はてなキーワード: おねしょとは
昔からメンヘラとは一番縁遠い性格とかストレスなさそうとかよく言われてたし自分でもそう思うけどストレス性の病気にかかったことがある。細かく色々あるけどアトピー性皮膚炎と頻尿(尿崩症ってやつかも)が一番大きな部分だった。ある日突然全身に現れて服も着れないようなレベルに酷くなった。
たまたま別件で尋ねたかかりつけ医に「それストレスが原因じゃない?」と言われて処方してもらった抗うつ剤を飲んだら1日で治って全ての原因がストレスだと気づいた。思春期特有のちっぽけな悩み以外に生活の中に思い当たる原因とか特になくて、身体が気候の変動についていけなかったっぽい。
それで抗うつ剤のおかげでさっぱりと頻尿はいつも通りに戻って快適にすごしてたんだけど度々おねしょをするようになった。18〜20歳くらいだったと思う。朝起きてびっくりしてとりあえずお母さんに相談するとお母さんもびっくりしてた。
お母さんが何にびっくりしたって3歳年上の姉も同日におねしょをしていたのだ。姉妹揃って何故?と思いながらも母親は綺麗に掃除してくれた。今でこそ三十路になって思うが2人分の布団を洗濯して元通りにして文句ひとつ言わない出来た母親だった、ありがたいありがたい。
それでおねしょは3回続いた。連続ではなく数ヶ月置いてだったと思う。姉も私もストレス性の病気もちだったので母親はよく理解していてくれたし文句も言わなかったが何故か奇妙なことに3回とも姉と全く同じ日だった。何故だったんだろう、わからないまま4回目以降私はなかった。姉が1人でおねしょしてたとしたら母は私にはわざわざ教えないと思うので姉にはその後もあったのかはわからない。ただ私は3回中3回姉と同日だったので少し怖かった。
ちなみにこれ食べ物とかは多分関係ない。変なもの食べたとかもなかったし、薬盛るような人も家族にはいないし、姉は多分母から知らされてないので私だけが知ってる。
私「じゃんけんぽん……あ、また勝った♪」
夫「えー……またかよ……」
私「もっと腰の動き工夫しろよ粗チン野郎男なんてお前以外にもいるんだぞオラァ」
夫「ゴメンナサイゴメンナサイこうですかっ」
私「そうそう、ああっいいっいいっそのままっ」
夫「ああー…………」
私「あっテメエ勝手にイキやがったな舌で尽くせやオラァ」
夫「ああっごめんなさいっ」
数日後
夫「なあ、ここんとこお前ばっか勝ってるじゃん……」
夫「もっとマンコに力入れろやケツの穴にねじ込まれてえのかっ」
私「ごめんなさいっごめんなさいっ」
夫「このまま中に出すぞオラア」
けっこう楽しい。
念のため、自分に浮気願望はないし夫にアナルセックスを強要されたこともない。あくまでお互い納得と信頼の上で盛り上がるプレイをしている。
夫のエロ漫画コレクションはLO系からオイスターまで幅広いので凄く勉強になる。
LO系の「冴えない男がなぜか年下の女の子に好かれる」は自分たちがそんな感じだったので気持ち悪くないし、むしろ共感することすらある。
夫は最近おねしょた系がお気に入りらしいのだけど、私はむしろかわいい女の子がドロドロにされる系のをもっと見たいんだけどなー。
小学生の頃、おねしょをしてしまった。トイレに行く夢を見て排泄したところ、現実でもおもらししてしまったのだった。同じようなことが2回起こった。ものすごく恥ずかしくて、二度とこんなことは起こさない!と決意した。
話は変わるが、私は目をカッと見開くと夢から覚めることができる体質だった。よく漫画とかで「夢かと思って、覚めるために頬をつねる」という描写があるが、私の場合は夢から覚めるトリガーが「目を大きく開く」という行為なのだった(逆に頬をつねっても、夢の中で普通に痛みを感じるだけで終わる)。
そのため、怖い夢を見て、なおかつそれが夢だとわかっているときには、目を見開くことで対処していた。
これをおねしょ対策に応用できないかと考えた。便座に座って実際に排泄する前にいったん目を見開けば、夢の場合はそこで覚めるので、おもらしを回避できるという算段だ。
このアイデアを思いついて以来、便座に座ると同時に目を見開くという一連の流れを自分に癖づけようと頑張った。もうおねしょに悩まされない年になってからも、ずっとやっていた。
今私は24歳。おねしょしていたころから十数年が経った。便座に座ったらカッと目を見開くのは現実世界では完全に習慣として定着している。
しかし、今でも夢の中でトイレに行くことがたまにあるけど、そこでちゃんと目を開けられたことは一度もない。頑張って癖づけたはずなのに、肝心の夢の中では目を開かずに普通にトイレを使ってしまうのだ。目が覚めて初めて「あぁ今回も失敗したな」と気づく(漏らしてはいない)。
さすがに電子レンジをトイレとして使う夢を見たときは、普段と状況が違いすぎるので習慣が発動しなくても仕方ないなと思ったが、自宅のトイレに行くだけの夢でもやっぱりダメだった。
なので、現実の世界でいくら癖づけても夢の中には引き継がれないのかなと思っているけど、どうなんだろう。
みなさまの体験談を聞かせてほしいです。
眠れる獅子大陸の17の州を統一するオフトニア合衆国。その合衆国の偉大なる大王、オフトゥン王の崩御に端を発する10年間のおはよう無きおやすみ戦争を舞台に描かれるサーガ。
オフトゥン王の後継者争いの最中、王位継承権第一位のスャア王子がタオル血党同盟の首領ヒルネスにより殺害されたことにより、国を分かつ紛争に発展する。後に猛不被覆団も入り交じっての三つ巴の10年に渡る乱戦に発展していく…。ひとつの大陸、ひとつの王、ひとつのオフトニア、そう呼ばれた時代から、オフトニアを三分する争いが始まる。
そんな闘争と時を同じくして、フテネ州のうだつの上がらない平民、ニドネ・サンドネがヨギボーの書に示される伝説のニシカワウモウフカフカにくるまれることから始まる数々の夢の様な奇跡を巻き起こす。その果てには、平民でしかなかったニドネ・サンドネが眠れる獅子大陸を統一し、ひとつのオフトニアを取り戻すまでの108巻に渡る壮大な物語。
なお、この壮大な物語はニドネ・サンドネ(45歳名誉無職)のおねしょからのヒヤリハットの目覚め、いわゆる夢オチで幕を下ろす。
一年ほど前、2週間飲み物以外口にしなかったことがある。仕事のことで病んでしまい、これはもう死ぬか倒れるかして今の状況から逃れるしかないと思い詰めていた。水分摂取は可、固形物は不可、というルールで断食をまるまる2週間おこなった。その時にわかったことを、今後ハンガーストライキをする人のために列挙する。
ーー 自分は普段からさほど食欲がなく、食が細いタイプだったのでこれまで気づかなかったが、言うまでもなく食欲は絶望している人にも等しく訪れる。食べないことを続けるのはかなりの精神力が必要。ちなみに断食中、彼女とカフェに行き、目の前でケーキを食べられた時は殺意を感じた。
・水分だけでも人は長期間生きられる
ーー 水、お茶、ジュースの他は何も口にしなかったが、2週間普通に仕事を続け、一見何も問題なく生き続けられた。土日は彼女とデートしてたしね。もっとも、1週間ほど経ったところで❶首周りが激痛で動かなくなった(このため、左右上下を見たい時は上半身ごと動かすハメになった)ほか、❷寝汗が信じられないくらい出て(シャツを絞るとビチャビチャと出るくらい、最初はおねしょかと思うくらいの量)夜中に目覚めるといった、体調への異変はあった。
ーー 2週間が経ったある日、仕事後に友達の家に泊まろうとしたが、友達の仕事が終わらないので、マクドナルドで時間を潰していた時、なんとなくポテトを食べてしまい、そこであっけなく断食は終わった。仕事に起因する精神的な問題は何も解決してなかったが、それでも人生は続いてしまった。今でも人生をなんとか辞めたいと思い続けているが、人は意外と死なないものだ。
ピルの服用を始めた。
きっかけは生理が酷すぎて会社のトイレで吐いて早退したこと。毎回が酷い訳ではないけど、毎回じゃないから逆に予測がつかなくて困るのでいっそコントロールしようと思った。
以下感想
①ピル飲むの面倒くさすぎて世の中のピル(に限らず毎日欠かさず薬)飲んでる人尊敬する。
「1日1回」がこんなに面倒くさいと思わなかった。確実に毎日飲むの忘れて布団にもぐる。布団の中でウトウトしてきたところで「今日の分飲んでない!」と気づいて起き上がって飲む。気づかずに寝て起きてから飲む日もある。むしろそういう日の方が多い。自分がこんなに「1日1回」を守れない人間だとは思ってなかった。
②副作用におびえる
職業柄、仕事中に飲食が全くできない環境に置かれるので、副作用(血栓症)がすごいこわい。なので仕事前に水を飲み、昼休憩にも水を飲み、仕事が終わった瞬間にも水を飲む。仕事中トイレには行き放題なのが唯一の救い。
どれくらい水分をとっていれば血栓ができないのか、の具体的な摂取量がわからないのでとにかく水を飲むんだけど、これお茶とかジュースでもええんやろうか……?水を沢山飲むの無理なんだが?
自然に任せた生理では数日〜1週間くらい予測とズレることが稀にあったので朝起きたら布団が大惨事とか、トイレに行ったらパンツが大惨事とか稀によくあったけど、スケジュール通りにピルを飲んでいる間は生理はこないし、スケジュール通りに飲むのをやめれば生理がくる。全知全能の神にでもなった気分。うっかりおねしょしてしまった小学生みたいな気分とはもうお別れできるので無敵
④意外と高くない
まーでも毎月決まってくる訳でもない酷い生理のためにピル代かけるのもどうなん?とも思うけど、スケジュール通りにピル飲んでる時にスケジュール通り生理起こすと生理痛がほぼない。全くない訳では無いけどロキソニンは必要ないレベル。それによって毎月のように飲んでいたロキソニン代が浮く。そうすると浮いたロキソニン代でピル代が充分まかなえるような気がする(ちゃんと計算してないけど)
⑤以上を踏まえて
「1日1回」きちんと飲むのが1番守れなさそうで不安だけど、まあそのへんはなんかの病気の治療薬ってわけではないのでゆるめに考えればメリットの方が多いわけで、健康に問題が出ない限りは飲み続ける気がする。
やっぱり男は女と比べると発達障害も多く育て辛いのか、自分はおねしょをしたり忘れ物をしたりして、よくトイレに閉じ込められて、そうすると喉が渇くのでトイレの水を飲んでた。
トイレから出ると怒られるので、皆が寝た後に炊飯器のカピカピごはんを食べたりした。
母親は酔うと性的になるので、それが嫌で押入れとか物置で寝たりした。
姉は何をしていたのか覚えていない。
子供の頃は弱い存在だったが、今、成人男性の自分は加害者で、女性は被害者なのである。
最初は反感を覚えたりしたが、それは正しくないことに気づいた。
結局のところ、男は自身の男性性に苦しめられ、女性も男性に苦しめられているということだった。
むしろフェミニストと協力するほうが問題解決の近道だと思えた。
フェミニストの中に、男性を産みたくない、もし男性だったら中絶したいという考えの人が居ることを知った。
そういう意見を見ていたら救われた気分になった。
自分にできることがあれば何かしたいと思う。
風呂に入る時に浴室に入ったらおしっこをしたくなる人って少なくないと思う。
だが、絶対に風呂場でおしっこをしてはいけない。特にシャワーなどを浴びながらは絶対にいけない。
パブロフの犬は知っているだろうか?
シャワーを浴びながらのおしっこをしてしまったり、浴室内の室温で繰り返しおしっこをしてしまうと体は覚えてしまう。
そうなるとどうなるかというと、同じ室温で過ごしている時におしっこをしたくなってくる。人によっては無意識に漏らすらしいのだが、おしっこをしたいと思うだけならば我慢はできるだろうが漏らすレベルまで進行すると治すのが非常に困難になる。
これは子供も大人も改善するのが大変だ。特に子供がおねしょをしやすいのは、こういう条件がついて発生しやすくなっている。
とはいえ…大人も条件さえクリアすれば、あっさりと漏らす。シャワーを浴びている時の暖かさと同じ室温で就寝しているとトイレの夢をみつつ漏らすという人もいる。私だ。
自律神経がおかしくなっている時だったので、それも原因だったのだろうがトイレの夢を見ながらタオルケットの程よい暖かさによって漏らした。すぐ起きたので布団まではいかなかったが、ショックは大きい。
話は戻して、これらを治すのはどうすればいいか?というと…お風呂に入っておしっこがしたくなっても我慢する。とにかく我慢だ。それと事前に必ずトイレに行っておく事。
我慢することでそこでおしっこは出来ないと体に教え込む事になる。そしてトイレという場所を強く印象づける。印象づけしても夢で見たら同じだろって話なんだが、我慢と連動させることで改善に繋がるらしい。
最後に就寝中にトイレに行きたいと感じ覚醒したら、さっさと行く事。面倒とか寒いから嫌だ暑いから嫌だというのではなく、もうすでに我慢しまくっているのださっさとトイレに行く。
就寝中にあんまり我慢し続けると頭の中で想像のトイレを作り出し、そこでおしっこをしようとして現実と夢の区別が曖昧になる。
そうならないように行きたいと思ったら、さっさと行くほうが良い。
ほんと、マジな話変な条件反射を付けると大変なことになる。
自宅ならまだいいが運が悪ければ誰かと泊まっている時に発生したりして危険だ。そんな行為で大事なことを棒に振らないように気をつけて欲しい。
いつからカタカナで呼称されるようになったのかババアには分からない、生理用パンツじゃダメかよ。
妥協できる範囲のヤツには出会えたけど一枚四千円弱のパンツとか嫌すぎる。買ったけど。
極端な話、血みどろになるの前提のパンツなので普通のパンツよりも寿命が短い。衛生面からしてもヨレすぎる前に買い換えるべきだろう。クソのように金がかかる。
月のうち1週間くらいしか使わないけど洗い替えようにイッパイ必要なのでタイミングによっては普通のパンツよりも所持枚数多かったりする。
三枚くらいで良くね?って意見もあると思うが、雨で乾かない事もあるし夜用と昼用は分けたいというか求める機能が違うし何なら部屋着とお出かけ着が違うように昼だって求める機能が違うわけで。拘るタイプならいくらでも拘れる。このへんはブラジャーも一緒であろう。見えてる服よりブラとパンツの方がお高いとかいうクソな状況に成りがちなババアは、クツとジャケットの方がそれでもお高いハズだ、だから大丈夫だ、安心してこのクソ高いパンツをポチれと己に言い聞かせながらネットショップでピンとくるパンツ検索しまくって何時間とか周期的にやりがち。クソすぎる。
ところでブラジャーも適当なカップ以上は値段高くなるので毎回クソのような気分になる。布面積多いからか知らないけど、この下品なレース要らねーから同じ値段にしてほしい、あとなんでセクシー系か肌色系ばっかなの?ほどほどに無難でほどほどな価格のヤツが欲しい。せめて肩紐が太くなってるとかホックが三段になってるとか一目で知れる特別感で攻めてきて欲しい、それなら諦めがつく。世の中クソだ。
あと適当なカップ以上は小さく見せるブラとか好みが分かれるタイプのヤツしか置かなくなった良く行くランジェリーショップは移転しろ早急に。その潰した肉はどこに行くの?脇と下に流れるのを阻止すると上にしか逃げ場が無くてメッチャ鳩胸な人みたいになる運命なんだが。谷間の汗疹率が普通のブラの比じゃないし、肉を抑えようと締め付けたら骨まで苦しいし形が不自然だからライン拾う服、具体的にはカチっとめのワイシャツとかシルエットおかしくなる。もうむしろ胸筋たくましい男性みたいになる、肩幅わりと有るタイプだからスカート履いた時のシルエットが納得いかなすぎてムリ。苦しい。コルセットで貧血起こして海にダイブしたアノ映画の美人ごっこでもしろというのか。死ぬわ、一般人なババアにはヒーローが居ないんだぞ、美人の皮もセットで売るとでも?クソが。しかしこの拷問ブラだと既製品のワイシャツが一応着られるようになるのは理解した。要するに需要があるから存在する、だがババアには晒しと何が違うのか分からない。むしろ和装用のブラの方がまだしもシルエットがマシだし苦しくはないし綿100%率が高い。というか和装が特別感無い社会だったらババアは適度に胸を潰して、適当にラフな和装で会社に行く。胸が楽で肩こらないという観点ではラフな和装がいい。
ブラは肩こるんだ。バストの重みを細い肩紐2本で支えてるから、太い紐なら多少は分散するけど紐は紐だし。和装ブラだと寄せて上げるとか固定して支えるとかって方向性じゃなくて、ほどほどに抑えてジャマじゃないようにするっていう感じなので肩にばっかり負担が行かなくて普通のブラよりは肩こらない。でも和装ブラで洋装だとシルエットが美しくは無いので、つくづく美意識が違うんだなー。あと和装だと帯との合わせ技で胸をどうにかしてる感もあると思う。ボタンじゃないので下品じゃない程度にラフな着付けだと動作に合わせて適当に動いてくれて肉が多くても割となんとかなる。シルエットの話するなら和装だと胸潰した方がいいんだろうけど、許容範囲がわりと広いという意味でキッチリ体の線を拾って仕立てる洋装よりも不特定多数に優しい気がする。成人式とかの晴れ着で想像されると優しくないので、あくまでラフな普段着としての和装ね。
和装流行らないだろうか。役所でかりゆしとかのノリで会社でラフな和装でもOKな世の中が来て欲しい。和装と洋装とドッチも居るよ、普通だよ、なテレビ小説的な時代設定の世の中になるといい。
パンツに戻す。
ババアは化繊にかぶれる年頃なのでパンツは綿がいい。レースとかも要らない、かゆい。
昨今だと不織布のマスク被れるとか一部で声も上がっていることと思う。花粉症とか他のアレルギーとかで年中マスクの人種からしたら何を今更っていうヤツ。
また逸れたのでパンツに戻す。
生理用パンツに綿100%は存在するけれども、クロッチ部分がガチすぎる防水布だとムレてムリとか、この防水布が素材によっては羽つきナプキンの粘着が取れなくなったりするのでクソだとか、まあ色々ある。ただでさえイライラする時期にナプキンの粘着べっとりとか、パンツ引き裂きたくなる。というか、クロッチ部分もだけど際にレースとか直に肌にあたるかもしれない部分に化繊を使っておいて綿100%表記とか首をひねるわ、まあ理解はできるけども。細かいアレだと糸も化繊だもんな、縫製によっては被れる。ちっとも綿100%ではない。クソが。
防水布だが。
だって上にナプキン置くじゃん?ナプキンの大きさによっては防水布の部分がピッタリ合うって事も無いけど。
通気性を強調するナプキンの下に通気を拒む防水布が有るってどういうこと?ナプキンずれた時用のセーフティーネットだっつーのはコピーになってたりするけど、現実的にはムリじゃね?ナプキンから漏れたらそれはもう漏れるわ、何ミリだか何センチだかの防水布部分で決壊を防げる程度の量なら綿100%さんが頑張ってくれると思うわ。防水布にしろ綿にしろパンツに血が付いたらパンツ交換した方がいいわ。防水布についた血が拭いたら取れるかっつーと、そうでもないし。出先とかで代えが無かったとしても大差無い気がする。というかケースバイケースすぎて比較できないのでは?つまり個人の好みでいいのでは?そしてババアは防水布が嫌いだ。
なんで後ろ全面防水布にする?
いや、わかるよ、ナプキンがずれた時のセーフティーネットなんでしょ?先に上げた理由でクソすぎる。
世の中にはパンツからはみ出るんじゃね?っていう巨大なナプキンも存在するしパンツ型のナプキンも存在する。
ババアは多い日はパンツ型を愛用している。パンツ型、化繊には違いないけど防水布とは比べ物にならない肌あたり。とにかく防水!な防水布と、吸収して漏らさない!なナプキンと同じコンセプトであろうパンツ型ナプキンでは方向性が違うからだろうな。まあ、このへんは好みで探せばいいと思う。
漏れない事よりも肌が被れない事の方がババアには大事だ。パジャマもシーツも洗えば落ちる場合が多いけど、一度被れたら治るまでずっと痒い、痛い。
布団やマットレスに染みるのが心配ならパンツじゃなくて布団の方に防水っぽいシートを敷けばいい。腰回りだけでいいんだから、赤ちゃんのおねしょ対策用品とかでもいいし何ならバスタオル重ねて敷いとけば、わりとタオルが頑張る。
防水布アリガテーなパンツばっかりなのは需要があるって事なんだろうか。売れないものは作りたくないだろう、それは分かる。でも本当に生理パンツにおける防水布ってそんなに有り難いんだろうか。ババアはむしろクソだと思ってるが。
ナプキンじゃなくてタンポンとカップ型のシリコンのやつにすりゃいいじゃんって意見はババアは受け付けない。
どれもメリットとデメリットがあって、タンポンもカップ型シリコンもババアには合わない。化繊が被れるので、ナプキンだってメーカーによってはムリだし、粘膜に直越触れるとなるとコットンのタンポンでもムリだし、シリコンもムリだ。モノによるとしか言えないので自分で人体実験する気にはならない。