はてなキーワード: 日本企業とは
→治安横ばいだけどシンガポール。あの国は頭脳労働者も単純労働者も受け入れてるよ(単純労働者は最近厳しくなったけど)。あと日本の外国人犯罪率・件数ともに低下してますよ。報道等で目立つから感覚的には増えているように見えるかもしれないけど。90年代の外国人犯罪酷かったの覚えてない?上野公園でイラン人が違法テレカ売ったり、歌舞伎町で中国系と台湾系マフィアが抗争したり。
お前が外国に行った時もれなく治安悪い域で過ごせるだけの根性あるのか?自分と関係ないからって他人が犯罪に巻き込まれても知らんぷりの人権無視やろう。
→ごめん。意味が分からない。他人が犯罪に巻き込まれても、一市民ができることって何かある?どうしたらそれが人権無視につながるの?
日本人はやりたがらないどれ労働を外国人に押し付ける中世以下の人権感覚の持ち主
→押し付けてはいないって。日本人が労力>報酬として嫌がることが、外国人にとっては労力<報酬として選ぶ価値があるってだけ。転職の自由がなくて、最低賃金以下の技能実習制度とかはクソだけど。
外国人労働者を安い賃金で働かせることを批判するのであれば、人件費が安い国で作られて輸入された商品を使うってのも矛盾しない?ユニクロとかアップルとか、衣食住その他数多くの商品が外国製だよ。使うのやめる?
所得で制限なんてかけたら、日本でわざわざ奴隷労働なんてするやついるわけないだろ。
→無職でも誰でも受け入れるんじゃなくて、日系企業の現地法人で年収●●●万円で雇われているとか、既に日本企業から年収●●●万円で内定が出ている場合、って意味で書きました。てか、これは既に多くの国で受け入れられてますね。
ラスタ編集ツールから紙までのパスに何段も拡大縮小が入ってるのって「思った通りのサイズで印刷できない」って問題を協調性のない日本企業が各自の妄想で勝手に解決した結果だろ 日本製プリンタも早く滅びてほしい
103%で印刷しても105%で印刷しても印刷したいサイズの97%に縮小される もうエプソンのプリンタは二度と買わないしエプソンの純正インクは絶対買わないし壊れたら絶対に外資を買う
パソコン周辺機器は国産を買うと下らないお遊びに付き合わされて外資の製品を買うと一発解決することが多すぎる
もう紙10枚くらい無駄にしてるし誰かにプリンタの購入について聞かれたらなるべく購入を避けるか質の悪い国産品を購入することは止めるように強く勧めようと思う
2XXX年、国体の破壊を望む海外勢力の陰謀により日本は天皇制を廃し陛下は庶民となった。
陛下は荒れた。荒んだ陛下は卑しい身分に相応しい趣味を求め、また庶民の娯楽として前々から興味のあったパチンコ屋に足を踏み入れた。
陛下は勝った。1万円が10万円となった。陛下の心は踊った。今までに得たことのない高揚感。高い射幸性。陛下はパチンコにハマった。
パチンコを打っているとき陛下の心は幸福で満たされた。しかし、それは長くは続かなかった。
陛下は多大な借金を抱え、パチンコはおろか日々の生活を送ることもままならなくなったのである。そして陛下の行方を知るものは誰もいなくなった。
こうして海外勢力の野望は達成された...かのように思えたがここは思考実験、3XXX年の科学者によってタイムマシンは完成され、過去に干渉することが可能となった。
天皇制を廃止することを防ぐことは出来なかったがパチンコを規制することに成功した。
こうして一般庶民がパチンコに足を踏み入れることは容易ではなくなり、陛下がパチンコにハマる過去は回避された。
ちなみにパチンコを廃止ではなく規制にとどまったのは政治家たちの次のような主張が国民に支持されたからだ。
「韓国では国民の民度が低いのでパチンコを禁止することになったが、我々日本人は謙虚で世界で一番賢い民族なのでそんなものは不要なのです。
我々は新しい伝統としてパチンコ文化を守ろうではありませんか。韓国には文化はないが、我々には文化がある。」
この政治家にはパチンコ業界から多大な献金が支払われていたが誰も問題にはしなかった。
心が荒むことなど人間だれしも一度はある。そこから転び落ちることなどただの運のツキに過ぎず、
若いころは道を踏み外しやすいものだ。そう陛下は若かった。陛下はまだ学生なのだ。
陛下は思った。「平民の身になったとはいえ、そこから立身出世していけばよいではないか。
学生に相応しく学問を修め、ゆくゆくは海外勢力を打ち払い皇室を再興すればよいではないか」
陛下は新しい道を定め、前向きに生きていくことを決めたが一つ問題があった。
陛下は学費を納めなくてはならなかった。陛下には学費を頼れるものはなく、
また奨学金で自己破産する学生を知っていたのでアルバイトをして自分で稼ぐことに決めた。
陛下は庶民の生き方に触れるべく、日本人の王道バイト、飲食店、それも全国的にチェーン展開されている居酒屋店で働くことに決めた。
陛下の毎日は輝いた。バイト仲間と共に夢を語り合い、労働に勤しむ日々。
「ありがとうをたくさん集めよう。お客様へのおもてなしの心で日本を元気にする。」
この企業理念に陛下の心は熱くなった。営業開始前の朝礼では人一倍大きな声でこの企業理念を叫んだ。
陛下の心は幸福で満たされた。しかし、それは長くは続かなかった。
長時間労働に強制出勤、いつしか学業はおろそかになり、遂には大学を辞めた。
明るく元気に振舞っていた陛下もいつしか目に輝きは失われ、仕事でのミスも増えた。
ミスで発生した費用は全て陛下のバイト代から引かれた。そしてある日を境に居酒屋にも現れなくなった。
こうして海外勢力の野望は達成された...かのように思えたがここは思考実験、以下省略。
ブラック企業の経営者は逮捕され、懲役刑を受けるようになった。教育費は全て無料となり、学生には幾ばくかの生活費も支給されるようになった。
陛下は優秀な成績で大学を卒業し、日本を代表する大手家電メーカーに就職が決まった。
陛下は思った。「観光立国など、所詮海外勢力によるまやかし、真の日本の強みは技術立国にある。観光立国は技術力衰退から国民の目を欺く誠に亡国の道なり」
陛下は働いた。伝統的日本企業の硬直的な組織に苦しみながらも、日本人の心を打つヒット商品を産み出した。それは機能の少ない、使いやすいおしゃれな家電である。
陛下は次は世界市場に打ち勝つ企画を通すため、これをきっかけに出世することを望んだ。
「待っておれ、朝敵〇ップル、サムス〇、日本人の心をたぶらかす不届き者め、討つべし」
しかし、陛下が出世することはなかった。同期が順調に出世する中、若くして功績を挙げた陛下は疎まれ、総務部に移動となり、いつしか陛下は会社に出社しなくなった。
陛下は海外に移住することを決めたのである。こればかりは未来の科学者によっても変えることができなかった。
海外に旅立つ飛行機の中で陛下は思った。「もはや国に縛られる時代ではない、自分の生きる社会は自分の意志で決めていいのである。
伝統ある美しい我が国を離れるのは寂しいが、我が国と同様に大学までの教育費が無料で、ブラック企業経営者は逮捕される国で働こう。
私の子供は意志が強いとも限らないのでギャンブルが規制され、再チャレンジのしやすい、社会保障の手厚い国で生きよう。
そして、なにより女性の社会進出が許された社会で皇室の復活を果たすのである」
ギャンブルで身を壊すのも大学に通えないのもそれらは全て個人の責任でしょうか?
陛下がもし何の後ろ盾のない一般庶民として生きることになった場合、この国は陛下が安心して生きることのできる社会でしょうか?
俺は三木谷が嫌いだ。
あの不細工な外見だけが嫌いなわけじゃない。あの人徳の無さ、中二病的な振る舞い。逆カリスマ性の異様なまでの高さ。
グローバル、グローバル言っているが中身はその辺の日本企業より昭和臭い。
転職エージェントの友達に聞いたが、楽天を紹介しようとするとみんな嫌がるらしく、そんな不人気企業。
コンビニは外人だらけ。いつの間にか腐れ政府によって日本は移民国家になってしまったが、しれっとしているところに悪意しか感じないが。
わかってる?世界で真っ先に国家として破綻する可能性が高いってことだよ。
それは世界一子供にとってこの国生まれることが不幸ってことだ。
でもこれは政府の意図的な政策の結果だから、そろそろ国民が洗脳から抜け出すことを祈るのはおいておいて。
少子化。もう企業は馬鹿でも人がいないから取らないといけない。猫の手バカの手状態だ。
高齢化。頭も回らない、生産性も糞低い、でもプライドだけ高いからもはや害悪だが、国家と呼ぶに値しない崩壊国家だから保証もなく皆、長期的に働かないといけない。
人によって成り立つ企業が、こんな爺とバカで回せるか?人手不足じゃ何もできないだろう。
社内公用語が英語ってだけで、世界中から人を集めることができる。まあこんな衰退国に誰が来たいのかって問題はあるけど。
今から急にそっちに舵を切ったって遅いんだよ。
TOEIC800くらいじゃ業務に支障出まくりだろう。でも一般的な勉強嫌いでも達成できるラインであり現実的だ。
俺くらいだろう、楽天を褒めてるのは。
あっぱれじゃ。
ついでに言っておく。
あんた、なんもわかってないな。
仕方ない、説明してやろう。
Amazonのせいではなく、これは安請け合いした配送会社のせい。
Amazonの契約者画面から送料(Amazon 手数料)を見ると、愕然とする安さで請け負っていることがわかる。
もとを返せば、2010年頃に、佐川がAmazonからの仕事にぐうの音を上げて、契約を断ったとき、なぜ郵便局は請け負ったのか。
そりゃ、佐川よりマンパワーがあるから、暫くは持つだろうが、キャパいっぱいになったら、(←イマココ)無理ゲーになるにきまってたじゃないか。
佐川が断ったとき、郵便局には大きな交渉力があったのに、安請け合いしやがった。
もちろん、時代の流れもあるが、あのときの、郵便事業のトップが安請け合いしたせいで、配送のイノベーション(自動運転とか)の前にキャパオーバーが来てしまった。
再配達を減らすための施策なんて、いくらでもできるでしょーよ。宅配ボックスを安く販売する、受け取り前に時間指定できるようにする、云々。なんで、未だにドライバーに直電やねん。危なすぎるでしょ。
アホでもわかる経営改善をせずに、全て何の罪もない消費者や企業に押し付ける。
そもそも、郵便局は、民営化したとはいえ、税金で作られて、今や世界最大級の不動産やキャッシュ(ゆうちょ)を持ってる。
民間になったなら、ちゃんと資産を回転させてキャッシュにかえろよ。経営努力っていうのは、そういうことを言うんだよ。
ほぼ寡占状態のたった3社の競争で、値下げしまくって、アホとしか言えない。
アメリカ企業に舐められすぎ。
まぁ、これだけ経営努力をしない郵便局なら、舐められても仕方ないか。