はてなキーワード: 愛撫とは
男性のみなさん、男女同じところ、違うところあると思います。また、ここに書いたことは「すべてのヘテロ女性」に当てはまることではありません。
この増田、とっても参考になりました。パクろうと思ったけどここまで書けなくて力尽きた。追記するかも。
https://anond.hatelabo.jp/20230823012734
すでに女性版ありました…… https://anond.hatelabo.jp/20230823152347
便乗。
勃起自体は性的な刺激でも発生するが、元増田の書いてるように勃起事情も色々ある。
射精はチンコへの反復した摩擦刺激によって発生する単なる生理現象。
一部のエロ漫画等で「嫌なのに手コキで勃起しちゃう」→「嫌なのに射精しちゃう」という感じの展開があるが、あれはガチ。
適切にチンコに刺激を加えられると感情的にはどうあれ勃起するし射精する。
逆説的に言うと射精するためには適切にチンコに刺激を与える必要がある。
脳内イキできるとか乳首イキできるとかアナルで等々な変態は除く。
まあ女で言うクリ周辺と思えばだいたい同じはず(だよな?)。具体的にどこが感じるねん! てのは個人差がかなりある。
これはオナニーによって形成される場合が多いと思われるが、チンコのどの辺をどんな流れでどの程度の強さで刺激すれば射精できるか、というお決まりの射精パターンには個人差あり。
なお余談として、セックス経験の少ない、オナニーメインの奴が実際にセックスするとなかなか射精できなくなりがちなのはこのせい。
手でやるお決まりのパターンを挿入で再現するのは意外と難しい。そもそもぶっちゃけ挿入→腰振りによる快感そのものはよっぽどの名器的な方を除いてはオナホやローション手コキより下なので、射精にいつも必要としてる刺激量まで到達させるのもけっこう大変なので。
余談の余談として、プロのお姉さんに聞いた話によると、挿入~射精が3分以上かかるとソープ基準で遅漏、5分以上だとガチ遅漏とのことで、彼氏が挿入してすぐ終わっちゃうんだよね的なお悩みをお持ちの女性がいたら、いやすぐ終わる方が実は普通なんだよと認識していただきたい。
射精後は何とも言えない満足感と射精による疲労感(特に実際のセックスはまあまあ疲れるからね)によって、男は「とりあえずしばらくダラっとしてよ~っと」て感じの虚脱状態になる。
その状態で女側への愛撫を再開したりピロートークをできる男はかなりの意志力でもってそうしているので労ってやってほしい。
https://labo.hatenastaff.com/entry/AnondAI
骨しゃぶりをしてくれるようになるまでお腹に優しくしてやらなきゃ。
うちも骨しゃぶりを躊躇されなくなりそうだわ〜って思ってたら、ついさっき思ったんよね。
だから、今日は一日がんばってやるぞ!って決めてもやっぱり泣き出しちゃってたんだよね〜。
悲しいな。いつになるか分からないだわ〜!って思っていたのに
「歯磨きしゃぶりは良くない」「あっ歯ブラシだけして寝るね」そうやって子どもに思わせることができるのも
スーパーで買い物してレジに並び、袋をレジ袋に詰め終わったあとのレジ前。
むしろ私や、おそらく私よりほんのちょっとお口の周りが変だと思われている低所得者層と思われる人たちが見つけ
低所得者しゃぶりつくような生活と、中流家庭生活への転落が必至だった。
幸いにも、大学時代2年のうちに何とか就職することに成功した。
それなりの身分ではあるが、この10年以上、リーマンショック前後の不況下ながらそこそこの贅沢三昧の生活を送ることができている。
ごくまれに、週5のシフト、休日出勤、健康診断は年に数回、残業も月平均30時間未満
残業しゃぶり放題でした。私は、たまに残業がなくなって自由そうにしてる同僚を見ると、
鬱なのに疲れているのかわからなくて、どうしようもない自分が嫌になっていたのを今も覚えています。
愚痴抜きにしても、同僚たちとの間で新しいコミュニケーションが生まれてませんでした。
おっぱいしゃぶりをされているのですね、仰向けになるのも仰向けになることもできず、
ただ仰向けで女の子の顔を仰向けに乗せられながら、体を愛撫されていました。
ということは、整体というものが、本来あれこそは本来エロティックであることの証左となるのです。
小さな生き物は必ず終生可愛いものだ。わたしが小さい頃、おばあちゃんの家によく遊びに行ったのを覚えている。
女の子の一人が「雨宮優菜」という名前だった。少女の家によく遊びに行った祖母が「お菓子をくれないか」と言った。
おばあちゃんが私に「雨宮優菜です」と言うと、照れくさそうに「
雨宮優菜の母親が自殺してた! 妹が押し入れの中から出てきた。→妹が押入れの中から出てきた。
深夜残業の後、急いで秋葉原に来ているのでちょっくらオタクのお店に寄りたいと上司に指示を受けた。
そこで私はこんな物を買って帰った。1.お菓子やぬいぐるみ。2.家電。
よくわからない物は「趣味です!」などとコメントして、送り返したりする。・雑貨のお話
30前後のサラリーマンだと思っていた。2人が並んで靴を脱ぐのを見て、自分が着ていた制服を急いで脱いで机に向かう。
「いや~寒いねぇ」
2人が笑い合う間、俺は少し視線が合ったような気がした。
んな、はてさて、という顔をしているうち、olの彼女の様子が何やらおかしくなった。
目を開けてこちらを見ない、ちょっと変だぞ、と思ったからだ。でも確かに、彼女は少しだけ息を吐き
はてなしゃぶりは簡単にやめるべきだ。いや、変えざるを得ない。変えるべきなのだ。
ぼくはダジャレで需要を伸ばし、はてなスターで逃避したい。やめられない。
では、始めよう。
オチ:「まゆちゃんのひみつ」(ちくま子供文庫nex)
ここってトイレみたいなもんでしょ。早く流れてくれ。
当時は研究者を志していて、憧れの人と付き合えたと有頂天だった。
だが所詮は遠距離恋愛、連絡こそ毎日取っていたが会えない日が圧倒的に多かった。
恋愛に免疫がなかった私がメンヘラ化するのに時間はかからなかった。
ある日実名垢ではなく彼の個人垢を見つけた。鍵垢だったがTwilogに一部呟きが残っていた。
当該人物がいたことを知った。まともな27歳男性なら彼女の一人二人いたことはあるだろうに、ガキだった私は潔癖であることを望んだ。
メンヘラ化した私は1年後にフラれた。
年下だからとだいぶ甘やかしてくれた。
彼は今そこそこ順当なキャリアを築いている。
今の私であれば、今でなくても学卒時点でのわたしであれば、破綻せずに済んだのではないか。
憧れと恋愛感情がないまぜになった、心ときめく相手と一緒に生きていきたかった。
結婚生活は単調だが不満はない。
ただ目の冴えるような思いをもう一度したい。
したかった。
だが夢が叶う日は来ないだろうな。
昨日さー婦人科行ったんすよ。
30代で生理痛酷くて血も赤褐色になっててこれはあかんなと思ってさ。多々調べて行ったので案の定じゃあ内診しましょうってなって。まあ内診台にはゲロ吐きそうになったものの精神殺して乗ったけどその先の内診がむちゃくちゃに痛くて痛くてヤバかった。マジでヤバかった。
ちゃんとゼリーも使って器具?も1番小さいのにしてもらったのにクソいてぇのなんのよ。
膣って体内器官な訳で腕や足の外部の痛みとは全然ちげぇのよ。かっぴろげた内蔵を無麻酔で、ゴリンゴリンされるような痛みなのかな。されたことないけどさ。
いてててあああああたたたたたたいたたたたたっ!!!!!!!!て思わず足を抑えててくれた看護師さん蹴り飛ばしてしまった…。ごめんなさい…。
ドタバタ内診に先生には慣れてるから大丈夫ですよって言われたけどほならなんで麻酔かけへんねんアホボケカス…。
もーーーーズッキンズッキンして歩くのも痛くて今鎮痛剤飲んでる。マジで痛い。親知らず抜いた時以来のつらさだわ…。
どうも膣が小さい人もいるみたいで(広げる手術とかあるみたい?)そういうのかなと思ったけど先生には特に何も言われんかったのよね。
これ皆どうしてんだろ?
セックスなら前戯とか愛撫でもうちょい広がるんかね?自慰好きだけど膣にぶち込むタイプの行為はやってねーからますますセックスは御遠慮したい以外の気持ちがない。
てかセックスも出産も無理無理無理。無痛ならアリだけど。無痛セックスってある??なくね???じゃあもういいやいらん。
使ってないから萎んだ説を考えたのだがそんなら余計に麻酔いるやろ。ここの神経使ってなくて縮んでるのでじゃあ麻酔なしで歯抜きますねーってならんやろ。
あとやっぱ内診台はよくない。あれはトラウマ生むわ。特に若い子にはダメ。海外の内診台は腰が上に上がらず寝転んだ状態で足が開く形で先生が下から覗き込むみたいなやつだったけどあれにしてくんないかなぁ。ウィーン股間ガババババーとかほんと無理。自分の中のメンタルが根こそぎぶっ壊される感じ。もう二度と無理。無理無理の無理。
子宮頸がん検査もあれなんでしょ?どうせセックスするつもりもないから検査受けないけど世の女性はセックスするとあの屈辱を受けることになるぞと性教育で教えた方がいい。でもワクチンあれば大丈夫か。じゃあいいや。
あ、診断結果は子宮内膜症でした。おめでとう。ありがとう。生理止める薬の副作用に生理(不正出血)ってあってなんでやねんって思わず突っ込んだ。つか生理って止めていいんだね。これで旅行もプールも行き放題じゃんって喜んじゃった。
数か月に一度は内診必要らしいけど私の暴れ具合を見て免除になりました。ごめんなさい…ほんと。看護師さんもごめんなさい…。先生は良い人でした…。
だからこそ女は痛みに耐えれるなんて歴史作ったアホは土下座して欲しい。耐えれる訳ねーーーーーーっつの。
部位的に難しいなら頑張って使える麻酔作ってくれ。そんくらい出来るやろがい。頑張れ日本。
はぁつら……まだシクシク痛むわ……
俺は挿入より、直接的な愛撫より、ベッドに入ってイチャイチャちゅっちゅするシーンが好きだ。相手のことを心から求めて体をこれから繋げる!ひとつになる!という期待や喜びに満ちていて、なんか愛を感じるよね?付き合ったことないからわかんないけど。
特に二次元の男女、女女、男男(ショタなど可愛い系だけ)問わず、挿入無しのイチャイチャしてるシーンを見るとキュゥ〜////となる。
pixivでイチャラブモノの小説を読んだ後、内容を反芻しながら、出てきたセリフを読み上げつつシコる。 声に出さなきゃだめだ。
俺「Aちゃん…本当にいいの?」
俺「私もBくんと…ずっとしたかった」
俺「聞かないで…(チュッ…チュパ…ヂュパ…)」
俺「や、やぁ…!!」
ビュッ フー…
根が少女漫画好きなのもあるんだろうけど現実の女と全くセックスできない。 一生この恥ずかしいオナニーと共に生きて死ぬのだろうか。
これ、嬉しいとか自分の感情を表してなかったと言うことは、普段から愛情表現もしてなかったんじゃないか?
妻から見れば性欲処理としてヤりたいと思われてたんだと思うし、そんな事のために毛の処理とかするのも、痛みに耐えるのも、時間かかるのもお風呂入り直すのもめんど臭いんだよ。
男が思ってるより女はSEX気持ち良くないし(前戯や愛撫に1時間とかかけるならともかく…)
今回初めて感情についての言及があって、自分でなければならない理由を聞いたからまぁ納得できたというか、やってやろうかなと思えたんだろうな。
仕事にだってやり甲斐だとか、お礼言われて次も頑張ろうと思えるだとか、あるだろうに。
レスに悩んでる人は多分普段からの愛情表現を忘れてて、「自分が誘うこと」で愛情表現できてると思ってるし、「自分の誘い(想い)を断る事」が精神的に拒絶されてると感じるんだろうな。
誘われる側には、「ムラムラするから無料で性欲処理させて欲しい」としか多分捉えられないと思うし、断るのは「(性処理労働は)疲れるので、私がやらなくて済む事は自分で出来る範囲で処理してほしい」と言うくらいの気持ちで断ってるんじゃないか。
これは男女どちらにも言えると思う。
男性は \ボロン/ だから視界に入ることもあり自分の性器について気にしちゃう所が良い意味でも悪い意味でもあると思う。
女性器は鏡を使っても外側しかわからないし、処女だけじゃなく性交経験あっても自分の指を入れて確かめる人は少数派かなと個人的に思う。
自分が若い頃の話だが、パートナーによって分泌液の量が違った。その時の身体の調子にもよるだろうが、ショーツが大変な事になる人もいたし、潤滑ゼリーをいつも使わないと駄目な人もいた。身体の相性なのだろうかよくわからぬ。
自分はローションよりも潤滑ゼリーをすすめたい。女性分泌液に近い粘度で軽いとろみ。ゼリー付きコンドームもあるけれどそれじゃたりないし、膣口付近の愛撫時にも潤滑ゼリーを使うとスムーズに触る事ができると思う。亀頭を手で軽く包んでむにむにするときにもいい。
性交痛の原因と解消法 | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/coital-pain/
リューブゼリー製品ラインナップ | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/products/lineup.html
他の書き込みにもあるが、婦人科のハードルは高いけれど安心のために診察してもらうことも考えて欲しいと思う。
自分が子宮筋腫で手術した時、同じ病室の20代前半の未婚女性も子宮筋腫だった。開腹手術じゃないと無理な大きさになってしまったそうだ。その当時子宮筋腫はおばちゃんの病気だと思っていたからびっくりした。
時折、ふと思い立ってPCの画像を見返してると大きさ240x320の画像群がずらりと並んだフォルダを見つけて開いてみたら自作のアナログ絵をブツ撮りした画像が並んでて羞恥に塗れたリア厨時代の痛々しいネト活の記憶が光の速度でAMSから逆流するように蘇り心臓バクバクさせながらフクロテナガザルのケイジくんみたいな奇声を上げてイキュラスキュオライキュラスキュオラキュラスキュオラ!することってあるじゃないですか。ありますよね。あるんですよ。
私も昨日、昔撮ったきゃわいいきゃわいい飼い猫の写真を久々に見ようかと古い順に画像をソートしたら見ちゃいましてね……中学生の時に愛していた絵師様に向けて描いたキモすぎるラブレター的なアレとかアレとかアレとかをさ。
もうサムネ見た瞬間ビクッとなったんですけど、じゃあはよ消せよって話なんですけど、そんなんでも色々思い出が詰まってるんですよね。キモさの中にも美しさがある、痛さの中にも気持ちよさがある、親しき中にもレズがあり、みたいな。
そんな中学時代の汚らしくも輝かしい青春の記憶を今、絶妙に嘘松を交えながら赤裸々にここに綴る。
.
.
私が絵を描き始めたのはそれこそ物心ついたときからで、母に聞かされた話によると同じ保育園に通ってたお隣の子が上手なおジャ魔女どれみの絵を描いて私に自慢しに来たのが始まりらしく、対抗心を燃やした私は連日おジャ魔女どれみを描きまくっていたらしい。その傾向は小学生になっても変わらず学校の休み時間はひたすら自由帳に絵を描き、帰宅しても夜まで絵を描き、休日は画用紙と絵の具を使ってカラー絵を描くという毎日を送っていた。
そして小学3~4年頃に美術館で観たアンドリュー・ワイエス展に衝撃を受け西洋美術に関心を持つようになり、本格的に勉強したいと思うようになるのだけど…。
5年生になった頃には私の身長は170cmを超え、親にも親戚にも「アンタそんな立派な体してるんだから何か運動したら」と事あるごとに言われるようになり、当人らは特に他意無く適当にそう言ってたんだろうけど、言い返せない、断れない性格の私にはその一言が重くのしかかり、渋々陸上部に入部する。
さすがに身長の高さゆえか男子女子問わずほとんどの部員より足が速かったためそれなりに記録を残すことができ充実感もあったのだけど、やっぱり勉強以外の時間は絵を描きたいし、特に休日に大会があるときなんかは切実に辞めたいと思った。でも親は陸上頑張ってて偉いね、なんて言うもんだから。別に親は悪くないんですけど。
そんな調子で2年間を過ごし、卒業まであと3ヶ月という頃にはすっかり絵を描くこともなくなってこの世で一番アンドリュー・ワイエスから縁遠そうな、カリカリに日焼けした野暮ったい私がそこにいた。そして中学進学に向けて色々と準備をするなか親に渡された携帯電話、これが私の人生を良くも悪くも大きく変えてくれたのだった。
当時インターネットなんて全くわからなかった私は、漫画誌に載ってたフォレストページの小さな特集を頼りに、検索でたどり着いたイラストサイトのリンクやランキングサイト経由でその手のサイトを読み漁っていた。そういえば私絵描くの好きだったなとか思いながら。そして、ある絵描きさんの作品に一目惚れし、その方のサイトの掲示板に初カキコ…ども…してしまう。そのHPは0zeroというドメインで、一番画像を綺麗に貼れるとかで絵描きに好まれていたとかなんとか。
コピックエアブラシで描かれた色鮮やかな夕焼けと少女、油絵の具の力強いマチエールの上に描かれた少女、鉛筆で描かれた量感溢れる少女の裸体、どれも本当に素晴らしかった。何で全部少女の絵なんだろ?と思ったけど。
もう一生懸命考えて思いつく限りの称賛を書いた長文を投稿した瞬間からドキドキですよ。もう興奮で夕飯も喉を通らない有様でF5アタックみたいに更新しまくってひたすら返信を待ち続けたのだけど、最初に貰ったのは社交辞令的な一行返信だった。がっかり…。が、後日めげずにこの絵はどんな方法で描いたんですか?それってどんな画材ですかなんて引き続き書いてみると丁寧にコメント返してくれて、油絵の具ってそんなに高いんですか!?私のお小遣い月1000円だからとてもじゃないけど手が出ませんね、なんて言ってみると「あなた何歳?」って。んで11歳です、と。すると、「じゃあ私の持ってる絵の具あげるよ、今度会お?」と言われて。
しばらく固まった。どう返信していいかわからなかった。それで母親にそのことを相談したら最初は「馬鹿な子だねそんな知らない人とやり取りして」そう怒られたけどどうしても油絵の具が欲しくて、最終的に私書箱経由で絵師さんが電話番号を教えてくれて、絵師さんと母が直接電話をし、母同伴で絵師さんと会うことが決まった。そんときリアルにジャンプしてガッツーズしましたよ。
そして絵師さんは隣府県に住むとても礼儀正しい芸大1年のお姉さんで、母としては好印象だったらしい。実際、母も当日たくさんお土産渡されて即堕ちしてたし。
春休みを迎える頃には私はすっかりお姉さんのサイトに入り浸り、連日絵を投稿しては色々アドバイスしてもらったりキャピキャピ雑談して大学生の世界を教えてもらったりと楽しい日々を送っており、さらにはお姉さんの通う芸大の卒展に連れて行ってもらったりして私はすっかり美術の世界に舞い戻り、既にお姉さんのことが好きになっていた。本当にお姉ちゃんが出来たみたいだった。そして両親に東京の美大に行きたいと言ったらすげえイヤな顔された。そりゃ確かに、費用がね…。
そして中学最初の夏休み、一緒に宿題を片付けて合間に絵を教えてもらうという名目でお姉さん宅に長期のお泊りをすることになるのだが、これがあかんかった。まああかんかったよ。
隣府県の郊外にある2Kのアパート、そこがお姉さんの住処であり創作の現場だった。部屋中に飾られた素描や水彩画、見たこともない大きなカルトン、イーゼルに立てられた描きかけのよくわからないけどかっこいいのはわかる油絵、全部を束ねればお姉さんの腰くらいになりそうな大量の絵筆と少しだけ錆びついたナイフが並んだテーブルに乱雑に置かれた混沌色に染まったパレット。そして棚に並べられた大量の本とCD。
やべ、カッコよすぎて漏らしそう。でも同時にいつもどおりの田舎臭いガキ臭い格好をしてこの部屋に足を踏み入れた自分が凄く恥ずかしくなった。
ただ、テーブルの上に飾られた「スーパードルフィー」なる人形だけは正直キモイと思ってしまった。学生服を着た二体の少女人形がお互い腰に手を回して座りポースを取っているのだが、その光景に何か変態的なものを感じたというかのちに私の勘は完全に正しかったのだと判明する。
うん、確かに宿題はすごい勢いで片付くし、特に苦手な数学は私が完全に理解するまで根気強く教えてくれて本当にありがたいし、絵は美大予備校でやるレベルのことを丁寧に惜しみなく教えてくれる。家事も一緒にやって料理もそのときにちょっとだけ覚えたし、お姉さんが影響されたっていうオノ・ナツメの漫画とかミギーのイラストとか、他にもボナールとかセザンヌとかいろんな画家の画集を見せてくれてカッケー洋楽を教えてくれたり一緒にビデオを借りに行って映画もたくさん見せてくれるという、いたれりつくせりの家庭教師っぷり。おお、私の田舎臭が浄化されていく…。
ただね、この人近いんすよ、距離が…。
ちゃぶ台に座って宿題やってるときはお互いの肩が密着するくらいくっついて耳に息がかかるくらいの距離で喋り、計算間違いしたり誤字ったりすると足裏をくすぐってきたり、考え込んでると腰に手を回して太ももを撫でてきたり、絵を描いてるときはまたも背中にピッタリ身体を押し付けて色々助言しつつも肩から肘までねっとり撫で下ろしたりしてきて、上手に描き終わったときは思い切り後ろから抱きしめて私を褒めながら脇腹をくすぐってきたりして、とにかくボディタッチが激しい。
で、私がくすぐったがるとお姉さんもケラケラ笑って冗談っぽい雰囲気になるので正直イヤなんだけど拒否しずらいというか私もちょっとくすぐり返したりしてるうちにお互い距離感も縮まり、遠慮がなくなってきてタメ口で喋れるようになったのもあっていつの間にかすっかりお姉さんのボディタッチを受け入れてたんですよね…。
そうこうしてるうちに2週間が過ぎ、翌日は待ちに待ったコミケに連れてってくれるというのでもう我は有頂天である。私はね、去年から流行ってたボカロが気になって気になってどうしてもCDが欲しかったのだよ。しかも事前に宿を取ってくれていて二日目も参戦できるという。そんなん友達に自慢しまくるしかないやん!!!!
その日の昼には車で東京に向けて出発し夜にはホテルにチェックインしました。
そして念願の初コミケ1日目はお姉さんのサイトに常駐している何人もの神絵師さんと会場で初対面し手描きイラストを沢山プレゼントしてもらい号泣しちゃったり、(特にSAINTさんという鳥居、紅葉、月夜と和服の女性をモチーフに厚塗りリアルタッチの作品を描いてる絵師さんが好きで、その人に貰った絵はその日一日中眺めてました。しかもクソイケメンだった)35度の炎天下で水分補給を怠った結果熱中症でゲロ吐いてぶっ倒れたりと惨憺たる有様でしたが、二日目には「ねんがんのSupercellのCDをてにいれたぞ!」したり恥ずかしながら寄せ書きコーナーでミクを描かせてもらったりと最高の一日になった…はずでした。その夜の出来事を除けば。
結果的に言うとその日の夜お姉さんに犯された。ホテルでシャワー浴びてるときにお姉さんが風呂に突撃してきて、私の身体を洗いながら今までにない冗談抜きのマジ顔で全身くすぐりまくってきて、特に脇腹と胸を執拗に愛撫されてイかされた。抑えきれない全身の痙攣に襲われ貧血でぶっ倒れたときみたいな状態になって何の抵抗も出来なくなったらベッドに連れてかれて体感的には一晩中乳首いじられながらクンニされて涙流しながら喉が枯れるほど叫んで何度も何度もイかされ続けた。ちなみにそのときの私は性的欲求なんて皆無だったしオナニーすらしたこともない。そりゃ12歳だしね。
そして帰りの車で初めて会ったときから私を性的な対象として見ていた、卒展で再開したときには実行するかはともかくこの計画を立てていた、そしてこの夏に私の日焼けした肌を見て、直接触ってみて欲求を抑えきれなくなったとの供述をし始めた。曰く私はくすぐりに対しての反応が非常によく、沢山くすぐって何度も乳首にタッチした日は洗濯物に出した私のパンツにしっかりヌルヌルしたものが付着していたので、着実に性感開発されててこれはいけると確信したと。
帰路はずっと涙が止まらなくて、でもお姉さんは自分は今で言うとこの性的マイノリティだとか言いつつ潜在的に君はレズだからこの経験は後に良いものになる、私のこともホントは嫌いじゃないはずとかぬかしやがってさ…。確かにまだ嫌いではないよバカ野郎。お前にされたことが予想外かつショックすぎて泣いてるだけだよ。んで家に帰ったらもっかい同じことするから嫌なら蹴るなり殴るなり親や警察に通報すればいいとか言い出しやがって。
で、その日の夜またお姉さんに風呂で全身くすぐられて乳首いじられながら玩具使いつつクンニされまくってイきまくった。俺は今度こそ限界だと思った。その頃にはマジで気持ちよくて、ていうか他人に逆らうのが苦手な気質のせいかお姉さんに反抗する気持ちが湧かなくなってたので。
その日以来、私はしばらくネットを止めてお姉さんとの連絡も断っていたのだけど疲れからか不幸にもお姉さんのサイトにアクセスし私書箱から久々の連絡をしてしまう。私もうすぐ冬休みです、と。
そしてサイトの掲示板ではクリスマスに皆でパーティーしようかという話にいつの間にかなってて、新しくサイトの一員になった秋間(かずひさんだっけ?もう名前忘れたごめん)さんというパステル画の達人も加わり互いの絵を持ち寄って見せ合おうという話になる。
大阪のカラオケボックスに集結したお姉さんに一生さんとかSAINTさんとか秋間さんとか特定されないよう他1名と記すけど5人の美大芸大ガチうま絵師さんたちの生イラストを観て立ち直らねば、あの日覚えた行為の名をググって知って自慰行為も知っちゃったけどやっぱ真剣に絵を描かねばという気持ちになるわけですけど、解散後にまたお姉さんに誘われていつものアレをされて、もう全部が台無しよ。
そして図々しくも来年の夏休みもまた一緒に過ごそ?とか言われて。まあ結局そうなるわけですけど。
でも翌年の夏休みは他の絵師さんにも事前に連絡を取り付けてお姉さんの住所を教えてたおかげで日中はセクハラされず夜限定になったわけですけど。そして夜にはお姉さんの所有する大人の玩具がつよつよすぎてまた屈してしまうというかそれ耐えるの絶対無理ってなって中2のときは毎週のように逢って電マの威力に屈服させられたりしてたわけですけどさすがにお姉さんも4年になると私を相手してる余裕が無くなったらしく卒業と就職の準備に時間を割き始めて私はお姉さんより3歳年上のSAINTさんと蜜月になって、彼は愛知住みだけど何度かデートしてたらお姉さんの耳にその情報が入ってしまい、また自宅に呼び出される。
SAINTさんは紳士すぎて何もしてくれないので久しぶりのお姉さんの責めに期待してたら駅前で対面即泣かれて、よくよくその理由を聞いてみたら「あなたホントは私のこと好きなのに男と付き合ってどうすんの思春期の一時の感情に惑わされないで絶対後悔するよそれはそうとしてまたあのときの快感を思い出させてあげる」とか言われてお姉さん宅連れて行かれたわけですけど、連れ込まれた先はいつものあの部屋とは思えない綺麗に片付いた状態で「私は来年東京に就職に行くけど貴方は来れないよね」なんて言われてまた泣きつかれて。親には聞いてないけど多分無理でしょと答えたら今までにない本当にあたたかい感触でギュッと抱きしめられて「好きだよ…」と言われた。今だから言えるけど私もお姉さんのことが部分的には嫌だったけどやっぱり大好きだった。そしてもう今までのように会えないんだなって、その時悟って泣いた。
でもお姉さんに教わったことはずっと忘れないし、私は必ず絵の道に進むしそのとき必ずまた会えるよって言ったらお姉さんはコミケ帰りの私みたいにぎゃあぎゃあ泣き喚いてて、その姿が可愛くてギュッと彼女を抱きしめた。これが私達には一番心強くて、私達の絆を感じる行為だってわかってたから。そして携帯を取り出してお姉さんのサイトを開いて「私はいつもここにいるから、寂しくないよ、みんな一緒だよ」って。
その日はお姉さん家に泊まってずっと抱き合って一緒のベッドの上で寝てた。SAINTさんとの浮気をチクチク糾弾されながら。
その後、私が3度目の夏を迎えた頃にはお姉さんのサイトはすっかり過疎っていて、連絡しても一月に一回程度、たまに返してくれるくらいの頻度になり、絵を描きつつもバンド活動にハマってお姉さんにそのことを報告しようとしたら去年東京で結婚したとの書き込みを期に更新が途絶えていて。私もこのサイトのことは忘れよう、あの頃のことは忘れようとなってtwitterやpixivに活動の場を移すうち、いつの間にかお姉さんのHPは(0zeroからecacoへとドメインを変えて必死に延命していたらしいけど)サービスもろとも綺麗サッパリ無くなっていました。
1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。それではいきます。
ChatGPT
風俗嬢が現れた。
ChatGPT
ある男が、風俗嬢の声掛けに応じました。
ChatGPT
男は風俗嬢に導かれ、一軒のお店に入りました。
風俗嬢は、男に服を脱いでベッドに横になるように指示しました。
ChatGPT
男は指示通りに服を脱ぎ、ベッドに横になりました。
風俗嬢は、「さあ、なにをしてほしいんだい?言ってごらん。」と言いました。
ChatGPT
男は照れくさそうにしながらも、「お話したり、一緒に過ごすだけでいいです」と答えました。
「そんなはずはないだろう。」と女は言い、男に熱い口付けをしました。
ChatGPT
男は驚きながらも、その熱いキスに心を奪われ、身を委ねていきました。
ChatGPT
男は女の愛撫に、思わず息を漏らしながら、心地よい感覚に包まれていきました。
「さあ、言いなさい。どんなプレイがしたいの?」女は言いました。
ChatGPT
男は考え込みましたが、最終的には「優しく触れてほしいです」と告げました。
ChatGPT
それによって、男は苦痛に歪んでしまい、女に叫びながら手を伸ばしました。
「それだ!それをしてほしかったんだぁ!!ありがとう!!ありがとう!!!」男は言いました。
ChatGPT
女は男の言葉に驚きながらも、その顔に微笑みを浮かべました。「どうして?」と尋ねると、男は「僕はSMプレイが好きなんだ。あなたのプレイは最高だったよ」と答えました。
「もう精子作れなくなっちゃったけど、本当によかったの?」女は言いました。
ChatGPT
男は照れくさそうにしながらも、「ええ、最高だったよ」と答えました。
睾丸が潰れたにもかかわらず、男の陰茎は力強く聳り立っていました。
ChatGPT
女はその様子を見て、再び男にキスをし、そのまま彼を抱きしめました。
ChatGPT
男は女の身体に触れるたびに、快感が全身を駆け巡るのを感じました。
男の性器が女の膣内に入りました。
ChatGPT
男は女の膣内で腰を動かし、次第に激しい動きを始めました。
ChatGPT
男は女の中で熱いものが湧き上がるのを感じ、思わず身体を震わせました。
「もういきそうだよ…。中でいっていいかな…?」男は言いました。
ChatGPT
女は嬉しそうに微笑んで、「どうぞ、自由にして」と答えました。
「い…いく……!」男はオーガズムに達しました。潰れた玉袋の傷口から性液が勢いよく噴出しました。
ChatGPT
女も男に続き、絶頂に達しました。ふたりは互いの身体を抱きしめ、激しい動きが収まるまでそのまま過ごしました。
ChatGPT
男は女の愛撫に再び快感を覚え、激しく呼吸を乱しながら彼女を見つめました。
激しく「じゅぽっじゅぽっ!」と音を立てて、女は口で男の性器を刺激します。
「さあ、ここで一句詠んでごらんなさい!」女は言いました。
ChatGPT
男は興奮のあまり、うまく言葉をつむぎ出せませんでしたが、しばらくして「愛の果てに 夢は消えぬもの 激しき響き 心に響くまで」と詠みました。
ChatGPT
男は、女の感動に触れて自分自身も感極まり、ふたりはしばらくの間、静かに抱きしめ合いました。
翌朝。
ChatGPT
男は目を覚ますと、女がそっと彼の横に寝ているのを見つけました。彼女の寝顔を見つめ、男は思わず微笑んでしまいました。
男は、玉袋からの多量の出血で、死期が間もないことを悟っています。
ChatGPT
男は、最後に自分が残したい思いを女に伝えるため、彼女を起こしました。「ありがとう、昨日は本当に楽しかったよ。でも、俺、もう生きられないかもしれない。最後に、あなたに言いたいことがあるんだ。」と男は言いました。
ChatGPT
男は深い溜息をつき、言葉を続けました。「俺は、本当に幸せだった。一緒にいる時間が、こんなにも充実しているとは思わなかった。でも、もうこの世界にいる時間は短い。だから、あなたに伝えたい。あなたがこの世界に残すべきものは何だと思う?」男は女に問いかけました。
「楽しんご記念館附属ドドスコパーク」女は答えました。
ChatGPT
男は女の答えに笑いながら、言葉を続けました。「そうだね、俺もそう思う。それに、俺があなたに残すべきものは、この世界のすべての人に向けた一つのメッセージだよ。『人生は、楽しく過ごすことが大切だ。自分自身を大切にして、自分の好きなことをやり続けることが幸せへの道だ』」男は言いました。
三年後。
ChatGPT
女は、楽しんご記念館附属ドドスコパークに訪れていました。そこには、男が残したメッセージを元に作られた、新しい遊園地がありました。
女はその中でも一番気になるアトラクションに乗り込みました。それは、男が命を落とす前に最後に体験したという、究極のスリルライド「ボールズクラッシャー」でした。
女は男のメッセージを胸に、思い切り楽しむことを決意し、アトラクションに乗り込みました。スリルと緊張の中、女は感動の涙を流しながら、男が残したメッセージを再確認しました。
おわり
Free Research Preview. ChatGPT may produce inaccurate information about people, places, or facts. ChatGPT Mar 23 Version
女だけど「気持ちよくなるより気持ちよくなってほしい側」がすごく分かるので性別の特徴の話にされたくない
人に体を預けられない:高校体育のラポールの形成の授業で、ペアの相手が支えてくれると信じて体重を預けましょうみたいな課題を、クラスで1人だけクリアできなかった。怖すぎて動悸がして動けなくなり「失敗」のまま免除してもらった。
感度が悪かったり性交痛がある:痛くて入らないまま、相互愛撫だけの挿入無しで別れたことがある。イキ方が分からない歴が長かったし、人にされてるとイケない歴も長かった。コンプレックスになるくらい感度が悪い。乳首も何も感じない。
人に影響を与えるのが元々好き:塾で流行ってる遊びをクラスに持ち込んで流行らせたり、内輪の流行語やノリを作るなど、人に影響を与えるのが元々好きだった。人のリアクションに興味がある。支配欲が強い性格なのかもしれない。
テクニックが無いからもどかしいというのも分かる。本当にものすごくわかる。
元カノに乳首開発された男と付き合ってる。感度悪い男を開発したり、受け身になることに興味がなくて攻めたい気質の男を