はてなキーワード: 味噌とは
彼が刺身大嫌い。
生魚とか、生もの大嫌いなんだよね。
でも、魚は好き。
美味しい魚料理教えて下さい。
「不味い刺身食わされたんじゃ?」てのは
良く言われるしムカつくらしい。私は言ってないけど。
どこにいって食べても不味いんだって。
美味しいのにっていうと「おえー」って言われる。
同様にアボカドも嫌いみたい。
とにかく色々と先入観が酷く挑戦しようという心を失ってる。
3/27 10:00
彼は、アジフライや、ツナは好き。特にツナマヨは大好物みたいだ。
北海道に行って、本場のお寿司を無理やり食べさせられたらしいけど、激マズって言ってた。
ホイル焼きは美味しいわ~。鮭のバターホイル焼きとか大好き。彼も好きみたい。
彼が「魚の塩焼き」をやめようと言い始めたのは、高血圧が気になるから見たい。初めて聞いたわそんなん。
ブコメで1つ気になった。
kyo_ju 手間暇かかってないものを出すのが許せないモラハラ男か、
彼の母親や、兄弟は刺身や魚大好きだし好き嫌いは全然ないみたい。
前提
・一人暮らしの頃は、味噌汁はあんまり好きじゃなく彼氏のリクエストがあった場合のみ作っていた
・家にある出汁が乾燥シイタケだけだったのでシイタケで出汁取ってた
・一年前に結婚し、旦那の要望で高い味噌と高い煮干しを使った味噌汁を毎晩作る
・ちゃんとした煮干しと味噌とで作る味噌汁旨い!!!と私が目覚める
・特に具材を肉厚に切ったシイタケと油抜きした油揚げにすると、煮干の出汁とシイタケの旨味と油揚げのコクが混然一体となってすごく旨い!!!
・シイタケと油揚げは冷凍保存がきくので、常食にはちょうどいい
・私はシイタケが好き
というわけで、現状は旦那側に大分我慢させているので、他に美味しい具材の組み合わせを教えてください。
きのこ類が入っているとなお良い。
3.22追記
アボカドも嫌いだったけど、私は好きだからサラダでどんどん出したら好きになってくれたよ
シイタケはどんどん出したけど好きになってくれなかったよ...
熱を加えたトマト(皮付き固形)は嫌いで、トマトソース系は好きだよ
旦那の好きな具材は、しいて言えばわかめ+豆腐か、じゃがいも+たまねぎらしいんだけど、
固定じゃなくて色々な組み合わせを出してほしいみたい
だから買い物中に、今晩は何にしようかな〜って悩む(面倒)んだけど
他には、
・玉子入れるのも考えたことなかったけどみんな結構やってるのね
味覚がするどいと公言できるほどではないが、味音痴ではない。料理上手と言うほどではないが、自分と家族の食べるものをつくる程度には困らない程度には料理をする。また、作ったことのないものをつくる際、参照すべきレシピを困ることなく選ぶことができる。
そして、言うまでもなく食い意地のはった人間だ。
そんな私のまわりには、おなじく食い意地のはった友人が集まっている。
一方、インターネットを見ていると、たまに信じられないくらい味音痴な人、料理が下手な人を見かけることがある。それも、本人は自分が味音痴なこと、料理が下手なことに気づいていない場合がほとんどだ。
たとえば、先日中身の構成が発表されていないパフェを食べた。そのパフェ自体はたいへんおいしく、楽しみながら食べることができた。
中身が発表されていなかったこともあり、ほかに食べた人の感想を確認すべく、私は期間中パフェの名前で何度か検索をかけていた。
そこで、食べたときの感想がわたしとまったく違う人のpostを発見してしまった。日本語があやしいのか味音痴なのか判断がつかないくらいひどいと思った。例えるなら、しょうゆと味噌の味の区別がついていないようなレベルだ。
(そして、後日発表された正解と照らし合わせても、その人のpostはひとつも合っていなかった)
その人は食べること自体は好きであるようだった。過去のpostを見ていても、ほかにパフェをいろいろと食べているようで、おそらく私よりも台数を食べていると思う。
それなのにそんな味音痴としか言えない感想をインターネットに発信できるなんて、私からしたらゾッとしてしまう。パティシエの方がこのpostを見つけたときにどう思うか考えると悲しい。
また、これまた先日、自作のめんつゆは市販品にくらべてまずくて使えたものではないと言っている人を見かけた。
実家は母のつくっためんつゆが常備されていた家で、私も自分でめんつゆをつくることがしばしばある。揚げびたしのように加工するならともかく、そうめんを食べるのであれば安い市販品よりも、自作のめんつゆのほうが好きだ。
(ちなみに水、しょうゆ、みりん、だしパックで簡単につくれる)
おそらく、というかその発言を見れば明らかにその人は参照すべきめんつゆレシピを間違えている。あるいは勘でつくった結果、まずいものを作り出している。
ソースはもちろんウスターソースならびにそれをベースにしたもの。
塩、砂糖は醤油は殿堂入りとして、その次のグループくらいに位置づけてるよね。
正直俺は、社員食堂で定食についてくる味噌汁のぞけば味噌以上にソース取ってる気がする。
マヨネーズ、ケチャップ、マスタードあたりはそれなにり普及してるけどソースには及ばないよね。
流石にソースラーメンや、ソース鍋は聞かない、あっても一般的じゃないけど。
たこ焼き、トンカツ、カツ丼、お好み焼き、焼きそば、エビフライなど各種フライ、目玉焼きとかソース以外の調味料のこともあるけどかなりソース一般的だよね。
なんでこんなにソースが受けたんだろ?
自分は女の立場として全く違う理由で結婚したくない人がいるのでその愚痴を書く。
普段は優しいし、超ハイスペってわけじゃないけどそれなりに生活をしていくほどの甲斐性はある。
でも一言多い。
どう多いかというと、和やかな会話をしている時にほぼ必ず一言かぶせてくる。
実際にあったこととして、初めて私の家に泊まりに来た時に朝ごはんとして大根の味噌汁を作った。
そしたら一人暮らしをしていたこともあって「うわー。俺、大根の味噌汁って好きなんだ」と喜んでくれたので私も作ってよかったと思った。
でも食べ始めたら「大根の味噌汁って、1日経ったものの方がおいしいよね」「味噌は二種類混ぜた方がうまいよね」といったうんちくを言い出した。
一応全部食べてくれたけど、なんだかせっかく作ったものにダメ出しをされたようでちょっともやっとしたものが残った。
それから付き合いをしていく中で似たようなことがあってそれがだんだん気になるようになってきた。
細い話を挙げるとキリがないけど、服装を褒めてくれたと思ったら次の瞬間には「でもこういうふうにした方がもっといい」と言ったり
私が仕事でちょっと褒められたことを話すと、良かったねと言ってくれたと思ったら「褒められたら給料が上がる職場ならいいのにね」と私が気にしている職場の給与の低さを突き刺してきたりとかがあった。
先日彼の実家に連れて行ってもらったときに彼が母親に対しても同じように上げてから下げるようなことを言ってちょっとハラハラしたんだけど
その時に彼母は笑って「増田ちゃんごめんね。この子は昔から人のことをちょっと小馬鹿にするような言い方するクセがあって」とか言って
彼は苦笑いしてたけどもうそう言われるのも慣れてるのか「それが俺だし」みたいなことを言って笑い合っていた。
要するに誰に何を言われても直す気がないってことなんだろう。
それから考えて、彼母のように笑い流せるレベルになればそれなりにいい夫婦生活が送れるとは思うものの
この後の長い人生ずっと彼のそうした一言多い小馬鹿にした態度にイライラしながら生活をしていくのかと思うと自分には無理なんじゃないかと思うようになってきた。
多分そういうことをこういうところに書き込むと「完璧な相手なんていない」とか「金がいいなら結婚した方が楽」とか
あるいは「結婚すれば(子供ができれば)変わる」と言われるんじゃないかと思う。
でも私はそうは思わない。
彼はこの先40になっても60になっても同じように人の1段上から見下ろすような目線で話をし続けていくだろうと思う。
そんな男性によくある強がりを許容して、またはそんなところをかわいいと感じながら受け入れていける人格は私にはない。
一度1年くらい前にプロポーズもされているけど、その時は仕事を理由に少し考えさせてもらった。
でもそろそろ年齢的なものもあるしはっきりさせる時期だと思う。
その時果たして自分のこういう漠然とした不安だけで理由になるんだろうかと思ったりする。
私が正直にこの気持を伝えたら(実際に泣きながら訴えたこともあるけど)「俺は鈍感だからお前がそんなに傷ついているとは思わなかった」と表面だけ反省するだろうことは目に見えている。
他のことはまあまあ結婚相手としてはいい条件なんだろうけど、その代償として一生イラっとする会話をしていくのはありなんだろうかと思う。
困った。
生まれは関東で、ラーメンと言えば醤油だし、カップ麺やインスタントラーメンでも味噌より醤油ベースを選んでた。
最近流行の魚介系や醤油とんこつなんかも普通に食べるし、ラーメンはどちらかといえば好きなほうなんだけど。
○昼食:ご飯、味噌汁、サバの味噌煮、ほうれん草、ひじき、玉ねぎサラダ
○調子
はややー。
超いい天気な上、僕が苦手な種類の花粉が飛んでなかったので、意気揚々と散歩を楽しんだ。
1時間半ぐらい歩いた先にある、ゲームとかTCGとかが売っているお店のストレージで、さらに1時間ぐらい粘るなど、休日を満喫した。
が、さすがに往復3時間近く歩くとヘトヘトになってしまい、帰ってきたらすぐダウンしてこの時間まで寝てしまった。
●TCG
○ポケカ
長らく休止してたけど復帰! ではなく、部屋の片付けでポケカを整頓した。
ただ、やっぱり悪タイプのポケモンたちは集めたいなあ、と思っていたので、30円ストレージを漁って大量購入。
やっぱりこういうコレクション系はバインダーに入れて眺めたいので、バインダーのシートを通販で購入。
と、お金を割と使ったけど、データだけじゃなく物もやっぱり集めたいのでいい感じ。
●3DS
○ポケとる
Sランク700個。
おわり!
一応、全ポケモン捕獲が目標なので、解禁したゲンシグラードン、デオキシスS、色ゲノセクトも捕獲しないとだけど、
○お便り返信
お便り返信です。
ワンチャン増田とはてブしかやることがないような現場もあるからポジティブに行くんや - oooooo4150のコメント / はてなブックマーク
なんにしても残れたのでよかったですが、2連続でいいところを引ける可能性は少なそうです。
ATはデレステのトレチケタイムくらいの感覚じゃないかしら。だいぶ違うか。 - msdbkmのコメント / はてなブックマーク
そのデレステ? のトレチケタイム? というのはちょっとよくわからないのですが、
(このわからないキャラに関していつまで続けるかは、ゲーム日記が4月1日が周年記念なので、そこあたりで)
はあああああ。
ゲームをするときは1人で孤独な方が好きなんですよね、いやお前、ポケモンとかいうコミュニケーションツールじみたゲーム毎日しとるやんけ、ですけども!
いいいい、一週間のバランスはとれてる…… ような…… とれてないような……
美味しい!
例えば、味噌汁なんか最悪で自分は絶対に家の味噌汁どころか給食の味噌汁も、外食しにいったときについてくる味噌汁も飲まなかった。
いや、親からは外食は「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」といわれていたので一口だけ飲んで「ごめんなさい。」と言って残していた。家では少量の味噌汁にしてくれていた。
もう一つ苦手なのが魚だった。これは刺し身すら好き嫌いがあった。いわゆる白身魚(カレイや鮭、ヒラメなど)は食べることが出来るがマグロやカツオはもちろん、鯵なんかの赤身魚は全く好まなかった。もちろん、人並みに寿司は好きだったが。
家をでるまでは、いやいや食べていた。家を出てからは、もう自分が嫌なものは食べなくてもいいんだと思って少しうれしかったのは内緒。
高校を卒業して、大学では昼は学食のカレーやうどん、夜はバイト先のまかないの蕎麦や天ぷらばかり食べており、就職して食べるものは相変わらず自分が好きなもの。特に、肉は鶏肉が大好きで、しかも肉系で一番安いので毎晩鶏肉を食っていた。
そんな生活を続けていたからか、健康診断であらゆる場所が悪いことを知らされ、医者からは食事を指導をされて、特に肉をできるだけ断って、意識的に鯖などの青魚を食べることを勧められた。
絶望だらけだった。あんなに昔嫌いで嫌いで仕方なかった魚を食べなきゃならないのだ。
そしていつもいくスーパーで鯖を二枚におろしたものを購入。今まで培ってきた自炊スキルを利用して、まずはトマト煮(トマト大好き)をしてみる。
にんにくなどで青臭さを消して食べてみると、案外いける。
「なんだ、全然、臭みを消せば食えるじゃないか」と思い、しばらくはトマト煮ばかりする。
だんだんトマト煮ばかりを毎日食べるのも空きてくるので様々な試行錯誤を繰り返し繰り返し、そしてようやく来るべき日。
「焼き魚」以外思いつかない日がくる。
冷蔵庫に鯖と卵しかなかった時に、「今日は卵だけ焼いて飯を食うか」と迷ったものの鯖の消費期限は今日。
みりん醤油につけておこうにもみりんがない。買い物に行けばいいけどめんどくさい。
すごく美味しい。
びっくりした。昔食べていた魚と特に味の特徴は変わらない。変わらないが、飯が進む。
会社でもあんだけ「焼き魚は無理なんですよ~」と言って、飲み屋でも「ホッケうまいぞ!くってみろ!」と言われても食わず嫌いで食べなかったのが馬鹿に感じるレベルで美味しい。
「もしかして味覚が変わったのでは」と思い、そこからは味噌も全然食べられるし、鯖の味噌煮なんて大好物になってしまった。
気がつけば20代の晩飯といえば「米、鶏肉、生サラダ、わかめスープ」だったのが今の晩御飯は「米、焼き魚、生サラダ、味噌汁」とかなり健康的と感じる食事になった。
同僚から言われた。自分がものすごく好き嫌いが多いから昼飯を誘おうにも誘えなかったと。でも今はお前はだいたいのもの食うから誘いやすくなった。
嫁はなんでも美味しく食べてくれるからいいかなと思ったと言っている。
もしあそこの健康診断で健康を損なわなかったらきっと今はないのだろう。
いつか、いつか美味しく食べてくれる時期が来るかな?と思いつつ、「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」と言っている。
一番怖いのは、アレルギーの検査で若干の豆類アレルギーがあるそうで、本人はそんなこと構わずピーナッツを食べているのが怖いが、好きなものをあまり食べないようにしなさいと言わなければならないことだ。