はてなキーワード: ドラッカーとは
これ、意図して書いたかどうかは分からんけど、結果的にすげーDISになってるよなー。
むしろ、なぜ、インターネットや書籍、インタビューという出力が完全に自分次第の媒体で、自分の良いところだけ出さないのか理解に苦しみます。
→「お前(=ハックル、以下同様)はインターネットや書籍やインタビューで自らボロを出している!」
つまりこの言葉(註:「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」)はそれ自身意味のない言葉で、他人を無根拠に非難する場合にしか使えません。岩崎さんは、誰かからこの言葉を言われたんでしょうか。そういうことをいう人のいうことは気にすることはないと思います。
→「お前は他人を無根拠に避難している!」(「岩崎さんは〜」以降はハックル先生の目に入らない)
かたや、才能でのぼりつめた天才。神様に祝福された触るものが全て黄金に変わる人間。かたや、努力と承認欲求でコツコツと経験と知識を溜め41歳にしてやっと成功した努力の人。
→「お前は天才でも何でもない!才能もない!神にも祝福されていない!」
人に対して、“終わっている”という言葉を使うとき、色々な意味があると思いますが、もう伸びシロがない、成長しない、という事で言うのなら、それは終わりではなく、完了であり、すでに最適化されてると言う事なんじゃないでしょうか。
→「お前はもう成長しない!」(「完了」「最適化」うんぬんは以下略)
例えば、岩崎さんが“俺は岩崎夏海だ!”といえば、それは本物の岩崎夏海ですし、“俺はドラッカーだ!”と言えば、それは偽物のドラッカー/岩崎夏海、であると思います。
→「お前は『ベストセラー作家』でも何でもない、ただの『岩崎夏海』だ!」
全自動否定製造機のはてな民が何を言おうと、『もしドラ』を270万部本を売って、4億3200万円稼いだハックルさんこと岩崎夏海先生は超絶空前絶後の勝ち組です。
でも、この世の中には、4億円を稼いでも満たされないものがあります。それが承認欲求です。
本当ならば、売れないアイドルのパトロンにでもなって、岩崎さんの怒張したドラッカーでハックルハックルしていればいいのです。
けれども、彼ははてダに書き続ける。はてなに何を書いても否定されるのは目に見えています。そんなところでブログを書くのは、3歳児に関節駆動式のガンプラを渡すようなものです。いずれ自尊心はひちゃめちゃのばらばらになってしまうでしょう。
以下の7のアクションをやってみましょう。僕も死にたくなった時がありますが、この17アクションをこなしたことで、宝くじがあたり、今では誰にも気付かれずに身長が20センチアップ、金玉袋が3倍の大きさになり、前田敦子を2で割ったような容姿の美しい恋人まで出来たのです!やってみる価値はあります。
この世にある93%の悩みは「いい女を抱く」or「ぶんなぐる」で解決するものです。北方先生だってそういっています。承認欲求だとか、髪が薄いとか、イノベーションだとか、そういうものは、高級ソープにいってとびきりの女を抱けば消えて失せるものです。
悩みのほとんどは取るに足らないものです。人生に意味なんてなく、意義だってありません。なのに、「こうあるべき」という理想像にとりつかれるから、悩むのです。そんな高尚な悩みを解決するには、とびきり低俗なことをするべきです。鏡の前で全裸となり、上等なちくわを尻にむんずとはさみあげ、目をひんむきながら、両の腕を天に振り上げ、「ハックル!ハックル!」と叫びましょう。ほとんどの悩みは意味のないものだとわかります。
はてダに自分の思いを投稿するのは、上等なほうれん草を肥溜めにつけこむようなもの。自尊心は否定ブコメにぐにゃぐにゃにされます。さらに、ハックルさんのブコメ欄は「どれだけ面白くハックルをDisるか」という壮大な大喜利コーナーになっています。おちょくり、否定、罵倒がぐららがあとぐららがあと押し寄せます。解決する方法?簡単です。今すぐパソコンを窓から投げ捨てること。
回復したら、Amebaでもはじめてください。
悪い点ばかりに気が向く人はいるものです。たとえどれだけの成功者でも薄毛は克服できません。悪い点ばかりに目を向ければ、どれだけうまくいっていてもネガティブな気持ちになります。
だから、良い点、今日良かったことを毎日ノートに書き綴りましょう。毎日です。「4億稼げた」「本が売れた」・・・良かったことを書き綴るのは心理学の実験でカウンセリング以上の効果があることがわかっています。 あなたは誰がどう客観的に見ても凄い。それを自分で認めましょう。
自分を理解してくれる友人、恋人よりも価値のある財産なんてこの世にありません。僕も一時はひどい状態でしたが、富岡さん(amazon 1980円)を購入し、毎日話しかけるようになってから、大分状態が改善しました。
医学的実験により、毎日のジョギングはうつ病薬と同じような効果があるとわかっています。しかも、副作用もなく、走り続ける限り効果は持続します。毎日走れば、こんな増田でひねくれた糞文章をひりだしている匿名野郎なんてどうでもよくなるものです。
これが最後のアクションです。復讐のために人生を生きるべきではありません。どれだけ憎んでも、あなたにドヤ顔で「お前さぁ、そんなんじゃ成功できないよ」と言ったできるビジネスパースン(笑)にダメージを与えることはできません。でも、自分を馬鹿にした相手にひりつくような一撃を与える方法があります。それは幸福に生きること、自分が頑張って成果を出し、成功すること、これ以上に自分を卑下した人間を叩きのめす方法はありません。だれがどう言おうと270万部は270万部なのですから。
ハックルさんは、新しい事なんてしてねぇぞ。
ありふれた手法だけど、ドラッカーなんてニッチでやろうと思った奴がいなかっただけ。
しかも、ドラッカーと萌えを融合する土台に選択したのが、自分が書きたかったが出版社に貶された野球小説。
そりゃ批判爆発だろ、そんなんで試合に勝てれば苦労ねぇよ。
そこをドラえもん的世界と割り切ると、こんどはドラッカーの価値がイミフになる。
で、彼が持ちだした言い訳が、「ドラッカーの読み方を書いた」ときたもんだ。
あの書籍については、「みなみがドラッカーを読み解く描写」こそがすべてで、あとは枝葉末節にすぎない。
読み解いたドラッカーの内容を適用してるはずの野球描写は、枝葉末節で拘るところではないとか、意味が分からないよ。
これらの件について、なにが新しいのかね。
ガンダリウム合金とか太陽炉みたいに、「AGEシステム」がよくわからんがとんでもない代物なんだ、ってSF的な説明をすべきだったとは思う。
いや別に真面目な話がしたいとかではないんだけどね。硬いタイトルにしたけども要するに「今って幼少期の環境で自分の人生大きく左右されちゃう時代だよなあ」っていうのを最近強く思ったんだ。
要するに今って「高度情報社会」じゃなんですよね。こういう書き方するとほんと胡散臭く見えてははは、ってかんじなんだけれども。でもそれはどうしようもないほど真理なわけであって。ドラッカーなんか引くまでもなく、現代は知識労働者が引っ張っていく時代になっていくし、それはもう始まっている。そしてそれらに乗れている人間とそうでない人間の差は顕在化し始めていて、僕らはそれに対して「デジタル・ディバイド」という名前が付いているのを教科書で目の当たりにした。
田舎からきたんですよ。それもすごい田舎から。親は中小の企業を営んでて、某大手の下請けやってたんだけども、不況の煽り受けて受注減ってどうしようもなくなったみたいで仕事を畳むことになった。
初めて東京にきたときは地元との彼我の差にしばし佇んで、なんともいわれぬ感情に微睡んだ。人も、金も、そして情報も何もがこの都市において集積して、そしてすごい速さで回っているのを感じた。
こっちの人間と付き合うようになって最初に驚いたのはネットスラングの氾濫だったかもしれない。主ににちゃん発のワードが並んでいる中で、wwwが沢山並んでいたんだけども全く自分のなかで意味を為さなかったのを鮮明に覚えている。中高時代にコンピュータなんて殆ど触らなかった。オタクの持ち物だと思われていたし。その距離が遠ければ遠いほど、リアルで権勢を誇ったカーストの上位層とは仲良く出来るような気がした。
こっちにきて育ちがいいような、毛並みのいい連中と話してて思ったのは、そういう奴らって親からしっかりと人生訓みたいなものを受け取りながら、親の書庫を眺めて好きな本を手にとってはそれを自分の書庫にもしまっているんだなあというのを感じた。教育格差の再生産として論壇でしばしば指摘される実情が、それはもう如実にこの先進国日本で広がっていて、波に乗った人間とそうでない人達の生活様式、行動様式が全く異なったものになろうとしている。自分の親なんて家に書庫も無ければ、インターネットなんて普段使わないから、なんて言って最近契約を切ってしまった始末だ。
あの時、そのことを知り得たら、その情報に触れられたら、自分の行動を変えられたかもしれないのに。
そういった環境に生まれ育つ中で、インフラとしてのブックオフみたいなものって田畑に囲まれた自分の街には無かったし、再販価格制に守られた書籍の価格は結構に高くて、当時子供だった自分が手を伸ばしても届きそうには無いくらい高いところに陳列されていたように思えた。どんなにそれが目の前に平積みにされていても。自分には手を伸ばしても届くことはなかった。
インターネットは時代性も多少合ったけれども、家族内で共有されているその利便性というものは終に自覚されることもなく、単なる断線した箱になって、今はひっそりと部屋の隅に隠れている。
今さら怨嗟の赴くままに自分の歩んだ轍を見て、その不備を詰ってみるなんてあまりに非生産的なんだろうと思う。ただ、ここまで20余年生きてきた中で大きく社会は変わろうとしつつあるし、それに対する適応の可否によって自分の今後見ることになる風景というものが大きく変わることになるのは火を見るより明らかなんだ。
もし自分に子供ができたときは、めいっぱいの書庫に、パソコンだとかの情報環境を、これ以上不可能なほどに整備して、この情報の海を自由に泳げるような環境を準備していあげたいと心から思う。
「インストロール」が「ストロー」を含むように、「ディスクトップ」が「ディスク」を含むように、「ドラッガー」が「ドラッグ」を含むからか。経営の神様のマネジメントはドラッグのように中毒性があるからか。
どんな立派なことが書いてあっても、人の名前を間違える時点で説得力8割減。
ピーター・F・ドラッカー(Peter F. Drucker)ですよ!
1ヶ月前に同じネタがあった…
暇人\(^o^)/速報 : 【速報】少子高齢化が加速しすぎて、あと数年で日本破綻が判明 - ライブドアブログ
ドラッカーが言っているように、社会において最も重要かつあらゆる社会指標の中で「ほぼ確実に」予測できるものがが人口問題だ。
2012年に世界が滅びるかどうかはわからないが、2030年に日本の人口構造がどうなっているかは、ほぼ確実に予測できる。
はっきりいって日本の人口問題はもはや手遅れで、30年前にとりかかるべきだった問題なのだが対策しないわけにはいかない。
生涯未婚率が上昇し、単身世帯がかつてないほど増えるなかで、今の日本で人口問題を解決するべき方法は2つしかない。
移民受け入れか、未婚女性出生率(事実婚率)の上昇か。それだけだ。
本当にそれだけ。
なぜなら、保守にとって、これは受け入れることのできない政策だからだ。
アメリカのティーパーティー系保守が脊髄反射する論点として、"3G(God,Gun,Gay)"と呼ばれるものがあるが
それとほぼ同じくらい、日本の保守にとって譲れない論点が、「移民・家族制度」だ。
「売国法案」「日本解体法案」でググれば、いくらでも見ることができるだろう。
外国人地方参政権が日本を滅ぼすのであれば、移民政策などもってのほかだ。
選択性夫婦別姓が日本の家族制度を崩壊させるのであれば、事実婚奨励などもってのほかだ。
こうして、人口問題は絶対に解決されない。
日本を誰よりも愛する人たちによって、日本は超超高齢化とともに縮小していく。
いまや「保守」というのは、形骸化した「左翼」のようなものになってしまっている。
保守を自称するのであれば、腐ったホシュと手を切ることから始めなければならない。
ここでいう腐ったホシュとは単なる情念で結びついている奴らのことだ。
今の日本の「ホシュ」と、アメリカの「ティーパーティー」とはあまりにも類似点が多い。
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こういう人ね
ドラッカーなんかより本田宗一郎と藤沢武夫のほうがと思うんだがね。
彼らのエピソードなんかはいくらでもあるけど、まあそんなことよか本田技研がどんな会社かWikipediaやらなにやらで調べてみてくれ。
精神性が伺えると思わない?
・縁故採用をしない。
・積極的な中途採用
・他社より良好な労働条件
・マスキー法の環境規制を他社に先駆けてクリアするもその技術を他社に無償提供
・CO2排出量において優位性を持つクリーンなディーゼルエンジン
・太陽電池事業
・寒冷地仕様がなく全車種が寒冷地でも乗れる
・追突前に自動的にシートベルトを引き込む「E-プリテンショナー」
・超小型の発電機
・他社に先駆けて船外機の4ストローク化を行い、その性能は米国で4年連続顧客満足度第一位
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E6%8A%80%E7%A0%94%E5%B7%A5%E6%A5%AD
ドラッガー・draggerという言葉がこの世に存在しないならともかく存在するんだから、字面で「ドラッカー」を始めて見た人はドラッガーと勘違いすることも十分ありえるよね。
おまけの「私とドラッカー」(特に上田さんと富野御大)がよかったから
そもそも、キーアイテムである「マネジメント」自体がエッセンシャル版な時点で舐めてんだろとしか思えないですからな。
エッセンシャル版自体、通勤途中のサラリーマンが知ったかになるための超要約版なのに。
たとえ、3巻読んでも、ドラッガーのマネジメント論がわかるだけだし。
それを自分の経営に落とし込むとか、それこそ一時期はやった「かんばん方式 」みたいになるのがオチ。
正直、キヤノン電子の酒巻氏に影響されて、「うちの会社も椅子無くすぞー」とか言い出すのと同じレベル。
それを、単純に女子高生が読んだだけで野球部の意識改革がーとか。
馬鹿じゃね?
しかも、NHKはGIANTKILLINGでそのネタ消化したばっかりなのにな。同じネタ連続は駄目だろ。
・売り込もうとしている連中が商品の価値を分かっていない
・売り込むタイミングが悪すぎる
ちなみに、自分の商品の価値を知ることと売り込むタイミングを計るのが大事って事が、
彼らの売ろうとしている「ドラッガーのマネジメント」にもしっかり書いてあるってのが、
まあ、企業によって様々な訳だが、最近の流行りはやはり間接的に社会人基礎力なるものを求めるもの。特にコミュニケーション能力なんか多くの企業が求めているであろう。
なぜ、そんな人を企業が欲しがるかといえば、仕事する上で必要なスキルだからであると思うが、これを学生に求める点において私は大きな疑問を感じる。
大学に入る多くの人が社会人基礎力なるものを身につける為に大学に入学したわけでもないし、"一応"大学で高度な専門知識を身につける為に入学した人が多いと思う。
※就職のためというアカデミック匂ゼロの悲しい輩も最近大学で見かけることもあるが。
そういった、大学生を新卒として採用するにあたり社会人基礎力を求めるなんていうのはおかしくはないだろうか。
少し前は、即戦力と名売って様々なスキル、資格を手にした学生を積極的に採用する傾向があったが、現在の求める人物像のメインとなる社会人基礎力なるものもスキルと同じようなカテゴライズであり、同様に大学新卒採用の現場では、衰退してほしいと私は思っている。
また、今の新卒採用システムは新卒だからこその強み、例えば大学の専門知識をそのまま仕事に活かせることなどを重視したものが特に文系職種には少ないことから、新卒にこだわる必要性など全くないだろうと思ってしまう。なにも身につけてない真っ白な人材という意味では、就職出来ずに既卒になった人材も同様の人材であり、新卒と差別化する意味がないのではないかと思う。
まあ、言いたいことを簡潔に言うと新卒に求めること、こだわる理由が間違ってないかということである。
ある会社の面接を受験した際に私は採用担当者から中途採用者に関しての不満を採用担当者から耳にした。
その内容は
「何社も転々と転職している人は私らの会社に入社してもすぐに辞めてしまうのではないかと感じるでしょ?」
と言った内容である。
私はこの発言に失望した。
転職をされる方にはそれぞれの事情があり、中には首を切られたというような人も少なからずいるだろうが、自らのスキルアップの為や現状の仕事に不満を感じたためといった人も多くいるだろう。
そういった人たちは、たしかドラッカーの著書によると知識ワーカー(ナレッジワーカー)というらしい。
そういった人たちに対して、満足度を提供し続けられないのは決して当人だけの問題だけではなく、組織の問題、管理する側の問題であると私は考えており、上記の発言から感じられることは、『私たちが与える満足度は有限ですよ』といっているようなもんである。
いや、何が一番びっくりだったかっていうと、
当たり前に受け入れるべきだと思ってる前提を、全然理解できてない人がこんなに多いのかっていうことにびっくりしている訳ですが。。。
もはやドラッカー教は現代における経済界のキリスト教なのですね。
わかりました。
これからは私も日曜日に『マネジメント』を携えて野球グラウンドに行こうと思います。
もう二度とあの悲惨な戦争を繰り返さないためにも……
要するにドラッカーの言いたいことは、
「利潤動機で企業が動いてるって考えると生々しいから、その辺はオブラートに包もうよ?ね?」
っていう話ですよね。
大間違い。
あんたのような経済至上主義に人々が走った結果が第二次世界大戦の全体主義を引き起こした。
二度とあの悪夢を引き起こさないためにどのようなものが必要かと考えたのがドラッカー。
だからそういう言い方になる。
http://diamond.jp/articles/-/7181
僕はドラッカーの著作なんていうのは、ただの言葉遊び以上のものではないと思ってるんですけどね。
「企業とは何かを問われると、たいていの企業人が利益を得るための組織と答える。たいていの経済学者もそう答える。この答えは間違いであるだけでない。的外れである」
「たとえ天使が社長になっても、利益には関心をもたざるをえない」
要するにドラッカーの言いたいことは、
「利潤動機で企業が動いてるって考えると生々しいから、その辺はオブラートに包もうよ?ね?」
っていう話ですよね。
身近に感じられるもので人気がありインパクトの強いもの、という条件で高校野球を選択したんだよ
もしドラは高校野球のストーリーじゃない。マネジメントのストーリーだ
マネジメントには結果が大事と書いてある以上、中途半端では意味を成さないからだ
本当はあの野球部には逸材が揃っていた、だけどすべてマネジメントのおかげにするためにあえてその設定は表に出さなかっただけだ
今書くとしたらちょうど最近イノベーションを起こしたAKB48にするべきかもね
彼女達も当然逸材ぞろいだろうけど、ミスチルを上回るほどの逸材がいるのかというと否だろう
そこそこのアイドルを集めてその中で競争させ、顧客一人に数十枚~数百枚買わせるという手法でイノベーションを起こし歴代1位を塗り替えたのは素直にすごいと思う