はてなキーワード: 死別とは
まぁある程度精力的に活動できる40~50代まではそう思えそうだけど、
そのあとの人生を想像したらとてもじゃないが1人で生きていくという選択肢は生まれないけどな俺は。
もちろん今結婚したところで離婚や死別の可能性だってあるわけだけど、
普通に好き勝手集まって飲んでた友達が1人、また1人と結婚し家庭を作り、
徐々にずれが出てきたとき、本当に信頼できる気のおけない友人を作ることができるのかって話。
それはもう死別するまで覚えといたほうがいいよ!愛が減ったね〜夫氏損したね〜。
(この物語はノンフィクションですが、特定を避けるためディテールを変えてあります)
彼氏と自分は双方20代後半。大学卒業して職場で知り合い、相互オタバレ後なんやかんやで付き合うことになって一年と少し。
彼氏については知り合った時から実直な人だなあと思ってたし、今も真面目な人だと思う。やや受け身がちなところもあるけれど、仕事もデキるし優しくていい奴だ。
本題。先日の土曜のこと、彼氏がうちに遊びに来た時にこう切り出した。
「実は妻子がいる。この世の人ではないんだけど」
「……前妻さんとお子さんがいたけど、死別したってこと?」
「いや、……」
いわく、中学の頃に『タルパ』と呼ばれる、見えないお友達を作る方法がクラスの一部で流行した。
それで自分も不可視の美少女を作って、高校時代にそのイマジナリ女子と結婚し、5歳のイマジナリ娘がいるんだと。
更にはイマジナリ愛人が数名いると。
待って欲しい、理解が追いつかない。
もちろん、私には彼女たちを見ることはできないし、気配も感じなければ声も聞こえない。
……百歩譲って彼女たちの実在を認めることとして、既に妻子や愛人がいるのにどんな気持ちで私と一年以上付き合っていたのか。
奥さん?(ここはあえて語尾を上げさせてもらった)は、私のことなんて言ってるの? と訊いてみた。
「彼君には物理的に支えあえる人が必要。 幸せになってくれればそれでいい…と言ってる」
「自分たちは今後どうするつもりなの?」
「彼君との関係を変えるつもりはない…と言っているし、僕もそうしたい」
非物理的存在との関係に限界を感じていた折に私が現れたそうなのだが、このまま行くと私にはイマジナリ妻との重婚、(私には感知できないが)イマジナリ妻子や愛人との同居生活が待っている。
待って欲しい、理解が追いつかない。
(っていうか、イマジナリ妻が部屋にいるのに私としてたんかい)
色々と考え、私がようやっと出した選択肢は以下の通り。
この爆弾が落ちて以降も彼のことはまだ大好きなので、(流石に今週は彼の家に泊まりに行っていないにせよ)結論を出せずにいる。
なお彼は統合失調症特有の目のギラつきとか妄想みたいなのは、見えないお友達がいること以外全くない。
どうしたらいいと思う?増田ならどうする?
・地元の幼馴染に騙された。
→詳細は省くが、金銭系のトラブルではない。大したことではないのかもしれないが、「いっそのこと地元を大事にしよう」と思った矢先の出来事だったためにショックが非常に大きかった。
→詳しくは書けないが、知り合いが大怪我を負った事故の第一発見者となった。
→先述の家族との死別や、事故への遭遇、その後の環境の変化によって不安障害を発症。強烈な不安とそれに伴う動悸によって夜眠れなくなり、ご飯も喉を通らなくなる(12月現在だいぶ回復)。
→独り暮らしのインフルエンザほど辛いものはない。おまけに私には困ったときに心配してくれる友人も、頼れる友人もいない。学校の学務にインフルエンザ罹患報告の電話をかけたら「それは辛いですね。」と言われて、弱りきった私はそれだけで涙が出そうになった。そんな私もだいぶ回復してきて、今は増田をやっている。
令和元年はツラいことばかりだった。
令和2年はハッピーに過ごせるといいな。
それでは皆さん、良いお年を。
保育園に通わす親って「シングルマザー(ファザー)」か「共働き」かの二択だと思う。
シングルは浅はかな理由で離婚してたりする人もいるけど、死別とかDV等どうしようもない理由でシングルになってると思う。
で、共働きはお互いが契約社員とかアルバイトで不安定で低所得な場合もある。
問題は世帯年収が700万以上あるのに幼保無償化して職員の給料を上げないのはおかしいと思う。
世帯年収700万あれば子供一人居ても全然余裕・・・むしろ贅沢できるくらい。
足らないというのは、家賃やローンが身の丈以上や無駄に保険に入っている等少し考えれば減らせる固定費を改善できない人達。
共働きで世帯年収700万もあって、自分の子供預けるのに何故預かってもらっている保育園等にお金を払わない?
保育園の職員の待遇が悪いから子供が雑に扱われたり、パワハラ等が発生するんじゃない。
世帯年収700万以上ある家庭はちゃんと対価を払って子供を預けましょう。
精進してください。