はてなキーワード: ファイバーとは
クマグーッス
本日は国際博物館の日、国際善意デー、世界エイズワクチンデー、日本においては18リットル缶の日、ファイバーの日、ことばの日、サロンパスの日など5と18に何らかの語呂合わせをしている記念日となります。
知識を増やすのはとても大事ですが、知識が増えすぎていっぱいいっぱいになっても仕方がありません。
そういう時は既存の物事をちゃんと体系化して理解してテンプレートのような形を作ることで、余分な知識に対してこの知識は何のためにあるのかを考えることができるようなできないような
やっぱり下手な考えはなんとかとか馬鹿の考え休んだらとか言いますからね
難しく考えすぎるのを一旦やめて、たまには息抜きも大事ですね、と書いて締めようと思います。
ということで本日は【考えの整理よいか】でいきたいと思います。
考えの整理よいか!考えの整理ヨシ!
まだ2日残ってるけど
水分も抜けてるので、実質3.5kgくらいだと思う
600kcal以下 9日
600〜1000kcal 11日
1000〜1500kcal 7日(ややチート)
1950kcal 1日(外食)
合計23453kcal
平均837kcal
最低390kcal
3.5kg脂肪が減ったとすると、1kg=7200kcalとして、28日間の必要カロリーが48653kcal、1日1737kcal
野菜炒め、味噌汁、りんご、米(2日に1回ペース)、ブロッコリー、卵、ハム、肉、おでん、サラダ、納豆、シーチキン、焼き鳥
サプリ(B、マルチビタミン、鉄、亜鉛)、玄米黒酢、MCTオイル、イージーファイバー、リポドリン(少々)、飴、プロテイン、BASEクッキー
スタートダッシュにリポドリンはあり、一番苦しいのは開始3日目
分析的に動けば人は痩せられる
体にいいものを優先的に取ると残り取れるカロリーが少なすぎてきつかった
自炊嫌いだったけど自炊し始めたらはかどった、野菜炒めの種やご飯を超小分けにして冷凍
メタバースという言葉が流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツをVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろいVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVE中レスもらいまくりでこっそり楽屋でイチャイチャベロキスSEX~」である。
2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出がものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。
主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAV系アイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり。
作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターのユイと繋がっているヲタクという設定だ。
チャプター1は3人が結成してる地下アイドルのLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気がものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りのヲタク、うさんくさいスタッフ、スタッフと内輪ノリで馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルをテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタクが地下アイドル現場にいるリアルなヲタクに最も近いと思う。
前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。
薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアがフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタクが手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りのヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターのユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブも地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージのユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。
そしてここから彼女たちのオリジナルソング「パラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。
これまでのアイドル系AVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。
イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーとファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場だからこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙にオリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイル、ユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクがファミレスで真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である。
落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャがステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。
曲の最後はステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハートを強要することなく妙な真顔でステージにケチャっていたので、そこがヲタクもハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。
ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんはタイトルで「LIVE中レスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分の経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定のヲタクにレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃんの右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。
個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分が地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。
ライブが終わると場面は再び物販に移る。
ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクがユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルとしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタクと比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである。
さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番である。チェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。
そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんとカメラの画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験はリアルなチェキ撮影に限りなく近くVRにしかできないというなかなか得難い体験だった。
その後は「俺」とユイちゃんはレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルとヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。
ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタクを相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルトインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりにリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。
チャプター2以降は楽屋のAVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗にエロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケのラストチャプターでの音楽プロデューサー枕接待シーンの山井すずちゃんが可愛い。
報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/topic/topic/1352034.html
PLCなんてオワコンも良いとこで誰も注目してないのに定期的に提灯記事が上がるのは不思議でしょうがない
初めてPLCを使ったのは大学での某イベントのネットワーク設営の時だった
当時はまだまだ若かったから「PLCっていう便利な奴があるらしい」という情報だけで導入を決めてしまった
接続機器が有線接続だけで近くにはコンセントしかなかったのでPLCでいいじゃない、という話になり導入決定
研究室で実験したら普通に繋がったので喜び勇んで本番にいきなり投入(今考えるとありえん)
そして無事に接続できずに死亡
ほんの10m程度だったから繋がるだろうと思っていたのだがPLCは予想の遙か上を行ってくれた
結局はLANを臨時で引き回して事なきを得たが二度とPLCは使わないと心に決めた
それから数年が経ち、PLCの悲劇も忘れた頃に今回のような提灯記事を見かけた
「そうか。当時はまだまだ発展途上だったから繋がらなかったんだな」
と胸をなで下ろし、ちょうど自宅の寝室がWiFi難民状態だったので導入してみようということになった
寝室でドアを閉めると5GHzは通らず、2.4GHzは間にある電子レンジで切れやすい
そもそも3Mbpsぐらいしか出てなかったのでPLCでいいじゃない!となった
安くも無い機器を購入していざ導入
故障か?と思ったが二口コンセントの上下に繋ぐとリンクアップするので故障じゃなさそう
家の中のいろんなコンセントで試したけれど全くリンクアップせず
今や非常に安価にメッシュWiFI対応機器が出ているし、小型で使いやすい
PLCはコンセントに指すだけ、という嘘を広告しているのがよくない
親機・子機の両方でEthernetケーブルを接続しないとダメで配線が面倒になる
子機側で直接WiFi出力できることも少ないのでWiFi APを導入するとAPの電源も必要になる
階段付近に置けば2階に届くし5GHzをバックボーンにすればかなり早い
船とかトンネルとか配線工事ができないしWiFiも届かない環境で使えるよ、とかいうブコメがトップに来てるが
個人的な経験もあるが周辺でPLCを使って通信をした、っていう話をほぼ聞いたことが無い
そしてWiFiが届かない場所には今や代替手段がたくさん用意されている
例えば一般的なWiFi APの電波出力は全方位に出力するので距離が短くなるが、指向性アンテナを持たせることでかなりの距離を稼ぐことが可能になる
指向性が高まるので障害物があると問題だが見通しが効けばWiFIはかなりの距離飛ぶ
それでも繋がらないという人はアンテナ設置の場所や方法が悪いだけだったり、製品を変えれば繋がることも多い
それでも導入している場合があるとすると恐らく騙されたんだろうな、と思う
鉄筋コンクリートでも2.4GHzはかなり通る
窓も無くて金属に囲まれてる工場でWiFi使いたいっていうシチュエーションに遭遇したことはないが
そんな場合にPLCを勧めるようなことは全くなくて普通に工事してください、と勧める
ちなみに金属に囲まれてると外からは通らないが一度中に電波が入ると無茶苦茶繋がる
昔は隠れ端末的な話があったけど最近は指向性持たせたりしてかなり優秀
どんだけデカい家か知らんけれどほぼ間違いなくWiFiで足りる
今はメッシュWiFiの機能が充実してるからメッシュさせればかなりのエリアをカバーできる
どうしてもWiFIは届かないっていう田舎の持ち家なら自分でLAN配線も簡単にできる
というかうちの実家はやってる
ホームセンターに行って機材買ってくれば普通にLANを引き回せるしその方が確実
今ならSFP+とかも安価だからファイバー引き回しなんていう夢のあるようなNWも組める
まぁPLCで10Mbpsぐらいの通信をしたいならご自由にすればいいんだけど
その変のメッシュWiFI持ってくるだけで300Mbpsぐらいは出ますし
SFP+とルーター買ってくれば10Gbpsの未来が到来しますよ(上流は知らん)
BASE2持ってこいよ。ターミネートしてやるよ。(歳がバレる)
PLCの強みのコンセントに指すだけでインターネット!が全く無くなってる
PoEとPLCとどっちが勝つかなーと思ってたら普通にWiFiが勝ったよね
メッシュWiFiが最強なのでそっちに投資する方が建設的ですよ
PLCはやっぱりいらない
そもそも既設の古い建物のごく一部でしかメリットがないような市場規模が凄く小さい技術
おまけに建物が建て替えられていくとどんどん使われなくなる技術だからそりゃ先が無いよ
なぜ推進しているのか全くの謎
だから素粒子は勉強してないんだよ。まじで知らないんだけど、例えば電磁場みたいなベクトル場の一般化として、空間の各点に多様体(ファイバー)がくっついてるようなもん(ゲージ場)を考えてるんだろ?そんでそのファイバーに作用する変換群がU(1)とかSU(2)とかいろいろあって、その群の既約表現に一つ一つ「素粒子」を対応させることができるような量子化が存在するとかそういうことなんだろうなと思ってる。
超対称性はファイバーか構造群かしらんけどその双対空間みたいなのを考えてるのか??と思ったけどどうも空間をでかくしてるっぽいな。元空間と双対空間の直積を考えるとかか?という気もするけどよく分からん。まじでわからん。https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~fukaya/stringdual.pdf