この時期に追加募集に食いつく人たちなので、
なんとなく「ああ、そりゃ無い内定だよな」と、
思わされてしまう要素が、たくさん見受けられた。
・距離がある面接官に対して、声が異様に小さい。
・緊張しすぎて、日本語が支離滅裂に。
・聞かれている内容からずれて、
・普段使わないだろ!っていう小難しいカタカナ語を入れてくる。
・やたらと自己評価が低い。
中身がなくて上滑りしてる言葉は大嫌いだ。
しかし、具体的な場面に下ろしてくれば、
目の前にいるオッサンに、適切な方法で、
聞かれたことに答えつつ、自分を売り込むんだよな。
自分を売り込まないといけない場所なのに、
「自分はこんなにダメです」「こんなことが出来ません」「こういう力はありません」
自分の売り方、見せ方、を意識していないとダメだな、と思いました。
自分も気をつけよっと。
がんばれ、就活生!! こんな就職が大変な時だから、あまり気負いせずに 適度に息抜きしながらがんばって欲しいな。
とりあえず「オッサン慣れ」って大事だよ。 自分の親父とか親戚のオッサンとかと「ちゃんと大人の話(政治やら経済やら人生やら)」を、聞いたりしたりできるように練習するといい...
横ですが、父親にも「人の中に入らないと成長出来ない」とよくアドバイスされていました。 謙虚に聞けるようになりたいです。
「人の中に入れないと」に空目
入らなくても成長は出来ますよ。
この使い方ならどっちでもいいかと