いつものように目線をパンツに合わせていると、シュレッダーで粉々にした紙が数個パンツに挟まっている。
なぬ?
飛び散ったのか?
今日のパンツは紐と紐を結んだだけのシンプルすぎるデザインだ。
ありえないほど薄く、軽い。
思わず舐めたくなるほどだ。
そんな研ぎ澄まされたデザインに、雑情報である紙を挟むことでユーザーの注意をパンツから一瞬遠ざけようという事か。
斬新すぎる。
挟まっているうちはいいが、中に入ったらチリチリと驚くほどかゆいだろう。
いやThink Differentだ。
きっとあそこが猛烈に痒いんだ。
紙は臀部に宿るとはよく言ったものだ。
iPantsu発表の亀頭講演。
おれのアソコもスタンディングイノベーションだな。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:05
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