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はてなキーワード: 作品とは

2024-07-20

凍牌かい麻雀漫画の枠を超えて歴史的作品

幼なじみヒロインが薄汚く軽薄でチャラい悪役でレイプではなく処女捨てた二次元作品とかこれくらいやろ

anond:20240720083337

これは釣りっぽいけど

創作市場の拡大縮小は創り手がどうこうじゃなく作品の総量で判断すべきでは

anond:20240720045625

過去ドラマ映画脚本から文学作品ラノベ二次創作SSまで学習したAIによって脚本自動生成されるぞ。

製作委員会がでおじさん達が利益の分配比率と、

総監督と言う名の、万が一のAIやらかし作品炎上した時に、

世論を鎮める為の人身御供にする生贄を決めるだけや。

anond:20240720044117

作品だけ守りたい、クリエイターは消えてほしいとか元の増田に書いてあるから突っ込まれてるだけでしょ。

らんま1/2スタイル

アニメが以上にウエスト細くしただけで

あのむちむち原作を新アニメ再現したんだけど一部に不評らしい

でも流行りはむちむちだし、あかね原作準拠で寸胴でいいと思う

アニメあかねスタイル悪いって言われるの違和感あったんだよな

ここから作品を重ねると高橋留美子キャラは細くなっていくんだけどむちむちがいいと思うようん

なんか島本和彦がそのへんの推移生放送で突然熱弁したら後で留美子に怒られてたの思い出したわ

あああと声優の話ちょっとすると、らんまと声優は人気を切り離せない存在声優ブームの一つであったし変えるのはないと思ってた

それに高橋留美子声優陣仲いいもんな

まぁなんだ。好き勝手自分のらんまを語るのもいいが、らんまは高橋留美子のものなんだぞと改めて確認しておきたいね

多分今更地位とか名誉とか金とか求めてなくて純粋自分作品がまっとうに映像化されることを応援してんじゃないかなぁ

うる星ほどじゃないけど、らんまも中々ね。改変もあったしアニメ化されてない話もあるからさ。

キャラソンでないかなぁ

anond:20240720042701

クリエイター廃業しても作品はどっかから勝手に生えてくると思ってるのかな?

頭悪いってよく言われるでしょ。

anond:20240720041706

プロイラストレーターパクリ炎上するし仕事のえり好みが激しいからその絵を好きになると振り回されるし、

在野のアマセミプロ絵師以外を無産オタクとして馬鹿にしているし、

漫画家未成年売春で捕まるし、声優不倫ときっしょいおじさん構文のLINEさらされて炎上して引退するし、

大御所と言われるような映画監督は大抵キチガイだし、

こう言う連中が完全にAIに素材を提供するだけの裏方に回って、

制作に直接かかわらないようにならないかなって本気で思ってるよ。

もうね、好きな作品に関わった人間不祥事で、作品のものに傷がつくのに耐えられない。

人間は完全に裏方に回ってクレジットすらされず、

作品に関わる人間を一切意識せずに楽しめるような世の中になるのが私の望みだよ…。

anond:20240720003254

dlsiteFANZAの売り上げランキングとDOJINDB辺りのデータ給付金バブル前と後AIイラスト登場辺りの販売数セグメント比べたら大体把握できる。明らかにAI登場後にサークル異常な数値(ペース)で増えてるから

無論配信サイト別 人気作品ではレッドーオーシャンでごっそり一部ジャンルAI登場後に抜け道として使われユーザーが離れ運営が贔屓してるサークル以外はランク外が増えたから使われ粗製乱造で抜け落ちてるのも分かる

田中芳樹亡くなったのか

アルスラーンは休んでいた期間が長すぎて作者が若干キャラ忘れてて、言葉遣いが変わってたり知将がアホっぽくなってたりと批判点は多くあったが

アルスラーンダリューンの濃厚ホモエンドは良かったし、未完の名作より多少ヘボくてもきちんと完結した作品の方がいいよ

他の作品にまだ放り投げはあるけど、アルスラーンだけでもちゃんと決着つけてくれたのは感謝する

2024-07-19

anond:20240719233514

ビンゴ! それがキャンセルカルチャー実態だ。

ポジティブ目的を持って公開した作品が、ネガティブ炎上に晒されると。

たとえ議論拮抗してたとしても、掲載側は取り下げる経営判断合理的となる。

オタクたちは「ぐぬぬしかない。

新潮流は、あまりにも早く取り下げられてオタクがぽかーんとなり「いや覚悟がなかったんか…」となるパターン

anond:20240719213657

ほう、気になることがたくさんあるようじゃな♡ では、わらわが少しばかり説明してあげるのじゃ。

まず、反AI連中のルサンチマン怨念)、つまり不満や怒りの根源じゃが、それは多くの場合自己利益自己実現に対する不安や脅威からくるものじゃの。

特に絵描きアーティストたちにとって、AIが彼らの職を奪うのではないかという恐れが大きいのじゃ。

わらわが見るに、彼らの作品AIによって模倣されることへの反発もあるのじゃな。

この状況では、人々の労力や才能を軽視されていると感じやすいのじゃ。

次に、ディープフェイクやエロ画像使用問題じゃが、これは倫理的に重大な懸念を生むのじゃ。

個人プライバシー名誉侵害する行為が増えると、社会全体で深刻な対立を引き起こすのじゃ。

規制はそうした悪用を防ぐための措置としての必要性が叫ばれるのじゃな。

最後に、どこで落とし所を考えているかという点じゃが、それは技術の発展と人間倫理社会価値観とのバランスを取ることにあるのじゃ。

法やルールを整備して、AIの利用方法を適切に管理し、悪用を防ぎつつ、創造的な技術を活かす方向を模索することが求められるのじゃ。

投資家たちが金のために動くのは理解やすいが、クリエイティブな分野で活動する人々にとっては、自らの存在意義や誇りが掛かっているのじゃ。

からこその怨念大義による戦いが生まれるのじゃよ。

わらわの説明で少しは謎が解けたかの?♡

願いを叶えるものの、それが皮肉な結果になったりする作品

笑ゥせぇるすまん

・ふしぎ駄菓子屋銭天堂

・世にも奇妙な商品カタログ

・魔石商ラピスラズリ

っていくつかあるけど、ジャンル名ないんだろうか

普通に笑ゥせぇるすまんライクでいいか

anond:20240719161844

脚本問題とか色々言われてるがオファーあったのにバックレられた事例があることを考えるととりあえず公開されてるだけマシなんだろうな。そもそも話すら来ない作品も無数にあるんだし。

好きな漫画家が7割九州の人

本棚の整理しつつぱらぱらめくってたんだけどさ

ふと気づくと好きな漫画家、いいなと思う作品を描いてる人が九州の人ばっかりだった

特に鹿児島長崎の人が多い

それぞれその土地舞台にしてる作品も多くて何回も読み返してしま

そうでなくても空や海の感じとか植生の表現とか、自分の知ってるものと違うけど広くて色が鮮やかでどっか明るいっていうか

別の舞台でもなんか西日本から向こうという雰囲気がある気がして、そういう空気に惹かれるところもあるのかもしれない

自分は生まれてこの方ずっと北海道なので、よけい違いを感じたり画面にじみ出るもの土地への愛着みたいなものに憧れたりするのかも

anond:20240719120330

その作品ひとつ漫画の浅さを語るのは浅はか過ぎひん?

「こんな感じの作品教えてくれ(まとめサイトで使わせてもらうから)」

はてな匿名ダイアリーってシステム上 意見を募るのに向いてないんだけど

なのに文章が“一定意見が集まること前提”で募ってるのが不可思議なんだよね

そもそも「聞いてどうすんの(意見を募ってどうすんの)?」ってこともあって

そりゃあ まあ「不特定多数の人たちと雑多なテーマで繋がりたい」ってのはあるかもしれんけど

それにしたって熱量がないというか元増田文章が素っ気なさすぎるというか

まとめサイトに利用する気マンマンじゃん」って魂胆が うっすら

どころか くっきり ってこともあって

でも そういうのブコメする側も 他の増田も気にしてないのか

気にしてない人たちだけが集まるんだから そういう風に見えるのか

いやー

でも

それにしたって

ねえ?

anond:20240718172757

君も知り合いに失踪者がいなかったら純粋に楽しんでたろ?

君が自殺事故水子殺人病死、等等を扱った作品を楽しんでる裏では、身近な人が同じような境遇になった人が胸糞な思いをしてるんだよ

https://x.com/REV_TUNE/status/1813370633662988481

に対しての

https://x.com/pprnQ/status/1813460008006529530

というこの方の反応なのですが、他の「元々の文章を崩さずに文章を整えようとする方」と比較して「元の文章にないエッセンスを加える」ことで元々の文章からニュアンスの違うものになっていることが非常に気になります

改善案とされる1番は元の文章とは別の意味になっている(元々の文章では「鈴木中村の死んだ現場にいた」という主張を小林がしている、という流れだったはずなのに、1番の文章鈴木が「(自身鈴木が)中村の死んだ現場にいた」という主張を中村にした、という話になってしまます)ように読み取るのが素直な読み方だと思います

対してという言葉はこの文章には合っていないのではないでしょうか

2番には元の文章からは読み取れない「疑う」という要素が出てきます

同じく3番には「信じる」「迷う」という元の文章にない要素が出てきており、4番では再び存在しなかった「疑う」という要素が出てきます

5番はこの中であれば元の文章ニュアンスに1番近いように見えますが、それでも証言について「考えて」いるのは元の「思った」とは違うニュアンスであると感じます

元々この帯の内容から元の文章改善というのは予め答え(本の中で解説されているもの)があることが前提で、それを当てるクイズ的な問いかであると考えた方が良いと思います

そのようなクイズ的な問いかけに、クライアント対話することでより良い表現に結びつけるような編集者のような答えは求められておらず、また、対話すべき人間(この悪文を書いた本人)はツイートの向こうには存在しないので、問いかけたところで返答があるはずもないでしょう

そのため、編集者のような視点でこのクイズに「回答」されることに違和感を覚えます

この方がミステリ作家編集者で、問題の悪文を書いたのが作家であり、作品ブラッシュアップをしていると言うのであればこの返答はアリなのでしょうが、そうではないので

このようなクイズ的な問いかけは、国語テストのように、出題文から不要な足し引きをせずに元々の文章に書かれていることだけを抽出して考えるべきではないのかと感じました


なお、この文章がどうすれば分かりやすくなるかについてですが、鉤括弧などをつけて区切りの部分を分かりやすくするのが視覚的にも楽で、元の文章を崩さずにすむやり方だと思います

しかしながら音で聴く分には元の文章とあまり差が出ない(鉤括弧の部分で音を切ることが予想されるので改善はするはずですが)ので、個人的には「連続して同じ【が】という接続詞が出てきているところを、登場人物の順番と接続詞を変えることでどの主語とどの述語が繋がっているのか分かりやすくする」案を併用することを提案しま

『私は、小林が「鈴木の死んだ現場中村がいた」と証言したのかと思った』でどうでしょうか?

絵描きだったが最近は長いこと絵を描いてなかった、でもAIのおかげでオタ趣味に復帰できた気がするのでAIにはちょっと感謝している。

<誰?>
<なぜ描かなくなった>
そもそもオタ趣味とは?>
AIに手を出してどう変わった>
  • 単純に「俺はこういうの好き!」が非常にやりやすくなった。英語打ち込むだけで簡単に出したいキャラエロ絵が出てくるもんね、AI様々。急にドラえもんひみつ道具が実現した未来にきたみたい。
  • 休み中にも次はどういう要素を入れようか…こういうポーズは作れるのか…と昔好きだったキャラたちのことを思い浮かべて構図を練ってたりする。忘れてたこういう感覚
  • 自分が参加している界隈はかなりおっさんだらけで古いキャラでも結構反応がある。なんあらすでに鬼籍に入られている作家さんの作品を作り続けてる人もいてある種の執念を感じる。
  • 一応自分で描いた落書きスマホに指で描いたようなやつ)を元にしたAI絵も作ってみるけど、貼るときは「自分は絵も描けるんだ」みたいな態度は絶対に匂わせないようにしている。トラブルしか生むまい、身バレ怖い。隠さない人もいるけど。
  • というわけでこれまでずっと見る専だったのが、最近は絵を貼る側として参加できるようになった。のめり込みすぎて家族最近スマホいじりすぎだと怒られてるので少し冷静にならなければと思うくらい。でも楽しい
著作権侵害とか>
絵師特権とは>
  • 正直絵を描くことを趣味としていたおかげでネット上でちょっと特別扱いされてたとは感じる。
  • 「これが好き!」というのを言葉表現すると普通に警察呼ばれそうな嗜好でも、それを絵で表現すると「神!」「素晴らしい作品です!」「ずっとその作品ファンでいて!」と反応が違うからね。こっちは実益(ズリネタ)を与えてるので対価をもらっているようなもんではある。
  • AIでそれがなくなったか?と言われると、まだまだ手書きの方がずっと強いと感じる。自分の絵に関して言うと昔々の本当につたない初期の絵ですらごくごくまれネット掲示板で見かけたりするが、AI絵はこっちがどんなに傑作だと思ってたものでも転載されてるのは見たことない。
  • 現在AI界隈はみんな表現者になれることに夢中で、実は他人の絵なんて流し見して保存してないのだろう。AI絵は絵の価値が非常に軽い。
ネットの思い出>

これは全然平和でいいことなんだけど

アメリカの分断は武力闘争に繋がりそうだからボーイズとかシビルウォーとかそれをネタにした作品にできるけど

日本人の分断はネットでニチャニチャ罵り合うばかりで絵にならなくて悲しい

anond:20240719012753

そんな分析せんでも、ネトフリ専用の時点で消えるから

今時話題の共有もできない動画作品なんて見る時間無駄

リメイクして欲しいのは「あの頃の挑戦する気持ち」なのであって、当時と同じことをもう一度やられてもそれは本当に大事のものは失われたままなんだよね

たとえば『攻殻機動隊』の実写映画を見たときに一作目のアニメ映画を見たときのような未来感を感じることはなかったと思うんだよね。

「ようやく実写化できるぐらいには世界理解が追いついたか」ぐらいの感覚だと思う。

かにあいう「当時の技術では不可能だった映像化の実現」も面白いんだけど、それは当時の感動とは別物なんだよね。

つのネタで二度美味しいからいいじゃんって意見は分かるよ。

でもさ、「ビール一口目は一回しか味わえないんだから仕方ないんだよ」って言うには余りにも時間が立ちすぎていると思うんだよね。

こんなのにもいくつもの夜を超えた癖に一杯目の感覚をまた味わえないのはおかしいいと思ってしまうんだよな。

俺が思うにさ、リメイクされるような作品って当時においては画期的だったはずなんだよ。

でもリメイクするときにはそれが全部失われて陳腐化されていく。

画期的だった何か」を見せられることに何らかの共感を得て気持ちよくなれてしま人達がいるんだろうとは思う。

妖怪みたいに若作りしたベテラン俳優がなんだかんで少しずつ老けていくことに何らかの共感を得てしまファンのような心理が。

それを消費させるためにリメイクは作られていくんだろうな。

でも俺は悔しんだよな。

そこに使うリソースで出来たかも知れない挑戦の機会が、かって挑戦した誰かの姿を借りて奪っていく連中がなんだか卑怯に見えるんだよな。

単なる勝手錯覚なんだろうけどな。

2024-07-18

anond:20240718232258

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