はてなキーワード: 都道府県とは
年収1〜1.5千万くらいで無理なく買えんのは『浦和』、『浦安(新浦和)』、『美浜』、『船橋』あたりだからじゃね?
それに『浦和』は、"浦和画家"なんて言葉があり、文化人・芸術家と士業が多かった街で今も生活が便利だし特に説明は要らんよ
小学校区ごとに取ってる年収でも公立の常盤小学校あたりなんか 850万になるしな
都道府県 | 所在行政区 | 学校名 | 平均年収 |
埼玉県 | さいたま市西区 | 宮前小学校 | 694万 |
埼玉県 | さいたま市北区 | 大砂土小学校 | 745万 |
埼玉県 | さいたま市大宮区 | 桜木小学校 | 791万 |
埼玉県 | さいたま市見沼区 | 七里小学校 | 692万 |
埼玉県 | さいたま市中央区 | 上落合小学校 | 862万 |
埼玉県 | さいたま市桜区 | 土合小学校 | 661万 |
埼玉県 | さいたま市浦和区⭐️ | 常盤小学校 | 850万 |
埼玉県 | さいたま市南区 | 浦和別所小学校 | 784万 |
埼玉県 | さいたま市緑区 | 大門小学校 | 701万 |
埼玉県 | さいたま市岩槻区 | 上里小学校 | 593万 |
埼玉県 子どもの教育環境NO.1は旧浦和市?文教エリアに中高層マンション265棟。 年収の高い学区ランキング2016年版
https://www.sumai-surfin.com/lab/gakku-child/nensyu/11/
最悪なのは都道府県議会選や市町村議会選で平和や安全保障、外交について語っちゃう某赤い党な。完全の国政マターなのに地方議会選でそれをイシューにしちゃうって、目の前の住民を全く見てない。
職業訓練校の話になると高専の話題が出るが、卒業者の一人として思ったこと。
現時点の採用側や大学や職場での高専卒に対する能力の評価はポジティブなものが多い印象受ける。
だけど、そこを担保しているのは
・学校数が少なく、入学の段階で一定の学力が必要なこと。(中学卒業者の1%)
・一般的な年齢の子が大学受験に要する時間の多くを、実務や専門の勉学+α(ロボコン等)に割けること。
・高校生相当の年齢(15〜20才)で留年する子がそれなりの人数発生すること。
※卒業した高専は在校生の1割が留年経験者で、入学時からストレートで卒業するのは8割くらい。退学者も多い。25%が留年したクラスもあった。
大部分は若い段階で学力と専門への適正で篩い落としが働いていることが大きいと思う。
他の高専は分からないが入学以降はカリキュラムと塾がリンクしていないので、塾で成績を上げてきて入学した子は辛そうな印象を受けた。
高専退学者で怨嗟の声もよく聞く。若い段階で篩い落としが激しいので当然。
近々だと卒業者が毎年全国で1万人ほどで、就職するのが6000人弱。しかも専門の特性上特定産業。
専門とマッチする卒業生が就職市場に何人投入されるんだろうなって人数。
大学もここまで極端に数が少ないわけではないが、そこに至るまで競争や篩い落としが働いてたこそ質が担保されてた側面もあるんじゃないだろうか。
高専の数を増やすだけだと、私大が増えた現状と似た感じで安泰とは言えなくなるように思う。
現状は工学に偏ってるので、他の専門分野の高専が増えるのなら面白く思うが。
【追記】
・第一に小学校の中学年時点でなりたい職業が決まっていたこと。大学生になって学べるようになるまでの時間を考えると中学卒業時点から学べるのは魅力があった。
・高等教育は受けたいなと思っていたこと。それに対して高専のコスパが良かったこと
・田舎だと教育コストの関係上 公>私 の価値観。私立高校に対する認識は、大学内におけるFラン私立のような認識。
・高校受験が学区制で自分の学力と合う公立高校が近隣になかったこと。調べたら現在半数の都道府県で学区制は廃止らしい。自分が受験した当時は大半でまだ学区制があったようだ。
学区内の公立進学校の偏差値が60、次点の公立高校が55。近隣の私立高校は公立進学校よりも低い。
自身の偏差値が60半ば、高専の目的の学科が60前半だったので高専を選んだ。
自分が住んでいる地域に置ける中学卒業時のコスパを含めた選択肢の狭さの影響が大きい。
中学卒業時点で学力さえあれば住んでいる地域に限らず入学できるよっていう公立学校が高専しかなかった。国立のメリット。
公立小中学校→推薦→高専→入社だったから、組織に入る際に学力を測るテストを受けたことはなくそこに関しては個人として特殊なんじゃないかと思ってる。
最近、恋人のある特定の行為や事象がきっかけで恋愛感情が冷めてしまうことを「蛙化現象」とし、
これについてインターネット上でお気持ち表明している人を多く見かける。(誤用のようだが)
これ、取り上げられた例があまりにも極端だった(男が財布出してるの見ると冷める、とか)からかなり炎上していたけれど、
他人の知らなかった一面を知ることによってマイナスな気持ちが生まれる、というのは人間関係においてはごく普通の現象だと思う。
ちなみに僕は47都道府県の位置を正しく覚えてられていない人を見ると冷める。というよりも、普通に引いてしまう。
(あっ、この人は都道府県の位置すら正しく覚えてられていない人なんだ…。
普通に義務教育を受けていたら身につくはずの知識すら蔑ろにしている人なんだ…。
スマホ持ってるのに知らないことを調べずにそのままにしておける人なんだ…。)
と、その瞬間からもうありとあらゆる色眼鏡をかけてその人を見てしまう。
色んな事情で教育をまともに受けられなかった人だっているだろ、
教育レベルで関わる相手を選ぶような人間はこっちから願い下げだ、
などといったご意見、勿論その通り。
それでも僕は言いたい。
https://www.kansai.meti.go.jp/1-7research/gaiyou/kinkigaiyou.pdf
Colaboとその支持者は嘘をついた。
192 浜田聡
○浜田聡君 ありがとうございます。
この件は、多くの国民の関心事ですので、厚労省と都の管理責任を問われております。都の見解が誤っているのであれば適切に正すべきだと思うことを申し添えて、次の質問に移ります。
今回、Colaboの監査及び再調査結果は令和三年の、三年度のものなのですが、団体が大変ずさんな会計管理であることは当然ながら、東京都も会計報告をろくにチェックしていなかったことは、再調査結果を見て明らかです。
そこで、若年被害女性等支援事業の採択についてお聞きします。令和四年度分の若年被害女性等支援事業において、東京都は採択されたのでしょうか。状況をお伺いしたいと思います。
193 野村知司
本年度、令和四年度における若年被害女性等支援事業を含みます児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金の交付決定につきましてですが、これ、現在審査を行っているところでございます。
194 浜田聡
○浜田聡君 ありがとうございます。
引き続きまして、採択時における条件付けに関して参考人の方に伺います。
先ほどから申し上げているとおり、東京都の会計報告の管理監督に大きな問題があると考えられるため、採択時に何らかの条件を付す必要があると考えます。例えば、委託先の団体に対して人件費、法定福利費などは案分根拠を明示させる、概算払しない、領収書等で適切な支出であることが確認できたもののみ補助対象とするなどの条件が考えられます。参考人の方に伺います。このような条件を付すことについて御見解を伺います。
195 野村知司
この補助金の交付決定を行う際には、従前より、事業に関しまする歳入及び歳出について、証拠の書類を整理をすることでございますとか、あるいは補助金の額の確定の日の属する年度の終了後五年間保管することなどの条件をこの補助金を交付決定する際には各都道府県等に対してお示しをしているところでございます。
その上で、御指摘の東京都の若年被害女性等支援事業に関するこの不適切な会計処理でございますけれども、国庫補助金の対象となる経費に関しまして、自主事業などほかの事業との間で適切に区分又は案分がなされているか等についてこの証拠書類などに基づいて適切に確認を行うことは、これまた当然に必要なことでもございます。
各都道府県において適切な確認が行われるよう、国としても必要な対応を検討してまいりたいと考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/121114601X00320230309/199
198 浜田聡
○浜田聡君 ありがとうございます。
続けて、補助金適正化法における善管注意義務などの観点から、引き続き政務官に伺います。
若年被害女性等支援事業は補助金適正化法の対象であると認識をしておりますが、今回の東京都の再調査結果を踏まえた都の対応は補助金適正化法上において適切かどうか、御見解を伺います。
199 畦元将吾
○大臣政務官(畦元将吾君) ちょっと繰り返しにはなるんですが、若年被害女性等支援事業に係る東京都の調査結果については、国の補助対象事業と法人の自主事業における費用案分が適切になされておらず、事業経費として過大に計上されていたものがあったこと等により事業経費を認められなかったものが合計約百九十二万円生じており、本調査結果や補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律の趣旨を踏まえ、どのような対応が、都に対する対応を含め、検討してまいりたいと思っております。
卒業後は違う都道府県住みだけどコロナ禍前は年に3~4回会って遊んでたし、Twitterでは頻繁に絡んでた。
オタ趣味だけでなく食や服の好みも合う子で、違う業種だったけど仕事の話もいつも盛り上がり毎回楽しく遊んでた。
Aはコロナ流行2年目にいきなり無職になった。理由は「会社勤めが嫌になった」から、らしい。
話聞く限り私から見たらホワイト企業だったのでそんな理由で辞めるのがまず理解できない。
ブラック気味の職場で毎日残業生活な私はこの時点で彼女にこっちから連絡取るのをやめた。
無職になったAは生活をTwitterで呟いてたけどそれがもうなんでこんなんと仲良くしてたんだろうってののオンパレードなので羅列する。
・精神科に通っているが病名がつかない
・ほしい物リストの主張がすごい
・自殺教唆→みんな優しくしてくれてありがとうを月イチペースで開催
・短時間のアルバイトから社会復帰してみよう、とかそういう動きは全くない
毎日ツイ見ててイラついてて、ミュートなりなんなりすればいいだけの話だけど、仲良くしてた頃こんな子じゃなかった…って気持ちがあるので切るにきれない。
私の方が社会不安障害の病名持ちで無理やり社会人やってきたので、普通にコミュ力あって友達多いAがこうなったのが本当に謎。
いきなり無職になった娘に小遣いやってる親御さんも片親団地暮らしで育った私には理解できない。
彼女と会う事も連絡取る事も今度ない予定だけど、これからAがどうなるか観察する気持ちで呟き見てる部分もある。超絶性格悪い話だけど。
京都での話。自分の地域だけなので他の地域や他都道府県は分からない。
3歳になる娘が京都弁ではなく、標準語訛りの日本語を使う。両親・同居の祖父母皆京都産まれ京都育ちにも関わらず。日中は交代で誰か大人1人が面倒を見ていたのもあり恐らく日本語を聞く量がTV>同居家族となってしまっていた為。
そのうち大きくなれば標準語も消えると気楽に考えていたんだが、保育園に通い出してからそれが著しく顕著になり始めた。
どうも他の御家庭も一人っ子で標準語気味だったのが保育園で一同集結した結果標準語しかない世界となり強化された模様。めちゃくちゃネイティブに標準語を使うし、一文字の単語の母音を重ねるなんて事も一切しない。(目→めえ・手→てえなど)
恐らく東北の方はもっと前から標準語の侵食があってこんな事今更と思われるかもしれないが標準語とほぼ変わりのないメジャー所の関西弁がこんな一気に消失するとは思いもよらなかったので書く事にした。
一体何年前からこの傾向にあるんだろうか。