はてなキーワード: 子宮内膜症とは
https://note.com/wypcg332/n/nebe895de7b43
思春期の子どもたちの思春期を阻害するために適応外使用されている薬剤の臨床研究者が、適切な安全性試験を実施せずに薬剤を投与することへの懸念を表明しました。
ガーニック氏は、転移性前立腺がんの治療薬としてルプロンをFDAに最初に承認させた研究の3人の学術的臨床研究責任者のうちの1人でした。彼は40年以上にわたって、GnRHアゴニスト(思春期ブロッカーを含む)という薬物について研究してきました。
GnRHアゴニストは、前立腺がん、子宮内膜症、思春期早発症(下垂体の機能不全によって引き起こされ、子供が8~9歳以前に性的に成熟し始める状態)の治療薬としてFDAに承認されています。ルプロンはまた、過去には暴力的な性犯罪者を化学的に去勢するために使用されていたこともあります。
医師は、ジェンダー違和(Gender Dysphoria)の「治療」として、思春期ブロッカーを試験的に適応外で処方しています。このような状況での適応外使用は、脳と身体の発達の重要な時期に起こるものであり、承認されていません。
当方子宮内膜症、ストレートネック、IBS、自律神経失調症、鬱などいろんな病気を経験してきてようやく光が見えてきたんだが、振り返ってみると一番しんどかったのは親から病院罹るのを禁止されてたことだなと思う
寝込み続けるなど病状が悪かったので、大学生の時に休学してでも病気を治しておくべきだったんだけど、親から医療費は無駄遣い!我慢しろ!と言われたので、バイト代で凌いでいたところ、保険証をチェックされ、婦人科に通っていたのがバレてしまった
黙って変な医療受けるな!ピルや安定剤は害!とヒスられた結果、OTC医薬品の乱用になってしまった
胃も悪かったので胃カメラはやってたが、内科以外は禁止されてた
頭痛もあったが、頭痛薬を飲んでると怒られていたが、マジでしんどすぎるためこっそり飲んでた
社会人になって激務部署にぶち込まれたことを契機に鬱になり無理が祟り休職中だけど、どう考えてもちゃんと大学生のうちに病気治しておくべきというか付き合い方をちゃんと見出しておくべきだったなーと思う
後、ここまで拗らせなかったらもう少し病気も治りやすくなってただろうなーと考えるとすごく悲しい
私はほぼ呼吸できないくらいの鼻詰まりや喉から鼻くそ落ちてくるレベルの悪さだったのに、コロナ後遺症になるまで耳鼻科定期的に通わなかったよ…
ワイは一軒目で何にもないですねって言われたけど、それを信じずに二軒目にかかって、それでMRI撮ってもらって子宮内膜症が分かったので、別の婦人科にかかってもいいんじゃないかな…。
今後どう生きればいいのでしょうか。同じような方はいませんか。
20代前半の大学生の最後の一年に、生理痛が激痛で布団の中で悶えることしかできなくなって婦人科を受診しました。
私の生理歴(?)は、小4秋(ちなみに12月生まれ)で初潮がきて大学2年までは生理痛と無縁で、周期は±2日までのズレしかないほど正確でした。
エコーで少しチョコレート嚢胞が見え、治療としてピルを飲み始めました。
処女なので腸からエコーで見てもらいましたが何も見つかりませんでした。
ヤーズフレックスで2年間くらいは40~70日周期に伸ばせました。
今年に入ってから何故か20日足らずで生理がきてます。主治医に話しても経過観察しかないと言われます。
症状は以下の通りです。
・2週間に数日ほど排便痛あり
・2週間に1日ほど下痢(初婦人科受診の半年前くらいまでは下痢と無縁な人生でした)
・2週間に数日ほど腹痛
・PMS、PMDD(ピルでマシになっていますが酷いです。典型的症状に加え生理前は体温が37度以上となるため熱でうなされ睡眠不足となります)
20日足らずで生理がきていて各種症状がその度にあり、突発的に仕事を休むことが増えました(今日もそれです)。
生活習慣はきっちりしている方です。
子どもは要らないです。子ども好きですが自分の身体を引き継いだら可哀想です。
エコーで映らない以上はピルを続けるか偽閉経療法をするしかないと言われました。
母が更年期でハサミを取り出すヒステリーになった姿を見ていたこと、祖母が骨粗しょう症であることを考えると偽閉経療法の副作用がこわく避けたいところです。
そうするとピルを続けるしかないですが、仕事に支障が出ていて、仕事を辞めるべき?
でも親は貧乏で頼れないです。人と居ると気が休まらない性格なので結婚は選択肢にないです(容姿などの観点から不可能ではないと思います)。
セカンド・オピニオンをしてもエコーで映らないなら同じことしか言われないですよね?
職場で「サボりなのでは」と影で言われているみたいです。元気なときは元気なのでそう思われることは理解できます。まだ20代後半なのもあり。この年齢で原因不明の体調不良なんてキャリア終わってますよね。
ネットで検索しても大半は「ピル飲みましょう」。ピルで改善しないかつエコーで映らない場合は?
昨日さー婦人科行ったんすよ。
30代で生理痛酷くて血も赤褐色になっててこれはあかんなと思ってさ。多々調べて行ったので案の定じゃあ内診しましょうってなって。まあ内診台にはゲロ吐きそうになったものの精神殺して乗ったけどその先の内診がむちゃくちゃに痛くて痛くてヤバかった。マジでヤバかった。
ちゃんとゼリーも使って器具?も1番小さいのにしてもらったのにクソいてぇのなんのよ。
膣って体内器官な訳で腕や足の外部の痛みとは全然ちげぇのよ。かっぴろげた内蔵を無麻酔で、ゴリンゴリンされるような痛みなのかな。されたことないけどさ。
いてててあああああたたたたたたいたたたたたっ!!!!!!!!て思わず足を抑えててくれた看護師さん蹴り飛ばしてしまった…。ごめんなさい…。
ドタバタ内診に先生には慣れてるから大丈夫ですよって言われたけどほならなんで麻酔かけへんねんアホボケカス…。
もーーーーズッキンズッキンして歩くのも痛くて今鎮痛剤飲んでる。マジで痛い。親知らず抜いた時以来のつらさだわ…。
どうも膣が小さい人もいるみたいで(広げる手術とかあるみたい?)そういうのかなと思ったけど先生には特に何も言われんかったのよね。
これ皆どうしてんだろ?
セックスなら前戯とか愛撫でもうちょい広がるんかね?自慰好きだけど膣にぶち込むタイプの行為はやってねーからますますセックスは御遠慮したい以外の気持ちがない。
てかセックスも出産も無理無理無理。無痛ならアリだけど。無痛セックスってある??なくね???じゃあもういいやいらん。
使ってないから萎んだ説を考えたのだがそんなら余計に麻酔いるやろ。ここの神経使ってなくて縮んでるのでじゃあ麻酔なしで歯抜きますねーってならんやろ。
あとやっぱ内診台はよくない。あれはトラウマ生むわ。特に若い子にはダメ。海外の内診台は腰が上に上がらず寝転んだ状態で足が開く形で先生が下から覗き込むみたいなやつだったけどあれにしてくんないかなぁ。ウィーン股間ガババババーとかほんと無理。自分の中のメンタルが根こそぎぶっ壊される感じ。もう二度と無理。無理無理の無理。
子宮頸がん検査もあれなんでしょ?どうせセックスするつもりもないから検査受けないけど世の女性はセックスするとあの屈辱を受けることになるぞと性教育で教えた方がいい。でもワクチンあれば大丈夫か。じゃあいいや。
あ、診断結果は子宮内膜症でした。おめでとう。ありがとう。生理止める薬の副作用に生理(不正出血)ってあってなんでやねんって思わず突っ込んだ。つか生理って止めていいんだね。これで旅行もプールも行き放題じゃんって喜んじゃった。
数か月に一度は内診必要らしいけど私の暴れ具合を見て免除になりました。ごめんなさい…ほんと。看護師さんもごめんなさい…。先生は良い人でした…。
だからこそ女は痛みに耐えれるなんて歴史作ったアホは土下座して欲しい。耐えれる訳ねーーーーーーっつの。
部位的に難しいなら頑張って使える麻酔作ってくれ。そんくらい出来るやろがい。頑張れ日本。
はぁつら……まだシクシク痛むわ……
※不妊治療されてる方は傷つく可能性がある表現があるのでご注意ください※
最近何だか生理が今までになく重くて辛くなってきたなと思っていたら、健康診断の婦人科検診でチョコレート嚢胞があるので再検査が必要とのことで。
言われるがままに近所の婦人科で再検査を受けた結果チョコレート嚢胞と内膜症ですねとの診断だった。
寝てても途中で起きるぐらいの激痛と、経血量は1時間多い昼用のナプキンがもたなかったから、やっぱりそのレベルの人は病院行ったほうがいいっていうのは本当なんだなと思った。
最近の不調はやっぱり理由があったんだなあと納得したし、あーほんとにアラサーになると色々体が変わってくるんだなあとか色々思ったけど正直心底ホッとした。
不妊で悩んでる人には本当に本当に申し訳ないけど、あーこれで「子供は?」って聞かれた時に質問をかわせてその後も掘り下げにくい感じにできる理由ができたなってホッとした。ぶっちゃけ激痛だし辛いけど積極的に治療する気になれない。
一人は寂しいから一緒に住んでる人はいるけど本当に子供産むつもりない。なまじ一緒に暮らしてる彼氏がいるので当然産むだろうと思って周りの人たちも思って聞いてくるのが本当に面倒で期待されるのもダルかった。
もちろん内膜症だったら絶対に子供が産めないわけじゃないし、内膜症の治療や不妊治療をすごく頑張って頑張って授かってる人もいるけど、私の周りの人たちは流石に結婚してない段階のアラサー女に不妊治療頑張れと言ってくるほどデリカシーが終わってるわけじゃなかったのがありがたかった。
ずっとちゃんと生きてる大人の仲間のふりをしてきたけど、ずっとずっと降りたかったものがいろいろある。
仕事は自分のできる限り頑張ってきて、自分のやりたいことなんて何にもないから会社にとって必要なことを任されれば任されるだけ全部頑張って過労死ラインで一生やってたら去年ついにダメになって退職した。
本当はもう無理ですって言いたかった仕事がたくさんあったけど、あなたの経験になるから、あなたならできるって言われるともう無理だったし、コミュ力が終わってるのでそんな交渉をする元気も胆力も残ってなかった。
元々自分の不調に気付きにくい性分なのも相まってもう降りたいって思った時には完全にダメになってたし、勇気を振り絞って言った「もう無理です」は「ちゃんとできてるよ、十分にやれてるから気にしないで!」で返されておしまいでした。
基本的にコミュニケーション能力が弱すぎるので、「ああもう降りたい」っていうものに一つ一つ理由をつけて自分で言い訳ができるとしたらもう病気が見つかるしかないダメな大人になりました。
黒澤明の「生きる」をみてなんていい映画なんだろうと思ったけど、今自分が癌の告知を受けたとしたらあんなにショックを受けれるかなあ。
ああこれでやっとまた降りれるって思うんじゃないかな。
身だしなみとか化粧とか滅茶苦茶面倒臭いと思ってはいるし人付き合いが苦手すぎて見事にアラサー喪女処女にはなってしまったが、性自認や性的嗜好は一般的な女性のそれであるという自覚はある。しかし乳がん検診で引っかかってから(結局生検までやってシロだったけど3年くらい経過観察する羽目になった)、自分が抱える「女体」というものがうっすら嫌になってしまった。
要は来ても腹が痛くなるだけで何のメリットもないのに来なけりゃ来ないでホルモン異常がどうだ病気の可能性がああだとなる月経がほんとにクソ邪魔だなあと。
そもそも排卵を繰り返すこと自体が卵巣癌のリスクになるとか言われるし、月経に連動して伸び縮みする乳房それ自体が乳がんリスクと言われるし、がんまで行かないにしても子宮筋腫やら子宮内膜症やらそういった厄介な物事のリスクが月経ってやつをこなすだけでどうしてもついて回る。じゃあ月経止めるべとピル飲むにしても血栓リスクは無視できないし、究極には子供作って産むしかないという話になったとて、その後の育児を度外視したとしても出産自体生命に関わる大仕事だ。初産で産休を取った先輩が職場のお祝いムードの中、「滅茶苦茶怖いけど生きて帰ってきます」と引き攣った笑顔で挨拶して休みに入っていったのをよく覚えている。
そもそも引きこもり一歩手前まで行ってたような立派なクズ喪女で結婚する気配どころか友達すらマトモに居ない人間なので、せめて仕事のパフォーマンスを落とさずにささやかでも社会の生産性に寄与したいのだが、ちょっとでも「頑張る」と、すぐに生理が飛んだりあるいは重くなったりするのがほとほと面倒だ。医者に相談しても結局はストレス軽減させるしかないという話になってしまって、いやわたしはストレスかかってもいいから「頑張りたい」のだが……とループするしかないというか(ピルは血栓できやすい体質みたいであまりお勧めできないと言われてしまった)。
女性の身体がどうだというよりただままならない自分の身体が嫌いだという話でしかないので、結局ただの愚痴である。性別関係なくままならない身体を抱えている人はたくさんいるし、その中で皆頑張っている。こんなもんは所謂「女さん」の世の中が分かってないが故の甘えなのかもしれない。そもそも既にそうであることについて沢山の不満が吐露されており、それに対してのノウハウもある程度共有されている「女体」ってやつは、まだ全然恵まれているのだろう。それでもやっぱりうっすら嫌になってしまう。そういう時もあるというだけだ。