はてなキーワード: あんとは
恋愛経験があって役に立った事があるか、というとそんな事あんまりないと思う。人間十人十色だし。割と応用が効かない気がする。
自分の周りの恋愛の達人みたいな人は、不倫とか浮気とか離婚までも恋愛経験の一つみたいな勢いなので、あんまり共感できない。
自分の場合、何か共通の話題があれば老若男女問わず誰とでも仲良くなれると思ってるし、仲良くなった相手が自分のことを好きになってくれたらそれでいいと思うし。自分が先に好きになったら相手に近づいて好きだと気づいてもらうようにすればいいし。
恋愛に発展するのは案外簡単だったりするんだけど、結局うまくいかない事もあるわけで、それはそういう時に反省すれば良いわけで(そりゃ悲しいけども)、良好な関係の維持っていうのは恋愛経験とかそういうのとはまた毛色が違う気がする。
何が言いたいかというと、選ぶとか選ばれるとか、条件とかスペックとか価値観とか結婚とか恋愛経験とかそういうのじゃなくて、もっといろんな人といろんな話題で楽しくお喋りしたら好きになったりなられたりするんじゃないの?という感想でした。
さっき海鮮居酒屋から帰ってきたばかりだ。ちょっと思う事があったので日記を書いてみる。
只者じゃない、てわかる人がいるじゃん。当方は30代の会社員なんだが、これまでの人生で何度かそういう人に会ってる。
ほかの増田利用者は人生経験が豊富だろうから、きっともっと、いっぱい出会っているのだろう。
その人は、当方が居酒屋の8席ほどあるカウンターでちびちびと飲んでる時、店に入ってきた。八時くらいだった。もちろん夜の。
ボロの作業着だった。道路工事する人が着るようなグリーンのやつだった。白だったかもしれない。
見た感じ、すぐに「!?」って思ったよ。その人はイケメンってわけじゃないけど、つい目がいってしまう。
テーブル席に座ってた女性数名も、その人が入ってくるなり、ぐいぐいと視線を送っていた。
この海鮮居酒屋は、店員とトークができるタイプのお店だ。この時俺は、仕事の話を店主に聞いてもらっていた。
そしたら、店主がうやうやしい感じで、その作業着の人に注文を聞きに行ったよ。
すぐそばにいた学生バイトも、注文機械を手に持って彼に近づいていた。
その人が注文を終えてからも、俺は店主や店員に話を振っていたんだが、やっぱり彼が気になった。
店主も店員さんも、わりと彼に話をしに行っていた。
ああいう、なんかこう、雰囲気っているのかな。俺にはああいうのがないので眩しい。
結局、その作業着の人は1時間で帰ったんだけど、俺は「負けた」と感じていた。
その人はウーロン茶と一緒に、イクラ丼とか海鮮サラダとか、なんかもうとにかく食べまくっていた。
その人のレシートまでは見てないけど、常連として推測するに、絶対に12,000円分くらいは飲み食いしている。
こんな田舎町で、あんなに食べてれば、そりゃあ、店員の態度だってうやうやしくなるよ。
愚痴みたいですまん。
とりとめのない話ですまんな。
どうしても気になったのだ。
ヒゲダンのプリテンダーが流行った時にぐだぐだと女々しい歌詞だなと思い、あんまり好きじゃないなとそれ以上聞かなかった
最近、久しぶりに聞いて改めて歌詞を読んだら、主人公がうまくいかない恋人への思いをグジグジと内省してるのはその通りなんだが、彼女像が具体的になったというか、印象が変わった
当時なんとなく聞いてた感じでは、自由奔放で自分のものにならずにいつか離れてく彼女、みたいな、なんかこう…良いイメージで、主人公はいずれフラれることを予感しながらも彼女への思いが断ち切れない、なんて感じで聞いてた
けど改めて歌詞読み直すと、人の話が聞けないコミュニケーションレベルの低い残念な美人に愛想をつかした、みたいに読んでしまった
彼女は自分のことを話すばかりで、僕は口を挟む余地もなくただひたすら聞いてるばかり…もうこれ無理だわ、限界。別れよう…ああでも美人なんだよなあ と
あんやと
自分の所有物勝手に撮られた(ただし特定されない範囲? 特定はされてまうか)写真vs同じ構図で持ち主が撮ったものだとかなり僅差になって、
元ネタありのイラストvs←を元にした元ネタの持ち主が撮った写真 とかだとなどという明日には忘れてるようなことを考えたい時間帯だっただけです
屁についての認識は、多分世間の人間達のそれと同じ程度のものを持ち合わせてると思う。恥ずかしく汚く面白く下品。
生理現象と言えど、状況次第ではこいただけで「何だコイツ……?」となる。
気の置けない仲間内なら照れを誤魔化して笑うのもよし。
でもゲップについては若干ズレがあるっぽい。
ガキの頃、母親によく西洋じゃ屁よりも下品で失礼とか言われてた。
ふ〜ん。でもここ西洋じゃないですけど?としか思わんかったけど。
別に汚くもねえだろって思うし。うんこといっしょに閉じ込められてた訳じゃないんだから。
ゲップがダメなら呼気だって似たようなもんだし、呼気がダメとか言い出したら気が狂う。
まあ自分の吸う息が誰かの吐いた息というのはあまり意識したいものではないけど。
音が汚く感じる人間もいるのかもしれん。おれは汚いというより、デカいゲップの音聞いたら豪快ですねぇ〜〜って思う。
まあ私も当然社会性を持った人間なので、常識を参照しながら我慢するんですけど。
気を許しきれない空間で屁をこくのはやっぱり恥ずかしい。表情を崩さず、さもなかったかのように乗り切りたい。眉間に皺寄せてかっこつけていたって、プスッと屁をこけば台無しだ。
ゲップなら別に、ええ私がしましたけど?何か?という気持ちでいられる。
炭酸をグビッと飲んで豪快にゲップを放ると、どこかとっぽくてむしろ格好がつくとさえ思う。
そんな音聞きたくもないから腹の中に抱えたまま過ごせっていうのは酷な話じゃないかと思う。
そのまま飲み込んで、うんこで着香してから放るよりもいいだろって思う。
まあこんなものは理屈ではなく汚いと感じるか感じないか、感じ方を内面化したかしてないかの問題でしかない気はする。おれはゲップを放っても気にしない方に常識が傾いていて欲しいなって思う。
作品内で使われてるシーンの再現写真(人物や特徴的なアイテムもなし)とかでも、構図だけでも著作権負けするんだっけ?
正確にはデュアルユースってのか
せんそーになってもAWS使えばいっかーとはならないんで、実際いくらくらいで作れるのか、運営できるのかをやってみたかったって事情がある
あとは、これにアサインされてた人材ってのもいるわけで、非常にニッチだけど教育という面も大いにある
これやって学位とった学生とかは富士通日本電気電電公社あたりにそのまま就職してるし
いつも使うローカルチェーン
いつも使うローカルチェーン
でっかくて品揃えがいっぱいあるのがいい
池を囲む遊歩道があって季節の花が楽しめるとなおいい
リーン系が充実してるのがいい
市販のグッズだとしても、それを並べて宣伝したらやっぱり商標権(?)の侵害になっちゃうんじゃないの?
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
この時代、switchみたいにエンタメ方向(言い方悪いかもしれないけどオモチャ方向)を売りにしてるとPCと比較する意味あんまりなくなるけど、高画質!なめらかな動き!みたいなリッチ方向を売りにしてるとそりゃPCと比較されるわな。
カマラ・ハリスは父親がマルクス主義のコミュニストで「あんたさっきココナッツの木から落ちた思ってんの?」という言葉で有名。もともとはラッパーの愛人で市長の愛人を勤めたあとサンフランシスコの治安を悪くすることに貢献し現職に至る。
都知事選ではっきり支持者の数が可視化されてあんだけ喧嘩売ってた石丸に惨敗したり
是々非々で支持します〜!って言ってたブクマカたちも暇空関係の記事にブコメしなくなっちゃったもんなあ