2022-05-21

HとSの手記

15年くらい前

私とHは創作仲間

一緒に旅行したり本を作るくらいには仲良し

未来の夢を語り合う仲間だった

10年ほど前 

HがSさんと仲良くなる

Sさん嫉妬するからと誘っても会ってもらえなくなる

Sさんが別ジャンルで起こした騒動を信用してるRさんから聞き警戒する

5年ほど前 

Hが会いに来てSさんとの関係説明してくれる、SさんとHは同居しはじめた。

また会うようになる、Sさんを交えて出かけたり、ネーム感想を言い合ったり。

Sさんが私のネームを直したものを送ってくる。

Sさんから発表前のネームを見せ合うのは盗作問題で揉めるからやめたほうがいいと言われる。

HはSさんに心酔してるように見えた

HはSさんと組んで創作活動し始めた。

私はSさんフォロワー同士ではない

私はSさんを警戒しつつ見定めていた

から見てSさん特に才能ある人格者には見えなかった。

3〜4年前

SさんがHのアカウントから私の鍵アカを見てもいいかといわれOKする。

SさんはHのアシスタントをしているがHは育てるのに苦労していると聞く

私がアシスタントを探しているとHが条件にあいそうだとSさんを紹介してくる

Sさんアシスタント仕事をお願いする

HにSさんとのSkypeのやりとりを見ていていいかと言われ過保護だな…と思いつつOKする。

Sさんの予想以上のスキル社会性の無さにガッカリする。

『(顔の)デッサンを直したらいいですか?』と言われる。

SさんがHのところでその作業をしていたのは知っていたが、親しい仲ならいざ知らず初めての職場作家にそんな事を言うなんて…とショックを受ける。

私が10年勤めたアシスタント業を馬鹿にされたように感じてしまった。

モヤモヤしてきつい態度をとってしまう。

後日、Hが鍵アカツイートしてるのを見る

明らかなエアリプで私の態度に憤慨していた

私もエアリプに腹を立てたので無視した

私はこの件とは別の理由で鍵アカを消す

理由アシスタントへの愚痴が止まらなくなってしまい、鍵アカにいる元アシスタント業の友人達を傷つけるのが怖くなったからだ

私はこの時期仕事限界で友人への不義理が多く、返事をしてないものもあった。

1〜2年前

Hが新しい仕事用のアカウントを作る

Hがそこでアピールしたい趣味が偶然私のペンネームと同じだった

新しいアカウントフォローしたがバックしてもらえなかった。

Hの仕事ツイートなどはRTしていて交流は続けているつもりだった

ある日、HからRTがまったく無くなっている事に気づき私もRTをやめた。

モヤモヤと悩んでしま

Sさんを傷つけたのは申し訳なかったが、Sさんとは今後関わりたくない。でもHとは友達でいたい』

という内容の手紙を出す。返事はもらえず

現在

ふとHからフォローがはずれていることに気づく、私もフォローをはずした。

Sさんブロックした。

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