鹿が多いからこそ儲かるタイプの業種だからニセモンの価値なのだ。
本物の商品・財・サービス・コンテンツを正しく評価できれば、消費者余剰は増加するだろう。俺は「詐欺行為」さえも「生産者余剰」に含まれているのが気に入らん。質が低くて価格の高いそのパチもんは社会に負の効果しか生んでいない。
「デフレ」を騒ぐ前に、まずは経済学の基本として余剰分析を学べ。ああ言っとくが経済学ってのは儲かるための学問じゃねーけどな。
海外から安くて質の高いものが輸入された場合、それは消費者余剰の急激な増加を意味し、社会的余剰全体の増加を意味する。つまり国民が実際には幸せになるわけだ。
もちろん生産者余剰は低下するだろうが、そういうのは競争によって淘汰されるべきものだろう。
[追記]
仮にこの世のすべての商品を10円で売っている国があった場合のことを考えてみましょう、おおよそすべての労働者は首になるでしょう。
そのためその余剰分の安くなった商品を買えるのは、その中で従業員になった人間だけです。それって全体の幸せなんですかねえ。金持ってる人間にとって幸せなだけでしょ。
後すべての食べ物が10円で購入可能になった場合おおよそすべての食べ物の生産者は廃業となるでしょう。
仮に販売してくれる国が戦争にでもなって日本に輸入不可になったら日本って食品を買えなくなって飢え死にする人が多数出るような気がするんですけど大丈夫ですかね?
「この世のすべて」という仮定は極端だが、そういう世の中なら「少ない賃金で買える」状態だ。だから労働価格に下方硬直性がなければむしろ経済的な効率性は良くなるだろう。
完全競争市場が最も効率的というのは常識だ。むしろ関税をかける非効率性のほうが損失を生んでいることに気がついているかな?
そして「戦争」がどの国でも常に発生するようなことはなく、稀なリスクだ。もしある国から輸入できないなら別の国から輸入することはできる。貿易の価値を認めないのは時代遅れの発想だろう。
いやだからねえ。効率ってうたってるけど、実際に農業を行う場合にはノウハウのようなものってのがあるんだよ。
仮に穂が垂れた場合に刈ればいいと書いて文書化されていたとしても、実際に行う場合言葉と事実の差異を埋める努力が必要なわけ。
にもかかわらず経済効率の名のもとにそういったノウハウをすべて破棄した場合、何か、例えば戦争等が起きた場合即対応ができなくなる。
なんらかの労働者を即食べ物の生産者に変換することは出来ないからね。
戦争は起きないって言いますがウクライナで起きたでしょ。あなたがウクライナで戦争は起きると正確に予言で来た人間なら国際戦争は起きないという予想は説得力あるだろうけど
あなた馬鹿だからできなさそうできなさそうだし。(どうせお前効率的ではないからウクライナでは戦争は起きないとか思ってたんだろ?)
ちなみにアメリカは戦争ばっかしてんだけど知ってる?日本も戦争が起きてない期間ってたかが80年ほどなんだけど。お前が生まれてからないだけ。
部分的な参戦は行ってるしな。
農業のノウハウを素早く適用できるだけの比較優位を持っているかどうかという話ではないかな。
もしどこかの国にとって農業が実は得意ではなく、生産性が低いなら貿易によって淘汰されても仕方がない。
まあ安全保障上の問題と経済的効率性のトレードオフは確かにあり得る。しかしお前が「現実を見ている」のか、それとも「確率を過大評価している」のかは判断はつかないな。なにせ損失回避という不合理な傾向が人間にはあるからな。
読解力が低いようだから言うが「戦争が100%起きない」とは言ってはいない。お前はそれを90%起きる!ぐらいで見積もってるかもしれないが、俺は0.1%ぐらいしか起きない、程度で見積もってるって話だ。どちらの見積もりが正しいかお前は証明できるか?
この話で言葉の話は大事だよ?まあ伝わんなかったみたいだしいいんだけど。
近代以降何度も起きたことを存在しないように語るのってどうかと思うわ。
自分に都合の悪そうなことは証明できないって言ってごまかすあたり人生幸せそうだね。
データもあるので言っとくが、「発生確率が低い」は根拠がある。https://www.science.org/content/article/power-law-explains-insurgent-violence
人間同士の衝突は、衝突の規模と頻度において冪乗則に従う。お前の確率の見積もりより俺の見積もりのほうがマシな理由だ。
読解力の低い馬鹿のようなので言っとくが、俺は「証明できる?できるならしてね」という質問を投げかけたが、「こんなことは証明できない」とは一言もいってねーな。国語を勉強しろ。
そしてお前がソースすら示さないもんだから、俺がソースを示してあげているというわけだ。
あと「教授が言うから」「原発がー」「ワクチンがー」これ主題と関係ないしお前がイメージだけで俺の人格を決めつけてるだけだよな?そういうのいらんからw
秋になるとやっぱり秋刀魚食べたくなるわよね。
秋刀魚は肝まで食べられて美味しいってことの違いで頭から丸かじりでまっしぐらよ!
大人が嬉しい美味しい味よね!
ちょうどさかなクンの映画の中でも焼き魚をサンマのようなものを
頭から一気に飲み込むのをお母さん役の井川遥さんもやってたわ。
秋刀魚ぐらいの骨がそんなに固くない魚は
私の場合、
骨全無視よ。
だけど真似して喉に詰まった!って報告されても知らないので、
そこのところはよろしくだわ。
でもさ、
幸いお持ちと格闘して一気に飲み込むお年寄りのニュースは時たまダイソンで吸い出されて救助されたってハートウォーミングなストーリーは山ほどあるけど、
青魚を丸ごと頭から飲み込んで詰まって死にかけた人は今まで人間ではそうそういないので、
やっぱり青魚を頭から飲み込んでも平気!ってことなのかしらね。
そんでね、
塩の利いた秋刀魚で、
魚好きの私をだますにはこの程度の秋刀魚ではすぐに塩干ものだとバレちゃうわよ!って思いつつ
ちょっとフレッシュさには欠けるジューシーさを私は焼き魚に求めているのよ。
今回行った定食屋さんでは
ちゃんと恐らく生秋刀魚を焼いて焼きたてを頭から一気に飲み込めるほどフレッシュで、
私さ思ったんだけど、
16匹は食べられる自身があるわよ。
ししゃもでも16匹は無理なレヴェルなのに、
そんで、
その焼き鳥屋さん出食べる焼き秋刀魚はちょっと私的には残念な焼き秋刀魚なので、
昨日いただいた定食屋さんの焼き秋刀魚は間違いない秋刀魚の美味さ爆発!って感じで
一世を風靡したように見せかけた一時期街中に増えて今は急に逆に減っている変な名前のパン屋さんとは違っていて、
焼き秋刀魚定食は期間限定だって言うことが惜しまれつつ蛍の光なのよ。
まだ期間限定終わってないから食べられるだけ食べよう!ってのが
今年の秋のテーマよ。
もうさ、
1匹500円とかしない?高すぎるわー。
さすがにそれだったら定食屋さんでその焼き秋刀魚定食にした方が、
割安感が爆上がりのクオリティーオブライフも同時に手放しで爆上がりなのよ!
だから
秋の間には
秋の秋刀魚を食べまくるの。
秋だけに飽きないか?って思うけど
飽きないわ!
自信を持ってお答えする私の答えは秋の焼き秋刀魚は飽きない!
そんでさ、
その定食屋さんも
商い上手だな!って
もう秋尽くしよ!
だから秋刀魚の聖地でもあり産地でもあり漁獲量が一番日本一多い
今みたいに秋刀魚が半ば高級魚の扱いっぽくなっているのでそうはいかないけど、
秋刀魚漁で出ていた船をお出迎えして空のバケツを物欲しそうに岸壁で待っていたら、
たくさん取れたからっておすそわけバケツいっぱいの秋刀魚をいただいていたものよ。
そしたら、
港の猫たちも寄ってきて
猫たちも物欲しそうな顔をしているのよ。
私もおすそわけどうぞ!って
猫ちゃんたちに手渡しで直接1匹に1尾あげていたら、
どんだけ猫いたんだよ!ってビックリしたわ。
猫も秋の秋刀魚が好きなのよ。
アメリカのペリカンとかデカい鳥とかはもっとずうずうしいというか
私がどうぞ!って差し出す前に、
ワイルドじゃない?
日本じゃそんなデカい人を恐れず人なつっこく寄ってくる鳥なんていないから、
まさかバケツの中の魚さんを全部食べられちゃうとは思わなかったわ。
とにかく
私を秋刀魚聖地でもあり漁獲高日本一の目黒の秋刀魚祭に連れてって!って言いたいわ。
うふふ。
大鍋で作ったサムゲダン風お粥がたくさんあってやっと食べきったわよ。
そんな鶏粥ね。
鶏は美味さ間違いないわ。
何したって美味しいのよ。
生魚みたいに扱いが難しいわけでもないので、
ぶっ込めばオーケーよ。
手軽さと簡単さと食べ応え強さを充分兼ね備えているわ。
今朝方は寒かったので、
ホッツにしようかとおもったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
世間はお盆のお休みの最中の突入なのに私は隣の会社の部署のお手伝いで
今日も借り出されているのよ。
まあもともと事務所には出たり入ったり汗ばんだりしているので、
いいっちゃーいいんだけど、
これまた夕方までかかりそうな物量なのかしら?って
私だけの事務所の用事なら午前中に済ませておくことができるのになぁーって。
からあげクン1個増量中の方がまだ差し入れとしての値打ちがあるわよね。
いや、
ここ連日たこ焼きの差し入れを喰らうことが多かったので連続で続いているのよねってことなのようんざり感増している感が否めないわ。
そんで
ルービーでもあれば、
たこ焼きキメれるんだけど、
早く終わらせて
銭湯行きたいわー
迫力が違うわよね。
遠出もしたけど、
私はどちらかというと馴染みの場所に通い詰めて足繁いた方がいいと思う派なのよ。
そんでね、
家風呂もいいじゃん!って思い始めたマイレボリューションなんだけど、
だいいち深さが違うしね
深い分足の先に水圧がかかるから心なしかむくみにも解消にも効果があるかも知れないアルカポネ。
デカい方がやっぱりいいって大は小を兼ねるってよく言ったもものだわ。
だから
もうお猪口の概念すらない
だからここは逆に大は小を兼ねなくても大なり小なりかもなーって
結局は
お風呂の快適さ加減が爆上がりだけど、
平日の夕方にEテレのアニメ番組を見ていると平和だなーって思うのと同じよ。
でもさ、
最近マクドナルドのストローが紙ストローになって紙がかってるんだけど、
あれ、
あれは結構紙だと気密性が若干紙なのでスースーして
完全にマックシェイクに対しての吸引力が100パーセントマックシェイク本体に伝わらないのよ。
若干紙の間の隙間からと言うか、
ものすごくダイソン級のもう私のデジタルモーターが開発されて吸引力がアップすればまた話は別なんだけど、
あれ結構逆に飲みにくくなってマックシェイクチャレンジユーチューブに動画がたくさんあがっているので、
みんな苦戦しているんだなぁーって
さすがにまあ飲みにくいけど仕方ないことなのかも知れないし、
これはさすがに大は小を兼ねるとは言い切れないわよね。
ダイソンは小を兼ねるとも言い切れないところが辛いわ。
嘘だと思ったら
微かに紙を通過する吸引力がダイレクトに100パーセントマックシェイクに伝わっていないことが分かるから!
ただでさえ、
通常のプラスチックストローのときですらかなりの吸引力を要したのに
笑っちゃうわ。
しかも!
しかもよ!
紙ストローなので
かなりマックドナルドのマックシェイクの難易度がはるかにハードになっていて
マック怒鳴るど!って言いたいぐらいなのよ。
結構マックシェイク飲むのには大変になった時代が到来しているから
みんなも1回試してみて欲しいわ。
うふふ。
サンドイッチ屋さん。
しばらく美味しいサンドイッチはお預けね!
暑いので
再三言っているけれど水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ダイソン球(ダイソンきゅう、英: Dyson sphere)とは、恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人工構造物。恒星の発生するエネルギーすべての利用を可能とする宇宙コロニーの究極の姿と言える。名前は高度に発展した宇宙空間の文明により実現していた可能性のあるものとしてアメリカの宇宙物理学者、フリーマン・ダイソンが提唱したことに由来する。ただし、ダイソンが考案していた元のアイデアでは恒星全てを覆ってしまうものではなかった。
日本語への定訳はなく、ダイソン球の他にも「ダイソン球殻(ダイソンきゅうかく)」や「ダイソン殻(ダイソンかく)」「ダイソン環天体(ダイソンかんてんたい)」といった訳語がある。テレビドラマ『新スタートレック』では「ダイソンの天球(ダイソンのてんきゅう)」と訳された。