はてなキーワード: 中出しとは
20代後半で経験人数は3人。膣内射精に関しては童貞。よくエロ漫画とかである「中で出していい?」なんて彼女に聞く度胸はない。よく責任をとる、とか言うが子供ができたから結婚するというのも違うと思うし。てな訳で中出し童貞を卒業するためにソープに行くことにした。俺はやりがい搾取されてる安月給の会社員だが、親が自営で持株会社の株主をしているため、ここ最近手つかずの配当金が貯まっていた。ネットで調べたところ良さげな店があった。在籍してる子のほとんどが中出し可で総額は6万5千円。当初考えていた予算は10万だったため、余りは女の子のチップにすることにした。口コミを見てから電話予約。風俗の割には従業員の電話口調がバカ丁寧でびっくり。日曜に行くことを考えていたが予約が埋まっているらしい。どのみち昨日は土曜出勤の代休だったから昨日に決定した。送迎利用を勧められたが他の客とかぶることもあるとのことでやめた。
当日の朝は両親とホテルでブランチを食べ(休日の我が家のルーティンなんだ)、ちょうど良い時間に用事があると言って抜け、店に電話してからホテルの送迎サービスを使って店まで向かった。店前に車が泊まっただけでわざわざ出てきて「お待ちしておりました」とかホテルスタッフみたいな挨拶をされて恐縮する。待合室で飲み物飲みながらスマホ見てたら呼び出される。
待合室出て階段前みたいなところで女の子が待ってる。美人だしそれだけじゃなくて品もあったため驚いた。話ながら部屋に向かう。ジャケパンだったので「お仕事帰りですか?」と聞かれた。休日だが適当に「そうです」と答えた。部屋に着いたら椅子に座らされ、女の子が床に土下座みたいな感じで挨拶された。そのまま服を脱いで開始。途中休憩をはさみながら2回行為をした。細かい内容は省略するが正直とても良い中出し童貞卒業になった。お店用のスマホの連絡先を交換しようと言われたが今後来る予定はなかったため適当な理由で断り、女の子にチップを渡して帰宅した
膣内射精の感想だが、よくネットでそこまでの感動はないと聞く。実際人にもよるのだろう。ただ俺にとっては最高だった。温かさやなんともいえない粘膜の感触もそうだが圧迫感がすごい。ただ薄い避妊具がないだけであれほど違うのかと感動したし、出し終わった後の不完全燃焼感が一切なかった。あれだけ戦争と飢饉を繰り返してきた人類が滅ばなかったわけだと納得した。また相手の女の子がとても丁寧で優しかったこともあるだろう。いくら美人でも、無愛想で態度が悪かったら感動は3割減だったと思う。まあそんな感じで俺は中出し童貞を卒業した。
産休する人は自分の代わりを見つけないと産休取れないようにしたらどうだろうか。
俺も制服プレイやアナルバイブや目隠しや言葉責めや騎乗位でさんざん中出しセックスした結果のしわ寄せが来るのはなんか納得できない。
セックスするなよ
なぜセックスするんだ
体調悪いから休むのは仕方ない、それはそうだ
明らかに顔色悪いし、そりゃ休んだほうがいいっすよ
言わねえけど、なんつうか、普通の病気なんかと違うじゃん因果関係が
お前タイミング的に1〜2月くらいにそういう感じでバリバリやってたからいま産休で〜すってことになってんだろ
何してんだよマジで
俺が毎日8〜9時まで残ってるのは、上が無能で業務の割り振りが異常なのと、俺が無能で仕事が遅いからであり、お前の産休は関係ない
でもなあ、お前……お前と同じ業務受け持ってる人たちを見ろよ
そりゃまあ上が悪いよ 上は本当に悪い
お前が産休に入らない状態でも普通に全員8時までは残業してるもん となりの部署が5時台にほぼ全員帰ってる状態でよ
上は本当に頭がおかしいし、俺はサッサとこんな糞会社辞めるつもりだ
お前もやめるつもりなのかもしれないし、それは正しいと思う
思うんだけど、でも、上がクソゴミのカスで頭おかしいことってお前も知ってたはずじゃん
お前が中出しセックスキメて産休に入ったら、そのお鉢が同業務を担当してる人たちに降りかかることって容易に想像ついたじゃん
人が増えるなんてことはなく、シンプルに1.5人分こなせ!って感じになることは分かってただろ
羨ましいよ
羨ましいんだよな実際
俺も休みたい
とにかく社会が狂ってんだと思う
素直に生きててよかった、みんなもっと生きてくれと思える社会であってほしいんだよな
そうであれば、前提として妊娠という行為に好感をもつこともできようというもの
そんで、仕事がキツすぎんだよ
俺も毎日5時台に帰ってりゃ、誰がどんだけ休もうが全然気にならねー
5時台に帰った日なんて、ほぼ休みの日みたいな充実感あるもんな 5時台に帰ったことないけどな
ほんで、産休に入ったら人が補充されりゃいいんだ
いいんだ、というか、されないとダメだろ
自分が抜けたらその分の仕事がそのまま誰かに上乗せされる、って状況だと、マジメな人妊娠できねーじゃん
そりゃ少子化も進むってえ!
俺はいまは反出生主義者だから少子化バンバン進めえ!なんて思ってるけど、みんな幸せなのがいいっていう素直な気持ちもあり、反出生主義はなんやかんや言っても結局現状の不幸さによって生まれてるって気はしてるから、心が二つある
つまりこう、みんなユルく働いて、人生楽勝じゃん!と思って、なんも考えずに子供バンバン作って、生まれた子供もラクな人生で、っていうのが一番いいんすよ
いや、今もしてないわけじゃないんだが
妊娠報告があったとき、ふざけるな〜!殺すぞ〜!という情動が顔に表出するのを抑えられていたかわからない
表出してなかったらいいなと思う
そういうことなんすよ
俺ケツに中出しされたことあるけど、熱なんか絶対感じないって。そもそもラジエーター機能である陰嚢で冷やしてるはずの精液が、体内よりあったかいわけないじゃん。
ちなみに射精の時に陰茎がビクンビクン脈動する動きの感覚ならケツからでもわかるよ。腸内には感覚ないからわかんなくて、あくまでケツ穴で感じる圧としてわかるって話だけど。ちなみに俺はケツでこの脈動を感じるのは大好き。
腐女子であり中出しセックスも口内射精も大好きな私から言わせてもらうと
大きくて良い形の金玉を持ってる男の精液は冷たい
これは口の中で感じている温度なのでほぼ間違いない
良い形というのは個人的な好みであり、触った時の反応がよく、アボカドのような形で中の睾丸も大きいものを言う
そもそも睾丸自体が精子を守る為に冷やすために垂れ下がっているのだから高機能の睾丸から出る精液は冷えていて然るべきだと思う
私の膣内では残念ながら温度まではわからないが出た精液が当たるのはわかるので強い勢いで出ていると嬉しい
毎月一定金額をお支払い頂ければ毎月やりたいだけやり放題!※(愛人プランの場合、別途利用費用がかかる場合があります)
最近アフターピル(緊急避妊薬)を保険適用にしろとか、あるいはアフターピルが手軽に手に入るようになると乱用されるようになるからやめてとかそういう話をよく聞くようになった。俺自身、アフターピルを使用した(正確には彼女に使用してもらった)ことがあるのだが、そのアクセス困難性にかなり困惑したことがあるのでその話を書こうと思う。こういう話なので嘘を混ぜて書くが、経験談として伝えたいことは伝わるように書くつもりだ。
書き主は男で事が起きたのは数年前(コロナより前)、社会人1年目のことだった。当時彼女ができて数か月の一番楽しいころで、互いに時間の空いた週末はお泊りデートをしたりしていた。ことが起きた時の週末も、彼女が俺の家に泊まりで遊びに来ていた。土曜日に彼女が家に来てゴロゴロしたり一緒にゲームをしたりして、そのまま夜セックスした後一緒に寝て、ここまではいつも通りだった。もちろん、翌朝日曜日、10時ぐらいに起床してご飯食べたりのんびりして、イチャイチャして、流れでセックスする感じになった。当時の俺は朝も結構性欲があったりするほうで、泊りの翌朝セックスすること自体も当時はよくあることだった。で、事を終えて自分のアレを抜いたらアレに被さってるはずのコンドームが見当たらなかった。そのあとアレの根本を見たら破れたコンドームが見えて何が起こったかを理解し、一瞬で青ざめた(もちろんがっつり射〇していた)。そのあと彼女に「コンドームが破れてる」というと彼女の表情もサッと暗くなり、二人で軽いパニックになった。自分たちはコンドームでしか避妊をしておらず、彼女はピルを飲んでいなかったので、コンドームが破れると非常にまずかった。二人でどうしようどうしようと言い合った後、アフターピルの存在を思い出し、スマホで調べ始めた。お互いにアフターピルのことは全く詳しくなかったので、それぞれで色々調べたりして20分ぐらいたつと段々と状況がわかってきた。
と、こんな感じであった。2万円は社会人なら出せない金額ではないので(学生の時だったら多分詰んでた)、そこまで問題ではなかったが、病院に処方してもらう方が大変に感じた。なにせ今から婦人科の予約をできるだけ早く取り付けなければならないのだ。しかもその日は日曜日だったので相当に難儀することが想定された。そこから先はやることは一つで、二人で日曜日に空いてる婦人科を探しまくって電話をかけまくった。予約でいっぱいだと言われたり、午前中で終了してしまうと言われたり(その病院は午前の間に行ける距離になかった)で本当に大変だった。1時間ぐらい探し続けた結果、大分遠いところの救急病院に婦人科があることがわかり、そこに行くことにした。
二人で電車を何回か乗り換えて救急病院まで行き、そこで彼女が診察してもらいアフターピルを飲んだ。コンドームが破れてからここまでで5時間ぐらいだったが、大分生きた心地がしなかった。その後は、お互いに普通に生活し、結果的に避妊はできていた(妊娠しなかった)。
この話からいろいろと反省点や思うことがあったのだが、以下にまとめていく
当時少し調子に乗って結構薄いやつを使っていたのだが、袋から出すときに爪でひっかいてしまったのかなんなのか、結果的に破れてしまった。コンドームだけでは避妊については心もとなく、彼女側もピルを飲んでピルとコンドームの重ね合わせをしたほうが安全であることは理解していたのだが、「ピルを飲んで」とはさすがに彼女には言いづらかったのもあり、コンドームだけで避妊していた。これが完全に悪い方向に働いた感じがある。
病院、休日にあんまりやってないので。救急病院の婦人科が日曜日開いてるというケースってどれだけあるんだろう。 ド田舎だとマジでつらいのでは? あと、夜必要になった時もだいぶつらそう。21時とかで必要になって、翌朝9時まで待つとかだいぶしんどいのでは。
いきなり2万円出せって言われてだせるのって、アフターピルのメインユーザーであるはずの若い層ではそんなにいないんじゃないの?という思いがある。上にも書いたが学生の時とかにこんなことになっていたら...と今でも思う
以上、ざっとこんな感じである。アフターピルの問題はレイプとか中出しをするための方法みたいな文脈で語られることが多いが、そもそもとして普通に避妊して普通に生活していても必要になるケースもあって、意外とアクセス悪いですよ、みたいな話がしたかった。
1年くらいセフレ関係にあった人妻は子なしにもかかわらず婚姻即専業主婦って身分だったな。
旦那は神奈川某市の自動車工場で働いてる人だった。無論、本体採用ではない。
そんな裏切りや不貞と遠そうなキャラなのに、セフレ関係になるそもそものきっかけが
「1日カカオでメッセージをやり取り→明日SEXしに会おう」これにすんなり了解してくれてなったんだもんなあ。
不貞を働くような神話も夫婦関係も闇も全然ないこの人がコンビニに行くような軽さでSEXを了承したのはなんでだろうと不思議だったけど、多分バカだったからだわ。
通話中に「今オナニーしてよ」って頼んだら即座にしてたし。そのくせ自前のオモチャは持ってるところとか動物感あった。
なんかいつも苦笑してため息つきながら
※本エントリの内容は実話です。ですが,特定避けのために一部フィクションを入れています。
当時専門学生だった私の友人は,当時の彼氏にいろいろな場所で性行為をさせられていた。避妊を繰り返し要求するも断られ,嫌われるのも波風をたてるのも不安で言われるがまま行為に付き合った。そして当然のことながら彼女は妊娠してしまった,それは専門も卒業が決まり,希望の会社に内定が出てからのことだった。彼女は子供を産むと決め,せっかく決まった職場も出産のために諦めることとなった。当初,その彼氏は責任を取ると言っていたが,寸前まで悩み,妊娠させたことを自分の親にも言わなかった。それどころか,「妊娠していること自体を誰にも言うな」と彼女を脅したのだった。
結局,寸前になって彼女は親に相談し,子供は無事産まれた。しかし彼は責任を取らない方向に舵を切った。妊娠させたにもかかわらず,彼は自分の親にはそのことを明確に告げず,彼の親は彼女の子が別の男の子供だと言い張り,民間のDNA検査までさせた。彼の親の疑いに反して,彼女の子供は彼との子供だという結果が出た。当然のことだ。
それまでも彼と彼の親は彼女に対してまるで遅延行為のようにやり取りを煩雑にしたり,脅したり,難癖をつけたりした。ただ彼女の子供のことなどまるでどうでもよく,自分たちが起こしたことの責任から逃れたいかのようだった。今でも彼は,先の検査結果を受けて任意認知を行うという口約束を取り付けておきながら,手続きを滞らせてその責任から逃げ続けている。しかも,自分の子供であることを認めてから”養育費”の名目で彼が彼女に渡したのは””月あたり一万円””だった。養育費の相場を大きく下回る金額だ。任意で応答しないのならばもう強制認知しかない。私は彼女を全力で支援する。
残念なことに,彼女もその家族も様々な制度に疎い。それを知ってか知らずか,彼は彼女とまともに連絡をとらない。彼女は今でも彼の不協力や今後の裁判についてのストレスなどで体調を崩し,日々仕事もできないまま子育てに追われ,支援に繋がるための個人の時間も取れないままでいる事を放置して,彼は今でも好きにやっている。自分から選んで避妊をせずした生中出しセックスの末に産まれた子供のことはどうでもいいのか??この先子供が認知”すら”してもらえず,何十年と経済的困難を抱えて生きていくのを尻目に生きる間の人生は楽しいか??責任から逃げられると思うなよ。
恥を知れ。クソ野郎。
出会い系サイトで知り合った女の子と昨年の夏からエッチしている。
エッチする頻度は月に3回くらい。
最初はゴムしてたけど、どうしても生でやりたくなって数回やってしまった。
もちろん中出しはしていないが、この前3回目の生エッチをしてから尿道が痛くなった。
小便すると尿道が焼けつくように痛い。
表題について、だいたい充実した人生を送ってきた友人や当の元カノなんかは「あなたも新しい恋人を作ると良いよ」というが、全く異なる。
元カノに彼氏ができたことを知ってから約2週間の食欲不振を経て辿り着いた。
どのくらい食欲不振だったかというと飲み物しか摂取できない、よくてうどんを1日一食食べられるかどうかレベルが2週間。朝に青汁1杯とグミを2個食べておしまいの日もあった。5kgくらい痩せた。よく仕事いけてたなと思う。
それではその方法についてだが、個人の嗜好でかなり左右されるが「『巨乳女子大生の皆さん!童貞君にすご~くHなおっぱいフルコース素股してくれませんか?おっぱいぱふぱふ、バブみ授乳、巨乳窒息だいしゅきホールド、おっぱい縦揺れ素股でギン勃ちち●ぽがヌルッと入って童貞卒業生中出し!』をみてシコる」です。
表題について、だいたい充実した人生を送ってきた友人や当の元カノなんかは「あなたも新しい恋人を作ると良いよ」というが、全く異なる。
元カノに彼氏ができたことを知ってから約2週間の食欲不振を経て辿り着いた。
どのくらい食欲不振だったかというと飲み物しか摂取できない、よくてうどんを1日一食食べられるかどうかレベルが2週間。朝に青汁1杯とグミを2個食べておしまいの日もあった。5kgくらい痩せた。よく仕事いけてたなと思う。
それではその方法についてだが、個人の嗜好でかなり左右されるが「『巨乳女子大生の皆さん!童貞君にすご~くHなおっぱいフルコース素股してくれませんか?おっぱいぱふぱふ、バブみ授乳、巨乳窒息だいしゅきホールド、おっぱい縦揺れ素股でギン勃ちち●ぽがヌルッと入って童貞卒業生中出し!』をみてシコる」です。
事故。
交通事故。
僕は轢かれた。
ぐちゃぐちゃになった。
そういうものに遭遇してしまって、目を開けると、目の前には女神がいた。
女神。
僕は頷いた。
目の前が真っ暗になる。
飛び交う悲鳴に僕は目を覚ました。
目を開ける。
目の前には村があった。
ファンタジーでよく見かける村。
僕は自分を見る。
ああ。
僕は宇宙になっていた。
「だ、誰かお助けをー!」
助けを求める声。
立派な見た目。
とにかく、凄い怪物がいた。
人質じゃない、
宇宙質がいた。
美少女宇宙は今にも泣き出しそうな顔で「助けて、おじいちゃん!!」と、
よし、ここは僕の出番だ!!
僕は怪物に向けて走り出した。
怪物は僕に気付いた。
倒した。
僕は怪物を倒した。
一撃だった。
「あ、ありがとう……」
怪我はないようだ。
僕は照れながらも祝福を歓迎する。
その夜は宴が行われることになった。
僕は村のたくさんの宇宙に歓迎された。
僕はご馳走をお腹いっぱい食べた。
お腹いっぱいだ。
一番上等な宿を提供してくれた。
無料でだ。
無料。
部屋の中。
彼女は部屋に入ってくる。
「あの…その……ありがとうございました」
怪我もなくて何よりだよ、と僕。
ティナは微笑んだ。
ティナと僕はベッドに並んで座った。
ティナは僕にいろいろな話をした。
楽しい話。
昔の思い出なんかを。
ティナも笑った。
そろそろ寝ようかな、と僕。
ベッドのほうを向いた僕。
僕の手の上に、彼女の手が重なった。
僕はティナに向き直す。
ティナが、
僕の手の上に手を重ねておいていた。
「その……お礼を……///」
そんな……いいよ、と僕。
無理強いはよくない。
「ううん、わたしがしたいの」
とティナ。
「あなたは……嫌?」
そんなことはないけど、と僕。
するとティナは服を脱ぎ出した。
ティナはするすると服を脱いで、
ベッドの上、
僕は彼女に挿入する。
ティナの中に。
宇宙の中に。
「ティナ、中に出すぞ……!」
「う、うん……!///」
はぁ、はぁ、はぁ、と僕たちはまだ息を喘いでた。
「気持ち……良かったね」
僕の隣で微笑みかける。
僕も笑顔で頷いた。
「えっ……?」
そう気がついた。
……あれ?
普通に考えれば、
宇宙だ。
ということは、
僕は新たな宇宙を孕ませたのかもしれない。
なら、僕は神と呼ばれるような存在なのかもしれない。
けど、僕の心は不思議と沈んでいた。
でも僕はもう人間じゃない。
そうと気付いても、晴れやかな気分にはならなかった。
僕の隣でティナが、
それでも、僕の心にはぽっかりと穴が開いたままだった。