県大会決勝で清宮みたいなホームランバッターをおさえるが試合は負ける
あの清宮をおさえたってことで当然ドラフトかかると思ったけど、まさかの指名ゼロ
それで腐りかけたけど、独立リーグで腐らずにがんばる
新球団立ち上げのトライアウトに合格して育成枠でぎりぎりのプロ野球人生を続けてる
うーん・・・
面白くなくはないんだけど、ラストイニングと比べちゃうとどうしても物足りなさを感じてしまう
なんでだろう
基本いろんな描写があっさりしてるし
あと主人公が最初生意気だけどちゃんと反省してがんばるとことか、
お世話になった人への裏切りを考えて躊躇するとか、
ラスイニみたいなぐいぐい読ませるようなキャラ、ストーリーの魅力はないかな・・・
幼馴染の地味なひんにゅう女子と、球団関係者の巨乳天然トランジスタグラマー
さっさと試合の結論知りたいと思う自分にとってはお話がさくさく進むのはうれしいはずなんだけど、
これはこれで味気なくて物足りない・・・
わかったのは
けもふれ
だけだった
けもふれはアウトロ?が長すぎたけど会場いたらそうでもなかったんだろうな
でもおっさんおたはもりあがったろうな
ながとのキャラソンは個人的にそんなに好きでもないからとくにおもわなかった
プラチナはなんかしらん若い女声優ユニットがうたってたけどそんなにうまくなかったから飛ばした
グランロデオがもうたにやまきしょうっていわれなくなったんだなってのを強く思った
くりみながでてたからなおさらきみのぞカップルじゃんってのもあったし
きみのぞラジオきいてた人間からするときみのぞのキャラソンで一気にボーカリストとしての才能開花させたイメージで、くりみなとあいますのあずさの人だっけか?がすげーうまいうまいいってる印象あったから
武蔵野ユースとの決着。
ここ数巻のフラストレーションを一気に解放しながらも気分悪くならない、勧善懲悪っぽくならない気持ちよさのある巻で、アオアシこれまで読んだ中でもこの爽快感はなかなかないレベルのものだった
事前に読者のテンションをどん底まで落としまくってたってのはあると思うけど
でもまあそれに目をつぶっても面白い・気持ちいい巻になってたからよしとする
アシト覚醒が早すぎる気もするけどwww
1巻から描かれてたように
ヒューマノイド(脳を完全に機械で模した人間)を治療する人間のお医者さんと、その助手のヒューマノイドのナース?が主人公
AIとは、超高度AIができたら人間との違いはどうなるとか子供どうするとかそういう感じの
対談読んで、うーんそれほど絶賛されるほどか?前読んだときは短編の質は低くて微妙だったけど・・・と思いつつ読んでみた
やっぱり地味だった
人によると思うけど、一般的にめっちゃ面白いかって言われるとそうじゃないと思う
短編だから読めたけど、長編だとちょっと読むのしんどくなる感じ
あと単行本じゃなくて週一連載で読むくらいがちょうどいい感じ
基本問題提起するけど投げっぱなしでモヤることが多い
お医者さんのスタンスも、BJほど強い何かを持ってる感じもなく、淡々としてる感じ
まあ簡単に答えが出せるような問題じゃないってのもあるんだろうけど
いろんな題材があったのは面白かったけど、あくまでふんわりって感じでドラスティックにゴリゴリガリガリ何かしら動きがなかったから、エンタメとしては物足りなかった
続編が始まったらしいからまあ気が向いたら読んでみるか
うーんでも残念ながら自分の中にはあんまりひっかからない漫画だった
休日ずっとやってた
やっぱりP5より楽しいな
ゴールデンの延長のおかげで1週目から全部コミュマックスできたし(ぎりぎりだったけど
せめて2週目冒頭から戦えるとかだったらまだよかったけど
でも11月くらいで40くらいだったから意外とはやくクリアいけるかもと思ったらやっぱり結局いろいろ時間かかっちゃったな
コミュがぎりぎりだったから海の主を意外とあっさりつれたのはほんとありがたかったけど
うーんアニメで足立犯人ってのは知ってたけど、やっぱり黒幕がいまいちだな
でも一つの町、限られた人間関係のなかでの話だから、P5よりも地に足の着いた感があって、P3よりもトンデモ感も少しすくない気がして、すきだな
ボーイッシュだけどきょにゅーな女子高生トモちゃんは幼馴染の男子に恋している
でも幼馴染男子はトモちゃんを男友達みたいにしか扱ってくれずやきもきする
トモちゃん自身が昔からそういうふうに男子と付き合ってきたからだと女友達に叱咤されながら、
絵はすごい好み
キャラもいい
一応話も少しずつ進みはしてる
ただすんげー面白いかっていわれるとうーんそこまではないかなという気もする
あらすじのとーりで、そういうシチュとか関係にフィクションで慣れてる人間からすると、あんまり驚きがないのと、
想像の範囲内でだいたいお話が進むから驚きやワクワクが少ないからだと思う
いやほんと絵柄とキャラは好きよ
主人公は運動部に入りたいけど才能ないからみそっかす扱いばっかされてる
持前の動体視力のよさと、負けん気の強さ、根性でうまくなっていく
打ち切られたこととショタ漫画だということと男の娘(正確には違うけど)漫画だってことだけ知ってた
初めて読んでみた
地味だけど面白いね
ただでさえ地味なのに主人公がどんどん活躍していくタイプの漫画じゃないから、
でも個人的には絵柄はすごく好みだしかわいかったしきれいだったし好き
お話も、周りのキャラひとりひとりにもドラマがあるってのが伝わってきて面白かった
ただ、ほかの作者だと、考えはするけど漫画には描かない、という判断をするであろう部分まで掘り下げられてて、
そのせいで主人公とかヒロインの登場回数が割を食ってたのはちょっと難しいところだよなあと思う
単純に嫌な奴、じゃなくて、そいつにもそいつなりの理由、信念があってやってるっていうのを書くのはいいんだけど、
最初の数巻の主人公メインだったときはよかったけど、後半になるとめっきり主人公の登場が減ったし・・・
ヒロムもまあなくはないが、やっぱり男としてはアキラたんハアハアということになりますわな
友情、努力、勝利要素あるけど、やっぱりジャンプで連載するって難しいんだなと思った
あとはところどころに松本大洋のピンポンへのオマージュがあったりした(背中から蝶の羽がはえる演出とか
まあはねバドほどじゃないけど
でもコミュがすっげーあげづらい
うーんこういうこというとすぐシュバってくる人いるからあんまいいたくないけど、
それぞれは短い会話の積み重ねでしかないんだけど、なんかすごく考えさせられるようなものとか共感できるものとか、応援できるものとかが多くて、
クラナド100時間やるのと同じくらいの感動があるように感じる
ただ効率目指すと一番好感度あがるもの選んだりしなきゃでそこはもろ刃の剣だけど
もっとAIで好きなように選択しえらべてそれに応じたコミュupができればもっといいと思うけどまあ難しいよなあ
あとペルソナ3以降で地味にすきなのパート2としては、授業中のトリビアクイズだな
5のリュージがクソうざすぎたのと3が陰湿だったところもあってすごく心地よかった
あと4は世界がいい意味で閉じてて、5みたいに無駄に壮大じゃないのもいいね
シャッフルタイムでとくに個性も何もなくペルソナ仲間になるのもいまいちあっさりしすぎてて思い入れ持てない
まあ会話とかせんでいいぶんめんどくないともいえるけど
思い込みの激しい女子高生(主人公)が青野くんを好きになって付き合えることになる
でも2週間で青野君が死んじゃう
読み切りのときはギャグかと思ったけど本連載になったらホラーになってた
なかなか面白い
不気味さがよく出てる
読み切り時点でどこまで考えてたのかなあ
2出てたので1を再読してから読んだ
あの花小説版のキモい下ネタ部分をメインテーマとして設定しちゃっためっちゃ痛い漫画
官能小説を音読する部活やってた耳年増な女子高生たちが、性を毛嫌いしながらも恋したりして性と恋の間に揺れる気持ちを描いている
おかだまりっぽいなあと思うけど、面白いかと言われるといまいち面白くない
なんで面白くないか考えてみたけど、えぐさ痛さが足りないからかなと
あと展開遅いからお話進むの遅くてなかなか楽しいと思えるところがないってのもありそう
まとめ読みしたら多少は印象変わるかもだけど、少なくとも2巻程度ではまだまだ面白いの域には達してない
35歳独身だけど教師業にはひたむきに向き合うキャリアウーマン?が主人公
主に小学校教師として、モンスターペアレンツ、すちゅーでんと、いじめ、私立の退学勧奨とかの問題に正面から立ち向かっていく
1巻読んですんげー面白!!!と思ったけど、2巻以降は徐々に下降線・・・
いや2巻以降も面白くなくはなかったけど、1巻読んだときの面白さ、感動はなかった
かわいい子供、かわいい子供のふるまいがかかれてるのがすげーと思った
ただ障害になる問題ママがだいたいステレオタイプでまんねり感あった
ドラマにもなってたんだーと思って感想みてみたら演技がひどいって感想ばっかでワロタ
正直これは1巻だけ読めば十分だと思う
普通の教師がやってることにプラスして時間外の家庭教師的なこととか親代わりのつきそいまでやってて、
こんなんからだめんたる病んでない主人公おかしいだろってレベル
生徒会モノ。
うーん面白い
生徒会、応援部会(野球のスタンドでやってるやつ)が何やってるかが相変わらず新鮮だ
会長の心残りも、野球をやめざるをえなかったやつの心残りも一応決着ついた・・・かな?
それにしても何度でも思うけどガンスリと同じ人とは思えない絵柄だなあ
顔とかはまあガンスリっぽいけど男は広告の守護者の漫画版の主人公っぽい
ユーフォのなつき先輩しかり、ポニテでだるそうな目つきの先輩ってほんとツボ・・・はあ・・・
主人こうそのた、過去にいないといけないって歴史?が判断したやつらは戻れなかったけど
うーんまあこれでいいのか・・・なあ?
これまで何気に楽しみにしてた、戦国時代に来る前の現代での仲間との関係を短く面白く書かれてたから
進撃っぽい絵柄とありがちだけどドラスティックな展開と魅力的なキャラでものすごくひきつけられて面白かった
1巻は前読んでたけど1もふくめて2-4を読んだ
1に比べると2以降は話の進みは一気に早くなった
4巻のあとがきおまけで神山健治と作者が対談しててそこで理由がわかった
1巻は読者のためじゃなくて作者がつらかったことをそのまま書いちゃってて、読者が面白いと思えることを目指してなかったって
だからかー
まあ結局ひたすら練習するってのがメインにはなるんだろうけど、やっぱりところどころでブレークスルーはあるはずで、
それをもっといろいろ教えてほしいなって思った
あと3,4巻で主人公があこがれる監督がでてくるけど、そいつが東京トイボックスの仙水そっくりwww
でも結局やっぱり主人公は努力したとはいえやっぱりもとの才能があるって書かれてるのがもやもやしたなあ
まあ作中でもさんざん、結局才能ないとダメみたいな話はあったけどさ・・・
野球選手としての才能はなかったけど野球が好きであきらめきれなかった主人こうが教師になって理論で野球を強くしようとする話
技術の部分とかで
データ分析って意味ではほかにも同じようなことやってる野球漫画はたくさんあるし・・・ってのがあって、
イケメン警察官だけど一目ぼれしやすくてすぐストーカーしちゃう男が、
美人だけどジャニオタでようやくときめいた人は近々結婚する人で自動的に失恋して落胆してた女に惚れて、付き合う話
読んでるときはなんか楽しかったんだけど、トータルの感想を書こうとすると微妙、になる複雑な漫画
一応一本の線はあるんだけど、横道のそれ方のバランスがなんかちぐはぐ感がある
キャラは魅力的だしもっと読んでいたいと思わせるものはあるんだけど長期連載の中で展開をコントロールできてない印象を受けた
あと後半やたらBL漫画っぽくなったのももとの作者の趣味が出ちゃってて、本来のテーマがずれちゃう原因になってたと思う
いや出会いのない・友達の少ない男性アイドルが、ストーカー対応してくれた警察官といちゃこらするのものなかなか楽しいとは思ったから、
それが一概に悪いというわけでもないんだけど
ただそれならそれで一本読みたいかなと思ったって感じで
イケメン警察官に横恋慕するちっちゃいマスコット扱いされる婦警もかわいかった
いや全体とおしたら悪人はいないし安心して読めたし楽しかった、ってのが結論だな
ある日バイト先でおばさんに無理やりされたことがトラウマになった男子高校生から告白されて、
少しずつ立ち直っていく
暗い話ってのはなんとなく知ってたけど、かなりエグかった
でも最後はそれなりにケジメもついたからまあよかったかなと思う
2代目でスーとくっついた以上、もうこっちは完全にifではあるんだろうけど
1巻はまだかるーくほのめかす程度だったのに2巻以降、もう3巻になるともう完全に、がっつりげんしけん派生ってことを隠そうともしなくなってきたw
まあもうそれくらいのほうがいいよw
下手にごまかそうとして展開が不自然になるよりもよっぽどわかりやすくて楽しい
スーがめっちゃナイスバディになってたり、二代目のふとってた子がやせてナイスバディになってたりする
動いてるのを見るだけで楽しいっていう
咲ちゃんとまだらめは最初はきじょういとかってことだったけど実はバックが好きというネタがあって、
それを最初読んだときはそういうギャップ萌えるよなというだけの感想だったんだけど、
今感想書きながらよく考えたら、
アニメ見ながらひたすら30分間バックで突かれるっていう話w
作者のことだから覚えててやってんだろうなあと思ってすごいなと思った
RPGつくーる系列のゲームはなんとなく抵抗がある、というかめんどくさいイメージなんだけど、
ストーリーはあってなきがごとしで、なんでも爆発する究極の爆弾の場所を数世代にわたっておいもとめてきた爆弾魔の一族の最後の末裔の女の子が、最終的にある村にそれがあるということをつきとめたところから始まる
そんでひたすら村人、タル、木箱とかを爆破しながら究極の爆弾のありかを探す
10分くらいで終わるらしい
つーかまだクリアしてない
もともと3時間でゲーム作る企画で作ったもので公開にあたって演出とかを手加えたとだけあって、ゲーム自体はかなりシンプル
進め方としては、
ムラの中、家の中を歩き回ってタルや木箱、村人を体当たりで爆破しまくりながらレベルアップ
って感じ
だもんで
すぴーど調整できないのが不便と思ったらちゃんとできたし
かといってナメてすすめてもボス倒せなくてあっけなく死ぬから、そこそこちゃんと村人、家の中を破壊しとかないといけない
(製作者のページには戦闘簡単っつってるけど、選択肢少なくて深いこと考えなくていいってだけで、レベル差って意味ではかなりエグくてむずいよ!!)
イース6を土曜からやってたけどバグで進行不能になってがっかりしてたからさくっとできるのを「フリー アクションRPG」で探して出てきたのをやってみたけどほんとフリゲでもクオリティ高いよなあ
再読。
相変わらず面白い
巻はぞわっとくるところがあって、2巻までと違う面白さがあった
主人公のるかちゃん(石黒まさかずキャラっぽいおんなのこ)は相変わらずかわいい
なんとなくストーリーの根っこ部分、終わりが見えてきたような感じで、ちょっとほっとしてる
浪人して引きこもってるダメ大学生が中国だか韓国だかのかわいい女の子とたまたま知り合って一緒に自転車で京都を目指す話
1巻だけどただそれだけ
UQホルダーにネギまでてきて、やっぱりネギまのほうが楽しいと思うのと似てる感じ
なんかまわりの人の様子がおかしいと思ったらゾンビが増えてきてた
ゾンビたちはふだんは普通の人にまぎれてて、ついには町を閉鎖して自分たちの国?みたいなものを作ってしまった
それに対して友達がゾンビにされたけど戻したいと思ってる女の子(父親譲りのサバイバルスキル持ち)ががんばる話
字が多すぎる気がする
ワタモテの作者
クズってのは言い過ぎで気分悪い
うまく言い当てる言葉がなかったとしてももうちょいいい表現にしたほうがよかった
全然クズじゃない、ただ文学少女にひとめぼれしたってだけなのに
バーナード嬢いわくっぽいけどそこまで深くはなく、キャラのからみ、誤解といったズレの部分で笑いを誘う漫画
文学少女のデザインがどことなくがっちゃまんくらうずのはじめちゃんっぽい
でも基本的にはわたもてと似た感じではある
良くも悪くもあいかわらず