はてなキーワード: グルーポンとは
グルーポンに恵比寿のハンバーガーショップ(店名:36style)のディスカウントチケット出てたので購入しました。
通常営業は11時〜のようですが、クーポン利用可能時間帯は14時〜16時とかなりタイト。
ランチタイムも外しているため使い勝手の悪いクーポンだとは思いつつも美味しそうだったので購入しました。
しかし、いろいろ忙しくてクーポン買ったことを忘れており、ふと思い出してチケット確認すると使用期限が8/4までと残り少ない。(確認したのが7/31)
使わないのももったいないので、なんとか、仕事の都合をつけて電車を乗り継ぎ行くことにしました。
店まで恵比寿駅から少し歩きますが(この日も暑かった〜)地図を見ながら店に到着。すると、なんと店が閉まってるではありませんか。
看板は閉店になってましたが、中に人がいたので入って聞いてみたら今日の分は売り切れとのこと.......はぁ〜???
店員に事情を聞くと、「グルーポンを買ったお客さんが、駆け込みで来てるために売り切れた」と説明されましたが、「いやいや、いま時間14時10分だし、たった10分で今日の分が売り切れるっておかしいでしょ?」って突っ込んだら、もはやしどろもどろ。
確かにクーポンの注意書きには”状況により提供出来ない場合がある”とは書かれてますが、「少なくとも14時からしか使えないクーポンなわけですから、レギュラー営業(この店は11時開店)で使う分とは分けてある程度の数量を確保しておくのが最低限の店舗運営なのではないかと思いますけど」......って言ってるそばから、店員は「グルーポンに電話すれば返金してくれますから」と、何とかしようという気もゼロ。なので、もう何も言わずに店を後にしました。
これって、完全に店ののキャパオーバーなチケットを乱発してるパターンで、例の、スカスカおせちと同じ構造だと思います。
店員がグルーポンに連絡すれば「返金」してくれると言うので、駅に戻る道中、さっそく電話してみると、オペレーターは淡々と「まだ日にちがありますけど...」とか「返金は出来ません」とかマニュアル通りの対応。イラッときつつも状況を説明すると、やっと返金対応するとのこと。しかし、返金方法が「グルーポン内で使える割引券として返金します」と言われ、「二度とグルーポン使いません」と言うと、やっと渋々現金での返金手続きとあいなりました。
グルーポンも、スカスカおせちの教訓を活かしてると思いきや、何も変わっていないと言うことが今回とてもよくわかりました。
この店に悪気はないのかもしれませんが、自分の店のキャパを超えたクーポンを発行するこの店にも責任はあると思います。
ちなみに、私が店を出る際に、店員が「ありがとうございました、またお越しくださいませ」だって......行くわけないやろ!そして、私が店を出た直後に、私と同じようにクーポン持って来たお客さんがいました。もちろん、同じように説明されてましたとさ。
Second Life Official Site - Virtual Worlds, Avatars, Free 3D Chat
さすがに成長しているとは言いがたいが、地道に続いてはいる模様。
最近「サンシャイン」と呼ばれるパフォーマンス向上のためのアップデートが行われたようだ。
GROUPON(グルーポン)- 1日限定の超プレミアクーポン購入サイト
長らくの赤字で創業者が追い出されもしたが、この4-6月期の業績は随分とマシだったらしい。ただし赤字。
海外では減収だが北米市場では増収を果たし、スマートフォン・タブレットへの移行もスムーズなようだ。
上手くいっているのかどうかは分からないが、ちゃんと続いている模様。
おハロー。
聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。
http://anond.hatelabo.jp/20081210172325
とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。
http://anond.hatelabo.jp/20091216230059
「このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!!
http://anond.hatelabo.jp/20111224192828
を書いたぼくだよ。みなさん自意識丸出しでごちゃごちゃ言ってくるんで、胸焼けするぐらい非常に切ない気持ちになりました。なんというかもう……。
「かわいそうだね?」
って言葉しかでてきません(おっと、つい芥川賞受賞作家ネタが飛び出しちゃったよ。やべー、まさかここで芸術に携われる人間だったら絶対にチェックしておくべき、芸術を理解できないやつは興味ないふりして精神防衛していることでお馴染みの芥川賞のネタが飛び出すとは、俺のセンスパねえ)。
はてなブックマーク、およびツイッターの皆様がたは心のホメオスタシス機能をフル稼働させて自分の殻に閉じこもっちゃっていますね。みなさん図星を突かれたことを必死に隠そうとしていますけど、何で等身大の自分を直視できないのかねえ。
「格好をつけないことで、格好をつけている」
「「ホメればセンスいいと思われる記号」を批判すればセンスいいと見られると思ってる人の典型的批判」
やれやれ。春の熊に全員屠殺してもらいたいよ(センスある村上春樹ネタ)。
ぼくはきみたちの断末魔の叫びで心が汚れちゃったんで、ストラヴィンスキーを聞いて洗い流していました。グッドなアートはエバーグリーンな輝きでディ・モールト・ベネだね。
ということで、本題。反応を見ていると、ぼくが批判したい対象がイマイチ伝わっていないようなんで、ここでまとめて表明してみようと思う。
これ以上、この惨状を放置しているとホント取り返しのつかないことになるからね。砂漠に水を与えるようなものだけど、何もやらないよりはマシ、かな……。
きみらの軽い脳みそでも理解できるように4つに大別してあげているから熟読してほしい。2010年代はこういう奴らをいかにカルチャーシーンから排除するかにかかっているので、宇野常寛さん、荻上チキさん辺りは参考にしてほしいね。東浩紀さんは河原で石でも積んでてください。
では、いきますよー。
「ボンクラ」なんていう安っぽい価値観で連帯して、「中学生マインド」なんていう恥ずかしい心性を至上価値にしちゃっている一派。やっていることはひよこのオスメスの仕分けみたいなもん。ライムスターの宇多丸や町山智浩辺りが「いい」といったものを「味方」と見なして手放しで褒め称えて、けなしたものを一緒になって叩けば、「センスあるポジション」にいられると思っている。
「売れてる邦画はテキトーに叩いておけばおk」みたいな頭からっぽな行動も平気でしちゃう。そんで周りも見てもいないのに賛同しだすから目も当てられない。
中身をまともに分析しないで「大沢たかおが出演しているから、これはクソ映画だ」みたいな論理で動いていて、そんで「バカな大衆」と「審美眼のあるセンス抜群の俺」という謎の対比をしだすんだよね。「なぜこういう内容の邦画がいま売れるのか」なんていう深遠なトピックに触れることは一切ないし、考える頭もない。
自分の物の見方だとか価値観だとかが一切抜け落ちた、ゾンビみたいな奴ら。サブカル年長者の金魚のフンをやることに、羞恥心の欠片もない。「独自な物の見方をする人間」についていけば、「独自な物の見方をする個性的なわたし」が出来上がると思っている。
彼らの反応は非常にわかりやすい。ちょっと宇多丸のラジオを聞いただけで、習性がまるわかりで、「ああ、この映画はこいつら叩くだろうな」ってことがすぐに判別可能になる。その分かりやすさが蔓延の原因だといえよう。映画リテラシーがないのに、センスいいと思われたいやつらの格好の逃げ場になっている。
そんで、こういう奴って美意識がないから恥ずかしげもなく部屋に映画のポスターをべたべた貼って、ダサいバンドTシャツを着ていたりするんだよね。それでいて、オシャレに過剰なコンプレックスを抱いているから、「無理してオシャレしているやつは上辺だけの中身のない単なるカッコつけで、ちょっとダサいくらいの自分が本当は一番センスいいんだ病」にかかっていて非常に厄介。自分のダサさまで理論武装しなきゃ生きていけないなんて、ほんとに可哀想だ。
この病気を完治させるには映画について語りだすたびに「それ、ウィークエンドシャッフルで宇多丸が言っていたことだね」って言い続けるしかないと思う。「あ、その映画、町山智浩がキラキラで紹介してたやつか」、「昔、みうらじゅんがその映画をネタにしているのを見たことあるよ」でも可。
「人生で大切なことは、すべて伊集院光のラジオから教わった」とか真顔で言っちゃう恥ずかしいやつら。
映画秘宝系との違いは、映画を見たりする気力も何もなくて、横になってラジオを聞くぐらいの体力しか残されていないのに、自分が第一線にいることを疑わずに最新のカルチャーを必死に否定してくる。「最近のアニメって萌えばっかりで中身がないよね」って見もしないくせにしたり顔で口を挟んでくるのがこいつら。
自分が中年化し、ついていけないことを認めることができなくて、漫画やアニメは伊集院が褒めるものだけが絶対だと思っている。『わたしは真悟』だとか『アストロ球団』だとかね。
映画秘宝系はまだ自分の足で作品を鑑賞しようっていう根性があるけど、こういう奴らにはそれすらない。平気でCMカットのMP3音源を違法ダウンロードして、「やっぱり伊集院さんって聡明だよなあ」なんてアホ面下げてる。その続きはもちろん「本当に頭が良い人って伊集院さんのことを言うんだよな。やっぱり人は学歴や職業じゃなくて、物の見方で頭の良さが決まるんだよな~」なんて考えいて、「ダメな自分は本当は感性が鋭くて、周りのくだらない奴らよりもずっとずっと頭がいいんだ!」って泣きながら自己肯定をしている。
もうなんでもあり。
こういう奴らのためにはっきり言ってあげるけど、「感性」っていうのは行動で示さなきゃ形にならない。布団のなかで自分を慰めるための感性だなんて、ありゃしないよ。ゴミクズよ、もうよせ、こんな不毛な自己肯定は。
「センスがいい」というタグを貼られた商品を必死に買い集めて、なんにもない空っぽな自分を必死にデコレートしようと頑張っている。ビレバンに下駄を履かせてもらわなきゃ、外を歩くことすらできない可哀想な人。自分がビレバンから与えられる餌を食べているだけの家畜だってことに気づけない。
こういう奴がセンスいいと思われたい一心でカルチャーシーンを引っ掻き回して、むちゃくちゃにしていく。「このマンガがすごい!」で上位に入る漫画が悲惨な犠牲者なのは、前の記事に書いた通り。
なんにも作り出せない、作ろうともしないくせに、必死に消費物で「ぼくちゃん、クリエイティブなんだじょ!」とアッピールしたい厚かましい愚鈍なマリオネットたち。
こういう奴には「お前、ひょっとして浅野いにお漫画の登場人物を気取ってない?」って聞いてみよう。ズレてない眼鏡を何度も押し上げながら、「き、きみぃ、いにお漫画はね、単なるセンチメンタルじゃなくて実験的な手法にも取り組んでいて云々」って聞いてもいない作品論を震えながら語りだすぞ。
さらに「そのボブ、もしかしてつぶやきシローをリスペクトしているの?」って言ったら卒倒しちゃうので注意。
もし友人にこの手合いがいたら適度に自意識を潰してあげて、「やっぱビートルズが一番だよな」ぐらいのレベルに留めさせてあげるのが吉。弾けもしないのに部屋に置いてあるギターは、親切心で河原で燃やそう。
そう、お前らだよ。お・ま・え・ら☆
はてブやツイッターなどの安全圏からお手軽に一言批判して、「ふふ~ん、ぼくちゃん、こいつらよりも頭がいいもんね~。見てみて! ぼくこの人否定しているよ!! こいつより頭いいんだよ!! ほら、見ろよ、もっと! 見ろっ、見ろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」と汚い欲望を身体中の穴から漏らしている。
文字数制限を盾にして根拠もなにも示さずに、自分の頭で否定できる一文をなんとか見つけ出して、「やれやれ。きみはなんにもわかってないね」とただ否定するだけ。熟議に何の貢献もしない、耳を汚すだけのノイズ。
大抵のバカなネットユーザーは脳の大部分が「最新情報の暴飲暴食」でスカスカになっているため(俗に言う「グルーポンおせち状態」)、比較検証なんていう基本的なこともできない(本人は「できない」とすら気づいていない。そこを突かれると「時間がないから」「忙しいから」と言い訳して、何も届いていないメールボックスをチェックしだす)。だから、「最後に勝利宣言をした人間」に説得力があると思っちゃう。
このような「つぶやき批評家(気取り)」と「情報ジャンキー」はまとめてネット中毒矯正院にぶち込むべきですね! そこで『アルプスの少女ハイジ』でも見せて、少ない情報をいかに咀嚼するかを学ばせたほうがいい。こいつら、醜く太っていることが勲章だと思っているからさ。
以上、今すぐカルチャーシーンから撤退すべき害毒な消費者4タイプでした。こういう奴らが蔓延っちゃったのは「個性が大事」という間違った教育と、「作品の解釈は受け手が決める」なんていう甘やかしの成果だと思う。
確かにある程度の解釈は読者に任されるだろうけど、それを理由に笑っても怒っても何しても構わないなんてことはない。それだとスタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』を見て、原子力礼賛だと思っちゃうようなことを許してしまう。
ぼくのような高い視座に立てているクリエイターって本当に少ない。名前を挙げるとしたら、映画監督の紀里谷和明か、小説家の岩崎夏海くらいか。
特に岩崎夏海の『「小説の読み方」の教科書』は上記であげた連帯のためだけや、センスいいと思われたいだけに消費する行為の解毒剤として最適なので、みんな読みなさい。早く読まないと、時代に取り残されちゃうよ。2010年代のクリエイターズ・バイブルだね、この本は。
みんなもうさ、中身のない自分を無理やり肯定するためにアートを利用するのはやめようよ。空っぽな自分を直視して、中身ある人間になるために努力するべきじゃない? ソクラテスもプラトンも、みんなそうやって大きくなっていったんだよ。
なんでそうなるんだw
「グルーポンが詐欺なのは当然」と言っただけで、「グルーポンが詐欺なのは特殊事例」なんてことは一言も言ってない。
ぜんぜん店助かってなくね。その営業トークって完全に詐欺だろ。
単位期間あたり、グルーポンを使わない場合の客数をn、使った場合の客数をmとする。
客単価はそれぞれp,qとし、変動費率はα、(単位期間の)固定費はCとする。
(1-α)pn-C < (1-α)qm-C
よってpn/(qm)<1
客単価が半分になるとすると、2n/m<1。
客数が2倍以上になるならその方が儲かるな。
知らんが、少なくとも定価の水増しは普通にやってるという事実は踏まえる必要があるというだけ。1対1で店と折半というのが本当なのかも知らん。
その場合、4000円のメニューを8000円ということにして、2000円のうち1000円がグルーポン、1000円が店になるから、
元増田の計算だと、クーポン1300枚売れたなら、390万円の損失(広告費)じゃね。
おまえさんのいう50%クーポンだとしても、2000円グルーポンで、2000円が店だから、260万円の広告費か。
それじゃ高くね。
ぜんぜん店助かってなくね。その営業トークって完全に詐欺だろ。
「このメニュー、2倍の値段で出してください。それを50%割引のクーポンにして、50%があなたの取り分です」というグルーポンの営業マンの文句を知らんのか?
今よく知られている契約を振り返っておこう。
・割引クーポンを、客は買取る。(使ったときに払う、ではない)
・クーポンの売上をGrouponと店で折半する。(50%, 50%)
・クーポンは、50%引きあたりが限界値。(75%~90%もざら)
さて「体の良い広告だから儲けが出なくて当然」というのは「広告費としてはまあまあフツー」な時にしか主張できない。
実例を見ると50%はそこそこ、70%だと結構な数購入される。
すると、店としては「どうせ損失だし、注目度の高い70%にするか」となってしまうかもしれない。
だがちょっとまって欲しい。
今まさに実例として『75%OFF、1980円のフランス料理のクーポン』が出ている。
元値7920円の、5940円割引だ。
あと2日の時点で、1177枚購入されている。利用は3ヶ月に限定されているが枚数の限定はない。
最終的に1300枚売れた、としよう。
・お客が払ったお金→1980円x1300人=257万4千円
・Grouponの取り分→257万4千円の50%=128万7千円
・店の取り分→257万4千円の50%=128万7千円
・店の損失→5940円x1300人=772万2千円
結果として『店は643万5千円で広告を出した』という事になる。
そんなに広告費を出しているという自覚はあるだろうか。
しかし、良く考えて欲しい。
クーポンを出さなければ7920円のディナーだったのだ。
643万5千円の広告で客を呼ぶ理由があったのだろうか。
例えば7920円のディナーというのが、普段ほとんど注文のない、カモ向けメニューだった場合だ。
これで通常想定している客単価が2000円だとすると、そう悪くない。
・通常は2000円の4割原価で800円(光熱費込)
→差分の1200円が店の取り分
→クーポンとの差分が1188円、さらに半値の594円が店の取り分
・総損失(広告費)は、(1200-594)x1300人=78万7800円
これなら、80万円の広告費で店にお客をワンサカ呼べる事になる。
ほぼ間違い無く客が来る広告としては、妥当なところだろう。
馬渕教室、新生ホームサービス株式会社、日本eリモデルなどのSEOを担当していると思われる株式会社マイスタンダード代表取締役 武智建樹については http://anond.hatelabo.jp/20110527113513 も参照。
ご指定のページが見つかりません。
takechi-tateki
横断3ヶ月目 2011/06/01
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/takechi-tateki/20110601/1306893259
http://b.hatena.ne.jp/takechi-tateki/ はhttp://b.hatena.ne.jp/にリダイレクトされる。
広告効果アンケート結果?!これをみると早い話、バランスよく出すのが正解?! / 米国の中小企業はGoogleよりFacebook広告を好む - Market Hack - ライブドアブログ http://htn.to/cKPkhf
37 minutes ago
つい最近のtweet。まだはてなを使ってるようです。アカウントを取り直したのでしょう。
どうやら http://b.hatena.ne.jp/tokutokublog2/らしい。先ほどのtwitter(http://twitter.com/mystandardcojp)でのつぶやきと比較すると一目瞭然です。
tokutokublog2 Facebook, 米国, ビジネス, google, グルーポン 広告効果アンケート結果?!これをみると早い話、バランスよく出すのが正解?! 2011/06/13
http://b.hatena.ne.jp/tokutokublog2/20110613#bookmark-46558230
twitterへのリンク先はhttp://twitter.com/mystandardcojp/status/80063711737425921。
http://d.hatena.ne.jp/tokutokublog2/
まだ何も書かれていません。ここに何か書くことがあるようでしたら、要チェックですぞ。
凍らせて喉に詰まらせて死亡、政治パフォーマンスの標的、間違った食べ方させた保護者にはお咎めはなし
→超小型化
賞味期限偽装、被害者なし →店舗の閉鎖後、山崎パンが出資支援して復活
賞味期限偽装、被害者なし →販売停止、製品検査を徹底し100日後に改良製品の販売再開
賞味期限および原材料偽装、再包装、被害者なし →賞味期限印字方法の徹底で3ヵ月後に営業再開
食品偽装、ミンチにパンや血液や腐敗しかけの肉などを混ぜる、被害者なし
→廃業、社長は逮捕・起訴不正競争防止法違反(虚偽表示)と詐欺の罪で懲役4年の実刑判決
→廃業届を提出、大阪地裁に民事再生手続の廃止を申し立て、破産
病原性黄色ブドウ球菌による14000人超の集団食中毒、重症者少数
→グループ解体と再編、現地調査導入、3年ごとに更新申請が必要な、「総合衛生管理製造過程」見直し
→レイプ店は閉店、肉を加工した岐阜県の業者を東京地裁に提訴、現在普通に営業中
→中国警察当局に天洋食品の元臨時職員が拘束される、日本では輸入停止
→グルーポンは広告を増やして活動中、バードカフェは店を変えて営業中
ニートもそうだ! 死ぬな!
誰がなんと言おうと、ただ「これはストです。」とだけ言え!
http://www.ar-ltd.co.jp/support/index.html
お前らは人の言うことを気にする限り、「カモ」なんだよ!
お前らは「人を騙したくない」、そう思ってるだろ!
お前らはそれに疑問を感じて、ストライキをしてるんだろ!
屈するな!続行しろ!
何もしないことで社会を変える、お前らの抗議方法を支持する。
この抗議運動をサイレント・テロと呼ぶ人間には、こういう意図がある。
『国民は「テロは悪いこと」だと思っているから、こう呼んで行動を抑制させよう。』
※賛同される方へ
ニートもそうだ! 死ぬな!
誰がなんと言おうと、ただ「これはストです。」とだけ言え!
http://www.ar-ltd.co.jp/support/index.html
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※賛同される方へ