「パレスチナ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: パレスチナとは

2024-10-30

国別衝撃系動画の特徴

要はグロ動画とかの事

増田観測範囲内かつ割と最近の話

アメリカ

警察による容疑者射殺シーンとか乱射事件動画が散発的に出てくる程度であまり存在感はない

あとは集団乱闘ホームレス同士の喧嘩麻薬中毒者がバーガーショップで働いてる動画万引き(窃盗無罪の件)など割と世相を反映している感じはある

南米

ギャングによる処刑動画が恒常的に供給され続けている

首や四肢まで切断するのは怨恨見せしめ脅迫か。グロ度も高いので人気コンテンツだが飽きられつつある気もする

イスラエル

戦争開始時はイスラエル内の動画もそれなりに見られたが最近はあまりない

パレスチナ

空爆による被害を映した動画が頻出

アフリカ

犯罪者私刑にする動画定番。車のタイヤ首に掛けて火を放つタイヤネックレスが有名だが、やられる方があばれて外れるのでうまく機能していないことがほとんど

軍か民族的なあれなのか不明だが、戦闘で敵を殺害したあと内臓をえぐり出して食べるなどする独特の行動が見られる

ほかは謎の宗教儀式的なもの死体損壊・喫食するものや、事故ったガソリン輸送車に群がった連中が燃える動画結構出てくる

中東

イスラム系軍事組織による処刑動画がよくアップロードされる

プロパガンダ的なやつは綺麗に編集されておりBGMSEまでついているがグロ度はあまり高くない

小学生ぐらいの少年兵大人捕虜殺害するものはどういうわけか別格で人気がある

ロシア

ウクライナとの戦闘ドローンを利用した対人爆撃動画が多い

戦争関連以外でも暴行事故飛び降りなどさまざまな種類の動画コンスタント提供されているが

マフィアによる女性への制裁を記録したものが特徴的。内容としては雪上で脱がせる→殴る→髪を刈る→青いインクを顔や身体に塗らせるといったものマニュアル化されている模様

ウクライナ

ドローン対人爆撃のほか、ミサイル着弾動画まれ塹壕内での直接戦闘動画が見られる。ほか銃撃戦は戦争開始直後に少数出回った程度

伝説ウクライナ21のフォロワーが未だにいるらしく、青少年ホームレスと思しき人々を襲撃する動画話題になることも

インド

レイプ動画が多い。

そのほかに電車屋根に乗っていて事故死するものや、なぜか電線接触して死亡する人の動画がちょくちょく出てくる

ミャンマー

内戦関連の動画がかなりの数出回る。

相当強い怨恨が背後にあるのか凶暴性が高く死体損壊程度もちょっと引くレベル

東南アジア

最近インドネシアを中心として、走行中のトラックの前に躍り出て停車させるチャレンジ流行っているようであり、失敗して死にましたという動画がちらほら見られる

それを抜きにしても結構交通事故系(主にバイク)が多い印象

中国

現代におけるグロ動画の主要な供給源。

中華包丁を用いた路上での襲撃、自動車群衆突撃し多数死傷せしむるもの飲食店における事故喧嘩女子学生による性的いじめ小動物虐待などなどバラエティに富んだコンテンツ提供され、画質が高いこともあり人気を博している

日本

トー横で醜態さら若者大久保公園動画のほか、飛び降り電車への飛び込みが稀に出る程度であまり存在感はない。たまにAVの一部を切り抜いたものレイプ動画として紹介されている

ハイチ

市民によるギャング処刑動画が一時期よく見られた。処刑方法は引き回しの上火刑で、アフリカのものに近い

ギャング同士の処刑も多くこちらは死体損壊程度が高い

2024-10-26

イスラエルが何で反撃しちゃいけないのか分からん

もちろん、パレスチナでのことは色んな経緯があるとして、イランに対しては反撃してもいいでしょ

「今月1日にイランイスラエルに行った180発を超える大規模なミサイル攻撃への対抗措置に踏み切りました。」

このニュースに対しても脊髄反射イスラエルを叩いてる奴らは流石に物事分別がついてないんじゃないか

イスラエル憎しでイランまで正当化するのは流石に頭悪すぎる

ひょっとしてブクマカってイランがどんな国かも分からないぐらい教養ない感じ?

いつもは大卒ぶってるけど実は高卒だったりする?

2024-10-25

anond:20241025120828

でも実際「相手が何かしてくるかもしれないから先にやっちゃえ」でウクライナ-ロシアイスラエル-パレスチナ戦争になってますよね

2024-10-17

🇺🇸企業・🇺🇸有名人「BLM!LGBT気候変動!」←わかる

🇺🇸企業・🇺🇸有名人イスラエル…?パレスチナ…?ちょっとわかんないです」←何故なのか

2024-10-15

ゆるやかな不愉快

多様性を受け入れることは、みんなちょっと不愉快になることだね、とつぶやきをみた。

イスラエルはその不愉快さをなぜ選ばれた私たちが感じないといけないのだろう?と純粋眼差しで見つめ、ありを潰す子どものように、パレスチナの人々を殲滅しようとしているんだろうか…。

2024-10-14

anond:20241014231745

イスラエルへの反対運動とかパレスチナ支援とかしたらいかんってこと…?あんなん、左翼でなくても反対すると思うんだけど。

anond:20241014033224

最近村上春樹批判でバズった人もそんな感じだったな。

あとあれって、村上春樹小説批判するのと、

村上春樹人間性攻撃するのがシームレスに何の違和感もなく繋がってて、

そこが一番違和感感じていた。

そうか、なるほど。

物事批判する時「キモイしか来ない人は基本頭が悪い人なんだな。

からあん論理性がないことを書けるんだ。

あれほんと意味わからんかったからな。

村上春樹ハワイ暮らしている(暮らしていた?どっちかはしらんけど)ことと、

私は弱い立場人間パレスチナ)側に常に立ちたいという村上春樹のスピークは矛盾している、

とこれも何の違和感も抱かずシームレスに繋げていて意味わからんかった。

なんの論理的つながりもないんだけど?どういうこと?って不思議だった。

でもそうか、ああいう人はやっぱり基本的頭が悪いんだな。

納得した。

2024-10-12

映画「シビル・ウォー」(アレックス・ガーランド監督)を観ての感想

空虚映画であった。

けっこう期待して観に行ったのだが、こんなにも中身のない映画だとは想像もできなかった。

従軍写真家ジャーナリスト視点から近未来アメリカ内戦を描く映画ということらしい。

IQの低い自称ジャーナリスト連中が、ロードムービーのような構成で、馬鹿っぽいセリフと行動で、頭の狂った兵士に殺されかけたり、立ち寄った街のブティック写真家たちが試着して、それを写真に収めたりして、これは何を表現しようとしているのだろう、俺は一体何を見せられているのだろうと自問する時間が少なくなかった。

タイトルにある「内戦」勃発の経緯も、何が問題なのかも、どこに向かっているのかも不明であるメッセージ性が全くといっていいほど見当たらなかった。

強いていえば一点、これから大統領に返り咲くであろうトランプへの脅し映画だということはわかった(トランプ再選の可能性が高いのだということもわかった)。

ただ、事前にどんな映画なのかを知らされていたならば、決して観ることはなかった(映画評論家のレビュー意味不明賞賛であふれている)。わざわざIMAXで、安くない対価を支払って観る価値のある映画ではなかった。

以下ネタバレ含む)

西部軍事勢力が、ワシントンD.C.に侵攻して、ホワイトハウス大統領側近たちと大統領虐殺する映画である

ラストシーンが、銃殺された大統領遺体の周囲で兵士たちが笑顔記念撮影をするというものイスラエル兵士パレスチナでの振る舞いを思い起こさせた。

大統領側近(報道官?)が兵士どもと交渉しようとする場面がある。それを兵士聞く耳持たず撃ち殺す。その流れで大統領銃殺する。その大統領トランプに似せられている。

ここまであからさまなヘイト映画をつくる監督とは一体どういう人間なのか。アメリカ映画産業には、トランプを忌み嫌う(殺したいと念願する)勢力が、浸透しているのだとわかった。逆に言えば、トランプはこれほどまでに既存勢力から嫌われているあたり、悪くない大統領候補なのだろうと感じさせるものがあった(実際、トランプ任期中は、戦争狂いのアメリカが新たな戦争を始めなかった。FRBに好き勝手することも許さなかった)。

後で知ったのだが、この映画をつくった監督アレックス・ガーランド)が、日本で行われたインタビューで、作品に込められたメッセージとは、と問われて答えたのが、「トランプには投票するな」であった。

結論空虚で、ただヘイトを煽るだけの、腐れ映画であった。

2024-10-11

パレスチナリヤドマンスール国連大使

私たちの血に価値はないのですか。私たち民間人には保護されるほどの価値がないのですか。我たちの命は尊くないのですか。私たちの死に慣れてしまったのですか」

2024-10-08

anond:20241008184441

欧州連合EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は19日、イスラエル過去パレスチナイスラム組織ハマス創設の資金提供していたと述べた。

アメリカCNNカタールハマスへの資金提供について次のように伝えています。「資金提供についてはイスラエルネタニヤフ首相容認していて、その理由は、ハマスに力を与えバレスチナ暫定自治政府との分裂を図ることで、パレスチナ国家樹立を阻止しよう」というのです。

パレスチナ情勢やイスラエル政治について欧米などのメディア積極的発言しているイスラエルテルアビブ教授エラン・ヤシブ氏がオンライン産経新聞インタビューに応じた。

(中略)

ネタニヤフ氏は自治政府ハマス対立させて双方をイスラエルよりも弱い立場に置くことを狙った。自治政府に反抗する力をハマスにつけさせようと、カタールイランハマス支援することも黙認した。だが、そのせいでハマスはこの十数年間でイスラエルを脅かす強大な軍事力を確保するに至った。

anond:20241008183858

いいえ、ベンヤミンネタニヤフがハマスを創設したというのは事実ではありません。ハマス1987年パレスチナイスラム主義者によって設立され、イスラエルに対抗するパレスチナ抵抗運動の一部として活動を始めました。ネタニヤフはその設立には関与していません。

ただし、ネタニヤフやイスラエル政府がハマス意図的に直接支援したという噂や議論はあります。これは、イスラエルが初期のハマスの成長を容認または間接的に助長したという説です。理由としては、ハマスが当時、パレスチナ解放機構(PLO)の勢力を弱めるために役立つと見られていたためだという主張がありますしかし、この見方は複雑であり、歴史的には議論余地があります

anond:20241008105705

「ここで引用されているコメントだけで言えば「ユダヤのもの問題としたくないが、昨今の情勢を見るとその気持ちもわかってしまう」という葛藤を表していて、ナイーヴな反ユダヤには依然否定的気持ちだと思うけど」とブコメしたのですが、もうちょっと書きたくなってしまったのでここで発言させて頂きます

件のコメントをした人が本当に何を言いたかったのかは当然断じることはできませんが(上はあくまわたしの読解です)、わたし自身に関して言えば、あくま問題ネタニヤフ政権、せいぜいイスラエル国家であって、イスラエル市民全体、あるいはイスラエルに限らず世界中に暮らすユダヤ教徒、ユダヤ人と自認する人々ではないと考えています。少なくとも、そう信じたいです。

当然ながらハマースによる攻撃容認できるものではなく、正当化できるものではありませんが、それに対するイスラエルの「反撃」はあまりにも苛烈で、度が過ぎています

そもそもハマース、あるいはガザイスラエルでは彼我の戦力比が違いすぎます

さな子どもが石を投げてきたら叱らなければなりませんが、捕まえてボコボコにして首を捻じ折って半身不随にしたら、どう考えてもやり過ぎです。今のガザは多分それくらい、あるいはそれ以上のダメージを負っていて、再起不能でしょう(おそらくネタニヤフ政権本音としては、正にそれが目的なのでしょう)。

かにガザを人の住めない土地にしてしまえば、あるいはパレスチナ人をひとり残らず殺してしまえば、パレスチナ問題は「解決」です。かつてナチスが掲げた「完全解決」のように。

個人的な心情では、元々人の暮らしていたパレスチナに人工的な国家を作り「入植」してきた人々に対して否定的気持ちを抱きもするし、もっというならサイクス・ピコ協定こそが元凶であり、欧州の三枚舌にこそ大元がある、と言いたくなるし、その意味ハマースの攻撃にも「やり返しただけ」と言いたくなってしま気持ちはあるのですが、そこは一旦置きましょう。

サイクス・ピコ協定問題いつまでも拘泥しても、あまりにも時が経ちすぎてしまっていて、問題解決が遠のくばかりだからです。

「元々誰が悪い」という話は棚上げにしたとして、今重要なのは、とにかく目下進行しているとんでもない虐殺行為を止めることだと思います

どっちが悪いかは、その後で好きなだけ議論したら良いでしょう。殺されてしまえば議論する口も残りません。その議論に参加する機会すら得られないまま殺されていく子どもたちを看過することが、どういう理由であれ容認できるとはわたしには到底思えません。

ロシアによるウクライナ侵攻だって到底許されるものではないと思いますが、戦力比で言えばイスラエル行為の方が遥かに一方的で、虐殺以外に言い表しようがないと思います

もう少し「個人の感想」みたいな心情的なことを言うなら、同じく最近話題になった

https://slib.net/125151

記事などで、ガザ攻撃を船上から見物しているイスラエル市民存在、あるいはテレビ報道などで見る、イスラエル国家の行為に何の疑念も挟まずに正当化する市民の姿などを見ると、「気持ちの上では」ユダヤに対する反感というものを覚えないわけではありません。「もしかすると本当にこの人たちはまったく話の通じない、異なる種類の生き物なのでは」という不安がまるでよぎらないと言えば嘘になります

しかし一方で、侵攻に反対しているイスラエル市民存在し、またイスラエル以外に暮らすユダヤ教徒あるいはユダヤ人を自認する人々の中にも、侵攻を批判する人たちはいます

もし感情に負けて「ユダヤ人」を批判対象とするなら、その十把一絡げな短絡思考は端的に差別であり、パレスチナ人人間とすらみなさず殺戮していく精神と変わらなくなってしまうでしょう。

ここでわたしのような小市民が何を信じ何を訴えたところでどうにもできませんが、問題ユダヤではなくネタニヤフ政権、あるいはもっと単純に、「理由の如何に関わらず、なんであれ虐殺行為を今すぐに止めよ」と、歯を食いしばって言い続けなければいけないと思います

anond:20241008135635

ハマスイスラエルの「殲滅」を目指す立場を明確に表明したのは、1988年に発表されたハマス憲章(正式名称は「パレスチナイスラム抵抗運動 憲章」)においてです。この憲章には、ハマス目的イスラエルに対する立場が明確に記されています

1988年ハマス憲章の内容

憲章では、次のような主張がなされています

1. イスラエル存在否定:

ハマスは、イスラエル国家存在否定し、パレスチナ全土(現在イスラエルを含む地域)がイスラム教徒のための地である宣言しています特に、憲章の中では、パレスチナの全土を「解放」するための聖戦ジハード)が強調されています

2. ユダヤ人国家の反対:

ハマスは、パレスチナの地にユダヤ人国家設立することに強く反対し、それを「不法占領」と見なしています。この立場に基づき、イスラエル存在自体を認めず、イスラエルを「占領者」として殲滅し、パレスチナ全土をイスラム支配下に置くことを目標としています

3. ジハードの呼びかけ:

ハマスは、イスラエルに対して武力闘争ジハード)を呼びかけています。憲章の中では、パレスチナの「解放」は平和手段ではなく、武力による抵抗のみで可能であると強調されています


この憲章では、明確にイスラエル国家殲滅を目指すことが述べられており、ハマス基本的目標としてイスラエルパレスチナから排除することが掲げられています

anond:20241008105705

https://ja.wikipedia.org/wiki/デイル・ヤシーン事件

デイル・ヤシーン事件は、第一次中東戦争直前の1948年4月9日、当時イギリス委任統治領であったパレスチナエルサレム近郊のデイル・ヤシーン村で起こったユダヤ人武装組織による住民虐殺事件

anond:20241008132753

過去の経緯を言い出したら、もともとはパレスチナ有史以前からユダヤ人が住んでた土地で、ローマ占領され、アラブ占領され、十字軍が奪還し、エジプト征服され、トルコに取られ、って

いろんなところに征服されて都度追い出されて来た歴史があり、ようやく奪還したのがイスラエルってことになるから当事者からすると「本来故郷を取り戻しただけ」なんだろうね

単純に「先に手を出したのが悪い」のであれば、ユダヤ人は悪くないとも言える。どっちもが正義だと思ってるから戦いが苛烈になる

2024-10-07

正規軍に対してゲリラ戦有効なのではないか

特に兵士の死傷者が増えると政府批判が起こり、撤退論が強くなるアメリカなどの西側民主主義国家に対して有効だと思う。

ベトナムアフガニスタンソ連軍アメリカ軍も撤退した)、そして現在泥沼化しているパレスチナイスラエル

旧日本軍も、中国東北部ゲリラ攻撃に手を焼いて関東軍暴走したことがあるが、これらと同じことだろう。

非対称戦争は今後も続く。

2024-10-06

バイデン大統領ハリス次期大統領ノーベル平和賞を授与できないか

アメリカ社会の分断を解決に導いた

不法移民問題についても、一定平和解決をもたらした

ウクライナ戦争についても、一定平和につなげる行動をした

これだけでも授与に値する十分な業績だ。

パレスチナ紛争解決に向けても、期待を込めて授与したい。

2024-10-05

杉原千畝

の孫のドキュメンタリーを観た。Nスペね。

思ったのは、杉原はヒューマニズムに基づいてビザを発給したのであって

孫の彼女パレスチナ惨状認識しつつ、結局はそこに帰着していた

今では外務省杉原千畝の功績を称賛しているんだが

日米地位協定正常化妨害しようとしているあたり

理念くそもない

理念くそもないという観点から見れば

アメリカ中国サウジイランもそうだし

2024-10-03

君はイスラエル国連、どっちの味方するの?

俺はパレスチナに味方したい

2024-10-02

anond:20241002082743

去年の10/7当日増田https://anond.hatelabo.jp/20231007234056

状況として去年の10/7以前から、一部の学者メディアは第3次インティファーダ起こるぞと指摘していた。

一方で米国ジェイク・サリバンは「この20年間で最も平穏だ」とか言っちゃってるわけ。

圧倒的な世界観の断絶よね。

これが表出したのがグテレスの「ハマスによる攻撃は他と無関係で起こったのではないことを認識することも重要だ。パレスチナの人々は56年にわたり、息の詰まるような占領を受けてきた」発言

イスラエルは猛反発。そりゃ「この20年間で最も平穏」な状態破壊したんだからね。

結局10/7当日増田数字が見えるか否かという話であって、見えない人には見えないだろうな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん