はてなキーワード: 主婦とは
男性と女性で給与に差があるみたいな主張とか、男性の管理職が多いという主張とかってフェミニストの主張なのかと思っていた。
別にみんながバリキャリ目指さんでええやんって思うんだけど、そういう主張をし始めるとバリキャリ目指さない人は足引っ張っている人になるわけだよな。
ほどほどお金がもらえたらそれでいいという生き方もあると思うし、主婦な生き方もあると思うんだけど、給与格差や管理職数の格差を言い始めたら、その是正に寄与しない人は敵になるよね。
かつて女性がするものとされていた家事労働は一つ下みたいに見られていたけれど、大事な仕事として扱えよというのもフェミニストの主張だし、
自己紹介。
旦那に養われながらも自分のパート代をパチンコに費やしてしまう主婦です。
パチ屋ってやっぱりお金持ってそうな人ってあんまりいないのね。自分も含め、底辺っぽい人ばっかりいる。
どういうところを見てるかっていうと、やっぱり靴がボロいとかジャケットが擦れてるとかそういうところで判断してるんだけどさ。
例えばちょっと調子が良くて2万発くらい出ると、それで7万くらいにはなるのよ。換金率悪くてもさ。
で、私のパート代。月13万とかそんなもんですよ。
その半額が半日で手に入ったりするのね。それまでいくら費やしていたとしても、最終的に勝ちなら差額を勝った金額って感じるんじゃなくて、手にした金額に重みを感じてしまう。私みたいなのはね。
それって、端的に言って狂うと思わない?
私は幸い夫が毎月100万くらいは手取りで取ってくるから、自分の月のパート代の半分が半日で手に入ってもそこまでは狂わない。普通に自分の銀行口座に入れて次に遊ぶときに引き出すくらい。
長い目で見ると当然負けてるけど。
でもさ、私も夫と結婚する前からパチンコスロットやってるんだけど、スロット等価で5000枚出した時は狂ったよ。10万だよ。当時の月給とほぼ同じお金が半日で手に入ったんだから。
あの時のお金は何に使ったのか、今では全く忘れてしまったけどね。
これが夫くらい稼ぐ人に言わせたらきっと馬鹿みたいなんでしょうね。
そんなに意外な理由ではないと思うけど、やっぱ働いて稼げない人ほど相対的にパチンコスロットで手に入るお金が大きくなるから、自分の身を持ち崩してでもお金を費やすくらい狂っちゃうんだろうね。
大事1は自由のきくアルバイト。大事2は対人の自営業(コロナでわりとヒマだったときに知り合った)。
しゃべるAは若いニート、しゃべるBはしり合ったときはたしか酒場のアルバイトだった。
自分はいわゆる主婦(もともとリモート前から自宅で座業の自由業だったが介護・看護の呼び声が多くて開店休業)。
知り合い方だけど
現ジャンルにハメてくれたBは昔すぎて忘れたがBにきいたら前の別ジャンル(も二人でカブってた)で、
アニメ映画の監督とスタッフ陣がトークショーしにきてくれたとき隣か後ろの席だったんだって。そうか~。
ハマりかたのスタンスがとても似ている(金の使い方とか)。よくいきたいイベントがカブる。推しキャラは違うのに。
運営さんに「こうしてくれると混雑防止、事故防止、転売防止になるのに!」って意見が大体カブる。
じゃあ二人で今度アンケートで書いて送ろうかね~などという話をしている感じはもはや萌話というほどではなく仕事仲間みたいな感じ。
丁寧に気を使って運営に感想手紙を送るやり方までよくわかってるジャンルの大先輩。気さく。
1,2とは現ジャンルのツイッターでみつけてゆるくフォローしてたんだけど
ある日突然、2が、「東京の新宿いってものすごい体験したから話したい!」って(公式イベントもない時期にだよ)
ツイッタースペースたててたのでとびこんでみたらたまたま1がきてて私ふくめて3人しかいなかった。
それが3人しかいないのがもったいないほどにくっそおもしろいはなしだった。
印象的すぎていまだに全員がその話を覚えてる。絶対人生が変わってる!という話。
その後1と2と私で2-3回はイベントにまちあわせたが交通費と移動距離と移動時間がすごくてまた笑った
Aは増田のリアル家族(そちらもオタク)の紹介。リアル家族がラインでよんでるといってAが通話をぬけることも多々ある。
特段、嫌だとはおもわない。
前述したとおり恋人がくると即通話抜ける。でも一番深夜におきている。たぶん恋人(働いてる)と結婚しても深夜通話して怒られが発生するとおもう
メンヘラ(不眠で深夜に孤独にしている人が多い)に付き合うのに慣れてる増田は、
本気で恋人とうまくやりたいんだったら増田としゃべってないでしっかり睡眠とって通話で労働づかれをケアしてあげたほうがいいのにと不吉な予感もしている
夜はおとなしく寝てる方がいい気もするよ
あったかい布団買ったけど寝心地最高だよ
塩は減りは少ないけどほぼ毎回使う。俺の場合は。
昔、探偵ナイトスクープだったかなにかのテレビ番組で「プロと素人の料理の違いはどこで生まれるのか?」って企画があって
同じ鮮度の材料を使ったり、プロに切ってもらった材料で素人の主婦が料理したり色々条件を変えて結果わかったのは、決定的にプロと素人とで料理の味を変えるのは
「レシピにある“少々”とか分量の指定のない調味料の量」だった。
0.1gとかそのくらいの塩の量の違いで料理の(確か炒飯作ってた)味が全然違うという結果。
そらまぁ「男」全体を叩くのは一部のフェミで、「叩く点のある男」を叩くのは男女問わずだけど自分と近い分よく見える男ってことだわな
35 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ f309-X4Bg)[] 投稿日:2021/12/20(月) 09:26:16.70 ID:rDK3F0vv0 (PC)
きららは主婦作家多いし裏を返すとアニメに逃げた非モテ弱者男性が
萌え絵描ける女の子を嫁にもろた強者男性に貢いでる構図になってることに気付いてから見るのやめた
41 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa9f-S2q3)[sage] 投稿日:2021/12/20(月) 09:41:11.18 ID:P3j15vlga
もう終わりだよその思考
51 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a3af-XWe+)[] 投稿日:2021/12/20(月) 10:09:06.36 ID:QQrkngXl0 (PC)
おっさんが描いておっさんがシコると馬鹿にしてきたせいでこんな惨状になったんだろう
61 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1fd2-shju)[] 投稿日:2021/12/20(月) 10:35:53.73 ID:qvMxJQ0Y0 (PC)
きらら本誌だけなら稿料少なすぎてまともに生活できないだけでは?
(ヽ´ん`)「きららは主婦作家が多い。萌え絵描ける嫁がいる強者男性に、非モテ弱者男性が貢いでる構図だと気付いてから見るのやめた」
現代の若者は結構自炊をする。それもキャベツと豚肉の塩コショウ炒めとかではなく、ふろふき大根とかしぐれ煮とか、まぁちゃんと文化的な料理だ。
おそらく今の30代40代の主婦よりも料理ができる人が多いと思う。金がない、という理由もあると思うが。
その功労者と言えば、料理人・料理研究家系youtuberのおかげだろう。若い人に何を参考にして料理を作っているの?と聞くと5割が参考にしているレベル。
特に料理研究家リュウジという人は、youtubeやSNSで流行ったレシピを盗……じゃなくて改良し、あたかも自分で考えたかのように語るyoutuberだ。
悪口を言ったが、彼の作る料理は「俺でもできそう」かつ「俺でも買えそう」のギリギリを行く料理で、今まで総菜やコンビニ飯を買っていた層を自炊へと促したのは評価すべきだろう。
怠惰な人間を自炊へと向かわせ、料理の楽しさに目覚めさせる。まぁただ同時に、「舌のおかしい若者」を大量生産してしまっているのも事実だ。
料理研究家リュウジは、とにかく「味の素」もとい「うま味調味料」を使いまくる。
味の素は主成分をサトウキビから作るらしいが、その他イノシン酸や核酸、がどういう製造方法でどこから来ているか、サトウキビがどのように作られているかは謎の調味料だ。
まぁこの調味料がかなりの曲者で、調味料として完成され過ぎている。
フランスやスペインなどでは、完成された調味料、例えばデミグラスソースなんかは多用されない。
料理と言うのは芸術で、芸術には多様性が必要だ。「完成され過ぎている」ものを芸術家は忌避する。なぜなら画一化の先に自分たちの価値は無いからだ。
しかし日本人は完成されたものが好きである。その結果、日本料理はかつおと昆布の合わせ出汁、醤油味だけになった。
話を戻すと、この「完成された調味料」を利用すると、どんな不味い料理でもそれなりに味がまとまる。強烈な旨味が全てをチャラにするからだ。
そしてリュウジの作る料理は全てこの「うま味」がベースになってるのである。
その結果何が起きたかと言うと、強烈な「うま味」が無いと「美味しい」と感じられなくなったバカ舌の誕生である。
現代の80歳くらいの、なんにでも味の素をかけるおばあちゃんに似ている。ただあの世代の野菜や肉は不味かったからまだわかる。
現代は肉も野菜もかなり美味しい。食材それ自体が持つ香りや甘み、旨味を生かす食材が得られる恵まれた世代だ。
だがリュウジで自炊した若者は、バカ舌なため食材の味がわからない。なんにでも醤油をかける世代から、何にでも味の素をかける時代に逆戻りだ。
わざわざ高い料理屋に行って、食べ物を食べて「コクが足りない」「うま味が足りない」とか言い出すのである。
料理とは情報量である。旨味という成分は、その情報量を打ち消すには十分強力だ。
菓子業界は旨味調味料(アミノ酸やタンパク質加水分解物)に支配された結果、香料と着色料でしか差別化できなくなった。正直不味い。
ポテチはジャガイモをスライスして油で揚げて塩欠けるだけで十分美味しいんだよ。
これからこの先、外食でも家庭料理でも、毎日「リュウジのレシピ」を食べたいならそれでもいい。
ただそれが嫌なら、旨味を求めるのは家だけにして、わざわざ外に行って「リュウジのレシピ」でないことを求めるのはやめてくれ。
旨味と旨いは違うことくらい気付け。