はてなキーワード: ブドウ球菌とは
貴方が来ている服や洗剤諸々に使われている合成染料などは動物で毒性を調べています。大量の動物が死にます(1実験に最低50匹程度使う)
貴方が風邪をひいた時に使う医薬品には大量の動物を使って安全性を調べています(1医薬品あたり1000匹近い)。
毎日生きているだけで大量の動物の死の上に人間は生きています。一部動物愛護団体は動物実験を無しにしようとか言っていますが、現場にいる人間からすればお笑い種です。なら医薬品なんか使わなきゃいい。
頂かなければ捨てられるから。
安易に摂取しないというのは廃棄に手を貸しているに過ぎません。
さらにもう少しいいましょうか。
植物細胞の死にまで気を使って下さるなら、木造住宅はその植物細胞を切断したまま栄養も与えずに放置し、空気中のわずかな水分で細胞維持させ続けている拷問と受け取ってよいでしょう。
小さな命というなら菌もそうですね。手を洗えば大量の表皮ブドウ球菌が死にます
それは自分で命を奪った経験が少なかったり、死の現場に立ち会わないからです。
申し遅れましたが、私は医療系大学院博士2年の学生です。当然ですが動物実験も学部生時代から散々やってきましたし、ある医薬品の開発の土台になる実験をやってました。現在も菌及び動物を使った実験を続けていますし、学部は出てるので臨床現場にも携わっています。
はっきり言いますが、相談者さんのような考え方は命の本質を見ようとしない人間の甘えと自己憐憫と自己満足のカクテルです。
日々の生活で命を奪わないなんてことはできない。人間の生活は身近にあるだけでも1日数百数千という命の上に存在しているのです。
我々にできることは、できる限り無駄にしないこと。
ベジタリアンなんかは勘違いの頂点で、動物を殺さないという主義なら良い。
でも、ベジタリアンが栄養失調になって運ばれてきた使う医薬品は大量の動物の死の上に築かれたものなんですよ。彼らが栄養失調になるから用意しとかなきゃいけないなんて国もあるくらい。
表皮ブドウ球菌は「美肌菌」とも呼ばれる良い働きをする菌です。全身の皮膚の角質のすき間などに隠れており、特に菌数の多い顔では数億個が生息しています。この菌は肌に潤いを与えるグリセリン関連物質を分泌したり、肌荒れやアトピー性皮膚炎を引き起こす黄色ブドウ球菌を退治する抗菌ペプチドを産生し、肌を守る大切な役割を担っています。
http://hc.mochida.co.jp/skincare/acne/acne1.html
菌類がいないことが清潔ではなく
美肌菌など、人間に有利な菌類が多いことを清潔というのだけど、理解しているのだろうか?とおもうことがある。
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ka/cryptosporidium-intro/392-encyclopedia/511-aureus.html
ブドウ球菌食中毒の全食中毒事例に占める割合は、1984年以前は 25~35%であったが、
ラップで握ってくれって頼んだら解決じゃね?
それでもgdgd抜かすなら、ブドウ球菌による食中毒の話を読ませればいい。
凍らせて喉に詰まらせて死亡、政治パフォーマンスの標的、間違った食べ方させた保護者にはお咎めはなし
→超小型化
賞味期限偽装、被害者なし →店舗の閉鎖後、山崎パンが出資支援して復活
賞味期限偽装、被害者なし →販売停止、製品検査を徹底し100日後に改良製品の販売再開
賞味期限および原材料偽装、再包装、被害者なし →賞味期限印字方法の徹底で3ヵ月後に営業再開
食品偽装、ミンチにパンや血液や腐敗しかけの肉などを混ぜる、被害者なし
→廃業、社長は逮捕・起訴不正競争防止法違反(虚偽表示)と詐欺の罪で懲役4年の実刑判決
→廃業届を提出、大阪地裁に民事再生手続の廃止を申し立て、破産
病原性黄色ブドウ球菌による14000人超の集団食中毒、重症者少数
→グループ解体と再編、現地調査導入、3年ごとに更新申請が必要な、「総合衛生管理製造過程」見直し
→レイプ店は閉店、肉を加工した岐阜県の業者を東京地裁に提訴、現在普通に営業中
→中国警察当局に天洋食品の元臨時職員が拘束される、日本では輸入停止
→グルーポンは広告を増やして活動中、バードカフェは店を変えて営業中
http://anond.hatelabo.jp/20091031170909
ステロイドが効かなくなっている場合は長期の連用でステロイド皮膚症になっている場合と患部に黄色ブドウ球菌が多くその毒素の影響でステロイドがきかなく
なっている場合があるよ。
黄色ブドウ球菌の対策としては外科用イソジン(1500円くらい)を患部に塗り30秒ほどだったら洗い流す。その後に軟膏を塗る。
ステロイド皮膚症を治すには脱ステロイドになる。現在の増田の状況はアトピー+ステロイド皮膚症の状態だと思う。
脱ステロイドをするとステロイド皮膚症が改善されて症状が消失する人いれば本来のアトピーだけになる人もいる。
脱ステすると時間が経つにつれて肌が丈夫になるので通院することが減る。欠点としては時間がかかること。
脱ステやステロイドを使わない病院について知りたいのならNPOアトピーステロイド情報センターで検索してみて。
現行のステロイドを使う治療法では八戸にあるU皮膚科がいいと思うよ。
自家製軟膏でステロイドも最初は使うけど徐々に減薬していけば綺麗な肌を維持できるようになるよ。
現在の皮膚科学会のガイドラインではステロイドを使って徐々に減薬して最後はスキンケアにする方法をがベストの方法なんだよね。
実はイギリスやアメリカではステロイド依存の話は出ているんだけど何故か日本ではステロイド依存や脱ステを奨励すると
アトピービジネスが盛んになるっていう考え方があって・・・・ステロイドの長期連用がアトピーを重症化させることは一般的には知られていないみたいだよ。