はてなキーワード: 死別とは
『サン・ジュニペロ』はネットフリックスにあるブラックミラーっていうSF連作ドラマの一編なんだけど、終わり方というかラストシーンがマジですごい。
以下巨大ネタバレ
主人公はシャイな女の子ヨーキーと陽気な女の子ケリーの2人組。ディスコで出会った2人は(同性)恋愛関係になるが、価値観の相違からすれ違いが…っていうようなストーリーが展開するんだけど、中盤で舞台がデジタルの世界だったことが判明する。
シャイなヨーキーは自動車事故で植物状態になった婆さんで、陽気なケリーは夫と死別して終末ケアの老人ホームで過ごす婆さん。
どうせ植物状態だし、もう死んで肉体を捨ててバーチャル世界に移住するぞ!と思ってるヨーキーVSバーチャルな「天国」に行くことなく死んだ娘と夫に殉じてオールドスタイルの死を望むケリーっていう対立軸で、2人の感情のぶつかりあいでストーリーは最高潮を迎え……ないんですよね。
なんでかっていうとラストシーンがそれまでの話のドラマ性を1万倍とかにしたものをワンカットでぶち込んでくるからだ。
エンドロールでは、結局夫や娘に(すぐに)殉じることはせずバーチャルな天国に行くことを選択したケリーがヨーキーと一緒にサン・ジュニペロの享楽的な街ではしゃぎ回る様子が映し出される。バックに流れるテーマソングは"The Heaven is a Place on Earth”、「天国は地上にある」ってのはなかなか内容とあった選曲ですね、と思ってるところで、サン・ジュニペロ、地上の天国を提供しているテック企業の様子が突然出てくる。
豆粒くらいの大きさの、表面が明滅するチップを機械が運んでいる。このチップこそがバーチャル世界への移住の要で、これをこめかみにつけた状態で死ぬことで意識がチップに移動するという寸法。運ばれているのは他ならぬケリーとヨーキーのチップだ。
ロボットアームが2人のチップを”San Junipero”と書かれたラックにはめ込む。チップの表面で明滅する光は、電子の天国ではしゃいでいる2人の表情にも重なって見える。
指先くらいの大きさの電子機器に閉じ込められて、偽物の「天国」で暮らすのか、ゾッとしないけどまあそれも幸せなのかな?というような思考が渦巻く。
そこでカメラがグッと引くんですよ!
そしたらね、もうバカみてえな数のチップがあんの。1万とか2万とか、そういう数この部屋にあって、たぶん他所にもっともっとあるんだろうと思わされる。そして全部チカチカ光っててさ、もうどれがケリーとヨーキーかなんか分かんねえわけ。
そこで"The Heaven is a Place on Earth”ですよ。サンジュニペロは天国みたい、ええとこよ〜ってくらいの温度感で受け止めてた歌が、ここで一気にまた違う意味に聞こえてくるわけだ。
人類はテクノロジーを使って天国をこの世に築いてやったぞ、ここが俺たちの天国だ、文句あっか!そういう、生命賛歌であり人類賛歌であり、不気味とかいう矮小な感想は瞬間的に吹き飛ばされる。
サーバールームの点滅なんていう無機質なものの代表みたいなものが、これまでのエピソードによって圧倒的な生命賛歌に見えちゃうわけですよ。
俺は生命賛歌なんて嫌いなんだけど、あのワンカットを見たときはちょっと涙ぐんでしまった。そういうパワーがあるんだよな。
1のドラマを60分くらいにわたって見せた後、ラストのワンカットでハイ×10000でーす!お前らがここまで観てきたものと同じものが何万とここにありまーす!っていうのをぶっ込んで終わる。そんなんアリか?
マジで凄いと思うんですよね。
知能に問題がありそうだけでもアレなので
孤独死>腐乱にならない自衛を取らないのは何故なの?
これって性別も 既婚/死別/未婚 も関係しないと思うのだが?
自衛の一例
・中核病院までタクシーで20分以下のところに住む
・毎日、血圧体温を図る
・持病を抱えていて話せなくなる可能性があるなら、テキスト通報するための手段を事前に確認しておく
▼警視庁110番サイト
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken_jiko/110/110site.files/smartphone.pdf
▼東京都消防庁「緊急ネット通報」利用のご案
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/mail_sys/
・意識が無くなって身動きが取れなくなる事を想定しているなら、定期的に、生存ボタンを押し、押されなかった場合は、110番へ自動発砲するプログラム組んでおく
・見守りサービスをやってる自治体やURや団地に入る
数少ない出会い()に食らいつき、出会いを求めてない趣味のサークルの女などにつきまとい、一度関わったらどこまでも食らいつき外そうとすると嫌がらせ。
しかも「独身生活長く不摂生成人病予備軍で定年間近の俺と老父母の介護してなおかつ俺の子供を生んで両親に孫の顔を見せてくれ」なる怨念も背負っておりまさに呪いの装備
妻と離別死別して子あり財産ありの爺さんの方がまだ結婚しやすいというね。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=2&more=1?site=nli#anka1
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=3&more=1?site=nli
「身長168cm成人病予備軍不摂生独身男は現代日本では普通!選ばない奴は選り好みサブカルクソ女!」女を叱るビジネスを異常に求めるTwitter民 - Togetter https://togetter.com/li/1568287
"彼らがびっくりするほど傷つきやすく、そして執念深い点です。「ごめんなさい。迷惑なんですけど」なんて言おうものなら涙目で「はあ? 何様? 俺、本や映画の話をしたかっただけだよ? うぬぼれないでえ!」とキレられ、その後何年も何年も、あなたの悪い噂を流し、恨み続けるからです。"
死別ではなく離婚によってシングルとなった親に育てられた一人っ子の傾向。
観察対象となるサンプルが少ないので大いに偏見が含まれるが納得もしてもらえると思う。
男手一つで自分を育て上げてくれた親父のことを感謝しつつ、そんな親父のことを過度に心配するようになる。
「俺が家を出ていくと親父は寂しい思いをしないか?」「結婚して世帯を持つと尚更実家に帰る機会が減っちゃうけど問題ないか?」「親父の老後は大丈夫か?」などなど。
なお親父の方は親父の方で「息子に心配掛けてないか?」と心配しがち。
そもそも離婚時の親権争いにおいては母親の方が有利になっており、離婚の原因が双方にあり双方が親権を主張した場合、母親の方に認められやすくなっている。
また母親一人での養育に経済的な不安がある場合でも養育費の請求が現実的に行える。
そういう意味で親権が父親側にあるという時点で、母親が親権を望まなかったか離婚の原因が母親側にあることが多い。
「結婚生活における酷い妻」という反面教師を間近で見れたこともあり、自分はそうなるまいと努める。
「酷い妻」の被害者である父親を大切にしつつ、好きになった人に対しては良き妻になろうとする。
そんな素敵な女性には素敵な男性と巡り会えるもので、幸せな家庭を築ける傾向にある。
「間違った結婚」が生んだ「離婚」という結末とそれによって生まれた「苦労する母親」を間近で見て育った結果、結婚というものに非常に慎重というか懐疑的になる。
「俺に彼女の夫は務まるのだろうか?」「俺に子の父親は務まるのだろうか?」「というか生涯一人の人を愛し続ける『結婚』というものがそもそも現実的なのだろうか?」と慎重になり過ぎた結果、モテるのにいつまで経っても結婚しなかったりする。
一方で結婚願望が無いわけではないので急に晩婚したりして周囲を驚かせたりする。
何の因果だろうか。
「若くして結婚→離婚→シングルマザー」という道を辿った母親と全く同じく、その娘もまた「若くして結婚→離婚→シングルマザー」という道を辿る。
親を見て何も学ばなかったのだろうか。
親は子に何も教えなかったのだろうか。
いろいろな話はあるけれど30歳前、下手すりゃ20歳超えてすぐぐらいに両親が死別することはあり得る。
旦那が突然死して幼い子供と遺された方の実録本が出ますというニュースを読んだ
よって結婚にも興味がない
(子作りだけが結婚の意義ではないというのは重々承知しているが、私は血のつながりもない他人のために家事労働をする人生はごめんだ)
仮に結婚して子を作ったとしよう
旦那が突然いなくなった時に自分一人で何とかできる自信は全くない
福祉も不十分だし
これは逆もまたしかりで
家事や育児は全部妻がやるものだと思って子を作ったら妻に突然先立たれた場合
保育園への送り迎え
これをいきなり全て負うことになる可能性を考えたことのある夫がどれほどいるかと
どうすればいいと思う?なんとどうにもならないんですね
子を持つことに興味のない理由の一つとして
父親代わりまたは収入増または女としての自分を満たすものとして連れてきた
母親代わりまたは家政婦または男としての自分を満たすものとして連れてきた
新しい彼女が連れ子を邪険にしたり
その末に誰かの命が失われる事件が後を絶たないわけですよね
子育てというのは精神的、経済的、時間的、他にもあらゆる「余裕」がないと
あったんじゃないでしょうか
あるいはなくても何とかするだけの力があった、どこからかの助けがあった
自分には余裕も力も見込める助けもないなと思うので
そんなこと考えてたら何もできないよというのはごもっともなんだけど
最低限20年程度面倒を見なければいけない命に対して責任が取れないということほど恐ろしいことはない
あくまでも私にとってはという話
今気になっているYouTuberがいる。
同時期にお母様も亡くされて、ご両親が残してくれた
ただまあ、いちいちおしゃれなんだこれが。
品の良さがすごい伝わってくる。
人気が出たのもすごい納得。
大絶賛。
ただ何となく、同性のひがみかなと思って
黙ってたんだけど、薄っすらにじみ出てきた違和感。
トップス着てるの?
夏で暑いとは言え、袖もかなり短いよね。
胸元が見えないように、首が詰まった服を選ぶらしく
下着でしっかり寄せ上げしてるんだろうけど、
でるとこ出る場合、お尻と胸をセットと思うんだけどな。
何か入ってる?
プロっぽい。
超ミニの可愛らしい部屋着でベッドに横になる姿とか
歯磨き、
手を腰に当てて飲む朝の水も、計算ずくのような感じがする。
そして極めつけが、姿見の前でのお着替え。
ベッドに1枚ずつ部屋着が投げ込まれる。
もちろんその姿見には服がかけられているので
着替えている姿を見られないけど、膝から下は見えるので
あの短パンを脱ぐ姿はしっかり映ってました。
ありそうじゃない?
「ひがみかもしれないけど違和感を感じる」と言う声が
写真ぽくて。
ある人がコメントしていたけど、まさに「お色気ムンムン」
と言う言葉の方がぴったりくる。
100歩譲って意図してないとしても、じとっとした
そこに違和感を人が感じるんだろうなぁ。
まあ、意図してないはずないけども。
動画の変貌ぶりがすごくて戸惑う。
とは言え、本当に上品な人、清楚な人って、
全部脚本だったんじゃないと思う位。
じゃあ、なんでまだフォローしてんだよ、と言われそうだけど
はずせないでいる(笑)
料理とかインテリアとか全てにおいて世界観を作り上げているけど
どんな反応が来るんだろうと思うとワクワクしてる。
炎上するかもしれない。
それも意図としての事だったら本当に凄いYouTuberだと思う。
今後が楽しみだ。
あーすっきりした!
言いたいこと言えるって楽しいね