はてなキーワード: ファイバーとは
だから素粒子は勉強してないんだよ。まじで知らないんだけど、例えば電磁場みたいなベクトル場の一般化として、空間の各点に多様体(ファイバー)がくっついてるようなもん(ゲージ場)を考えてるんだろ?そんでそのファイバーに作用する変換群がU(1)とかSU(2)とかいろいろあって、その群の既約表現に一つ一つ「素粒子」を対応させることができるような量子化が存在するとかそういうことなんだろうなと思ってる。
超対称性はファイバーか構造群かしらんけどその双対空間みたいなのを考えてるのか??と思ったけどどうも空間をでかくしてるっぽいな。元空間と双対空間の直積を考えるとかか?という気もするけどよく分からん。まじでわからん。https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~fukaya/stringdual.pdf
昔なら、それが日本で起きる出来事やったけど、今はそれが中国へと舞台が移ったのだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01161/00010/
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、わずか1か月余りで、医療用マスクの「心臓」といわれるメルトブロー式不織布の価格は10倍以上に跳ね上がった。河南省(Henan)では、これが原因でいくつかのマスク製造企業が生産停止に追い込まれている。
業界の専門家によると、メルトブロー式不織布は需要の急増し、供給が追いつかない状況だ。原料のポリプロピレンが不足する…
(中略)
「電界紡糸法によるナノファイバー膜のろ過効果は、メルトブロー不織布に勝るとも劣らないのです」。漯河市(Luohe)東城産業区にある「曼博睿新材料科技」の琚河同(Ju Hetong)董事長は9日、河南医療器械検査所が発行した報告書を手に興奮気味に語った。
この種の新材料のろ過効率は95%以上に達し、メルトブロー不織布に比べて低価格なだけでなく、生産速度が速いという。すでに正式に生産開始をしており、1日あたり500キロ、マスク50万枚分を生産可能という。
先に結論を書く。
大学の研究力が衰退した最大の理由は「教育改革」である。予算の減少が最大の理由ではない。
もっと平易に書けば、
過去の研究成果が現代のノーベル賞受賞に結び付いている理由を端的に言えば、
「昔は教育を適当にやっていたから」であり「時間がたっぷりあったから」である。
今は、産業界からの圧力で様々な教育改革が強烈に進められている。
皮肉なことに、どんなに教育に力を入れて優秀な人材を育てても、その能力を十分に活かすだけの場所が今の産業界(とくに経団連)には存在しない。
そんなことは「退職しました」系のエントリでも読めば明らかだ。
改めて言うまでもないが、大学教員が持つリソースは有限である。
各種の統計データから明らかになった我が国の大学の研究力の凋落は、教育に力を注ぎ過ぎたためである。
今や経済界からの圧力によって、グローバル教育、実務教育、大学院改革、入試改革、成績評価の厳格化、はてはAI人材育成と、
研究以外のことにエネルギーを投じてきた結果が今の惨憺たるありさまである。
どれだけ教育改革を進めようが、そこに終わりがないことは、現在の小中学校の先生方の疲弊ぶりを見れば明らかである。
道徳教育、英語教育、プログラミング教育、その他もろもろ、際限なく要求が出され、現場が疲弊しきった今の小中学校は、文科省に振り回される国立大学の行く先を示している。
この根源となっている、助成金を餌にした教育改革の競争を文部科学省は今すぐやめるべきである。
例を挙げよう。
そのなかの1つ「平成31年度卓越大学院プログラム」の申請状況を見るといい。
https://www.jsps.go.jp/j-takuetsu-pro/data/shinsei_jyokyo_31.pdf
(東北大学)システムインテグレーションを基盤とする社会実装イノベーション卓越大学院プログラム
(山形大学)ソフトマターインダストリー創成スマートシステム卓越大学院
(筑波大学)138億年の進化・相転移に学ぶダ・ヴィンチ型人材育成プログラム
(千葉大学)アジアユーラシア・グローバルリーダー養成のための臨床人文学教育プログラム
(信州大学)ファイバー工学と異分野融合が織りなすスマート生活創造者育成プログラム
(名古屋大学)情報・生命医科学コンボリューション on グローカルアライアンス卓越大学院
(大阪大学)多様な知の協奏による先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム
こんな意味不明なプログラム名称を掲げて、組織や運営をいじり倒すことにどんな意味があるのか。
助成金欲しさのために、東大や京大をはじめとするが一流大学たちが教育改革ごっこを強いられているのである。
嘆かわし限りだ。
経団連の偉い人が言うように、大学はレジャーランドで構わない。
これだけ教育改革が進んだ今でもレジャーランドと言われるのだから、いっそ昔の状態に戻すのがよい。
勉強したくない学生は、授業料だけ払って遊んでいればいいのである。
そんな中で作り上げる人的ネットワークにも、自己と向き合う時間にも十分価値があるだろう。
勉強したい学生には、今の大学は十分に学べるだけの環境が整っている。
私の場合は殴る蹴る、朝まで強制飲酒後の翌日普通出勤などのパワハラ?(傷害)で最初に精神をやられました。
退社後は原因不明の微熱が半年続き、体に力が入らずもう死ぬのかと思いました。
内科、神経内科、に行くも原因が分からず、精神科で薬を処方されてようやく症状が緩和しました。
その後資格を取得し、再就職しましたが、始発終電休日出勤の日々でまた精神をやられました。
一年務めました。あまりに不当な扱いに労働問題で裁判をしようと法テラスに行きましたが、精も根も尽き果てていたため、結局労基にも行けず、泣き寝入りしました。
そもそも弁護士に相談するほど金がなかった。もちろん裁判も金がかかる。
以前に精神をやられてからずっと精神科には通院しており、薬も服用しておりました。
そして二回目の消耗で新たな症状が発生、半年下血が止まらず、体重も激減、体が栄養を吸収できなくなっておりました。
大腸ガンの疑いがあり大腸ファイバーを受けました。幸いガンではありませんでした。
体中が痛くてまともに動けなくなりました。整形外科でMRIなどで検査するも原因は分からず、原因不明の疼痛傷害で脳に直接作用するキツイ痛み止めを処方され、なんとか動けるようになりました。
精神科では以前の5倍ほどの薬を処方されようやく少し安定しました。
薬でなんとか月の何日かは動けますが、飲まないとすぐに症状が出て動けなくなります。
2年ほどはもう死のうかと思っておりました。
死に方は首吊りに決めておりました。結び方を失敗したくなかったので、いろいろ結び方を検索していると、なんとなく釣りにたどり着きました。
釣具屋で入門用の釣りセットを購入し、川に行きました。なるべく人がいなくて静かな場所を探しました。
一年間魚は釣れませんでした。でも少し気分が晴れました。
そして今は少し生きていようと思っています。
氷河期世代です。
どうも。便秘です。
逆に言えば、書いてないものは出なかった。
何しても出ない仲間の参考になればいいな。
・乳製品飲んでもなんともない
・水分摂取で尿だけ増える
・市販の下剤が全部効かない
こんな体質なら、もしかしたら参考になるかも。
☆効いたもの☆
→一本まるごと齧ったら凄いことになった。
→毎食飲んだらいい感じ。
→セット飲み。安売りしてる時しか出来ない。
→風呂上がりに飲む。薬局のドリンクコーナー、健康食品コーナー、化粧品コーナーにある。
→セット飲み。漢方薬局で勧められた。薬剤師が勧めるだけのことはある。ただしかなり高価。
→イサゴールが切れた時の代打。個人的に1日2本じゃないと逆効果。
・浣腸
→最終兵器。でも出ないこともある。これで出なかった時の絶望感凄い。
・空腹時に水だけ飲んでエアロバイクを漕ぐ
→腸を強制的に揺さぶってるんだろう。マッサージでもツボ押しでも駄目だったのに、何故か出た。
以上。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ガロア理論
グロタンディークのガロア理論において古典的なガロア理論は次のように理解される。K上のエタール代数はアフィンスキームSpec(K) の上のエタール層を表しており、
埋め込みK → K sep に対応する射 Spec(K sep) → Spec(K) が表す「点」でのファイバーをとることに対応する関手 FK sep: A → HomK(A, K sep)が、
圏同値 : Spec(K) 上のエタール層の圏 EtK≡ G が連続的に作用する集合の圏 BG をひき起こしている。また、絶対ガロア群はこのファイバー関手の自己同型群として実現されており、
特定の公理を満たしている関手 {\displaystyle \operatorname {F} _{K^{\mathrm {sep} }}:\operatorname {Et} _{K}\to (\mathrm {Sets} )} からガロア群を復元できることが分かる。
また、上の圏同値によって、体 K上の ガロアコホモロジーは、Spec(K) 上のエタール・コホモロジー理論と同値となる。