はてなキーワード: 社会貢献とは
この時期に追加募集に食いつく人たちなので、
なんとなく「ああ、そりゃ無い内定だよな」と、
思わされてしまう要素が、たくさん見受けられた。
・距離がある面接官に対して、声が異様に小さい。
・緊張しすぎて、日本語が支離滅裂に。
・聞かれている内容からずれて、
・普段使わないだろ!っていう小難しいカタカナ語を入れてくる。
・やたらと自己評価が低い。
中身がなくて上滑りしてる言葉は大嫌いだ。
しかし、具体的な場面に下ろしてくれば、
目の前にいるオッサンに、適切な方法で、
聞かれたことに答えつつ、自分を売り込むんだよな。
自分を売り込まないといけない場所なのに、
「自分はこんなにダメです」「こんなことが出来ません」「こういう力はありません」
自分の売り方、見せ方、を意識していないとダメだな、と思いました。
自分も気をつけよっと。
例えばだけど、行動すればかなえられるものがある。あれが欲しいとかこういう地位にいたいだとかそういったもの。でもそれをかなえるには行動する必要がある。これが私には大きな問題なのだと思う。はっきり言って私は動きたくないし、働きたくないし、社会貢献?なにそれおいしいの?状態である。しかしながら死ぬ勇気もない。のらりくらりと生きていければなぁと考えながら日々仕事をしている。実際のらりくらりとさも仕事をしていないかのように働いてる。してるけどさ。んでなんだ、そう行動だ。多分行動すれば生活とかいろいろなものを変えられる。アイディアもあるし、今までベンチャーとかで働いてきたのは一人でやる為の技術を覚える為でもあったはずだ。そしてある程度、まだまだ足りなくはあるけれどある程度のレベルまでは何でも屋になれたし、一部分ではそこら辺の人には負けないという力がついたという自負はある。要はあとは行動するだけなのだけど、行動した時のリスク管理をしていると本当にだるくなる。あれもやってこれもやってああいう問題があるし、あんな問題まである。話は変わるが、私が知っているある人はパチスロをする。月におそらく私より稼いでいる感じである。というか良い月は倍とか稼いでる。どうやっているかというと、毎日店にいって毎週、多ければ毎日のデータを取ってその上で必ず設定が入る日があるのでその時にいく。その前にその店ではそういう時のどこの台に設定を入れるかとかそういう事まで把握している。もちろん台の情報、例えばこれは確率がいいとかあのシリーズは糞だとか全部わかった上でいく。ちなみに店に毎日行くというのは一件だけではなく、自分がデータ取ってる店は全部だし当たり前だが新台から古い台まで全ての台について情報を仕入れている。そんな事をしてると不思議でもなんでもなく勝てる。何が良いたいかというと「んな事できるかよ」という話。多分誰だって、(分不相応な望みでないのなら)かなえられる事はあるのだと思う。けど行動する必要がある。毎日いろんなところにいってデータを取って、毎日色んなところから情報を仕入れて、そしてその上で最後は運に任せる必要がある。パチスロの場合はそれだけど、パチンコの場合はこの釘でこの台ならこの時間かければ期待収支が上に行くとかまで計算して打っている。ちなみにある人は収支は勝っているけど当然負ける日も2~3割はある。何が悪いかといえばこういうのらりくらりと働いてある程度の生活できるのが問題なんじゃないか。とかそんな馬鹿な思考回路に陥る。要は積み重ねが大事だって話だ。そんな一般化できる話でもないけど。そういえばつい最近ちょっとした飲みの席である人にお前は私のトラウマで現状の責任者だみたいな変なコト言われて、お前は頑張ればあの人(一流企業勤務)以上のことができるのになんでやらないんだみたいなこと言われて、でもそれは多分そのある人の買いかぶりであんたが思っているより俺には才能なんかこれっポチもないしもしそんな天才的な才能が俺にあったとんだとしても、結局努力、要は行動したやつが上に行って行動しなかったやつが下に行くっていう俺が考えている真理そのものじゃねえかとかも色々考える。で結局何がいいたんだ。特に言いたいことはないんだが、お前ら若いうちは失うことを恐れず何でも行動に移してみたほうがいいよという話にまとめる。まとまってないね、そうだね。でももう書いててめんどくさくなった、もとい飽きたので終了。
友人はいるけど責任の生じる関わり方をしてくれる人はひとりもいない。
誰にも愛されていない。
自分は何のために誰のためにいきているのかと苦しむ日々が続いて、
最近やっとふっきれて楽になってきたところだった。
今回の震災の件で、改めて人は他人のために生きているということを実感した。
他人のために仕事をするのはもちろんだし、
もしくは自分の心身を削ってまで救いたいと願うのが愛する人の生命。
「この人のために生きたい」と思える相手なんていないし、いても相手も同じように思っていなければ、
私が死んだところで泣いてくれる人なんて誰もいない。
私は自分の命を惜しむ必要性が全くない。
ある意味これは他の人にない強みなんじゃないかと思うようになった。
今の私なら、「他の人を救うために誰か犠牲になって死んでくれ」と言われたら我先にと手を挙げるだろう。
生きながらえたところで、守るものはなく、
保身せずとも、失うものは無い。
放射能たくさん浴びたところでどうせ結婚できないし子供も産めないんだから、
旦那や子供に迷惑かけることもない。
募金する本人も善意でやっているわけですがこれは大変な悪徳です。
例えばアナタが100億円もってたとして
ウン十億円も一気に寄付できるようであればそれはとてもいい募金です。
アメリカなんかだと寄付分控除になるのでこのような寄付が盛んです。
しかし私もふくめ多くの方はそのようなことができません。
震災がおこると多くの基金がたちあがるのでアナタはそのうちの1つをピックアップして
インタネットの振込画面から指定の口座に振り込むか郵便窓口とかにいってお姉さんたちに頼むはずです。
すばらしいことに日本人の労働対価は世界的に見て非常に高い物となっております。
おそらく多くの日本人にとって寄付決定から振り込むまでの機会コストは
振込金額を超過します。
私はアレを見るたびこの時間をそのまま
コンビニなりキャバクラ也で働いて直接きふすればいいのになぁと
ただでさえ高い公務員給与に土日なので休日出勤手当もかさんで大変な負担です。
では被災地にはどのように接していけばいいのでしょうか?
それは仕事を持っている人なら勤勉に、
おみやげを買うなり女の子を買うなりすると大変被災者に貢献できます。
甚大な被害をうけた方は 貯金などせずにそのまま消費に回ると思われるので
日本の負債拡散というもっと大きな問題解決とベクトルは同じ方向になります。
前エントリ
→子供は自分が可哀そうかどうかなんかわからない、親自身が子離れできずメソメソしてるだけ。
例)「そうかもね、でも結局悲しんでるのは自分ら親なんだよね~」
→仕事をして金を得て、子どもにしっかりとした教育を与える方が、貧乏でまともな学歴を与えられない親よりよっぽどまし。
例)「てゆうか、やっぱ先立つものがないと学校も選べないからね、だから、今のうちに頑張っておこうって気になる」
・費用対効果考えろよ!
→母親のキャリアをみて育った子は、将来それに近いキャリアを積む可能性が高く、社会貢献の度合いも高まる。
例)「確かにね、でもそればっかりは、将来に期待するしかないかな。」
→育児は質。46時中一緒にいてヒステリックに子育てするよりよっぽどまし
例)「そうかもね、でもずっと一緒にいたら私忍耐力ないからすぐ怒っちゃうかも。そのかわり一緒のときは集中して遊んであげられる」
私は昨年度、ゲーム系専門学校を卒業したが、内定なしでの卒業だった。
就職活動は見かけ上は頑張っていた。見かけ上は。
しかし、これは就職課の言う「受けろ受けろ受けまくれ!」という言葉を実践していただけで、今思うと受かることより受ける事に比重を置いていたのが良く解る。
受ける会社に入る気はあったのだが、入ってから何をしたいかとかは一切考えず、とにかく受けられるから受けていた状態である。
良く書き損じていたので履歴書は何枚書いたかも良く解らないけど、中身のない履歴書だなとは活動中常々思っていた。
正直なところ、活動中は自分は何も持っていない人間だと思い込んでいたし、今でもそう思う
というわけで、今までの人生を振り返ってみることにする
幼稚園児の頃は普通に友達を作り良く遊んでいたが、基本いじめられっこであった
家では偶にMS-DOSを触ってインベーダーゲームだのブロック崩しだのをやっていた
小学校に入ってからも低学年の頃は大方似たようなことをしていたが、PCはWindows95になっていた
CUIとはおさらばして、GUIでレーシングゲームとかをやっていた記憶がある
中学年くらいでネットとエロサイトを覚え、Yahooでアダルトサイトを探していた
この頃にはWindowsの基本操作はマスターしていて、ローマ字も当たり前に知っていたので小学校のローマ字の授業は楽ちんだった
当時の私は非常に馬鹿だったので、毎回「ア」とだけ入れて検索して、何ページもめくって「アダルト」のカテゴリにたどり着いていた
勿論使っていたのは親のパソコンだったので、ばれないように履歴を消したり、Q2ダイアルのアプリを消す方法も身に付けた
誰からも教わっていないのにQ2ダイアルのソフトが出ないように始末できた自分は凄かったと思う
この頃は文系である社会と理系である理科の成績だけが妙に高かった
中学生活が始まると親からお古のノートパソコンを貰うことが出来た
この為、非常にインターネットに入り浸る最悪の生活が始まった
これが非常に楽しく、社会人や主婦を相手にし良くお喋りをしていた物である
あちらからしたら、こんな年少者がいるなど驚愕の沙汰であったのは間違いがない
そうこうしていると、親からはネットの禁止令が出たが、幸いにもパソコンと回線だけは奪われなかったので、ありとあらゆる手段を使い隠れてネットをしていた
丁度自室の真上の部屋にモデムがあったので、親がトイレに行った隙などを見計らい電源を入れて、水が流れた音がしたら電源を切るなどの姑息な事を良くしていた
最後はモデムのある部屋に南京錠を掛けられたが、ばれないように錠前そのものを外して部屋に入ったりしていた
勿論、勉強などしているはずもなかった
自体はどんどん悪い方向へしか行かなかった
因みに部活はテニス部に入ったのだが部活は性に合わないという事で三ヶ月で抜けている
中学2年になるとゲーム系のコミュニティサイトに入りびたりはじめ、そこでの交流に嵌ってしまう(そこの年齢層は小5~高1程度)
そうこうしている内に自分のWebサイトを立ち上げようと思い、HTMLの勉強を始めた
リファレンスサイトは殆ど見ることなく、正直ソースコードの改変で知識を蓄えていた
ぶっちゃけ中身のないサイトだったが、毎日日記だけは書いていた記憶がある
このサイトを運営していく中で色々な事もあった
他人のサイトで迷惑を掛けたり、こっちが掛けられたり
まぁ中2らしいと言えばらしい、そんなネットライフを送っていた
そして中3になり、更に事態は悪化した
リアル友人の勧めや、ネットで知り合った人たちの勧めなどで人生は素敵な方向へねじ曲がる
まずラグナロクオンラインとかいうタイトルを知ってしまう
まだこの頃プレイできる環境にはなかったのだが、プレイしたいという強い願望にかられた
それとはまた別にシスタープリンセス、灼眼のシャナ、Kanon、AIR、みずいろ、月姫、水月などと言った作品と出会ってしまう
いわゆる萌え系作品への出会いだ
高校に入ると新しいノートパソコンを親から買ってもらい、ラグナロクオンラインを始めた
これのおかげで高校の成績は常にカスだった
高校時代やったことなんてラグナロクオンライン以外にいう事がないくらいだ
しいてもう一つ言えば、小遣いと昼飯代とお年玉を全てエロゲーとエロサイトに回して3年間で20万くらい使ったこと
イーバンクはやばかった
そして上京してまで専門学校のゲーム学科に入った、今思えばソフト学科に入るべきだったと思う
理由は座学より実践でしょ!とソフト科の教師に言われたというそれだけ(ゲーム学科は実践、ソフト学科は座学が基本だった)
心機一転ネトゲは辞めようという事でアカウントまで消したのだが、勉強への熱意は半年で消え
その後はネトゲのアカウントを消したという後悔の念に苛まれて何もやる気が起きなかった
二年目にして、ネトゲへの復帰を果たし、再びネトゲ廃人になった
就活もしていたが、冒頭で述べた通り芳しくはなかった、そもそもやる気がなかった
ただ、そんな中でも真面目に受けていた授業がなかったわけではない
1年~3年にかけ、ゲームプログラミングはクソだと思っていたのだが、ゲームと関連性のない授業はまともに受けていた物が一部にあった
特に3年のアーキテクチャとアプリケーション開発は大分真面目にやっていた
最初はフリーターにでもなろうかと思ったが、決心が固まらず新卒者就職応援プロジェクトに応募した
そして、もうそろそろ一年が経とうとする今、結果として3社回った
専門学校での就活は40社受けたのだが、業種は絞らずありとあらゆる業界、業種を受けていた
働ければ何でもいいと思っていた
でもインターンをしてみて思ったのは、働ければ何でもいいなんてことは全くなかった
始めの工業系は仕事がなかった、楽ではあったのだが何か違うように感じた
営業系は仕事はあるが、とてもじゃないがモラルも糞もないし、その内訴えられて潰れそうなことばかりしている
少なくとも社会貢献と言うより、社会を破壊する業務しかしていない
客を欺き、金が落ちた後なら客がどうなろうと知った事ではない
とてもじゃないがこんな思想の元で働きたくはないと思った
ニコニコスマイルで限りなく詐欺に近いか、正真正銘の詐欺である営業をさせられるのは辛い
そう、働ければ何でもいいなんて言うことはなかった
そりゃ座ってるだけでお金がもらえるなら、それに越したことはないんだろうけど、それだと将来が不安過ぎる
もし会社が潰れたらどうなるのかなんて考えた日には転職先がありゃしない
気が付いたら、もうネトゲはしていなくって、むしろほとんど遊んでいない状態だ
今はまだその詐欺営業の会社に身を置いているのだが、業務上でも色々考える事が合ったりして、それを考えたり
後はPHPでTwitterのAPI叩いたりするものを作ったり、Perlでファイルフォーマットの変換スクリプトを組んだりしている
最近こういう事をしてて思うのは、プログラミングっておもしれーなってことだ
正直今の私の技術力なんてミジンコレベルなのだけれども、今更やっと進みたい道が見えた気がした
人生の本当に長い間、多分私は寝ている時間を除けばパソコンに触れている時間が最も長かったかもしれない
今まで散々遊んできた分際でいうのも生意気だろうが、IT系の会社に行きたい
やりたくもない事をやっても仕方がないし、やる気が出ないからどの道何も進まない
ITならやる気が出るのか?と聞かれたら、少なくともほかのよりは出るとしか答えられないけど、でもやりたい
就活でも最終面接まで二度も行けたのはIT系だけで、一般職の結果は散々たるものだった
正直、そこらの人よりはITが好きだし、技術に興味もある
ネトゲやつまらない事しか書いて無かったBlogやTwitterも今では更新頻度が減り、技術勉強ノートと化しているし、Pukiwikiを立ててノート代わりに使ってもいる
自分が長く接してきたのはWebだから、特にWebのシステムやサーバーの運用に興味がある感じ
あとは、Tweenみたいにな多くの人に利用される一般アプリも作ってみたいって願望もあったりはしますね
今までは情熱の欠片もない就活ばかりしてたけれども、今度からはもっと上手くいきそうな気がします
ここ最近まで大して就活する気がなかったけれど、今になってようやく就職する目的、情熱が見つかった感じです
一体ここまで遊んできた私に何ができるのかは謎ですが、出来る限り今後は頑張って行きたいと思います
ぶっちゃけ遊ぶだけならもう散々遊んできたしね
そこで置き忘れてきたものを今からでもなんとかして取り戻す
虎仮面の模倣者たちより、プロボノを行う人たちをもっと評価して欲しい。
なにやらランドセルとかを不法に投棄するのが流行っているようなのでこのチャンスに乗じてプロボノを紹介しようと思う。
そしてこの増田エントリがプロボノを知る機会になってくれたらと思って書く。きっと最も良い奉仕の行動であるから。
ボランティアというと奉仕活動で困っている人や相対的に苦しい立場の人のために無償で行動すること。ってみんな理解していると思う。
・奉仕している人の受益
1.自分が良いことをしている事を実感する。
2.人に喜んでもらう充実感
・奉仕される側の受益
1.しにくいこと、出来ないことを助けてもらう。
2.直接的に利益を得る。
この側面が合致することが条件でボランティアは成り立っている。
プロボノとは、自分の職能を使って「直接被支援者を助けること」を言います。(語弊があったら指摘下さい)
----
普通ボランティアと聞くと、困っている人のために行う雑用みたいなもの。というイメージはありませんか。
・ドブさらい
・ゴミひろい
・草刈り
・清掃
・要介護者への支援
など、など。
本来「困っている人を助ける。」というボランティアの大義名分を合理的に果たす方法を考えてみてください。
最も自分が相対的に高いスキルを持つ「仕事」をこなし、得た給与を配分することにほかなりません。
価値の最大化の例
・大手商社に勤めるAさんは1時間あたり5000円の給与をもらっています。
・町の美化活動委員会は、先日の大雨で詰まった自然公園の排水溝を掃除するボランティアを募集しています。
Aさんが半日かけて慣れない手つきで掃除を手伝うことはとても素晴らしいことです。まさにボランティアです。
「1.自分が良いことをしている事を実感」し「2.人に喜んでもらう充実感」を得て、「3.体を動かしたり仕事をすることそのものの満足感」もあります。
しかし合理的に考えたらAさんは半日休日出勤して仕事をこなし、そのお金で清掃専門業者を5倍ぐらい雇うことができます。((※大手商社の給与が高く、清掃業者への報酬が安いという偏見!という批判は命題ではありませんので割愛させて下さい。))
清掃専門業者に支払う代金を1時間あたり1000円だとしましょう。
5,000円*半日(4時間)=20,000円 == 1,000円*5人*半日(4時間)
さらに、普段運動不足のAさんとそれを生業にしている清掃専門の作業者では効率も倍近く違うかもしれません。
大抵の社会人は自分が相対的に最も秀でている技術や能力を使って生活費(現金)を得ています。それが最も『効率が良い』からです。
つまり、Aさんはボランティアなんかに参加せず、休日も仕事がある!と言って金だけ出したほうが町の美化委員会にとって何倍も助かる。という事になります。
でも、なにか違うと思いませんか。
それどころか、なにか良いことをしたかったはずなのに休日出勤までして金をむしり取られた気持ちです。
あるいは、煩わしいからと金だけだして知らんぷりの「嫌味な金持ち」という感じさえします。
つまり、「純粋に奉仕される側の事」を考えたら、本来最も良い方法はお金を提供する事。なんですね。
ところが、実はもっと良い方法があります。それがプロボノです。
プロボノというのは「自らの職能をもって相手を直接支援する事」です。
・弁護士が無償で弁護すること。((※士のつく職業は実は法律的にややこしい制限もあったりします。))
・大工さんが棚や机を作ってあげる
何か違う。とお考えの人もいるでしょうか。
仕事は仕事であって、ボランティアではない。とか。私も初見ではそう感じました。
・奉仕している人の受益
1.自分が良いことをしている事を実感する。
2.人に喜んでもらう充実感
・奉仕される側の受益
1.しにくいこと、出来ないことを助けてもらう。
2.直接的に利益を得る。
職能が直接的に相手に供される。というのは仕事で稼いで現金を提供するよりももっと効率的なのです。
会社で業務として行う仕事とは違い「会社の利益」や管理工数等として搾取される手数料のようなものも発生しません。
ということは、それだけ相手にも「より喜んでもらえる」のです。
プロボノという働き方
http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=608
http://gkmyhn.blog106.fc2.com/blog-entry-28.html
プロボノは自分の仕事のスキルをフルに活かしたり、普段仕事にはあまり直接結びついてない自分の得意分野を存分に発揮して生き生きと成果を出せることにあります。
普段商社でデスクワークをこなすAさんにとって「排水溝の掃除」は得意分野ではありません。不慣れな場所に足を運び、持ち慣れないスコップで泥をさらう作業をすることは心細いものです。
まして、気心の知れた人ばかりがまわりにいるとは限りません。
でもプロボノは日ごろ仕事で培った技術や知識をフルに披露することがそのまま社会貢献につながる、という魅力があります。
そして、そこで得た経験がさらに自分の仕事の幅や経験や知識になっていきます。
仕事を続け、両立しながら空いた時間を使って自分の経験や満足感を得ることができる社会的な活動なのです。
Aさんがすべきプロボノは例えば「商社で培った人脈を生かし、公園や自然の保護活動に積極的な近隣の団体に声かけをする」だとか「企業の広報活動の一環として組織的に手伝ってくれそうな法人や団体を探す」等だと思います。
その上で自分も手があいていたらスコップを持てばよいのです。疲れていたら寝ててもいいと思います。十分貢献したのですから。
社会貢献してると言えるんじゃないの?
「元増田の意見を認められない周囲の人間はレベルが低いよね」って言ってるだけで元増田の人間性の話なんかしてないのだが。
他者の意見を認められなくても社会貢献していればより人格者だって言ってるわけ?
まじかよ勘弁してくれww
まあ元増田の能力が低いことは露呈されてきているけど、本当に自分が優秀だと思っているなら、元カノの子であっても情をうつらせないくらい簡単にできるだろ。
父親を告知させない誓約書書かせたり、なんでもできるだろ。
それとも元増田の優秀さは人並みだから、情のコントロールは困難なわけ?
弱い者同士で傷をなめあうことを良しとする価値だ。
矛盾しすぎ、というか自己評価が甘すぎて笑えるwwww
自分は優秀な部類としては人並だとか、自分はすごく優秀だとか、弱いもので傷をなめあうのはだめだ、とか、それ全部元増田のコンプレックスだよね。
まあ、どこにでもいる程度の優秀な人ってそんなもんだと思うわ。
前増田を元カノに見せたら幻滅されて一瞬で解決しそうな気がしてきたw
詩でも書いてみたらいいもの書きそうな気がする。
多分そういう価値観の人はきっと、1万人の人間を救ったけどその為に家庭が破たんした医者とかより
社会に寄生しているにも関わらず温かい家庭を築く人の方が重要だと考えているんだろう。
仕事ができるということは、人間社会の為になっているというのは事実だ。
しかし、そういうベンチマーク出来る部分では、多くの人間が自己否定してしまうことになるから
弱肉強食が否定されて、あなたのような価値が主流だと言うことは理解してる。
つまり、一生懸命社会の為になるように生産活動を行う人を否定して、弱い者同士で傷をなめあうことを良しとする価値だ。
自分の遺伝子が高い資質を持っていたとしたら、それを一人占めするのではなく、他人に分けるのが社会貢献だと僕は思う。
問題は僕の周りも一応社会があって、人間のつながりで成り立っているということ。
僕が元カノに精液提供を拒んだ場合、僕は元カノの友人の女性たちから非常に悪い待遇を受けることになる。
そして、彼女たちは旦那さんを支配しているので、彼女たちから待遇が悪くなるということは僕の仕事上問題になるということ。
何度も書いてるけど、僕は仕事が出来る部類の人間で高学歴でエリートだけど、僕くらいのレベルの人は別に僕一人じゃなくて何人もいる。
僕は取り換え可能な人材なんだ。
そして、今回問題なのは、何度も書いてるけど、提供依頼者が元カノだってこと。
君は都心ですら知名度がなく、もちろん偏差値は50を下回る弱小大学の就活生だ。外国語は話すことはおろか、読むことすら厳しい。おまけに草食系だ。
今のところ君のメリットは、
知名度があるのに馬鹿ばかりで、学部学科レベルでは偏差値50を下回る大学生(日大とか)よりは、期待と現実のギャップが浅く、向こうも「クズがくる」程度に思っているから、それ以上の好印象を与えやすい(もちろん、君が期待通りのクズである公算が大きいが、マーチ程度のアピールが出来ればまあOKだろう。それすらできないならばホワイトカラーは諦めて土方や性風俗産業に行けばいい。)
さて、当たり前だが、人事は学歴経歴による差別を行なう。ここで「差別を行なうなんてひどい」と思ったそこのあなたは生物として相応しくないので自殺することを薦める。曲がりなりにも君は受験という階級のふるいを勝ち上がり、世代の半分より優位なのだ。あなたは正しく差別されたのだから、差別をされても文句を言ってはいけない。
もっとも、現代はグローバル社会だ。産まれた国による環境の違いはない。だから、君は実質世界の同期を相手にRaceをしなくてはいけない。わかりやすく、お隣りの国と比較してみよう。
韓国は学歴社会だけど、経済が終わってるからどうしようもない。ここに関しては英語も話せる上位層との勝負だと思っていい。ろくに外国語の話せない君と、英語の話せる韓国人との勝負になるわけだ。
では中国はどうだろうか?蟻族なんていうことばもあったように、向こうも新卒の就職事情は寒い。ただし、彼らは君と違って肉食系ばかりだし、「まだ」君より安い給料で働いてくれる。君は月収20万ないとやってられないと言うかもしれないが、彼らは「まだ」10万でも喜んで働いてくれる。おまけに中国語は今の経済上ハングルなんかよりホットで、英語と中国語が話せるというのは、それはビジネスとして無敵と言える。それが月10万だ。
君はどれくらいの価値があるのだろうね。少し計算してみようか。
先に書いたように、英語と中国語が話せる中国人が月10万だ。君は彼らよりどの点が優れている?気品?学歴?紙資格?紙免許?
もうわかったと思うけど、君の市場価値は限りなくゼロに近い。日本のたとえで言ってみれば、蛇口ひねって出てくるのが君だ。ポンジュース出てくるのが有能安価な中国人だ。君が勝てないのはわかっただろう。
なに?親の定年も近くて、働いて自立しないとまずい?
君の事情は勘案されないし、両親がどうなろうと社会は興味ないよ?君の両親は社会に重大な影響を与えるポストにいるのかい?いないだろう?
現実を見よう。
君はクズだ。
君を拾ってメリットになることはない。むしろエネルギーの無駄だ。だから、拾わない。拾わないから捨てる必要もない。ホームレスが拾ってくれるかもしれない。
でもホームレスってやっぱり汚いし、そういう人が多いよね。君も同類なんだけどね。
とりあえず君が社会的に害だというのはわかっただろう。じゃあ他では益を齎すかもしれない。それを考えてみよう。
もし、君が優れた思考力、論理力、学力を持っているなら、そんな大学にはいないよね。
もし、君が潜在的に上手な子育てができるとして、その子育ては日本の国益に適うとしよう。でも君は草食系だから、彼女なんてできないし、子供もできない。衝動にかられて押し倒したら前科がついちゃうし、そんな経歴を持つ君が社会に復帰できるなんて思えないよね。
君が高学歴だったら、失敗で済まされたかもしれないけど、残念、君は身分が低いから周りも「やっぱりクズだな、死ねばいいのに」というごく当たり前の評価しかしない。
じゃあ君はどうすればいいのだろう。黙って自殺すればいいのか?総武線京王線の帰宅ラッシュに飛び込んで、数万人に影響を与えて社会貢献でもしようか?
そんなことはない。方法は簡単だ。
ただ、肉食系になればいいんだよ。
クズの君を拾わないと前に進めないぐらい、邪魔しちゃえばいいんだ。
一度拾われるだけで、助走をつけることが簡単になる。
一度拾われるだけで、肩の荷が軽くなり、身のこなしも軽やかになる。もちろんそこに安住するのではない。もっと高いところにだって手が届くかもしれない。
周りを間接的に殺せ。
お前は獣だ。いきものだ。
他人を喰らって屍を蹴散らし、常に頂点を目指せ。Raceに勝て。
それで負けたなら、お前の人生は他人が勝ち上がるための糧になる。
その糧にすらなれないのが、今の草食系のお前だ。
そんなお前が「生きたい」「仕事がほしい」「社会が悪い」「世代間格差だ」「涙が出る」「死んでやる」と喚く。
実に滑稽に見えないか?
無様だよな。
ということで、肉食系になろう。
これですべてがうまくいく。
経済的に余裕があっても望まれなかった子供は親からも除け者にされてモラルが育たず、本人も周囲と健全な人間関係を築く事ができないまま大きな苦しみを味わい生きていく破目になるからだ。
今みたいな不景気な時代には老若男女問わず人脈を作っていかなければ生きていけないのに、残念な子供はまともに人と関わる手段や自分のしっかりした正当な意思を持っていないから、誰か(自分か他人)に負担の掛かる方法でしか生活できない。
その結果追い詰められて悪意を持って人を傷つける犯罪が起こってしまったり、社会貢献などせずブラブラ遊び呆けるだけの人間に終わってしまったりと、どちらにせよ生産的な人間にはならない。
迷惑な人が増えるのなら、いっその事中絶という方法でその人の未来を断ち切った方が周りにとっても本人にとっても幸せなんだ。
全て、家庭を持ちたいという意思もなく子供を作った親に責任がある。
避妊をせずに子供を持ちたいという意思なく行為に及び、子供ができてしまった時点で親は極悪人だ。
事態の大きさに気付いてちゃんと育ててあげるならそれまでの話で特に問題はないが、俺の知っている限りそういう親の中で結局子供を人間らしく扱っていた人は一人もいなかった。
自分の子供に一人の人間として接する事ができない親というのは、人間ではなく何か別の生き物だと俺は思っている。そうした畜生のために中絶が必要なんだ。
うん、だからね、世の中頭でっかちだけじゃ渡っていけないよ、しっかり経験も積まないとね、それをする気がないならとっとと死んでね、という文脈に
とか、
許す主体は誰でしょうか
なんてどこかの新聞の記者が言いかねないような質問をすること自体が論理的じゃないから。
いつまで自分の部屋にこもってるの?
繰り返すよ。
早くハロワに行きなさい。
そこにある求人にただの文句の一つもつけてはいけません。
いいですね、頭でっかちな君は「こんなサビ残労基法違反のブラック企業なんかに勤めなきゃいけないなんておかしい!」と悶絶すると思うけど、
何ら社会貢献もせずに頭とお腹が肥え太ったブタさんは、復帰する意欲がないなら早々に脂肪燃焼したほうがいい。