最終的には、天才に助けてもらわないとままならない国。
しかも、助けてもらう際にも、苛めて手助けもせず、足を引っ張る。
というか、利用してやろうという思いなので、
助けた後は手酷く恩を仇で返すようなことをする。
侮蔑の言葉を軽々とはき、醜い言葉を呼吸をするように使っている。
国全体が、異質を、人としての扱いをせず、
とかなんとか、言い続けてうん十年。
画一的な教育を施し、比較競争を煽るような事をして、おまけに個人主義・好き勝手教育を一方で施せば、天才憎悪が強烈に育まれるのは
仕方がない。
>他の方の不安を煽りたくないので一つだけ補足です…人の影響を受ける事自体を批判する目的は無く、やりとりや証拠隠滅などを受けあくまで一個人に対して下した判断です。
絵自体は「パクられた」というにはあまりに無理がある、影響を受けてるね程度のもので、まず作風を真似ること自体は大きく非難を受けるような行為ではなく(程度によって変わるが)
本人もそこは上記のツイートから問題にしていないとしており、ならばなおさら「ただ自分が相手の行動、態度など気に入らなかったからという理由で公に相手の名を晒し出し、非難をした」となり、ちょっとどうなんだそれ…と思いましたね。
夫をATM扱いすることについて、本人が気に入ってるから~ってそういう問題じゃない
ブコメにもあったけど、妻は無料風俗!本人もそれでいいって言ってる!って豪語する男性がいたらどう思うよ?
ふーんまあ妻側が無料風俗って言われていいって思ってるならそれでいっかーってならんだろ?
ブコメしてるやつらの反応も鈍くてのほほんとしてるのが多くて、まじで女ってこえー結婚したくねーと思ってしまうわ
一部の女だけだとは理屈ではわかっちゃいるけど
でも9割方サボってた
どうせ残業代出ないし
はてぶみたりhagexみたりyoutube(roofer deathで高所チャレンジャーの事故動画見て手のひらと足の裏にめっちゃ汗かいた)みたりしてた
シャフトだけど新房昭之っぽさはかなり抑えられてて良くも悪くも普通のアニメでしかない
さすがにテンポが遅すぎるし、既読の原作と同じものを見るほどファンでもないしそもそも時間的精神的余裕もないし
こっちもすわRADか?と思ったけど、やっぱバンプはあきらかにバンプってわかるね
声も曲も
EDで一回流れたの聞いただけだけど、別によくもわるくも思わなかった
印象にまったく残らない
エンドカードが三浦建太郎の書いたれいくんだったからワロタwww
ベルセルク書けよwww
まあいつぞやに3月のライオンのマンガのカバー書いてたこともあったし、縁が深くて知名度も高いアニマルの作家ってことで初回にもってこられたんだろうな
んで2にちぶりのふろ
風呂上がって1時半
それからうつぶせになって枕元のパソコンでネットしたり動画、マンガチェックしたり
何度も寝落ちしそうになった
3時までそんなことやってた
んで寝た
たぶん1分以内に寝た
今の所貴女は恋愛という形での他者を必要としていないという、ただそれだけのことと思います。
恋愛というのは、他者という混沌を受け入れてそれまでの己を壊す作業でありますので、いま貴女はそういう状況にないのでしょう。人間そんな簡単に完成してしまうことは出来ませんので、放っておいてもそのうち貴女は恋愛をするのではないでしょうか?
このような場所で他者の意見を求めていることからもその萌芽は窺えますしね。
「なこと言われても私の周りはみんな恋愛してるのになんで私はし難いのかわからないのがやだ」とおっしゃるならば、一つ私見を。
貴女は他者に媚びる演技をすることを不誠実だと仰いますが、この不誠実って誰に対する不誠実でしょう?そのまま読めば、騙された相手への不誠実と言うことになるのでしょうが、果たしてそうでしょうか?
貴女は自立した強い人間たれと自分を律してきたのだと述べておられますが、不誠実はそれに対するものなのではないですか?
勿論相手を騙したくないという気持ちはあるのでしょうが、この「相手」というのは貴女の中には実像として定まっているものではありませんね。
例えば相手によっては貴女が普通にしていれば(その人に比べれば)貴女はとぼけて隙がある、ということにだってなり得るんですからね。
「そんな人間いなかったしそんな関係には憧れない」とお思いでしょうが、
なんにせよなんらかの二人称の関係が想定されているようには見受けられないのです、貴女の文章からは。
つまり、貴女が想定している強い貴女は、他者の前で媚びて嘘をついたりはしないと、だのにそれをやったら自分に対して不誠実だと、そういうお話だと思うんですね。
大体相手に不誠実というのなら、自分が恋愛という役割を演じられないと親に開き直ることはしたくないので、自分の社会的完成の一助のために恋愛をしておきたい、なんて動機で恋愛するなんてことのほうが驚くべき不誠実ではありませんか。
まとめます、要するに貴女は今の所自分のことで手一杯で他人を受け入れる余裕がない、他人に目を向けてないので恋愛が出来ない。身も蓋もない話ですが当たり前の事ですよね。
多分貴女は聡明で、しっかりした性格で、何事もソツなくこなす成熟した大人として他人からも評価されているのでしょうが、その所為で「実は私は他者を受け入れるという事については他の女の子よりも疎いのだ」という事に周りも貴女も気づいていないんですね。
しかし人間そんなに簡単には完成なんて出来ません。貴女が自分を壊す必要に迫られた時必ずや恋愛というものは訪れることでしょう。
そう遠くないうちに。
どんなメンヘラかというと、境界性パーソナリティ障害(いわゆるボーダー)。
アダルトチルドレンなのかも。
ふとしたときに不安になるらしく、そのたびにネガティブなことばかりいって
周りを振り回してた。自傷とかはなかったけど、したいと思うことはたくさんあったらしい。
母子家庭で育った子はパーソナリティ障害になる確率が高いという調査もあるらしいけど、
彼女もご多分にもれずそうだった。
「母子家庭となめられないようにしっかりしなさい」と育てられ、褒められた記憶がないらしい。
アダルトチルドレンだとすると、傷ついたインナーチャイルドを持っているようだ。
聞けば彼氏がいるとのこと。
「おれが支えなきゃ」って献身的な彼氏なのかと思うと、そうでは無いみたい。
「女はお前だけだって言ってくれる」「良家の跡継ぎでアメリカにいる、日本に帰ったら結婚しようって言われてる」
などと言ってるらしい。
....騙されてるよ、それ。
まだ処女だそうだが、別の男に良いように弄ばれそう。
怖いから離れてよっと。
RTはバカを殴り飛ばすパンチでもバカを黙らせる銃口でもなくただのツイッターの機能なので痛くないし死なない。痛くないし死なないのでバカが自分を省みるきっかけにはならない。そもそも満足に自省が出来ない者をバカと呼ぶのであって、バカはバカ故に晒し上げられ揶揄されても「何か変な奴が絡んできた」程度にしか受け止められないのだ。もちろんラノベ天狗の目的はラノベ雑語りを減らすことではなくラノベ雑語ラーを揶揄することなのでそれで問題はない。彼は永遠にラノベ雑語ラーを晒し上げて揶揄し続けるのだろう。ラノベ雑語りを減らしたいのならツイートから住所を突き止めて殺すのが一番よい。というか他に方法はない。
すいすいすいすいすいようびの人かと思った
あれうまいんだろうけどさすがに高杉て損した気になりそうだから買ったこと無い
あれ買うくらいならビスケットサンドアイスとチョコモナカジャンボを一個ずつかったほうがまだ満足度高い
元増田ですがこれが自慢に思われますか?あなたの労働環境が心配です。
私は今劣悪な環境に居る人に気付いてほしくて書きました。
電通の過労死事件で長時間労働は問題だ、という意識が高まり、労働生産性についての議論がWebで行われている。だけど、どうも「労働生産性」という言葉を素朴に受け取りすぎてて、議論が迷走してる(というか入口にたどり着いてない)ことも多いようなので、いくつかの点をメモするよ。
辞書的に言うと「就業者一人当たりが働いて生み出す付加価値の割合」がその意味となる。どうやって労働生産性を算出するの? について、すごいざっくり計算方法をまとめると「その会社の粗利益/就業者の人数」したものだ。細かく言えば粗利の定義が同行とか、長時間働いた人と短時間の人がまざったらどうすんだとかあるんだけど、それは詳しい人に任せるとして、要するに「一人あたりにあげた利益だ」って思っておけば、とりあえずはOK。
しかし、その理解(つまり、一人あたりにあげた利益)を表面的な理解しかしていないと、「日本の労働生産性が低い」と言われたときに「日本人は無能なのだなあ」と思ってしまう。事実、マスコミやWebではそういう論調の人も少なくない。それは事実なのだろうか?
ある村に農民がいたとして、彼は大根を一人で作っている。一人で作っているので、この場合粗利=労働生産性だ。ある年度、彼は非常にまめに働き、好天にお恵まれて、大根が2倍とれた。(市価を考えなかったとして)つまりは2倍の利益になった。労働生産性も2倍だ!! 労働は美しい、勤勉と努力が生産性を上げる――これはそういう話として理解できるし、原始農業で考えた場合にはさほど間違ってもいない。
しかし、現代的には間違いだ。農業増田があるときから2倍の生産性を手に入れたとするならば、それはトラクターか何かを買ったからだろう。
この話をすると不機嫌になる人がいる(とくに左翼の人はすごく不機嫌になる)けれど、それでも正面から言うならば「日本の労働生産性のほとんどは、人間が稼いでるわけではない。機械が稼いでいる」のだ。
たとえばトヨタの工場で車がバンバン完成しているとき、その利益の大部分は機械が稼いでいる。「いいや、人間が操作しないと機械は動かないだろう」とかいうコメントがつくかもしれないけれど、そういう話ではない。「機械ゼロで同じ利益を上げようと思ったら、人間を何人増やせばいいのか?」「そしてその増えた人数で割り算したら一人当たりの利益(=労働生産性)はどうなるのか?」という問題なのだ。
そんなわけで、ある労働生産性のうち、その手柄としては「個人の努力(労働)」よりも「機械(設備)の割合が大きい」というのは説明できたと思う。では「個人の労働能力」と「設備の力」だけで労働生産性の功績評定は終わりかというと、そうでもない。そのほかにも「組織のノウハウやブランド」「ビジネススキーム」などがある。
例えばバッグを作ってる会社が二つあり、「個人の労働能力(就業者の能力の総和)」と「設備の力」と「ビジネススキーム」がほとんど同じなのに片方だけが大きな利益を上げている場合、そこにある差はブランドだと理解できるだろう。
「個人の労働能力(就業者の能力の総和)」と「設備の力(資本力でもいい)」と「組織の知名度(ブランド)」が大体互角な2つの企業があり、片方が新事業に切り込めて片方がそうでないのは「ビジネススキーム」の構築で差がついたからだ。
何が言いたいかというと、「労働生産性」といったときじつは労働者の能力に由来する部分は少ないということだ。「労働者一人当たりの利益」だなんて、労働者が主役のイメージがあるので誤解しがちだが、労働生産性という概念において、その主役は労働者ではない。その何割がどんな要素に由来するか? を考えれば「個人の労働能力や労働時間」なんてものは、実はたいした影響力がないのだ。
だからこそ資本主義において資本家は尊重されている。つまり、利益の手柄のうちかなり大きな部分が設備投資から得られたのだから、利益のうち大部分を得てもよいはずだ、という理論だ。
電通の2014年度の利益は1323億円で社員数7261人だそうだから(ざっと調べただけなので間違いあったら指摘お願いします)、労働生産性は1822万円であって、日本人の労働生産性の平均700万程度と比べて低いわけではない。そこまで業種別に詳しく調べたわけじゃないけれど、これはかなり高いんじゃないかな
この高い労働生産性(というか、ぶっちゃけ利益)はどこからもたらされているかというと、社員のモーレツな頑張りからではなくて、業界の寡占(ノウハウやブランドの一種といえるのか。あんまり言いたくないけれど)とみなすのが自然だ。
つまり「労働生産性が低いから長時間労働をしなければならない」というのは全くの虚偽で、そんなに長時間働かなくても電通は利益をおそらく落とさない。
というと、これは企業内文化の問題や、報酬体系(基本給を抑えて残業代で生活費を支給している)や、マネジメント能力の問題がある。
特にマネジメントの問題は大きい。日本の会社組織は伝統的に人員管理業務を非常に低く評価してて、昇進して中間管理職になった場合、部下の管理を行う業務は増えるが、現場の(つまり自分自身の)仕事は減らない。「人員を管理して適切にマネジメントをする業務は片手間でできるものだ」と考えられている。
中間管理職視点で見た場合、マネジメントを省力化するためには「人を増やさない」「教育をしない」「マネジメントを部下に丸投げする(仕事が終わるまで無償労働をさせて帳尻を合わせることをを要求する)」などといった手法が伝統的にとられる。
これは何も中間管理職に悪意があるからそうというわけではなくて、人員管理業務のための十分な時間や教育やリソースを上が用意してくれないので、中間管理職本人だっていいとは思ってないけれど、そうせざるを得ないという形が多いはずだ。今回の電通過労死事件は新人だったけれど、「中間管理職になれば自殺が減る」というデータはない。というかいっぱい死んでる。
電通に関して言えば先にあげたように利益は出ている。残業代だってごまかしはあるだろうが、出ているし、出せないってことはない。つまり、本当にこなせないほど業務があるなら人は増やせるし、そういう風に解決すべきだ。しかし、そういう問題ではない。企業文化の問題で人を増やす発想がない、増やした以上に無償労働を増やしてしまう、管理リソースがない。だから長時間労働が発生している。
残酷に言ってしまえば「長時間労働が常識なので長時間労働をしている。意味や効果はない」。
というわけで「労働生産性が低いから(つまり、労働者の能力に問題があるから)長時間労働をしなければならないのだ」ってのは嘘だ。
むしろ逆で「なんらかの不思議なチカラ()の結果、労働者が長時間労働をしてるので、結果として数字の労働生産性が低く見える」が正解だ。
不思議なチカラについてはいろいろある。ただの慣習とか、上層部の精神主義とか。ただし「お金がないから人が雇えない」というのは、少なくとも100人以上の企業の場合眉唾だ(非常に少人数の企業の場合はありえる)。
なんにせよ、労働生産性を労働者の問題として引き受けるのは間違いだ。それは主に経営者の経営能力とか資本家の投資の問題でだ。また、長時間労働は企業文化やマネジメントの問題、新人とるのが面倒くさいとか教育するの面倒くさいというのが問題の中心だ。こっちは生産性とはあんまり関係ない。
もちろん日本の場合、起業することとか管理職になることに対して、全体的な忌避感があって、その結果有能な経営者や管理職が増えないというのは、可能性として高い。日本の労働生産性が低いのは、経営者や管理職になって合理的な経営をするインセンティブが低く、そういう人材がいないことが一番の原因かもしれない。
例の電通社員の事件関係の話題でFacebookが賑わっている。
だいたいがこのパターンで始まる。
もうこういうのやめようよ。本当に不快。
この枕詞の続きとしては、亡くなった社員を擁護するものはその上司批判に繋がるものが多い。
たまに「これくらい耐えられないのは〜」とコメントするアホもいる。
この社員に対して何もおもっちゃいないし、世の中が変わってほしいとも思ってないはずだ。
もうハードワークを美化するのはやめようよ。