はてなキーワード: ペンネームとは
私は女性パートナーとめでたくお付き合い、同棲をしている者だ。
腐女子もそれ以外もリアルLGBTも、万人それぞれ性癖は人の数だけ、経緯は星の数ほど、これが真理だと思う。
(が、文章量がヤバくなっても困るので適当に言葉を使うことを許してほしい)
自分も彼女も、レズではなくまぁバイだろうという認識を自身に持っている。
いうて彼女はマジレズ感あるが……男性への物理興味が薄い(興味は精神に全振りらしい)
助けて、ワイのおっぱいもげる。
自分は、趣味として男の子好きっ…!萌え…!!変態でゴメンナサイ!!!
自分も男の子の格好したいけど、あまりにも似合わなくて悲しい、仕方なく適当に女性のカッコしている。
屈折した性格だが、男女関係なく好きな人は好きなのだ。性には臆病な残念オタクだ。
彼女はもー最初に出会ったときから可愛くて……天才すぎて遠い人で……可愛すぎてもなー!
私が勇気出してネットに投げた腐な絵に惚れてくれたのがきっかけで、お近付きになれた。
タイトルには分かりやすく腐女子って書いたけど、自分ら二人は腐女子なのか?また、どういう関係なのか??は、正直はっきり断言できない。
だが私達には共通点がある。
なんか、同性(男同士)なのに、よくある男女関係をそのまま男同士に当てはめてるようなものをよく見る気がする……
彼女はわりと商業BLや一次創作BLを読めるタイプのようだが、私はどちらも性に合わないので、自然と二次創作の方々しか知らないのだが……。
BLや腐創作をしてる人がどういう考えで作ってらっしゃるのか、すごい気になるんだけど
私がずっと心に引っかかってなんか申し訳ないことがある。
BLや腐を描いてるお姉さんたち自身は、みんなノーマル(ヘテロ)なのかなぁって、思っちゃうことがよくあって
(……待てよ、百合レズ描く男性は女の子がほんほんほんまに大好きなんやなってイメージあるから、ホモBL描く女性は男の子だいだいだいすきなのも道理か……??
いやいや、百合に男交わるのマジ無理な諸兄も多いよね??どうなんだろ……)
まぁほとんどの人がペンネームで活動してて、ネット上で踏み込んだリアル性の話などタブーでしょうけど。
腐女子は、普通に彼氏いたり彼氏欲しいって言ってる人もいれば、結婚や出産報告、けっこうよく見る。
ゲイ作家のゲイカップルが結婚?同棲?みたいなのは見たことある。
私は、腐女子の結婚報告にけっこうかなりダメージ受けることがある………。
好意的に感じてた描き手さんとかね。
リアルでも、昔好きだった女の子の結婚情報を知りたくない。ものすごいショック受けるから……
自分の中でどういう感情や自認が起こってて、どういうカテゴリ分けをしたらいいのか分からない。
筆者の暁美焔はペンネーム。中国語で、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する暁美 ほむら(あけみ ほむら)のこと。
15年くらい前
私とHは創作仲間
一緒に旅行したり本を作るくらいには仲良し
未来の夢を語り合う仲間だった
10年ほど前
HがSさんと仲良くなる
Sさんが別ジャンルで起こした騒動を信用してるRさんから聞き警戒する
5年ほど前
Hが会いに来てSさんとの関係を説明してくれる、SさんとHは同居しはじめた。
また会うようになる、Sさんを交えて出かけたり、ネームの感想を言い合ったり。
Sさんから発表前のネームを見せ合うのは盗作問題で揉めるからやめたほうがいいと言われる。
HはSさんに心酔してるように見えた
私はSさんを警戒しつつ見定めていた
3〜4年前
SさんがHのアカウントから私の鍵アカを見てもいいかといわれOKする。
SさんはHのアシスタントをしているがHは育てるのに苦労していると聞く
私がアシスタントを探しているとHが条件にあいそうだとSさんを紹介してくる
HにSさんとのSkypeのやりとりを見ていていいかと言われ過保護だな…と思いつつOKする。
『(顔の)デッサンを直したらいいですか?』と言われる。
SさんがHのところでその作業をしていたのは知っていたが、親しい仲ならいざ知らず初めての職場で作家にそんな事を言うなんて…とショックを受ける。
私が10年勤めたアシスタント業を馬鹿にされたように感じてしまった。
明らかなエアリプで私の態度に憤慨していた
理由はアシスタントへの愚痴が止まらなくなってしまい、鍵アカにいる元アシスタント業の友人達を傷つけるのが怖くなったからだ
私はこの時期仕事が限界で友人への不義理が多く、返事をしてないものもあった。
1〜2年前
Hがそこでアピールしたい趣味が偶然私のペンネームと同じだった
Hの仕事ツイートなどはRTしていて交流は続けているつもりだった
ある日、HからのRTがまったく無くなっている事に気づき私もRTをやめた。
『Sさんを傷つけたのは申し訳なかったが、Sさんとは今後関わりたくない。でもHとは友達でいたい』
という内容の手紙を出す。返事はもらえず
1978年にイギリスに亡命したソ連軍参謀本部情報総局(GRU)の情報将校、ウラジーミル・ボグダーノヴィチ・レズン(亡命後のペンネームとしては“ヴィクトル・スヴォーロフ”の名を用い、この名の方で著名である)によってであり、レズンは当時としては機密の壁に阻まれて謎の多かったソビエトの軍事情報について西側に数多くの情報を提供した。民間に広く知られたのもスヴォーロフ名義の著書である『Aquarium』(英語版)(1985年刊)に記述されていたことがきっかけである。
『Aquarium』の記述によれば
"He carries on his right calf a huge knife ... and on his left calf four spare blades. The Spetsnaz knife is no ordinary knife. It has a powerful spring in it so that when you remove the safety catch and press the release button the knife blade shoots out with a terrible hiss ... the blade can carry 25 meters. If It lands in a tree it is not always possible to pull it out"
「(スペツナズの)兵士は右ふくらはぎに大型のナイフを携行しており(中略)左ふくらはぎに4本の替刃を携行している。スペツナズの用いるナイフは通常のナイフではなく、強力なバネが内蔵されており、安全装置を解除してリリースボタンを押し込むと、刀身が大きな音を立てて射出される(中略)刀身は25メートル飛翔し、木に命中した場合なら簡単に抜くことができないほどに突き刺さる」[注釈 4]
初投稿にあたり、その動機と共に、名前と属人性の関係について認識を書き連ねる。
自分語りが大半を占めることをご了承のうえで読み進めてもらいたい。
記憶は定かでないが、自分がハンドルネーム・ペンネームすらなく(少なくとも意図的に)匿名で文章を書くのはこれが初めてだと思う。
読む人に自分の存在を認識されたい、あわよくば好意的に思われたい承認欲求の権化だからだ。
だが一方で、実名を怖いとは思う。
鍵付きのTwitterのリア垢でのツイートさえ本名は隠すし、友人ともそういう文化を共有している。
できた人間でないことは自覚しているので、いつか何かやらかした時に悪評が名前と結びついて実生活に響くようなことがあったらと思うと怖くて夜も眠れないし、本名はじめ個人情報を求めながら管理が杜撰なFacebookとそれへの登録を強要してきた人物を恨んでいる。
仕事上しかたなく実名で書いた文章が、見る人は多くないがネットの海に放流されており何なら面も割れてるので、FGOの不夜キャスのごとく日々(社会的)死に怯えている。
しかし、リアルの肉体から切り離したオンライン上で、リアルと関係ないハンドルネーム・ペンネームを使うなら別だ。
別名さえあれば、アバターをまとうまでもなく違う自分になれる。
捨てる必要がどこにあるのだろう。
ぶっちゃけマシュマロとか悪口でもない限り送る側のメリットが思いつかない。
せっかく感想を伝えるなら「この人はいいファンだな」と思ってもらいたい。
それならなぜ、わざわざはてなアカウントを取得してまで書いたかというと、名前に囚われず、目的もなく文章を書き散らす経験をしたくなった。
全くの一般人だが、周囲への配慮を抜きにしても、自分がどう見られるかを気にせず発言したくなったのだ。
散々自分語りしておいて何を言うかと思われるかもしれないが、それが本心だ。
想定される意見としてハンドルネーム・ペンネームを増やせばいいという案はもっともだが、あいにく検証済みである。
古い感覚の持ち主ながら浮気性の超雑食なので、Twitterを中心に住み分けのために複数名義を持っている。
住み分けの必要ないと思っていたpixivで長らくのメインジャンルと違う属性にシフトしたらフォロワーがみるみる減るという痛い目を見たし、活動内容の違う複数名義をTwitterの1アカウントで運用したが周りからの印象が気になって結局アカウントを分けた。
「人に忠実で毛を持ち四つ足の哺乳類の動物」を「イヌ」と呼ぶと、誰かが発想し決めただけだ。
しかし、使われるごとに人々の脳内でその関係は強固になり、やがて不可分と認識されるようになる。
(シニフィアンとシニフィエの理解は大昔にかじった程度なので間違っているかもしれない。ご指摘は甘んじて受ける。)
(ところで、ひょんなことから出会った二人が運命共同体になるのエモい。言語学擬人化誰か作ってほしいし存在するなら教えてほしい。)
抽象的な話抜きにしても、開示する名前を得る(IDなどアカウント≒個人に固有の記号すらも)と、他者あるいは事象と継続的・複合的に紐づく。
履歴を追うことが可能になり、名前によって繋がりを得る(繋がりが明らかになる)のだ。
後は、個人情報なしでターゲティング広告が可能になるように、履歴によって複数の言動を重ね合わせることでハンドルネーム・ペンネームに人物像を見いだせてしまう。
(追記:はてなのサービスを使い慣れていないのでわからないが、IDなど投稿履歴をたどれる機能があるのだろうか……)
(追記の追記:ヘルプによれば「書き込みした人のIDは表示されません」とのことなのではてな匿名ダイアリーでは履歴は他者からたどれない模様。安心した。)
自分でも当たり前のことを偉そうに書いているだけなのではとそろそろ不安になってきたので、今回はここまで。
オチまで考えずぶん投げるなんて普段なら無責任さに苛まれるが、気にならないのも匿名ならではかもしれない。
匿名で書いてみた感想としては、読む人を想定する必要なく思うままにアウトプットできるので、思考の整理に役立ちそうだ。
表に出す必要性はないのにせっかくだから誰かに見てもらいあわよくばコメントをもらいたいと思うのは、クソデカ承認欲求のなせる業だとしたら、匿名でも満足できると言えるだろう。
なんとかタイトル回収したところで、筆を置く。
(色んな所で語られてるから多くは触れないが、「男キャラ同士の距離感」「男キャラの赤面」「女キャラ全般の扱い」「男性読者向けサービスショットの有無」など)
ペンネームが男性なのに内容が女性寄りだと、強い違和感を覚える。
というより、男に擬態しておきながら女好み満載のシーンを連発されると、騙された気分になり怒りすら湧いてくる。
ここら辺スッゲー分かる
初めから女である事明言してる女性漫画家だとあんまりそういう気持ちも湧かない
何だろうね、ネット上で「俺男だけど~」ってネナベしてる奴を見た時の怒りに近いと思う
男性向けの漫画雑誌で、ペンネームは男性風だが実は女性が描いてるケースが多過ぎないか?
(色んな所で語られてるから多くは触れないが、「男キャラ同士の距離感」「男キャラの赤面」「女キャラ全般の扱い」「男性読者向けサービスショットの有無」など)
漫画雑誌を読む時は、作者の名前と共に性別も何となく気に留めながら読むけど、
ペンネームが男性なのに内容が女性寄りだと、強い違和感を覚える。
というより、男に擬態しておきながら女好み満載のシーンを連発されると、騙された気分になり怒りすら湧いてくる。
こういう事を書くと、
「読むだけで性別が分かるなら、明記する必要はないだろ」と言う奴が湧いてきそうだが、
読んでいて「この作者ってペンネームは男だけど、女が描いてる?」と途中で疑念が湧くよりは、先に知っておきたい。
というわけで、いずれかにしてほしい